まるか食品の記事 (1/5)

まるか食品「ピーヤング 春雨」



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今回の冒頭ネタは、かきたねキッチン「贅沢チーズ+アーモンド」です。以前、愛人(友人のブロガーですw)から関東土産にと貰った柿の種なんですけど…裏を見たら、製造は大阪の住吉…近畿に帰ってきとるがなw と、それは扨置き。中身は一般的な通常のサイズと比較(「亀田製菓」の「亀田の柿の種」と比較)して、かなり大きな柿の種が入っています。3倍くらい? 結構なサイズ。で、かなりチーズが濃厚ですね。柿の種って、結構もち米(うるち米)の風味が強いというか、何味になっても柿の種、みたいなところあるじゃないですか。でも、これはチーズの風味がフィフティ…いや、前半は完全にチーズ、後半じわじわ米、みたいな。チーズのコクと適度な塩気、ほんのり砂糖の甘味、隠し味のガーリックパウダーと昆布エキスが奥行きを生んでいます。うん、文句無しで美味しいw このレベルであれば、チーズ好きも満足できるチーズ感なのではないでしょうか。サイズが大きい分、中の空洞が広いんですけど、おかげでチーズがダイレクトに感じられます。反面、中にはペッタンコなヤツもあったりして、それは柿の種サイドの主張が強いんですよね。いやいや、いいじゃない。でもって、アーモンド。ピーナッツじゃなくて、アーモンド。濃厚なチーズ風味の合間に挟むとインターバルに最高で、特にアーモンドの甘味が引き立って感じられました。他にもカレーだか山椒だか(あんまり覚えていないw)何種類かのフレーバーがあったので、「どれが人気なの?」と聞いたら、「ん、チーズ。」と、即答だったんですけど、いやはや納得。これ、かなりオススメです。ビールは元より、赤ワインにもジャストフィットだと思いますよ。


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ピーヤング 春雨」です。「やきそば」なんて言いながら、カップ麺だから焼いてないんでしょ? などというレベルではございません…もはや「そば」ですらないw どうです、これ。最高ですよねw 何気に名前もペヤングじゃなくて、なんか気が抜けちゃう響きの「ピーヤング」っていうw「鉄分MAXやきそば」あたりから、まるか食品も時代の波に乗って機能性を意識し始めたのでしょうか。これまで数々の奇抜な変わり種をリリースしてきた「ペヤング」ですが、「ペヨング」になっても、「チョコ」になっても、「和蕎麦」になっても、決して忘れることのなかった「そば」というアイデンティティ…それが今回、「春雨」になってのリリース、もはやパッケージの「やきそば」は完全に詐欺ですw ただ、なんだか妙に美味しそう…で、味はシンプルに「塩コショウ味」…鉄分MAXやきそばみたいな中華風のソース? なのかな…こいつぁテンション上がるぜw


あ、小袋の表記は「ペヤング」なんですねw



は…いや、麺と言っていいのでしょうか…一応、原材料を見ると、春雨(でん粉)と書いてあります。そして…でぃすいずあ春雨w スープ春雨なんかを食べたる機会が多い人は、親しみがあると思うんですけど、まさにアレ。で、中国産(緑豆はるさめ)かな? 甘藷澱粉や馬鈴薯澱粉を使用している国産の春雨とは違う、緑豆澱粉を使って作られたような雰囲気で、適度に歯応えの残る食感です。いや、さすがに量産型のカップ麺で国産の春雨は使えないと思いますけどw でも少し芯を残したような食感が美味しかったし、後述するソースの雰囲気的に緑豆系で正解と思えました。これがモチモチとした国産の春雨だったら、もったりと野暮ったかったかもしれません。ちなみに出来立てホヤホヤのアツアツよりも、時間が経って少し粗熱が取れてきたくらいが歯応えあって美味しかったです。油揚げ麺とは逆のパターンですね。これ、湯切りした後に冷水で2~3回ほど〆てから食べても美味しそう。

ソースは、実食前の想像通り、中華風の味付けです。端的に味のイメージを形容すると、中華スープの素を使って、ちょっと多めにテーブルコショーを効かせて作った野菜炒めというか、そんな雰囲気ですね。野菜を炒めたような調理感はありませんが、ちゃちゃっと家で作った家庭的な野菜炒めの味付けっぽい感じ。うん、めっちゃ美味しいw で、このシンプルな美味しさは…と、思って自分の過去記事を確認してみたら、やっぱりコレ「鉄分MAXやきそば」のソースと同じ原材料ですね。あの味が好きだった人は、ドンピシャですよ。先に麺(春雨)の項目で触れてしまいましたが、中華風のニュアンスと春雨の相性はバッチリでした。

かやくは、キャベツ、ニンジン、キクラゲで、どれも細切れ。でも、かなり量は多いです。で、中華風のソースと相性抜群。キャベツは甘くてザクザクと食べ応えがあり、人参は風味がアクセントに、キクラゲも独特の食感が好印象で、中華風のイメージを高めてくれています。かなり具材たっぷりだったので、春雨40gの割に食べ応えがあったし、なんかこう、野菜炒めチックな雰囲気が幸せだったw(野菜が好き)肉具材は入っていませんが、例のペットフードみたいなヤツを入れてもらっても困るし…w これだけ野菜が多かったら、バッチリです、これで。


(標準は★3です)

清く正しく「春雨」だったので、やぱりパッケージの「やきそば」は完全に詐欺だったんですけど…目を瞑ってやってくださいw とても美味しいので。まぁザックリと言ってしまったら、麺を春雨に変更して、「鉄分MAXやきそば」で使っていたソース(たぶん)を再利用したような製品なんですが、ソースと春雨の相性はドンピシャだったし、たっぷりキャベツの食べ応えが好印象な、実に満足度の高いカップ麺(カップ春雨?)でした。そして何気に注目してもらいたいのは、カロリーや脂質の低さだけでなく、添加物の宝庫とも言えるカップ麺(今回の「名称」には「即席春雨」と書かれていましたけどw)なのに、なんと添加物は「調味料(アミノ酸等)」「酒精」「増粘剤(キサンタン)」の3項目だけなんですよね。しかも食塩相当量も2.8gと汁なしにしては控えめな数値ですし、これは先日の「カップヌードル ナイス」よりも罪悪感ないスw で、麺(春雨)の項目でも触れましたが、ちょっと湯戻し時間を長めにして、湯切りした後に冷水で〆たら、中華風の春雨サラダっぽくて美味しそうだなー、って。あ、ひとつ注意点。湯切り口が通常のペヤングと同じだったので、湯切りの際に、もれなく春雨が顔を出してきやがってですねw シンクに流れ出ることはなかったんですけど、湯切り口に引っ掛かって口を塞いでしまっていたので、ちょっと湯切りに手間取りました。「やきそば」詐欺は元よりw ソースの二番煎じも否めない製品ではあったものの、カップ焼そばスタイルの春雨には新鮮味があったし、汁なし中華風カップ春雨としての総合力が高く、そしてヘルシーな、ある意味これも機能系カップ麺に分類しても差し支えないような気がします。いや、とりあえず及第点に落ち着くことはないと思ってはいたんですが、想像以上に美味しかったです。次は廉価版の「ピーヨング」とかも出るんですかね?w それはないにしても、ピーヤングの続編に期待しています。ちなみに現在は9月18日からコンビニで先行発売されていますが、11月6日から一般チャンネルでも発売されるので、もうちょっと待ったら…いや、ちょっとじゃないですねw ただ、11月から一般発売されるということは、一発屋では終わらない商品なのかもしれません。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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まるか食品「ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフW激辛」



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今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「餃子の皮チップス(タレ掛け焼き餃子味)」です。いやー、アレですよ。カップ麺業界の新商品も大概ですけど、お菓子メーカーの新商品も追ってみると面白いもんですねw 餃子風味のタレが掛かったチップスで、焼き餃子をタレにつけて食べた時の味がするそうです。で、気になる内容ですが、まず開封した瞬間の香りからして意外と餃子w っていうか、結構な勢いで餃子w なんですけど、食べてみたら…なんかこう、え~っと…えびせん?w 餃子の皮を揚げた感じのチップスなのかと思いきや、食感も風味も「えび満月」に似ている感じなんですよね。な、なんか想像してたんと違うw でも匂いは不思議と焼き餃子なんですよ、ええ。でも食べたら「えび満月」の姉妹品? みたいな。餃子のタレと言えば酢醤油が基本だと思うんですが、それっぽい酸味は確かに感じるものの、特に酢を意識しているような様子もなく、原材料に「えび」が含まれているように、実際の風味にも海老が感じらるので、えび満月っぽい生地の雰囲気も相俟って、えび満月 >> 餃子…みたいな。まぁそんなに言うほど海老が強いわけではないんですけど、なんか…うん、ちょっと違う感がw まさに焼き餃子な開封時の香りにはテンションを強制的に上げられたものの、そこでテンションを使い切ってしまう展開というか、別に味は悪くないから★3、香りは個性的で面白かったから★4、でも結果的にギャップありまくりで★2…みたいな感じですかね。生地の主成分が「でん粉」ではなく「小麦粉」だったら、また印象は変わっていたかもしれません。でも匂いは、なんかこう、漠然と「餃子の王将」チックだったのは楽しかったですw ちなみに私は基本、餃子は餡の味付けだけで充分なので、タレは使いません。←



さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 超大盛やきそば ハーフ&ハーフW激辛」です。ペヤングの激辛やきそばといえば、もはや言わずとしれた知名度を誇る存在ですが、過去に発売されていた「激辛カレー」とタッグを組んで、超大盛仕様のハーフ&ハーフで登場しました。ちなみに既存の製品には通常のペヤングと激辛ペヤングのハーフ&ハーフが存在するんですけど、今回は両方とも激辛仕様ということで、まずインターバルには期待できそうにないですね。そしてペヤングの超大盛を知らない人の為に説明しておきますと、コレね…ひとつの容器にレギュラーのペヤングが2個入ってるんですよ。もうね、アホかと。刺激に関してはクリア可能だと思っている実食前の現在なんですが、麺の量は乾燥状態で180gかつエネルギーも驚異の1,000kcal超えなんでね。ええ、ここは漢 taka :a …一花咲かせてやりますよw




激辛カレー


激辛ペヤング


ザ☆夢の共演(左が激辛カレーで、右が既存の激辛ペヤング)

激辛カレーのソースは、隣りの激辛ペヤングと比較して、結果的な刺激レベルこそ若干ながら劣るものの、間違いなく激辛クラスの刺激物で、かなり瞬発力のあるタイプです。ひとくち食べた瞬間から、刺してくるような即効性のあるシャープな刺激が押し寄せてきて、口の中は元より、唇までヒリヒリします。ただ、決して単なる刺激物に終わらないのが激辛カレーの魅力なんですよね。過去に当ブログでも★6を叩き出しているように、カレーらしいスパイス感が秀逸で、真っ直ぐカレー、真っ直ぐ激辛。辛さのニュアンスが純粋な唐辛子というよりも、何かしらの抽出物っぽいアレなんで、ちょっと薬物チックな香りも重なってくるんですけど、その風味ですらデンジャラスな雰囲気に寄与していて良かったですw でもカレーのスパイス感と強烈な刺激があるので、後半は薬物臭? っぽいのも気になりませんでした。

激辛ペヤングのソースは、甘いです。そこ! 頭おかしいとか言わない!w ええ、意外かもしれませんが、最初に感じるのは甘味なんです。私の痛覚が麻痺しているだけなのかもしれませんがw で、あんまり辛くないやん…と、箸を進めていたら、まるで人が変わったかのようにグワッ、と牙を剥き出してきて、威嚇という猶予のスパンも与えてくれないまま、狂犬の如く噛み付いてきます。3口目くらいかな? 急に。その段階に突入してしまった頃には既に手遅れで、しばらくの間は口の中で激辛フェスティバル絶賛開催中ですよ。私は比較的、唐辛子の刺激に強いほうなので、激辛ペヤングこんなもんだったか? と、食べた瞬間は思ってしまったんですけど、後から押し寄せてくる刺激の波に、思わずニヤニヤしてしまいました。多分、ソース自体は既存の激辛ペヤングと同じでしょう。これを一般的な市販品として常時販売しているなんて、冷静に考えたら恐ろしい会社ですよね、まるか食品って。

ま~ぜてま~ぜて3度おいしい!!と、パッケージに書かれているので、激辛カレーと激辛ペヤングを混ぜて一緒に食べてみたんですけど、最初は激辛カレーが負けて中途半端な味になってしまうかと思いきや、なんのなんの。まず瞬発力のある激辛カレーのシャープな刺激とカレーの風味が先行し、そこへ激辛ペヤングの甘味が重なることで、ひたすらシャープだった激辛カレーにコクが生まれます。さらに後半は後から牙を剥き出して襲ってくる激辛ペヤングの刺激が相俟って、瞬発力と蓄積型の二面性を兼ね備えた激辛の相乗効果が得られたんですよね。ま~ぜてま~ぜて3度も4度も美味しくて、なぜ無謀な両者を無謀な量で合わせたのかがハッキリと理解できました。激辛ペヤングと激辛カレーの味を片方ずつ確かめた後は、早い段階から混ぜてしまってもいいかもしれません。ただ、激辛ペヤングの甘味で激辛カレーの瞬発力が若干劣るので、そこが注意点でしょうか。で、どっちも激辛なのに、一見するとフツーのソース焼そばに見えるんですよね。それがまた悪意というか、黙って出されたら笑えない罰ゲームに使えるレベルですよ。ちなみに冒頭でも触れたように、今回のソースは両方とも激辛仕様なので、インターバルありませんw

は、いつものペヤング麺ですね。ご覧の通り、単純に2個入っておられますw 麺単体としての自己主張はゴリゴリじゃないのに、不思議と存在感があって、ソースが激辛でも「ペヤング」なんですよね。ただ、刺激物に対する高い耐性値がないと、もう麺とか正直どうでもいいと思いますw ちなみに2個も入ってたら…と、思われるかもしれませんが、ラーメン屋さんで替え玉が食べられる人や、セットで餃子や単品メニュー、チャーハンなんかを一緒に頼める人であれば、そんなに苦しい量ではないと思いますよ。まぁ今回の場合、刺激に耐えられればの話ですけどね。


かやくは、まとめて1袋に入っていて、内容はキャベツと味付け鶏ひき肉なんですけど、味付け鶏ひき肉は普段の肉そぼろではなく、「ペヤング ヌードル」に入っていたペットフードみたいなアレでした。まぁコレが美味しくないの…もうね、エースコックのスポンジ野郎に軽く匹敵するほどの秀逸な? 肉? 具材だと思うんですよ。ただ、数を数えてみたら、3個? 4個? くらいしか入っていなかったのと、ソースが激辛だったので、あんまり気になりませんでした。キャベツは結構たくさん入っていて、キャベツの甘味が今回の中で唯一のオアシス…と、言いたいところなんですけど、W激辛ソースでお化粧しちゃってるんでね、キャベツも凶暴ですよw


(標準は★3です)

刺激的にも量的にも、これを “美味しく完食できる人” が世の中に何人存在するのかは分かりませんがw 両者の市販品とは思えない強烈な刺激の強さも然る事乍ら、どっちもゲテモノな刺激物では終わらない、きちんと美味しい焼そばなんですよね。しかも今回は闇雲な刺激物の詰め合わせではなく、混ぜて美味しい相乗効果を感じられたことにハーフ&ハーフW激辛(量も激辛もハーフじゃないけどw)の価値が明白に見出せたので、思い切って★6にしました。正直、最初は素直にレギュラーサイズの激辛カレーを発売して欲しかったし、パーティサイズで両方とも激辛仕様とかいう意味不明なコンセプトも謎だったんですけどw 量的に蓄積されていく刺激も相俟って、インターバルなしのW激辛には強烈なインパクトが感じられたし、混ぜ合わせた時の美味しさは、まるか食品のペヤングでしか成し得ない、まさに唯一無二のカップ麺だと感じた次第です。ちなみに食塩相当量は6.6gと汁なしカップ麺にしては高めの数値になっているのですが、単純にレギュラーサイズのペヤングが2個分なので、そんなに異常な数値ではないんですよ。まぁ1人で食べ切ってしまえば、結果的な摂取量はアレなんですけどもw 肉具材の差はあるものの、激辛ペヤングの食塩相当量が3.0gなので、激辛カレーは3.6gですね。ちなみに昨年、単体で販売されていた激辛カレーの食塩相当量も3.6gだったので、単純に再販と見て問題ないかもしれません。よっぽど辛い食べ物に自信があって、尚且つ1人でカップ焼そばを2個食べ切ってしまえる、まさに我こそは勇者さん以外は事前にシェア要員を確保しておいて、2人以上での実食を前提に購入されたほうが賢明かと思います。量は何とかなるとして、後半は刺激が…という人は、「マヨネーズ」を足してみてください。随分と刺激が緩和されるので、ビックリするほど食べやすくなりますよ。無論、カロリーは跳ね上がりますけどねw かなり人を選ぶ一杯になりますが、量的な問題は人数でカバーして、尚且つ激辛耐性に自信がある人は、挑戦する価値ありだと思います。逆に苦手な人は、恐いもの見たさでも手を出さないようにしましょう。ひとくち食べた瞬間から、なぜ買ってしまったのか…という後悔の気持ちしか残らないと思います。あ、でもマヨネーズかけたら何とかなるかもしれませんよ。それほどマヨネーズを投入した後の味は別世界なので、マヨネーズの株も急上昇すること間違いないでしょう。だから何だって話なんですけどね。とりあえず、激辛が厳しい時には「お助けマヨネーズ」これ、テストに出ます。何のテストなんだっt(ry


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まるか食品「ペヤング 鉄分MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、「紀州の南高梅味」に続きまして、カルビーの新商品「夏ポテト 対馬の浜御塩味」です。「本製品中に対馬産浜御塩を0.7%使用しています」と、これが多いのか少ないのか分からない使用率なんですけどもw(原材料名では食塩中60%使用とのこと)適度なキレを感じさせながら、刺してくるようなカドは控えめで、ほんのり感じられる塩特有の甘味が「対馬産浜御塩」のポテンシャルなのかな、と。単純な好みで言えば、「紀州の南高梅味」の方が好みなんですけど、揚げたジャガイモの芳ばしさだったり、みずみずしい夏の新じゃがを楽しみたいのであれば、間違いなく「対馬の浜御塩味」がオススメですね。なんか言われなかったら(パッケージが違ったら)夏ポテトじゃなくても気が付かなさそうなニュアンスではあるもののw パッケージのイメージも手伝って、今年も夏の訪れを感じました。いや、これ食べなくても思いっ切りサマーしてますけどねw(気温および室温w)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夏ポテト 対馬の浜御塩味(65g)
価格:140円(税込 / 送料別)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 鉄分MAXやきそば」です。これまで無茶な製品を世に放ってきた「MAXやきそば」シリーズなんですが、なんと今回のテーマは…まさかの「鉄分」ですよw アレですかね、ちょっと「背脂MAX」で調子に乗っちゃった(あまりにも不健康的だった)から、ここらで帳尻を合わせておこう的なアレなんですかね。でもって鉄分MAX…え、なにそれ鉄の味がするの? もしくはレバー味とか…? いやちょっとキワモノもキワモノなヤツがキたんじゃ…と、かなりビビっていたんですけど、パッケージ曰く「香味野菜の効いたあっさり醤油味」だそうですw とりあえず栄養成分表で数値を確認してみたところ、なんと鉄は9mgも含まれていました。もはやサプリメントクラスw ちなみに鉄分の摂取量の目安は、成人以上の男性で1日あたり約7.0~7.5mg、女性の場合は月経無しで約7.0~6.0mg、月経有りで10.5mgと言われているので、これ1食で1日の推奨量を補えてしまうほどの量なんですよね。低カロリー、低脂質、減塩など、機能性を意識した健康志向なカップ麺も一般的になってきた昨今のカップ麺業界ではあるものの、ピンポイントで鉄分を意識してきたのは今回が初めてなのではないでしょうか。パッケージの人は左手に海老、右手に魚、口にはホウレン草…って、完全に不審者ですけどw 実際に具材として入っているようですし、どんな味なのかワクワクしますね。





ソースは…アイアンエクスペリエンス!(鉄分体験w)などという味に奇抜な要素は皆無に等しくw 至って普通に美味しい中華風の味付けです。液体ソースには小さな黒い粒が結構たくさん入っていて、もしや…鉄か?! と、思ったんですけど、胡椒ですねw ちょっと写真では分かりづらいかもしれませんが、薄っすらと麺が黒っぽく見えるくらい入っていて、ヒーハーいうほどの刺激ではなかったものの、なかなかホットなアクセントが光っています。原材料の構成を見ると、植物油脂、たん白加水分解物、糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキスという非常にシンプルな内容で、実際の味わいも然り。思っていたよりも胡椒が効いてたなー、とは思ったんですけど、これといって奇抜さの感じられない、普通に美味しい胡椒の効いた中華風の味付けでした。とりあえずレバーっぽい味がするとか、なんか鉄臭いとか、そういう心配はなさらなくて大丈夫ですよw 至って普通に美味しいと書きましたが、良い意味で普通に美味しくて、私としては非常に好印象なソースでした。

は、いつものペヤング麺です。ブレないw いや、このブランドに於いて不動とも言える存在の麺がブレてもらっちゃ困るんですけどね。相変わらずスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も容赦なく手前にあるんですけど、それが魅力というか、このチープなジャンクさこそがペヤングというか、ペヤングがペヤングとして存在する為に欠かせないポイントだと思っています。で、今回は鉄分MAXで健康的な機能性が売りなのか、ペヤングらしい不健康さが売りなのか、よく分からんことになってるんですけどw 中華風のソースとの相性はバッチリでした。この麺を食べたら、ペヤングだなぁ…って、ホッとするんですよねー。しませんか?w

かやくは、ほうれん草、えび、ちりめんじゃこ…と、変態 パッケージの通りで、ほうれん草たっぷりなのが嬉しいですね。食感はクタクタだったし、それほど風味も強くなかったんですが、なんかこう、漠然と鉄分w で、ちりめんじゃこと海老、この子たち実に効果的です。海老は主に香りの演出で効果を発揮していたんですけど、ちりめんじゃこは味、食感共に目立っていて、意識しなくても麺と一緒に口の中へ入ってきてくれるのと、また入ってきた時の存在感が強く、しかも中華風のソースと相性抜群。ほうれん草のほうが見た目ではインパクトあるんですが、実際に具材で目立っていたのは、ちりめんじゃこでした。ちりめんじゃこがカップ麺に入っているのは珍しいですし、なんかこう、漠然とカルシウムもアップな感じでw


(標準は★3です)

これまでのイメージ的に、今回は味にインパクトがなかったし、公正に判断したら★3が妥当なラインかもしれませんが、問題なく美味しかったことと、豊富な鉄分という付加価値を加味して、上出来の★5としました(ただし、今回の総評は個人的な好みのバイアスが干渉している可能性あり…)もしブログやってなかったら、3個くらい買い溜めしていたと思います(ほらね…w)いやでも美味しかったんですよ、本当に。いまさら語る必要のない安定のペヤング麺に、胡椒のアクセントが嬉しい中華風のソース。そして意外なほどベストマッチだった、ちりめんじゃこの存在。今までのMAXやきそばと比較して、インパクトに欠ける印象こそ否めませんでしたが、味は間違いなく美味しかったし、確かな機能性は評価できるカップ麺だと思います。ちなみに発売日はコンビニ先行で7月3日から、コンビニ以外のチャンネルでは7月17日からとなっているので、鉄分が気になっている方はトライしてみてください。鉄味とか、レバー味とか、そんな奇抜な製品ではないのでw お気軽に。カップ麺は栄養バランスの偏りだったり、塩分過多の問題だったり、何かとネガティブな印象が付き纏っている食品ですから、こういった製品が当たり前のようにリリースされることで、段々と世間のイメージが変わってくると嬉しいですね。昔ほど印象は悪くないようですが、まだまだ一般では身体に悪い食べ物という認識を強く感じているので…あ、ちなみに余談なんですけど、カップ麺以外の食事はアスリートレベルで栄養バランスを計算し、徹底的に管理しておりますのでw ご心配なく。他にもカルシウムMAXとか、カリウムMAXとか、亜鉛MAXとか、オルニチンMAXとか出ないかなー。美味しくないかなw いやでもシジミたっぷりオルニチンMAXやきそばとか、普通に美味しそう。カップ焼そばで貝って珍しいですし、いかがですかね。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ペヤングやきそば 8種詰め合わせセット
価格:3,551円(税込 / 送料無料) (なんか面白そうだったのでw ついでに)
@ゼロトップマーケット


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まるか食品「ペヤング 酸辣MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ オリーブ&ガーリック味」です。「オーマイ “ガーリック” 」「とってもいいか “オリーブ” 」「強 “がーりっく” なんだから、仲な “おりーぶ” しよ」など、パッケージの側面に書かれた相変わらず苦しいセンスのダジャレが地味にツボだったりするんですけどw 今回はオリーブ&ガーリック味ということで、なんともアルコールのアテに良さげな雰囲気。ガーリック感に期待しながら開封してみると、あんまりガーリック臭は強くありませんね。いや、それよりオリーブでもガーリックでもない、独特の香りが少し気になる…で、取り敢えず食べてみますと、やっぱりガーリックは強くないし、そんなにオリーブも…そして気になる独特の風味。食べ進めていくとガーリックが少しずつつ増してきて、そこに重なる塩気と唐辛子のピリ辛感で、アルコールのアテには悪くなかったんですけど、いまいちこうパッとしないというか、自分はガーリックやオリーブオイルがガツンと効いたアヒージョっぽい味を想像していたので、イメージとのギャップを感じてしまいました。それにしても若干のクセが…って、原材料を確認したら、コリアンダー(パクチー)入っとるがなーw いや、記載は末端だったので(最も含有量が少ない)隠し味程度だったんですけど、なるほど煙の火種はコイツだったのか…と。まぁガンガンに効いてるわけではなかったし、あの独特な カメム… ニオイを感じるほどではなかったものの、このアクセントが複雑味というより単なる雑味としか思えなくて、オリーブをマスクしている要因になっているような気がしたんですよね。コリアンダーの存在感は、パクチーが苦手な人でも気にならない程度の弱さではあったものの、味の中で “ガーリックでもオリーブでもない何か” として確かに存在しているので、もしタイトルを見てアヒージョっぽい味を想像した人は、少し実食前のイメージを調整しておいたほうがいいかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

じゃがりこ オリーブ&ガーリック味 (52g)
価格:145円 (税込 / 送料別)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 酸辣MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」「背脂」と続きまして、第5弾のテーマには「酸味」が起用されました。なんとなく、汁なし酸辣湯麺(汁がないのに湯麺ってのもアレですけどw)みたいな雰囲気ですよね。「極限的酸味」とパッケージにも書かれているように、兎にも角にも酸味を強調しているようなので、あまり辣味は意識されていないのかもしれませんが、酸味の強さにはMAXシリーズの名に恥じない強烈な刺激を期待させてもらいますよ。(注意:筆者は自他共に認める酸味バカです)





ソースは、「最大限に『酸味』を効かせた、酸辣湯風」とのこと。まず気になる酸味の程度ですが、たしかに一般的なカップ麺としては強烈に効いてますね。酢酸は揮発性の刺激になる為、湯気がムンムン立ち込める調理段階(ソースを混ぜている時)から、しっかりと酸味のインパクトが感じられました。で、実際の味わいも然り。原材料には米黒酢と醸造酢の両方が使われていて、しっかりと味覚に感じる酸味も然る事乍ら、揮発性の刺激レベルが高く、熱々の食べ始めに勢いよく啜り上げてしまうと耐性値によっては盛大に咽せることになるでしょう。それに意外と辣味(辛さ)も意識されていて、しっかりピリ辛…いや、一般的に見たらピリ辛以上かもしれません。さすが「激辛ペヤング」を世に送り出しているメーカーだけあって、辣油の刺激には芯を感じました。味付けのベースは醤油で、まさに酸辣湯風。強烈な酸味と唐辛子系のアクセントから、酸味の効いた酸辣湯風の味付けとして非常に手堅く纏まっていて、実食前に思い描いていた通りの仕上がりでした。

は、いつものペヤング麺ですね。ほんとブレないw いや、これがブレたら「ペヤング」じゃなくなってしまうので、いつも通りが正解なんですけども。ペヤング経験者には親しみのあるスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、今回はソースに強烈な酸味がある為、その清涼感が先行し、油っぽい印象や、油揚げ麺臭などは控えめに感じました。もちろんソースとの一体感、また相性などに一切の問題はありません。どんな環境にでも順応してしまうようなフレキシブルの高い麺なので、カップヌードルの油揚げ麺に匹敵する万能麺だと思います。

かやくは、キクラゲ,にんじん,たまご,ねぎの組み合わせで、まさに酸辣湯らしい構成です。全て細切れなんですけど、それぞれ量が多く、また役割分担が明白なので、きちんと存在価値が見出せるラインナップ。まずキクラゲは細切れながらに歯応えが強く、コリコリとした食感がアクセントに効果的。人参も同じく歯応えが強く、でも少しキクラゲとはベクトルの違うコリコリ感で、別の方向からアプローチ。タマゴは意外にも優しいタマゴの風味が強く(なんか文字の並び的に表現のニュアンスが変に見えますけどw)強烈な酸味の中でもタマゴらしい風味が目立っていて、ふわとろ食感が嬉しい掻き玉タイプ。酸味の効いたソースと対比を描きながら、しっかりと映えていました。ネギもキクラゲや人参とは違う歯触りに存在感があったし、どの具材も酸辣湯のイメージにピッタリで、文句無しの構成でした。


(標準は★3です)

個人的には冷めてからも厳しいくらい酸味が強くても…と、思ったりもしたんですけど(酸味を感知するバロメーターがイっちゃってますスイマセンw)一般的な市販のカップ麺としては非常識なレベルだったし、意外と辣油の刺激も頑張ってくれていたので、ほんと酸味の効いた酸辣湯風そのものというか、実に裏切りのない仕上がりでした。反面、MAXシリーズにしては常識的というか、ちょっと優等生というか、手堅く美味しいイメージが先行する仕上がりとも言えたので、酸味には確かに規格外の突き抜けたインパクト(★6)を感じたんですけど、総評は上出来の★5が妥当だと判断した次第です。と、このように纏めてしまうと物足りなかったような感想に見えてしまうかもしれませんがw 食べ始めの攻撃力には結構なインパクトが感じられたし、酢の酸味が苦手な人は絶対に手を出さないほうがいいです。苦手じゃなくても普通のカップ焼そばを食べる感覚で食べ始めると、最初の一口目で盛大に咽せる可能性大です。お気を付けください。私は酸辣湯が大好きなので、何個か買い置きしておきたい一杯でした。酸味の効いた酸辣湯が好き、という人は、是非お試しください。ちなみに余談なんですけど、こいつは発見に至るまで捜索に難儀しましてですね…(9軒目のコンビニでヒット)一応、販路はコンビニ限定とかではないので、ドラッグストアやディスカウントショップなんかが狙い目なのかもしれません。かなりパッケージも目立つデザインなのに、コンビニでの発見率が悪過ぎましたw(いや、自分の周りがアレなだけだったのかもしれませんけど…)


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まるか食品「ペヤング 背脂MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、サントリーの新商品「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」です。いや、新商品というかリニューアル商品ですね。ちなみにサブタイトルが、「〈香るエール〉」から、「〈香る〉エール」に変わりました。サントリー曰く、「ご好評いただいている “フルーティな味わい” はそのままに、醸造工程を見直すことで、よりすっきりと心地よい後味に仕上げ」たとのこと。相変わらずホップの適度にフルーティな爽やかさと、タイトルで「香り」を括っているだけあって、確かに以前の香るエールよりも香り立ちが良くなったような気がします。ただ、本家リニューアルの時ほど目立ったブラッシュアップは感じられず、体感的にはロット差のニュアンスでしょうか。いや、オリジナルのプレモルは頻繁に楽しませていただいているのですが、香るエールは指折り数える程しか飲んだことがないので、自分が変化に気が付いていないだけかもしれませんがw ただ、やっぱりオリジナルと比較して、香りを意識している分、どうしてもコクに欠けるというか、うん。でもコンセプトが「プレモルにして、かろやか。」なので、立ち位置としては間違っていないのでしょう。しっかり香りを楽しむ為に、是非ともワイングラスを使用して楽しんでみてください。で、今回は “彼” を強制召喚しますよー。ちなみに前回のコラボ記事で、「惜しむらくは、4月11日に発売される『ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール』。これと飲み比べをしてみたかったなぁ。」と、自ら公言してるんですよねw(フラグ?)ってことで…出でよ! バカワイン!(ゴゴゴゴゴ…)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 背脂MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」に続くMAXシリーズ第4弾で、背脂ですよ、背脂。今のところMAXシリーズは、良くも悪くも漏れ無くMAX(パクチーとかトラウマレベルで…w)だったので、今回の背脂にも期待と安心感を抱いている反面、問題は私の内臓が許容するかどうか…w 味としては背脂とか大好物なんですけど、身体が受け付けないという…いや、食べますよw ええw っていうか、ここまでハッキリとモノクロームのパッケージも珍しいですよね。店頭で異色なオーラを放っていましたw





ソースは…すんごいアブラです。ひと口目から唇ギットギト。かなりギッシュな仕上がりで、液体ソースというか…うん、もはやアブラです。割合としては、アブラ7割:タレ3割な感じですかね。こってり系のラーメン(チルド)に付属している液体スープあるじゃないですか、希釈用の。あんな感じw ただ、これがですね…美味しいんですよw とても美味しいw 嗚呼…アブラってウマイんだなぁ…ってw 植物油脂も含まれているのですが、ほぼ動物油脂だと思ってください。背脂の粒感とかは特に意識されてなかったんですけど、ひとくち食べた瞬間に背脂(豚脂)と分かる、こってこての旨味。でも闇雲にギッシュなわけではなく、豚脂の芳ばしさや特有の甘味など、きちんとアブラの “ウマミ” を意識してるんですよね。方向性は焼そばというよりも完全に油そばのニュアンスでしたが、酸味などのサッパリとしたアクセントは皆無に等しかった為、怒涛の如くアブラが押し寄せてきます。とんでもなくジャンク。意識高い系の海外セレブとか悲鳴を上げて逃げ出すんじゃないですかねw でも油そばに一定の耐性さえあれば、ほんと素直に楽しめる旨味だと思います。反面、苦手な人は絶対に手を出さないでください。出した手を喰い千切られますよw もちろん液体ソースにはアブラだけでなく、きちんとタレの要素も含まれていて、適度に醤油のキレを効かせながらもカドは立たせず、焼豚のタレを彷彿とさせる甘味を帯びたタイプ。チキンエキスとガラスープがレトロな中華そばを彷彿とさせるテイストを演出し、ガーリックペーストが然りげ無く旨味を補強。たしかにオイル感のインパクトはハンパじゃなかったんですけど、単純に脂っぽいだけでなく、ひとつの油そばとして、意外にも硬派な一面を魅せてくれた味わいでした。

は、いつものペヤング麺ですね。全体の方向性は油そばのイメージが強かったんですけど、いつものペヤングに使われている油揚げ麺を使用することで、なんとか「ペヤングのカップやきそば」という体裁を保っているようでしたw ソースの背脂が打ち出していたインパクトが強烈な分、麺は埋没しているのでは…と、思われるかもしれませんが、タレが鋭いタイプではなかったことと、油揚げ麺ならではの芳ばしいスナック感が功を奏し、ジャンクさの相乗効果を感じるような相性の良さで、意外と麺単体としての存在感は保たれていたんですよね。もともとがスナック路線邁進中な油揚げ麺なので、カップ麺ならではと言えるジャンクさが好印象でした。サイズも細めですから、ソースのアブラを容赦なく絡め取ってくれますよw

かやくは、メンマ、ねぎ、ナルトですね。肉系の具材は入っていませんが、あのペットフードみたいなヤツが入ってたら逆にテンションが下がるのでw 潔くカットしてくれたほうが好印象。で、やはり具材の構成も硬派な油そば、または中華そばに通じる内容ですね。で、それぞれの役割が非常に効果的です。まずメンマ、特有の風味に目立った主張は感じられませんでしたが、厚みがあって歯応えが明確。量も多く、箸休めに嬉しい存在でした。ネギの量も多く、歯触りと風味が脂一辺倒にならない工夫として寄与しています。ナルトも量が多く、箸休めとしてメンマとは違った方向性から存在感をアプローチ。それぞれが効果的に作用していたことで、強烈な油脂感を制することができた、と言っても過言ではないかもしれません。


(標準は★3です)

結論…「アブラはウマイ」w ここまで清々しく不健康だったら、もはや開き直って食べられちゃうというか…うんw ちょっと個人的には厳しい一杯(内臓的に)だったんですけど、それでも素直にウマイと思わされたことに、ひとつの油そば系カップ麺としての説得力の高さを感じた次第です。酸味の有無が大きな違いと言えるかもしれませんが、硬派でクラシックな油そばが好きな人は、ほんと違和感なく楽しめると思いますよ。反面、動物油脂に対する抵抗力に自信が無い人は、まず避けられたほうが賢明です。そのくらい強烈にアブラ推しだったので、かなり人を選ぶカップ麺になるとは思うんですけど、ここまでアブラの旨味をストレートに伝えてくれるカップ麺は珍しいですよ。変わり種のカップ麺や油そばに馴染みのない一般客層からのウケはイマイチかもしれませんが、コアな客層からは猛烈に支持されそうというか、そんな敢えて人を選ぶようなインパクトで勝負してきた部分に確かな価値が見出せました。ついてこれるヤツだけついてこい…的な、うん。これぞMAXシリーズの醍醐味だと思います。個人的に再食することは叶いませんがw(こう見えてマニア級の健康志向なのでw)このクレイジーな仕上がりには素直に好感が持てました。とりあえず今回の背脂MAXは…マジで背脂MAXなのでw ご利用は計画的に。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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