サンヨー食品の記事 (1/29)

サンヨー食品「サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「ピザーラ モントレー カレー味」です。ピザーラのロングセラーメニュー、「モントレー」の「カレー」をトルティーヤチップスで再現したらしいのですが、恥ずかしながら私はピザーラのモントレーを食べたことがございません。なので、再現度なんかは分からないんですけど、なかなか面白い味ですね。トルティーヤチップなので、生地の原材料はコーンなんですが、ポテトパウダーでジャガイモの風味が並行している部分が面白いw ほんのり重なるチーズのコクと、マヨネーズの風味。肉エキスパウダーがベーコンの旨味を演出していて、カレーは刺激の弱い甘口。実際のカレー味も、カレーの刺激的な要素は控えめなんですかね。かなりスパイス感が弱かったことから、カレー味に期待して手に取った自分としては、少し物足りなさを感じてしまったんですけど、よくあるカレー推しのカレー味ではなかった、というのは新鮮でした。ちなみに以前にも割引クーポン付きで発売されていたようなんですが、今年は割引クーポン付いてなかったです。まぁクーポンあっても使えないんですけどねー、ど田舎なんでw


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン」です。元来、サンヨー食品という企業は、ノンフライ麺を使った汁なしカップ麺を作らせたら、それはもう軒並み間違いのないクオリティの製品を世に叩き出してくれるメーカーなので、今回のカップ麺に対する実食前の期待値アップは否めません。最近はカップ麺でも見かけることの多い家系がテーマで、しかも汁なしバージョンだなんて、着眼点も面白いじゃないですか。汁なしラーメン系のカップ麺は各社から幾度となくリリースされていますが、はっきりと家系ラーメンを名乗る汁なしカップ麺を見たのは初めてかもしれません。家系ラーメンのイメージ的に、喉が渇きそうというか、味付けの濃さに対する懸念はあるものの、濃い味も家系の指標だと思っているので、評価がブレないように頑張りたいと思います。





たれは、「横浜家系のスープを、豚骨のうまみに鶏油のコクと香りを合わせた、汁なし用の豚骨しょうゆだれにアレンジし」たとのこと。うん、これは正しく “家系ラーメンが汁なしになりました” ですね。まったりとした豚骨の太い旨味に、負けじと重なる鶏油のコク。ほんのり漂う鶏油特有の芳ばしい香りや、ニンニクのパンチが効いたアクセントが家系ラーメンの演出に寄与しています。醤油ダレには確かな醤油の輪郭も感じるのですが、想像していたよりも塩気のカドは控えめで、味付けとしては濃いめに分類されるものの、塩気のキレで食わせるようなタイプではありません。食塩相当量も4.1gと汁なしカップ麺にしては常識の範囲内…いや、むしろ低と言えるし、勝手に比較対象として日清食品の「日清焼そばU.F.O.」を挙げますけど、食塩相当量はU.F.O.の5.8gよりも控えめな値となっています。それでいてポークエキスの旨味が濃厚なので、濃い味派のユーザーでも素直に楽しめるのではないでしょうか。特に奇を衒った要素は感じられませんが、きちんと塩気のレベルを汁なしカップ麺に合わせて調整した上で、どっしり豚骨、きちんと鶏油、ジャンクなニンニクという王道の雰囲気と味わいから、非常に満足度の高い仕上がりでした。

は、「つるみとしっかりとしたコシのある、太ちぢれのノンフライ麺」で、「たれにほどよく絡」むとのこと。太ちぢれのノンフライ麺と製品説明には記載されているのですが、サイズは中くらいか、一歩譲って中太ですかね。いつもサンヨー食品の製品説明では、麺の太さを表現する際、どうも実際のサイズよりも一回りサバを読んでいる気がしますw と、それは扨置き。家系ラーメンの麺は太いストレート麺が基本と言われていますが、今回は汁なしアレンジなので、縮れ麺でも全く以てネガティブな違和感はないですね。むしろ縮れがタレとの一体感に寄与していて、表面はツルツルとした上品なタイプのノンフライ麺だったんですけど、浮いているような嫌いは一切感じられませんでした。さらに油揚げ麺ではないので、濃厚なタレを合わせていても、最後までクドさを感じることなく食べられたのが大きな利点。もっちりとした粘り気が印象的で、麺単体としての存在感も強過ぎず、埋没せずの適切な立ち位置。このノンフライ麺を食べ慣れている私としては、特に驚きこそ感じられなかったものの、これといって改良して欲しい点も見当たらず、相変わらず質の高いノンフライでした。麺の量は70gだったので、汁なしカップ麺の平均値(80g~100g)よりは少なかったんですけど、質の高さから麺量は誤差の範囲内と思えたし、質に関してはタレと同様に文句の付け所が見当たらなかったです。

具材は、「肉そぼろのうまみが食欲をそそり、横浜家系ラーメンの特徴である、ほうれん草と焼のりを使用」とのこと。うーん、タレと麺は文句無しの仕上がりだったんですけど、やはり具材に寂しさが生じてしまったようですね。相変わらず肉そぼろは何の問題もなく美味しい肉具材だったんですが、ほうれん草の量は気持ち程度。でもって板状の焼のりがビジュアル的にも家系ラーメンの雰囲気を演出することに寄与しているんですけど、ひとつ注意点。私のように撮影するワンクッションが必要ない人は(普通は必要ないかw)麺の上に乗せて見た目を楽しんだ後、すぐに食べられることをオススメします。と言うのも、撮影が終わって間もなく、海苔がパリパリの状態で麺に巻いて食べたら美味しかったんですが、しばらくすると湯気で湿気ちゃうんですよね。スープありの場合、しっかりとスープに浸し、さらに表面を鶏油でコーティングすることによって、ウホウホ麺ローリンできちゃうんですけど、今回はスープがないので、時間が経ったら…ただの湿気た海苔w せっかくの別包装なので、食べたいタイミングでライドオンさせるのがいいと思います。


(標準は★3です)

希望小売価格が220円の製品なので、総評から具材の分ちょっと差し引いたんですけど、それを踏まえても文句無しでオススメです。抜群のクオリティを誇ったノンフライ麺と、濃厚の指標を履き違えていない丁寧なタレには、値段以上の価値を感じました。そもそも汁なしカップ麺が苦手な人には向きませんが、家系ラーメンが好きな人でも納得できそうな硬派な味だったし、家系ラーメンを知らない人でも問題なく楽しめるカップ麺になると思います。自分は大型量販店でも税込237円というコンビニ定価購入と変わらない取得価格だったんですが、それを加味しても大満足でした。しっかり濃厚、でも油揚げ麺ではなくノンフライ麺という取り合わせから、胸焼けを起こすようなクドいタイプのカップ麺ではなかったですし、軽く食後はニンニク注意報が出ちゃうかもしれませんがw 家系バッチコ〜イな男性ユーザーは勿論、こう見えてワイルドなカップ麺だって食べたくなるのよ、という隠れ肉食女子にもオススメです。まさに家系ラーメンをストレートに汁なしアレンジした仕上がりだったので、そのイメージで美味しそうと感じた人は、迷わず購入なさって大丈夫ですよ。個人的には、複数個買い置き決定レベルでした。まぁブログを書いている手前、怒涛の新商品リリースを思うと、買い置きなんて夢のまた夢ですけどね…

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン 100g
価格:193円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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サンヨー食品「サッポロ一番 カップスター 柚子胡椒風味 鯛だし塩ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「夏ポテト 紀州の南高梅味」です。今年も出ました夏ポテト! ただ、ちょっと今年は例年よりも発売が遅かったかな? 今年は特にジャガイモの不作が騒がれていたので、その煽りを受けていたのかもしれませんね。まさに夏の風物詩とも言えるポテトチップスですから、今年も無事に発売してもらえて嬉しく思います。さて、今年の夏ポテトは、毎度お馴染み「対馬の浜御塩味」と、「紀州の南高梅味」がリリースされました。昨年あった「安曇野産わさび味」は出ないのかな? 私は梅味のポテトチップスが好きなので、迷わず真っ先に梅をチョイスしたんですが、いやぁ相変わらず間違いないw みずみずしい夏の新じゃがを使用した軽い食感の波型カットチップスに、紀州産南高梅を90%使用した梅肉パウダーと、梅しそフレークによる酸味の相乗効果が相俟って、夏に嬉しいキュンとした甘酸っぱい清涼感が今年も絶妙。梅や酸っぱい食べ物が苦手な人を除いて、この味が嫌いな人は少ないんじゃないですかね。今年も裏切りなく、ど定番に美味しかったです。ってか、もう前の夏ポテトから1年も経っちゃったのね…(苦笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夏ポテト 紀州の南高梅味 (65g)
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さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 カップスター 柚子胡椒風味 鯛だし塩ラーメン」です。今年の夏は、本当に「柚子」や「鯛」の文字を頻繁に見掛けますね。ラーメン業界では2016年から? 鯛だしが流行っているようです。ブログでカップスターを取り上げるのは随分と久しぶりなんですが、「和ラー」然り、サンヨー食品はタテ型だからと侮れない秀逸な和風スープを世に放っているメーカーなので、今回の鯛だしにも期待したいところ。柚子胡椒とのバランスだったり、油揚げ麺との兼ね合いだったり、ちょっと不安もあるんですけど、楽しみだなー。





スープは、「真鯛エキスのうまみのきいた淡麗系のスープに、柚子の風味と青唐辛子の辛みを合わせたさわやかな味わいの塩味スープ」とのこと。鯛特有の脂っぽい癖こそ感じられないものの、さすが真鯛エキスを使用しているだけあって、魚介の旨味が濃厚です。鯛の他にも魚介エキスの下支えを感じるものの、芳ばしく膨よかな節系の旨味ともシャープな煮干系の旨味とも違う、淡白かつ濃厚な旨味が鯛であることを感じさせてくれました。そこへ柔らかくて丸みを帯びた旨味が特徴のホタテがサポートに加わり、昆布が旨味の相乗効果を図ります。塩気で喰わせるようなタイプではなく、完全に出汁の旨味で魅せるタイプですね。かなり出汁の旨味は濃かったんですけど、化学調味料でゴリ押しするような浅はかな仕上がりではありません。きちんと素材のエキスを丁寧に組み立てているような、定価が180円でタテ型レギュラーサイズのカップ麺とは思えない出汁の使い方には好感が持てました。反面、柚子胡椒の存在感は、隠し味程度のアクセントに過ぎません。言われて分かる程度の柚子と、これまた言われて…いやコレちょっと言われても分かるかな?w って感じの青唐辛子なんですがw もし柚子胡椒が強かったら、せっかくの繊細な鯛だしが打ち消されてしまっていたかもしれないので、ほんのちょっぴりスープを引き立てますよ私たち(by. 柚子&青唐辛子)ってくらいの慎ましさが好印象でした。

は、「ちぢれを付けることでスープがよく絡む、表面に張りとつるみのある、歯切れのよい中細麺」とのこと。恥ずかしながら私はカップスターシリーズと縁遠く、このシリーズに精通しているわけではないので、カップヌードルのように既存の製品と比較した感想なんかは書けないんですけど、カップスターの麺と言えば、スープに影響を及ぼすほど芳ばしい味付け、という印象が強かったんですよね。多分、「カップスター しょうゆ」に使われている油揚げ麺のイメージ。で、今回その芳ばしさが裏目に出てしまって、鯛だしスープと搗ち合わないか…と、懸念を抱いていたんですが、なんのなんの。麺の原材料を確認すると、特に目立った味付けは施されておらず、プリプリとした軽快な歯切れの良さが印象的な細麺で、極めてオーソドックスなタイプです。油揚げ麺特有のスナック感が皆無というわけではないんですけど、野暮ったく主張してくることもなく、程よくカップ麺ならではのスナック感を演出してくれている感じ。ほんのりと奥から感じられる油揚げ麺特有の甘味がサンヨー食品らしくて、その甘味にホッ…とするマニアw さらに嬉しかったのが、麺を食べている時には油揚げ麺特有の風味を感じるものの、時間が経ってもスープを侵食しないんですよね。これによってスープの鯛だしがボヤけることなく、最後までスープのニュアンスを保っていたことに好感が持てました。麺単体としての存在感も程よい立ち位置にあったし、スープとのバランスも良かったです。

具材は、「鯛つみれのうまみがダシのきいたスープのおいしさをより引き立て、ふんわり柔らかなかき卵、ねぎを加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。メインの鯛つみれはプリプリとした食感と、同時にホロホロ解けるような質感が面白く、またメーカーの説明文通り、鯛つみれの旨味がスープの美味しさを引き立ててくれているんですよね。どうも実際、つみれの原材料にも鯛を使用しているようで、真鯛エキスが印象的なスープとの相乗効果が確かに感じられました。ふんわり掻き玉は口当たりが良くて、それもカップヌードルに入っているようなカップ麺らしいスクランブルエッグ系の具材ではなく、風味も結構リアルに玉子なんですよね。出汁の効いたスープと優しい掻き玉の相性はバッチリだったし、ネギの食感もアクセントに寄与していて、不足感のない、かつ蛇足的な要素も見当たらない具材でした。強いて欲を言うならば、スープの雰囲気的に胡麻が入っていると嬉しかったかなー。


(標準は★3です)

かなり柚子胡椒の存在感は弱かったので、それを期待して手に取ってしまうと裏切られるかもしれませんが、スープから真鯛エキスの恩恵がダイレクトに伝わってきたことと、しっかり出汁の旨味で喰わせるタイプだったこと。そんなスープを最後まで邪魔しなかった適度な油揚げ麺の存在感に、スープとの相乗効果を感じた具材の構成など、しかも取得価格が税込105円(おそらく一般的にも平均そんなもんかと)だったので、そんなコストパフォーマンスの高さも加味して、今回の総評は上出来の★5即決でした。多分、大型量販店では98円均一なんかのワゴンに突っ込まれている可能性が高いので(今は未だでも直ぐに突っ込まれる可能性大w)お安くゲットできそうな時にサクッ、とカゴに放り込んじゃって問題ないですよ。柚子胡椒かかってこいやー! な、テンションだったら空回りするかもしれませんし、これ1個で1食分を補うには少し量が物足りないかもしれませんが、魚介だしの旨味にはバッチリ満足できるかと思います。久しぶりのカップスター、かなり好印象な一杯でした。今回の鯛だし然り、貝だし然り、サンヨー食品(サッポロ一番)が新商品で魚介だしを売りにしてきた時は、基本的に安心して手に取って大丈夫そうですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【企画品】サッポロ一番 カップスター 柚子胡椒風味 鯛だし塩ラーメン(1コ入)
価格:140円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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サンヨー食品「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」



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今回の冒頭ネタは、多胡本家酒造場の「作州津山ビール 宇宙ラベルシリーズ ITSUHA(イツハ)」です。ビアスタイルは上面発酵の「ケルシュ」で、話題のビール酵母入り。ガス圧は低く、炭酸の刺激は強くなかったんですけど、ビール酵母の影響か、口に停滞させると…モコモコしますw 味はシトラスを思わせる柑橘系の個性が手前にあり、苦味は控えめ。さらにラストノートにもシトラス系の華やかな余韻が残る、とても飲み易いタイプのエールビールです。しかし、飲み易くも奥行きのある味わいと、ペールモルト(淡色麦芽麦芽)とは思えない深みが印象的で、ほんのり感じるカラメル系の甘味が多重奏な旨味の層を演出。酵母特有のエステルも個性的で、それでいて素人には飲み易く、玄人には確かなクラフトマンシップを伝えてくれる、非常に質の高いビールでした。ビール酵母にはアミノ酸が豊富で、ビタミンB1,B6,B2,B12,ニコチン酸,パントテン酸,葉酸など、エネルギー変換をスムーズにするビタミンB群が10種類ちかく含まれていて、抗酸化作用によるアンチエイジング効果にも期待できますし、善玉菌を増やして腸の中を整える作用など、そんな漠然とビール飲んで健康になれそうなイメージがいいじゃないですかw これは以前、津山に住む友人に貰ったんですけど、メーカーの希望小売価格は税込410円だったので(調べたw)これなら410円でも安いほうなんじゃないですかね。ちなみに賞味期限は製造から120日間となっていて、私が飲んだのは製造から112日目だったので…結構お寝んねしてましたw(もちろん冷蔵で)なので、出来立てホヤホヤとは感想がズレているかもしれませんが、ハイクオリティなビールでしたよ。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」です。もともと通年商品のラインナップに「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば」がありますけど、それのピリ辛バージョン的な立ち位置なんですかね。随分とノーマルの塩カルビ味焼そばは食べていない為(通年商品の塩焼そば系は「俺の塩」派なんですスイマセンw)本家との比較はできませんが、辛口焼肉風ソースなんて期待値が上がるじゃないですか。ただ、サンヨー食品の焼肉風は、いつも何故かソースの甘味を強調した製品が多いので、刺激との兼ね合いなんかが気になるところです。





ソースは、「本醸造濃口醤油をベースに、豆板醤とコチュジャンの辛みとうまみを合わせ、ガーリック風味をきかせた辛口焼肉風ソースに仕上げ」たとのこと。うーん、ちょっと単調な味ですね。まず刺激の強さですが、しっかりピリ辛です。気になるか気にならないかの刺激…ってほどの弱さでもないし、なにこれ辛ッ…ってほど強くもないし、きちんとピリ辛。と、同時に甘味も目立ちます。ソースの原材料で最も含有量が多かったのは糖類で、人工甘味料フルスロットルなクドいタイプではなかったんですけど、癖になる甘辛い感じとも少し違う、ちょっと取って付けたような甘味が野暮ったかったかなぁ…で、特に焼肉っぽい風味とか、肉を焼いたような香りとか、そういった調理感は意識されていません。端的に味のイメージを例えると、コチュジャンや豆板醤をベースにした焼肉のタレ風です。ピリ辛と強めのガーリックがアクセントになってはいるものの、後半は単調さが目立ってくる感じだったので、もう一捻り何か味の工夫が欲しい感じでした。

は、「表面に張りがあり、適度なコシとしなやかさが特徴」で、「ソースがよく絡み、食べ飽きのしない、ちぢれ細麺」とのこと。かなりプリプリとした歯切れの良さが特徴的な中細の縮れた油揚げ麺で、表面の張りという説明文にも素直に納得できる麺質。で、めっちゃくちゃ軽いw よくある食べ応え重視の麺とは対極にあるような、とにかくプリプリとした歯切れの良さが半端じゃないです。辛口焼肉風ソースのカルビ味焼そばというイメージから、なんとなく太い油揚げ麺を想像していたんですけど、ほんと真反対。油揚げ麺特有の風味だったり、歯応えのない軽めの食感から、かなりスナック的なタイプのチープな油揚げ麺だったので、まぁ希望小売価格相応といったところでしょうか。個人的には好きなタイプのチープさでしたが、食べ応えや新鮮味を求めると物足りなさを感じてしまうかもしれません。逆にカップ麺でしか味わえないような軽い油揚げ麺が好きな人は、素直に楽しめると思います。ただ、ソースとのバランスを考慮すると、もう少し太くてもよかったかも。あと、フタを開けた時に3分待ったらヤバそうと思ったので、今回は2分30秒で湯切りしました。それで妙にプリップリだったのかもしれないですw すいませんw

具材は、「牛肉チップのうまみ溢れるおいしさとキャベツのシャキシャキとした歯応えの食感が相性抜群」とのこと。ちゃんと数えたわけじゃないんですけど、キャベツよりも肉が多く見えますね。牛肉チップは、ひとつひとつのサイズこそ小さいものの、意識的に食べるとカルビっぽい雰囲気。でも、高級なヤツじゃないですよw なんていうんですかね、こう…精肉コーナーなんかにあるアメリカ産の味付カルビっぽい雰囲気というか、スーパーの弁当コーナーなんかにある牛肉弁当の冷えた味付牛肉っぽい雰囲気というか、C級グルメな感じ?w キャベツは思いの外に少なく、牛肉に力を入れていることが明白だったので、それには好感が持てたんですけど、結果的な満足は可も無く不可も無しでしょうか…いや、多分これはソースのイメージに引っ張られているだけだと思うので、あまりアテにしないでくださいw


(標準は★3です)

別に美味しくなかったわけではなかったので、とりあえず★の数は及第点としましたが、うん。値段相応の出来だと思います。私の取得価格は税込127円だったので、それが一般的な取得価格の平均的な値段なのであれば、納得できる仕上がりではあったんですけどね。ただ、これといった見所もないというか、うん。でも不味いわけでは…すいませんフラフラしてますねw(しゃきっ)まず具材の牛カルビ肉は、意識的に食べると一般的な豚肉系の具材とは一線を画していたし、風味とかが意外にもカルビっぽくて、ここは素直に好印象。でも特別に量が多いわけではなかったし、単調なソースにチープな油揚げ麺という組み合わせから、良くも悪くも値段相応というか、税込130円前後なら買って損をするような製品ではないけれど、値段以上のコスパや驚きには期待しないでください、みたいな感じですかね。さすがに売価200円前後に設定されているカップ麺と比較するのは可哀想ですし、もちろん廉価版以上の仕上がりではあったんですが、もうちょい刺激を頑張ってみるとか、具材の他にも焼肉風を感じさせてくれるような個性を演出するとか、希望小売価格180円という枷が無難さを植え付ける要因になっているように感じたので、205円設定で個性の演出に力を入れたほうが記憶に残るカップ麺になったように思いました。希望小売価格が180円か205円か、この価格差ってカップ麺だと非常に大きな差ですからね。もしまた似たような製品を開発する際は、ハッキリとワンランク上のカルビ味焼そばが食べてみたいです。いや、今回のオリジナルとの関連性は知りませんけどw


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サンヨー食品「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風 タテビッグ」



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今回の冒頭ネタは、サントリーの新商品「ザ・モルツ サマードラフト」です。コンビニエンスストア限定発売のビールで、夏にぴったりの “爽快な飲みごたえ” がテーマ。これを「ザ・プレミアム・モルツ」でリリースしていたら、ちょっとイメージ的に懸念が強かったんですけど、「ザ・モルツ」なので、何というかハードルの低さがプラスに? 作用していますよねw シトラスの香りを思わせる「シトラホップ」と、独自のHHS(High temperature High pressure Steam:高温高圧蒸気)製法で加工した麦芽を一部使用することで、 “爽快な飲みごたえ” を演出しているそうです。まず甘味が控えめで、やや苦味が先行するタイプ。ビターってほどキツくはないんですが、旨味を意識している本家とは明らかに様子が違いますね。シトラホップを思わせる柑橘系のニュアンスも感じられるのですが、エール系のビールほど表立って主張してくるタイプではなく、こちらは控えめ。ちょっと苦いビールは…という人は、避けられたほうが賢明かもしれません。ただ、それが夏に嬉しい爽快感に寄与していたし、I.P.A.ほど人を選ぶような苦味ではなかったので、ザ・プレミアム・モルツのワンランク下にあるブランドの立ち位置的にも適切な着地点だと感じました。じっくりと舌で転がしながら吟味するように飲むよりも、スーパードライよろしく喉を鳴らすように飲むのが正攻法かもしれません。ただ、ひとつだけ気になるポイントが…と言うのも、先に触れたようにコンビニ限定のビールなので、価格が350ml缶で223円だったかな? つまりコンビニ以外の店舗だと、場合によっては…「ザ・プレミアム・モルツ」が買えちゃうんですよ…っていうw コンビニ限定発売じゃなかったら、もうちょい素直に楽しめたんですけど、これなら同じ値段でプレモルを買って、イメージの差し引き分じゃないけれど、あろうことかプレモル様をゴクゴク飲んでしまいたい…と、そんな風に思ってしまった庶民派の私でしたw


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風 タテビッグ」です。サンヨー食品の定番袋麺をアレンジした、「BESTレシピ」シリーズの新作で、第4弾に当たるんですが、前回もベースは塩らーめん、しかもテーマが同じ貝類の「ほたてバター風」だったんですよね。ただ、丸味を帯びた旨味が特徴のホタテと、やや攻撃的なアサリでは、同じ貝でも顔立ちが随分と異なるので、その差や仕上がりが気になるところ。身を食べるならアサリよりもホタテ派なんですけど、出汁ではホタテよりもアサリ派なのと、サンヨー食品は貝出汁に強いメーカーなので、ちょっぴりアサリ特有の癖にも期待したいと思います。





スープは、「袋めん『サッポロ一番 塩らーめん』の味わいをベースに、あさりとチキンのうまみ、調理感のあるバター風味と香辛料が合わさった、あさりバター風の塩らーめんスープ」とのこと。まずベースのスープは、紛うことなく「サッポロ一番 塩らーめん」の味です。あの形容し難い一種の中毒性を醸し出している独特の香味野菜が効いていて、一見して明白に “あの味わい” です。そこに今回はアサリとバターの風味が追加されているわけなんですけど、アサリが結構な勢いで目立っていますね。バターの風味は下支えに過ぎず、あくまでも引き立て役に徹しているような印象。そのバランスが功を奏していて、アサリの風味をマスキングする嫌いを見せません。一方その頃アサリちゃんは、伸び伸びと羽を伸ばして好き勝手に飛んだり跳ねたり踊ったりw とは言え、しっかりと塩らーめんの個性は尊重しつつ、ほんのりと舌の脇に特有のホロ苦さまで感じさせてくれる抜群の存在感。それでいて、オリジナルの塩スープとも相性はピッタリで、まさにBESTマッチです。ただ、食塩的な塩分濃度が高く、自分にはスープ単体だと塩っぱい味でした。でも麺を食べている時には程よい塩梅だったし、飲み過ぎ防止に繋がって良かったですw

は、「コシのある中太めん」で、「ボリューム感があり、食べ応えがあ」るとのこと。袋麺と同じく、原材料に「やまいも粉」が練り込まれている白っぽい見た目の油揚げ麺で、しっとりとした口当たりと、優しいソフトな食感がノスタルジックな面持ち。製品説明に書かれているようなコシは目立って意識されておらず、サイズも相変わらず中太ではないと思いますw 中細かな? でも、さすが塩らーめんに合わせてあるだけのことはあって、スープとの相性は申し分ありません。ふんわり奥から上がってくる油揚げ麺特有の甘味と、ちょっぴりホロ苦いアサリの効いた塩スープの兼ね合いが抜群に美味しかったです。ボリューム感があるとのことでしたが、麺量は72gだったので、縦型カップの平均値(80g)よりも少し量は控えめですね。とは言え、目立って体感的に物足りないなぁ…という不満はないと思います。

具材は、「あさりから溢れ出すうまみが食欲をそそ」り、「いりごまの香ばしい風味とねぎの風味がスープにとてもよく合い、おいしさを引き立て」るとのこと。まずメインのアサリなんですが、貝特有の弾力性がリアルな歯触りは勿論、味はアサリの旨味だけでなく、しっかりと内蔵まで丸ごと入っているので、若干の苦味まで忠実に再現されていて、まさに文字通り “完璧” な具材です。一瞬、ほんのちょっと、ジャリッ…としたヤツが1匹紛れ込んでいたのですが、なんか…それすらもリアルで好印象でしたw ネギは歯触りと風味がアクセントに効果的だったし、塩らーめんのアイデンティティとも言える切り胡麻も搭載。切り胡麻は別添ではないので、ちょっと少なくも感じたんですけど、アサリ出汁が目立っていて良かったです。とてもシンプルな内容ですが、リアルなアサリによる満足感が非常に高かったので、シンプルイズベストの良さを素直に楽しめました。このシリーズは基本的に、一点集中型のシンプルな具材構成が多いですね。そのれだけに質が高く、存在感の強い具材をメインに持ってきてくれているので、とても印象が良いです。


(標準は★3です)

やや個人的に塩気の強さが気になる仕上がりではあったものの、しっかりとオリジナルの塩らーめんを踏襲しつつ、一見して明白なアサリの旨味が印象的で、尚且つ程よい主張のバター風味というスープのバランスも然る事乍ら、文句の付けようがないリアルな具材のアサリが素晴らしく、ほたてバター風に匹敵する完成度の高さでした。前回はホタテを軸に複合的な貝の旨味を効かせた仕上がりだったんですけど、今回はホタテよりもインパクトの強いアサリが軸だったので、より強い個性が感じられると思います。テーマは連続して貝という題材でしたが、同じような路線にありながらも全くの別物でしたから、サッポロ一番の塩らーめんが好き、アサリ系の出汁が好き、という人は間違いなく満足できること請け合いです。ただし、バターの濃さに期待してしまうと、やや物足りなさを感じてしまうでしょう。私としては下支え的なバターの立ち位置が好印象で、その効かせ加減こそが功を奏し、アサリを阻害することなく引き立て役に徹していたのが今回の勝因だと感じたのですが、あさりバターのバターに期待している人は、少し期待値を下げておいてください。次回のテーマが気になるところではあるものの、やはり総じて言えることは、基本的に塩らーめんのアレンジは外さない、という結論でしょうか。もともと各自でアレンジしてもらうことを前提に…とのコンセプトを基にして作られた製品だ、という開発背景を聞いたことがあるんですけど、それも納得ですね。そろそろ出番の少ない「しょうゆ」にもスポットを当ててもらいたいんですが、今のところBESTレシピシリーズは軒並み印象がいいので、次回作のテーマは何であれ楽しみです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風 タテビッグ (1コ入)
価格:210円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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サンヨー食品「サッポロ一番 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺」



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今回の冒頭ネタは、キリンの新商品「グランドキリン 梅雨のエキゾチック」です。お、これは美味しいですよ。まずブラボーホップによる華やかな香りが印象的で、口に含むと最初に大麦による膨よかな甘味と、大麦とは違う清涼感のある小麦の軽い癖から入ります。後追いで徐々に苦味を感じるのですが、軽く後味を引き締めてくれる程度の仄かな苦味。そして後味に再び感じる甘味の余韻と、そこに絡むスパイシーなコリアンダーシードの掛け合いが複雑味を生み、タイトルのエキゾチックを演出。と、複雑で面白い仕上がりです。「梅雨にゆっくりと味わえる」との記載があったんですけど、それでいて夏の暑い日、喉の渇きを癒す為に飲まれるセゾンのように、瓶から直接グビグビと飲むのにも向いていると思います。どっしりとした重厚感に期待すると真反対な仕上がりではあるものの、この軽さが今の時期的にも嬉しく、またライトの一言では終わらせない複雑味には見所を感じました。ステンドグラス基調の紫陽花デザインも可愛いですし、その内容も季節にピッタリだと思います。ちなみに副産物としてコリアンダーシードを使用している為、日本の酒税法上 “発泡酒” に分類されるのですが、麦芽使用率50%以上なので、ちゃっかりビールと同じだけ税金とられますよw あ、それからコリアンダー(パクチー)シード使用でも、あのパクチー臭とは別物なのでw パクチーが苦手な人でも大丈夫です。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺」です。以前、「麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」というカップ麺があったんですけど、それの汁無しバージョンみたいですね。これまでにもサンヨー食品は、「刀削風麺」をテーマにしたカップ麺を何度かリリースしてきましたが、ノンフライ麺を起用してきたのは今回が初めて。サンヨー食品の汁無しノンフライ麺はアタリが多いのと、テーマが私の好きな麻婆なので…絶賛もれなくワクワクなうw





たれは、「肉感や調理感のあるポークエキスとチキンエキスをベースに、みそ、しょうゆ、豆板醤のうまみを合わせ、唐辛子、花椒、ラー油で辛みを加え」て、「花椒の70%は四川省産を使用してい」るとのこと。まず印象的だったのは花椒の麻味(痺れ感)で、唐辛子の辣味こそ常識の範囲内ではあったものの、ビリビリと襲ってくる花椒の刺激は特筆に値します。激辛とまでは言いませんが、一般的な人には余裕で辛口以上なんじゃないですかね。少なくとも日清食品や東洋水産だったら、問答無用でパッケージに堂々と激辛の文字を掲げてくるようなレベルです。ってか…これだったら今回、お決まりの「辛いものが苦手な方はご注意ください」的な一言を親切心で掲載していてもよかったんじゃないですかねw あんまり刺激に耐性の無い人が知らずに食べたら、「ちょっと待って聞いてないww」ってなるかもしれません。味付けは和味噌がベースとなっていて、動物系のコクも明白。さらにガーリックやジンジャーの香味感や、和味噌とは違う豆板醤のアクセントと、ほんのり醸造酢の酸味が味に多層性を与えています。花椒の刺激も然る事乍ら、味付けの方向性もシャープな路線で、かなりの濃い味ですね。ちょっと自分には単体だと味が濃過ぎたんですけど、白ご飯やビールとの相性は最高だと思います。日本寄りの麻婆豆腐系の味付けではなく、ちょっと本場を意識しているような味付けでした。ちなみにパッケージの裏面に書かれていた調理方法では、特製調味だれを先に、それから特製スープの順に入れるように指示されていたので、気を付けてください。

は、「特殊切り刃を使用することで刀削麺風を再現し」て、「厚みの違いによりつるつるとした食感と、しっかりとした食べ応えを楽しめ」るとのこと。変に縮れたノンフライ麺で、よく見ると麺の左右に厚みの違いがあるんですけど(断面が四角ではなく三角のイメージ)刀削麺というよりも、同社の「とら食堂」に使われている「手打ち風めん」のほうが雰囲気は近いかもしれません。たしかにランダムな口当たりが印象的ではあるものの、あんまり意識せずに食べたら、不規則に縮れのつけられた縮れ麺だね、みたいな。とは言え、相変わらずノンフライ麺のクオリティは高く、もっちりとした粘り気のある弾力が印象的で、濃い味のタレに埋没しないように頑張っています。ただ、タレの味付けが随分と濃く、また花椒の刺激も強かったので、湯切りの時に感じた小麦っぽさは、あまり感じませんでした。タレとのバランスを思えば、もう少し厚みと幅があってもよかったかもしれませんね。

具材は、「肉そぼろのうまみ、豆腐のやわらかな食感と甘みがたれとよく合い、食欲をそそ」り、「ねぎのさわやかな風味がたれのおいしさを引き立て」て、「赤唐辛子を加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。肉そぼろは濃いめに味付けが施されていて、ちゃんと肉の旨味も感じられ、食感も自然。決して量が多いとは言えませんが、存在感は明白で、どこぞのスポンジ野郎にも見習っていただきたいハイクオリティな挽肉具材です。そして豆腐は口当たりが良く、変な酸味も気にならなかったし、花椒バリバリのタレと対比を描くような豆腐の優しさと、しっかり大豆の風味が好印象。ネギは主張し過ぎずに程よく味のアクセントになっていたし、赤唐辛子は割と量が多く、タレの辣味が常識的だったので、具材の赤唐辛子が口に入ってきた時の辣味アップ効果が嬉しかったです。赤唐辛子、何気に重要な存在でした。


(標準は★3です)

まず何と言っても特筆すべきは、花椒の強烈なビリビリとした刺激。市販品としては、コーション(警告文)が必要なレベルだと感じました。それに刀削風かと言われたら、少し微妙なところではあるものの、クオリティの高さは間違いなかったノンフライ麺に、量こそ多いとは言えませんが、しっかり効果的で質の高かった具材の構成から、値段を踏まえても上出来の★5即決です。汁ありバージョンでは四川の文字に期待して、やや刺激の面で物足りなさを感じてしまったんですけど、今回は花椒の刺激が人を選ぶ域に達していた為、自分としては大満足でした(途中でコッソリと一味唐辛子を足したのはココだけの話w)なので、花椒(山椒がパーアップしたヤツだと思ってください)が苦手な人は勿論、花椒のビリビリとした刺激に馴染みのない人にもオススメできませんが、花椒の痺れ感バッチコーイ! という人にとっては例外なくマストなカップ麺になるでしょう。自分は曲がりなりにも味のニュアンスを伝えるといった立場上、欲望をグッ…と、抑えて堪えましたが、これはもうビールとの相性最高だと思いますよw ビール党の皆さん、夏の暑い日に備え、真昼間からビールと共演させるべく、今のうちに何個か買い溜めしておきましょう。のんびりとした夏の休日、自分で昼メシ作るのもメンドクセーし、外食したら金かかるし、っていうか暑いし、あ~も〜昼間っから飲みたいわ~…な、気分の時(ダメ人間の発想ですねスイマセンw)非常に頼もしい存在になること請け合いです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サッポロ一番 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺 (1コ入)
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© Posted by taka :a
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