2014年07月の記事 (1/5)

日清食品「特製濃厚辛旨担々麺」



こんにちは。明日から約1週間ほど海外(ブラジルではありませんw)に行ってきます。その間ブログを更新する余裕はないと思うので、しばらく“本日の一杯”はおやすみさせていただきます。帰国後は普段通りブログの更新を再開しますので、長期間無更新状態になりますが、見捨てず待っててやってください。あーまた時期外れのカップ麺が増えるなこりゃ…苦笑

さて、本日の一杯は、日清食品の『特製濃厚辛旨担々麺』。“謎のローソン部”という人たちの声を元に商品化されたLAWSON限定のカップ麺「みんなの声で辛さUP!」ということでリニューアルして再登場だそうです。謎のローソン部、ちょっと入りたいかもw リニューアル前に食べたときは具材のダイスミンチが印象的で、また発売されないかなーと思っていたら今回さらに辛さUPで再登場ということで食べる前からワクワクしてます :)





:縮れの少ないストレートな中細麺です。今回のカップ麺は日清食品との共同開発商品ということで、日清食品の油揚げ麺でストレートの麺といえば、やはり思い浮かぶのは「ピンそば」の麺。リニューアル前はその技術を応用しているとのことだったので、おそらく今回もそうでしょう。油揚げ麺ですが麺自体からそれほど油っぽさは感じられないことと、今回はスープが濃いためニオイも殆ど気になりません。それでいてスープの雰囲気を壊してしまわないくらいの油揚げ麺らしいスナック的な風味が程よく感じられ、ちょうどいいバランスの主張で好感が持てました。いかにも次世代の油揚げ麺って感じ。汎用麺にも向いているんじゃないでしょうか。いい取り合わせです。

スープ:たしかにリニューアル前と比べて辛さは強くなっていると思うんですけど、練り胡麻の風味が弱くなったかも。なんかそんな印象を受けました。辛さUPでも激辛とかそういうレベルではないので、よほど辛い食べ物が苦手でなければ普通に食べられるくらいの辛味だと思います。唐辛子系の明確な辛味はあるんですが、痺れ感なんかは殆ど感じられません。もうちょっとそういう部分にも振ってほしかったなぁ。スープ自体は濃いめなんですけど、胡麻の風味がすり胡麻メインって感じだったので、もっと練り胡麻のコクなんかも欲しかったです。ベース自体は良く出来ているほうだと思うので、もっと鼻を抜けるような花椒の風味や山椒系の痺れ感、酸味なんかがあるとより良かったと思います。濃いけど浅いというか、特筆すべき深みや複雑味なんかがあまり感じられなかったので、辛さばかりが目立ってしまっているような印象を受けました。それでも辛味としてはピリ辛よりは辛いかなってレベルですし、もうちょっと“辛旨”の“旨”にも力を入れてほしかったなーと思いました。

かやく:謎肉(ダイスミンチ)的な挽肉が惜しげもなくゴロゴロと入っていて、謎肉ファンの自分としてはフタを開けた瞬間テンションうなぎのぼりでしたw 挽肉、チンゲン菜、唐辛子というシンプルな具材構成ですが、挽肉だけではなくチンゲン菜もしっかり入っていて不足感は皆無。普段からこのくらい頑張ってもらいたいものですw

満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
(標準は★3です)

自分は担担麺を食べるとき「担担麺はこうあるべきだ!」というこだわりがあるので、その分ちょっと感想が厳しめになってしまうところがあります。ご了承ください。スープの項目だけ見ると物足りない感がありますが、液体スープなしでこの濃さということを考慮すると普通に出来の良いスープだったと思います。今回のスープは明確な辛味があって好印象だったものの、そこに集中し過ぎたからか練り胡麻のコクや花椒の香りなんかは控えめで、痺れ感や酸味の無さも相俟ってどうしてもそういう部分が目立ってしまっていました。なので★は4か5で迷ったんですけど、ゴロゴロと入っていたダイスミンチとクオリティの高い麺にはとても好感が持てたので、ちょっとサービス的な気持ちで5にしました。とにかく麺と具材は質も量も申し分ない内容だったので、もっとスープにも力が入っていたら★7くらいには余裕で化けそうな予感。そういったところにも期待して、また謎のローソン部×日清食品からリリースされるのを楽しみ待っていたいと思います。スープに力を入れた分ダイスミンチを減らしました…なんて本末転倒なことにはなりませんようにw

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:特製濃厚辛旨担々麺
生産者:日清食品
発売日:2014年03月25日 (火) (Renewal)
メーカー希望小売価格:195円 (税込)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:1袋 (辛旨ラー油)

内容量 (めん量):115g (80g)

~標準栄養成分表~

1食 (115g) あたり

エネルギー:574kcal
たん白質:11.4g
脂質:30.8g
炭水化物:62.9g
ナトリウム:2.6g
(めん・かやく 1.2g)
(スープ 1.4g)
ビタミンB1:0.30mg
ビタミンB2:0.20mg
カルシウム:164mg

(食塩相当量:6.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩)、スープ(豚脂、ごま、醤油、植物油脂、小麦粉、香辛料、糖類、加工油脂、ねりごま、でん粉、食塩、玉ねぎ、ピーナッツバター、香味調味料、香味油、野菜調味料)、かやく(チンゲン菜、味付豚ミンチ、味付肉そぼろ、味付豚肉、赤唐辛子)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸Ca、かんすい、増粘剤(キサンタンガム)、酸味料、セルロース、カロチノイド色素、香辛料抽出物、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に卵、乳成分、鶏肉を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆・ごま

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日清食品「日清焼そばU.F.O. ブラジリアンチキン焼そば」



暑いー…溶けるー…灰になるー…と、毎年この時期になると無性にセブンイレブンの袋に入ったかき氷が食べたくなります。最寄りのセブンイレブンまで車で片道50分、間違いなくガソリン代のほうが高くつくな…。

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清焼そばU.F.O. ブラジリアンチキン焼そば』です。日清のワールドカップ便乗ブラジリアンシリーズも今回がラスト。「カップヌードル」は思いの外美味しくて「チキンラーメン」は想像通り残念な仕上がり。U.F.O.美味しいといいなー :)





は『スパイシーなソースによく絡む、コシのある細めの麺』とのこと。おそらく「日清焼そばU.F.O. 塩カルビ焼そば」に使用されている麺と同じだと思うんですけど、最近は食べていないためちょっと自信無いです。とりあえずU.F.O.の“F=ふとい”というコンセプトはどこへ行ってしまったんだって感じの細さではありますねw 中細麺ながら強いコシとしなやかさを兼ね備えていて、油揚げ麺の風味も弱く、油揚げ麺特有のマイナスな印象を殆ど与えないような麺です。ちゃんと小麦感もあって、相変わらずのレベルの高さを感じました。“F=ふとい”のコンセプトはともかく、ソースとの相性も良くて美味しかったです。

ソースは『グリルチキンの香ばしい風味が特徴のソース』『ジンジャー、オニオン、ガーリック、ペッパー、パプリカ、クミン、オレガノ、コリアンダーなどのスパイスとハーブを加え、スパイシーな味わい』に、別添で『ペッパー、パプリカ、クミン、オレガノ、セロリ、ターメリック、コリアンダーなどが入った特製スパイス』とのこと。ソースにもスパイスにもいろいろ入ってますねー。なかでもクミンの香りが強く、カレーっぽいスパイシーが漂うソースです。別添のスパイスは見た感じ辛そうですが、赤さは殆どがパプリカによるもので見た目ほどの辛味は全くありません。ソースにはローストしたようなグリルチキンらしい風味があって、期間限定商品としての個性はきっちりと感じられます。ただ、スパイスをかけるとスパイス感が先に前に出てくるので、グリルチキンの風味は少し奥に行ってしまうような印象。U.F.O.の変わり種って脂っぽいイメージが強いんですけど、今回は意外とあっさりしています。スパイス感はしっかりと感じられるものの、U.F.O.にしてはちょっと大人しい仕上がりですね。もうちょっと動物系の旨味や脂っぽさにも振ってほしかったなー。

かやくは『蒸し鶏、キャベツ、レッドベル、スクランブルエッグ』とのこと。鶏肉は蒸し鶏で「カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル」「日清チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン」に入っていたブロック状のものとは異なっています。鶏のササミを裂いたような感じ。主張としてはそれほど強くはないものの、ソフトな食感と鶏肉本来の味が感じられて美味しかったです。キャベツはいつもの感じ。スクランブルエッグはソースとは対照的な玉子らしい甘味があり、全体的にスパイシーな仕上がりの中でなかなか良い変化をもたらしてくれていました。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

ブラジリアンシリーズ3品の中では今回が最もチキン的な要素を感じることが出来ました。ソースから漂うグリルチキンらしいテイストがあったことと、別添のスパイスが効いていて変わり種としての個性は充分あります。チキン的な要素とスパイス感(特にクミン)が相俟って、雰囲気はタンドリーチキンっぽいかも。同じくシュラスコを題材としたカップ焼そば「マルちゃん 俺の塩 南米BBQ風塩焼そば」が東洋水産から発売されていましたが、あのレベルの芳ばしい炭火焼感や動物系の旨味があったら★5~6は確定です。U.F.O.にしては比較的おとなしめな仕上がりだったこともあって★は3か4で迷ったんですけど、ローストしたようなチキンの風味と複雑味のあるスパイス感が好印象だったことから4にしました。ブラジリアンシリーズを3品食べていて感じた雰囲気としては「カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル」タコスっぽい=メキシコ、「日清チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン」The チキンラーメン=日本、「日清焼そばU.F.O. ブラジリアンチキン焼そば」タンドリーチキンっぽい=インド。こんな感じでどれもブラジリアン的な雰囲気は薄かったんですが、とりあえずチキンラーメン以外は変わり種としての充分な個性が感じられると思います :)

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:日清焼そばU.F.O. ブラジリアンチキン焼そば
生産者:日清食品
発売日:2014年05月26日 (月) (New)
メーカー希望小売価格:170円 (税別)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:460㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (ソース・スパイス)

内容量 (めん量):117g (100g)

~標準栄養成分表~

1食 (117g) あたり

エネルギー:522kcal
たん白質:10.6g
脂質:19.8g
炭水化物:75.4g
ナトリウム:1.8g
ビタミンB1:0.48mg
ビタミンB2:0.70mg
カルシウム:185mg

(食塩相当量:4.6g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、香辛料)、ソース(植物油脂、香辛料、糖類、食塩、チキンエキス、オニオンパウダー、たん白加水分解物、野菜エキス、香味油)、かやく(キャベツ、味付鶏肉、味付卵、レッドベルペパー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、酒精、かんすい、乳化剤、焼成Ca、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、香料、カロチノイド色素、増粘多糖類、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(原材料の一部に乳成分、豚肉を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆

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日清食品「日清チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン」



こんにちは。相変わらず蒸し暑い日々が続いている今日この頃、最初は夏だなーって感じで心地よかったセミの鳴き声も日中は暑さ倍増の原因になるし、こう毎日聴いているとそろそろ鬱陶しく思えてきました。頑張って鳴いてるのにごめんね。でも、夕方になると聴こえてくるヒグラシの鳴き声は何だか涼しげというか、情緒があって好きです。その鳴き声が聴こえだした頃に飲むビールなんて最高ですねw たまには縁側で飲もうかなー。いや、間違いなく蚊に刺されそうだからやめとこ。

さて、本日の一杯は、日清食品の『日清チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン』です。「チキンラーメン」のアルファベット表記は“Chicken”ではなく“Chikin”なんですが、今回のパッケージには「Chicken」と書かれています。つまり“チキンラーメン”の“チキン”ではなく、“ブラジリアンチキン”の“チキン”ということになりますね。なんて細かすぎる豆知識w チキンラーメンの麺は麺自体が既に完成している感が強いので、こういう変わり種的なアレンジには向いてないような気がするんだけどなぁ…。で、結果的にどっちつかずなバランスの中途半端な仕上がりになってしまうか、もしくはオリジナルと大差ない仕上がりか、とにかくそういうマイナスなイメージが強いので、正直まったく期待しておりません(キリッ)。毎回チキンラーメンからこの手の商品が出る度にそう思ってしまうんですが、果たして今回は良い意味で予想を裏切ってくれるでしょうか :)





は『しょうゆベースのスープで味付けした香ばしいチキンラーメンの麺』とのこと。いつものチキンラーメンの麺だと思います。あの馴染み深い芳ばしい風味が特徴的な醤油ベースの味付け麺なんですが、そもそも麺から染み出した味でお湯をスープにしてしまうくらいの味付けなので、そう言った意味ではかなり主張が強い麺と言えるでしょう。とりあえずロングセラー商品らしい安定感はありますが、チキンラーメンの麺だなーくらいの印象しか残りませんでした。

スープは『ブラックペッパーをしっかり利かせたスパイシーなスープ』とのこと。メーカーのニュースリリースの項目では“ソース”となっていましたが、おそらく記載ミスだと思われます。あくまでベースは麺から染み出したチキンラーメンの味なので、やはり予想通りの味。香辛料の要素として目立っているのはブラックペッパーくらいで、オリジナルのの雰囲気を残したかったからと言われればそれまでですが、コンセプトのブラジル感は皆無。もっと明確な変化や特徴が欲しかったです。

かやくは『炭火焼チキン、キャベツ、レッドベル、スクランブルエッグ』とのこと。「カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル」と同じですね。スープと合っていないわけではないんですが、スープも麺もオリジナルの雰囲気が強いため、この具材だけでは変わり種の商品としての個性を打ち出すほどの活躍は期待できない感じです。炭火焼チキンはソフトで鶏肉らしい味がして美味しいものの、スープに染み出すほどの炭火焼感があればもっと印象は変わっていたのかもしれません。ちなみにチキンは一欠片しか入ってませんでした。これは個体差だと思うんですけど、ちょっと寂しかった。カップが丼型なので、カップヌードルのときのような豊富さは感じられませんね。タテ型マジックの偉大さw

満足度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆ (2)
(標準は★3です)

予想的中w やはり「チキンラーメン」と「シュラスコ」を結びつけるのにはかなり難があったようです。普通のチキンラーメンにブラックペッパーを入れただけって感じで、食べ終わったときに残る印象としては“胡椒が効いているチキンラーメン”くらいの浅いものでした。ベースになっているのは完成度の高いロングセラー商品ですし、馴染みやすいといえば馴染みやすい味なのかもしれませんが、普通のチキンラーメンにブラックペッパーを多めに入れたら自分で作れそうな感じ。期間限定商品としては完全にインパクト不足ですね。とにかく「シュラスコどこ?!」どころか「は?ブラジル?」状態。明確に分かるオリジナルとの差は、具材とブラックペッパーくらい。せめてブラックペッパー意外の香辛料を強く効かせるかとか、強烈な炭火焼感やローストしたような脂感を添加するとか、もうちょっと極端なアレンジがあっても良かったんじゃないのかなと思いました。そのくらいオリジナルの完成度が高いというプラス思考な捉え方もできないわけではないんですけど、やっぱりこういうのには向いてないんだよなぁ :/

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:日清チキンラーメンどんぶり ブラジリアンチキン
生産者:日清食品
発売日:2014年05月26日 (月) (New)
メーカー希望小売価格:170円 (税別)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:410㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:2袋 (粉末スープ・かやく)

内容量 (めん量):87g (80g)

~標準栄養成分表~

1食 (87g) あたり

エネルギー:386kcal
たん白質:10.5g
脂質:13.8g
炭水化物:55.0g
ナトリウム:2.1g
(めん・かやく 0.8g)
(スープ 1.3g)
ビタミンB1:0.37mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:138mg

(食塩相当量:5.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、醤油、食塩、チキンエキス、糖類、たん白加水分解物、香辛料、香味調味料、オニオンパウダー)、かやく(キャベツ、味付鶏肉、味付卵、レッドベルペパー)、スープ(香辛料、糖類、香味調味料)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、豚肉、やまいも、ごまを含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・大豆・やまいも・ごま

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日清食品「カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル」



こんにちは。最近よく起こっているのが、日中に突然降り出すゲリラ豪雨的な雨。で、その後は嘘だったかのように晴れる。そんな天気も手伝ってか畑の野菜がすくすくと育ち、今年はなかなかの豊作で冷蔵庫に入りきらないほどの野菜が毎日のように収穫されます。野菜を主食のように食べられること、それでも食べ切れないから近所に配ってまわったり、また自分たちもお裾分けしてもらったり、こういうのって田舎ではごく普通の光景なんですけど、スーパーに並ぶ野菜の値段なんかを見ると贅沢な話だなといつも思います。野菜嫌いの人からしたら、我が家の冷蔵庫とキッチン周辺なんてまさに地獄絵図でしょうねw

さて、本日の一杯は、日清食品の『カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル』です。このブラジリアンチキンシリーズは、日清食品の看板商品とも言える「カップヌードル」「チキンラーメン」「U.F.O.」の変わり種フレーバーとして3品同時発売されています。ワールドカップの流れからのブラジリアンだと思うんですけど、オフィシャルとかは関係ないみたいですね。パッケージにも「ブラジルを味わおう!」なんて書かれていますが、ここぞとばかりに便乗しているというか、乗っかってる感がプンプンと…うーん、イメージとしてはあまりよろしくないw 東洋水産のオフィシャルライセンス商品を連続で記事にした勢いで、このまま日清食品のブラジリアンシリーズも3品続けて記事にしたいと思います。まずはカップヌードルから :)





は『カップヌードルならではのしなやかでつるみのある麺』とのこと。いつものヌードル麺だと思います。相変わらず柔軟性の高い万能麺で、こういう変わり種にはもってこいですね。今回はスープが如何にもカップヌードルらしくスナック的だったので、それはもうバッチリと馴染んでいました。

スープは『グリルチキンの香ばしい風味が特徴のチキンベースのスープ』『 オレガノ、バジル、ブラックペッパー、クミン、コリアンダー、ターメリック、パプリカなどのスパイスとハーブを加え、スパイシーな味わい』とのこと。フタを開けた瞬間から「カップヌードル チリトマトヌードル」のようなスナック感満載な香りが漂ってきます。チキンベースのスープに香辛料やハーブが効かされていて、中でもクミンやコリアンダーの風味が目立っていました。見た目も赤くピリッと刺激のあるスープですが、カライと言うよりもスパイシーって感じなので、辛いものが苦手な人でも全く問題の無いレベルだと思います。チキンベースであるということは分かるんですけど「グリルチキンの香ばしい風味」というのはあまり感じられませんでした。味の雰囲気としてはタコス系のスナック菓子に似た感じです。

かやくは『炭火焼チキン、キャベツ、レッドベル、スクランブルエッグ』とのこと。お湯を注いで出来上がり直後、フタを開けた瞬間に膨れ上がって麺が見えないほどの盛りだくさんな具材たち。いやー“これぞカップヌードル”って感じですね。炭火焼チキンの炭火焼感は微妙だったんですが、けっこう大きくてチキンらしい風味が強く前に出ていて美味しかったです。食感はムネ肉っぽい感じで、パサつきもなくソフトな食感です。ただ「シュラスコ」というよりも、スープのスパイス感からタンドリーチキンを食べているような錯覚に陥りました(笑) キャベツ、レッドベル、スクランブルエッグはどれもスープの雰囲気と合っていたし、カップヌードルシリーズらしく量もたくさん入っていて具材への不足感は皆無です。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

サッカーボールが入ってなくてよかったw スープのイメージは「タコス」具材のイメージは「タンドリーチキン」スープはメキシコ、具材はインド、ブラジルどこ?みたいなよく分からない仕上がりだったんですが、いやー美味しかったです(笑) 自分的好み。とりあえず異国情緒は感じられるんじゃないでしょうか。カップヌードルシリーズといえば、総じて油揚げ麺の風味とスープが合うかどうかってところがまずポイントになってくると思っているんですけど、今回はスープがスナック的だったことで油揚げ麺の風味とスープのバランス感が良くとても好印象印象でした。このスナック感というのが如何にもカップヌードルらしくていいですねぇ。普通に美味しいと思える仕上がりではあるものの、シュラスコをイメージしているのであればスープ自体にも強い炭火焼感なんかの分かり易いインパクトがあったら尚良かったと思います。お菓子の「ドリトス」や「ドンタコス」なんかが好きな人にオススメ。自分のように「カップヌードル チリトマトヌードル」が好きな人もストライクゾーンな味かと思われます。いつか具材のチキンを謎肉(ダイスミンチ)に変えて「メキシコを味わおう!」なんてコンセプトで再販してほしいですw まじでww 「ブラジルを味わおう!」のコンセプトがあまり感じられなかったので★の数はひとつ落としましたが、それでも4。カップヌードルらしい仕上がりにとても好感が持てたことと、味がストライクだったため(これが大きい)評価はちょびっと甘め(苦笑) なのでそのへんは差し引いてもらえればと思います。って、ほんとアテにならんですねw

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:カップヌードル ブラジリアンチキンヌードル
生産者:日清食品
発売日:2014年05月26日 (月) (New)
メーカー希望小売価格:170円 (税別)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:紙
必要湯量:310㎖
調理時間:熱湯3分
小袋構成:小袋無し

内容量 (めん量):74g (60g)

~標準栄養成分表~

1食 (74g) あたり

エネルギー:328kcal
たん白質:9.2g
脂質:12.3g
炭水化物:45.3g
ナトリウム:1.7g
(めん・かやく 0.8g)
(スープ 0.9g)
ビタミンB1:1.01mg
ビタミンB2:0.24mg
カルシウム:95mg

(食塩相当量:4.3g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油)、スープ(香辛料、糖類、食塩、たん白加水分解物、オニオンパウダー、チキンエキス、豚脂、香味調味料、香味油)、かやく(味付鶏肉、キャベツ、味付卵、レッドベルペパー)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、乳化剤、香料、香辛料抽出物、炭酸Mg、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、落花生を含む)

アレルギー物質:小麦・卵・乳成分・落花生・豚肉・鶏肉・大豆

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東洋水産「マルちゃん 俺の塩 南米BBQ風塩焼そば」



こんにちは。昨日は久しぶりに服を買いに行きました。たまには冒険してみるのもいいかなーと思って普段は着ないような派手な柄の服なんかを手に取ってみたりもしたんですけど、けっきょくいつも着ているようなデザインや色合いの服を選んでしまいました。服装に限らず、普段とは違う些細な変化を取り入れるのって地味に勇気がいるもんですね。ガラッと180度変えるのは意外と簡単だったりするんだけどなー。ちょっと普段とは違う服を着てみるとか、そういう45度くらいの変化がいちばん難しいのかもしれません。って、解りにくいですかねw

さて、本日の一杯は、東洋水産の『マルちゃん 俺の塩 南米BBQ風塩焼そば』です。買い置きしていた東洋水産のオフィシャルライセンス商品シリーズ、今回がラスト。サッカーボール型かまぼこもこれで見納めです。よしw このシリーズは5品あって「サイドアタックワンタン ガーリックしょうゆ味」というのも発売されていたんですが、カップ“麺”ではないため当ブログではスルー。ちなみに前回食べた「俺の塩 青い海の塩焼そば」はHOME、こちらはAWAYという設定です。昨日はオリジナル版と大差ない感じでしたが、これはパッと見から間違いなくオリジナル版とは違いますね。「俺の塩」の変わり種は久しぶりということもあって楽しみです :)





は『1分で戻る、コシが強く弾力のある細麺』とのこと。いつもの「俺の塩」の麺ですね。相変わらずクオリティの高いプリッとした歯切れの良さとコシが特徴的な細麺です。主張の強い麺ではないので、ソースの邪魔をするような感じも受けなかったし、今回のソースとも相性が良くて美味しかったです。この麺好きだなー。カップ焼そばの麺にしては油臭が弱いほうなので、油揚げ麺特有のニオイなんかもそんなに気にならないと思います。

ソースは『岩塩とポークの旨味をベースに、炭火焼風の風味を加えた、南米料理「シュラスコ」風の塩味ソース』とのこと。「シュラスコ」南米の肉料理ですね。BBQ風ということでタレの風味が強いのかなーと思いきや、ポークの旨味がしっかりと効いていて肉の旨味を前面に押し出しているような印象。それでいてクドさはなく、最後まで飽きることなく食べられました。炙ったような炭火焼風の芳ばしいスモーキーな香りもよく出されていて、なかなか個性があっていいですね。ポークの旨味を柱にタレがそれを引き立てているような仕上がりで、そういう部分にはとても好感が持てましたが、もう少し香辛料なんかのパンチや岩塩の甘味なんかがあったら尚良かったと思います。

かやくは『キャベツ、味付挽肉、サッカーボール型かまぼこ、黄ピーマン』とのこと。サッカーボール型かまぼこ…もうええっちゅうねんw はい、雰囲気があってとてもよろしいと思います(棒読み)。ちなみに写真では分かりづらいですが、ひとつ破裂してますw キャベツは瑞々しくて普通に美味しいですね。味付挽肉はスパイシーな味付けで美味しかったんですが、如何せん量が少なかったです。肉料理の「シュラスコ」をイメージしているのであれば、もうちょっと味付挽肉の量を増やすとか、具材の肉にもこだわってほしかったですね。黄ピーマンはパプリカらしい風味があってソースの雰囲気とも合っていたし、その風味が時折アクセントになっていて良かったものの、黄をいれるなら視覚的な意味で赤も欲しかったなー。ちなみにサッカーボール型かまぼこは、割れてしまっていたのも合わせて枚数は全部で2枚。やはり湯戻し1分では戻り切らないようで固かったです。

満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

まずポークの旨味を前面に押し出しているソースが印象的で、そこに炭火焼風のテイストが相俟ってなかなか食べていて面白い仕上がりでした。変わり種としての個性ある表情は充分に打ち出されています。所々もうあと一歩って部分があったので、ソースと具材にもう一手間あったら一気に★6くらいに化けそうな感じ。あとは終始気になっていたのがサッカーボール型かまぼこの枚数なんですけど、これだけが謎ですね。自分が食べたものでは、そば=1枚、うどん=2枚、焼そば(HOME)=3枚、焼そば(AWEY)=2枚。ここまで不揃いな感じだと、なんかパパッと雑に入れてあるようなテキトーな印象を受けました。サッカーボール型かまぼこは今回のシリーズでは一応メイン的な存在なんでしょうし、オフィシャルライセンス商品なんだからもうちょっと枚数を揃えるとかしたほうがいいんじゃないですかね。食べていて味や雰囲気がどうこうというよりも、最終的に枚数の違いがいちばん気になりましたw とりあえずワンタンを除いて一通りの商品を食べましたが、今回の「南米BBQ風塩焼そば」がシリーズの中ではいちばん個性があって良かったです :)

※あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。



【製品情報】

商品名:マルちゃん 俺の塩 南米BBQ風塩焼そば
生産者:東洋水産
発売日:2014年05月19日 (月) (New)
メーカー希望小売価格:170円 (税別)

麺種類:油揚げ麺
容器材質:プラ (PS)
必要湯量:560㎖
調理時間:熱湯1分
小袋構成:2袋 (液体ソース・かやく)

内容量 (めん量):109g (90g)

~標準栄養成分表~

1食 (109g) あたり

エネルギー:504kcal
たん白質:9.8g
脂質:25.2g
炭水化物:59.4g
ナトリウム:1.5g
ビタミンB1:0.40mg
ビタミンB2:0.42mg
カルシウム:203mg

(食塩相当量:3.8g)

原材料名:油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、食塩、醤油、卵白)、添付調味料(ラード、ポークエキス、植物油、砂糖、食塩、発酵調味料、醤油、酵母エキス、香辛料)、かやく(キャベツ、味付挽肉、かまぼこ、黄ピーマン)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、香料、酒精、増粘多糖類、かんすい、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、イカスミ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、ごま、鶏肉、ゼラチンを含む)

アレルギー物質:卵・乳・小麦・ゼラチン・大豆・豚肉・鶏肉・いか・ごま

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