まるか食品の記事 (1/5)

まるか食品「ペヤング 酸辣MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ オリーブ&ガーリック味」です。「オーマイ “ガーリック” 」「とってもいいか “オリーブ” 」「強 “がーりっく” なんだから、仲な “おりーぶ” しよ」など、パッケージの側面に書かれた相変わらず苦しいセンスのダジャレが地味にツボだったりするんですけどw 今回はオリーブ&ガーリック味ということで、なんともアルコールのアテに良さげな雰囲気。ガーリック感に期待しながら開封してみると、あんまりガーリック臭は強くありませんね。いや、それよりオリーブでもガーリックでもない、独特の香りが少し気になる…で、取り敢えず食べてみますと、やっぱりガーリックは強くないし、そんなにオリーブも…そして気になる独特の風味。食べ進めていくとガーリックが少しずつつ増してきて、そこに重なる塩気と唐辛子のピリ辛感で、アルコールのアテには悪くなかったんですけど、いまいちこうパッとしないというか、自分はガーリックやオリーブオイルがガツンと効いたアヒージョっぽい味を想像していたので、イメージとのギャップを感じてしまいました。それにしても若干のクセが…って、原材料を確認したら、コリアンダー(パクチー)入っとるがなーw いや、記載は末端だったので(最も含有量が少ない)隠し味程度だったんですけど、なるほど煙の火種はコイツだったのか…と。まぁガンガンに効いてるわけではなかったし、あの独特な カメム… ニオイを感じるほどではなかったものの、このアクセントが複雑味というより単なる雑味としか思えなくて、オリーブをマスクしている要因になっているような気がしたんですよね。コリアンダーの存在感は、パクチーが苦手な人でも気にならない程度の弱さではあったものの、味の中で “ガーリックでもオリーブでもない何か” として確かに存在しているので、もしタイトルを見てアヒージョっぽい味を想像した人は、少し実食前のイメージを調整しておいたほうがいいかもしれません。

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じゃがりこ オリーブ&ガーリック味 (52g)
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さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 酸辣MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」「背脂」と続きまして、第5弾のテーマには「酸味」が起用されました。なんとなく、汁なし酸辣湯麺(汁がないのに湯麺ってのもアレですけどw)みたいな雰囲気ですよね。「極限的酸味」とパッケージにも書かれているように、兎にも角にも酸味を強調しているようなので、あまり辣味は意識されていないのかもしれませんが、酸味の強さにはMAXシリーズの名に恥じない強烈な刺激を期待させてもらいますよ。(注意:筆者は自他共に認める酸味バカです)





ソースは、「最大限に『酸味』を効かせた、酸辣湯風」とのこと。まず気になる酸味の程度ですが、たしかに一般的なカップ麺としては強烈に効いてますね。酢酸は揮発性の刺激になる為、湯気がムンムン立ち込める調理段階(ソースを混ぜている時)から、しっかりと酸味のインパクトが感じられました。で、実際の味わいも然り。原材料には米黒酢と醸造酢の両方が使われていて、しっかりと味覚に感じる酸味も然る事乍ら、揮発性の刺激レベルが高く、熱々の食べ始めに勢いよく啜り上げてしまうと耐性値によっては盛大に咽せることになるでしょう。それに意外と辣味(辛さ)も意識されていて、しっかりピリ辛…いや、一般的に見たらピリ辛以上かもしれません。さすが「激辛ペヤング」を世に送り出しているメーカーだけあって、辣油の刺激には芯を感じました。味付けのベースは醤油で、まさに酸辣湯風。強烈な酸味と唐辛子系のアクセントから、酸味の効いた酸辣湯風の味付けとして非常に手堅く纏まっていて、実食前に思い描いていた通りの仕上がりでした。

は、いつものペヤング麺ですね。ほんとブレないw いや、これがブレたら「ペヤング」じゃなくなってしまうので、いつも通りが正解なんですけども。ペヤング経験者には親しみのあるスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、今回はソースに強烈な酸味がある為、その清涼感が先行し、油っぽい印象や、油揚げ麺臭などは控えめに感じました。もちろんソースとの一体感、また相性などに一切の問題はありません。どんな環境にでも順応してしまうようなフレキシブルの高い麺なので、カップヌードルの油揚げ麺に匹敵する万能麺だと思います。

かやくは、キクラゲ,にんじん,たまご,ねぎの組み合わせで、まさに酸辣湯らしい構成です。全て細切れなんですけど、それぞれ量が多く、また役割分担が明白なので、きちんと存在価値が見出せるラインナップ。まずキクラゲは細切れながらに歯応えが強く、コリコリとした食感がアクセントに効果的。人参も同じく歯応えが強く、でも少しキクラゲとはベクトルの違うコリコリ感で、別の方向からアプローチ。タマゴは意外にも優しいタマゴの風味が強く(なんか文字の並び的に表現のニュアンスが変に見えますけどw)強烈な酸味の中でもタマゴらしい風味が目立っていて、ふわとろ食感が嬉しい掻き玉タイプ。酸味の効いたソースと対比を描きながら、しっかりと映えていました。ネギもキクラゲや人参とは違う歯触りに存在感があったし、どの具材も酸辣湯のイメージにピッタリで、文句無しの構成でした。


(標準は★3です)

個人的には冷めてからも厳しいくらい酸味が強くても…と、思ったりもしたんですけど(酸味を感知するバロメーターがイっちゃってますスイマセンw)一般的な市販のカップ麺としては非常識なレベルだったし、意外と辣油の刺激も頑張ってくれていたので、ほんと酸味の効いた酸辣湯風そのものというか、実に裏切りのない仕上がりでした。反面、MAXシリーズにしては常識的というか、ちょっと優等生というか、手堅く美味しいイメージが先行する仕上がりとも言えたので、酸味には確かに規格外の突き抜けたインパクト(★6)を感じたんですけど、総評は上出来の★5が妥当だと判断した次第です。と、このように纏めてしまうと物足りなかったような感想に見えてしまうかもしれませんがw 食べ始めの攻撃力には結構なインパクトが感じられたし、酢の酸味が苦手な人は絶対に手を出さないほうがいいです。苦手じゃなくても普通のカップ焼そばを食べる感覚で食べ始めると、最初の一口目で盛大に咽せる可能性大です。お気を付けください。私は酸辣湯が大好きなので、何個か買い置きしておきたい一杯でした。酸味の効いた酸辣湯が好き、という人は、是非お試しください。ちなみに余談なんですけど、こいつは発見に至るまで捜索に難儀しましてですね…(9軒目のコンビニでヒット)一応、販路はコンビニ限定とかではないので、ドラッグストアやディスカウントショップなんかが狙い目なのかもしれません。かなりパッケージも目立つデザインなのに、コンビニでの発見率が悪過ぎましたw(いや、自分の周りがアレなだけだったのかもしれませんけど…)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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まるか食品「ペヤング 背脂MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、サントリーの新商品「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」です。いや、新商品というかリニューアル商品ですね。ちなみにサブタイトルが、「〈香るエール〉」から、「〈香る〉エール」に変わりました。サントリー曰く、「ご好評いただいている “フルーティな味わい” はそのままに、醸造工程を見直すことで、よりすっきりと心地よい後味に仕上げ」たとのこと。相変わらずホップの適度にフルーティな爽やかさと、タイトルで「香り」を括っているだけあって、確かに以前の香るエールよりも香り立ちが良くなったような気がします。ただ、本家リニューアルの時ほど目立ったブラッシュアップは感じられず、体感的にはロット差のニュアンスでしょうか。いや、オリジナルのプレモルは頻繁に楽しませていただいているのですが、香るエールは指折り数える程しか飲んだことがないので、自分が変化に気が付いていないだけかもしれませんがw ただ、やっぱりオリジナルと比較して、香りを意識している分、どうしてもコクに欠けるというか、うん。でもコンセプトが「プレモルにして、かろやか。」なので、立ち位置としては間違っていないのでしょう。しっかり香りを楽しむ為に、是非ともワイングラスを使用して楽しんでみてください。で、今回は “彼” を強制召喚しますよー。ちなみに前回のコラボ記事で、「惜しむらくは、4月11日に発売される『ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール』。これと飲み比べをしてみたかったなぁ。」と、自ら公言してるんですよねw(フラグ?)ってことで…出でよ! バカワイン!(ゴゴゴゴゴ…)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 背脂MAXやきそば」です。「にんにく」「わかめ」「パクチー」に続くMAXシリーズ第4弾で、背脂ですよ、背脂。今のところMAXシリーズは、良くも悪くも漏れ無くMAX(パクチーとかトラウマレベルで…w)だったので、今回の背脂にも期待と安心感を抱いている反面、問題は私の内臓が許容するかどうか…w 味としては背脂とか大好物なんですけど、身体が受け付けないという…いや、食べますよw ええw っていうか、ここまでハッキリとモノクロームのパッケージも珍しいですよね。店頭で異色なオーラを放っていましたw





ソースは…すんごいアブラです。ひと口目から唇ギットギト。かなりギッシュな仕上がりで、液体ソースというか…うん、もはやアブラです。割合としては、アブラ7割:タレ3割な感じですかね。こってり系のラーメン(チルド)に付属している液体スープあるじゃないですか、希釈用の。あんな感じw ただ、これがですね…美味しいんですよw とても美味しいw 嗚呼…アブラってウマイんだなぁ…ってw 植物油脂も含まれているのですが、ほぼ動物油脂だと思ってください。背脂の粒感とかは特に意識されてなかったんですけど、ひとくち食べた瞬間に背脂(豚脂)と分かる、こってこての旨味。でも闇雲にギッシュなわけではなく、豚脂の芳ばしさや特有の甘味など、きちんとアブラの “ウマミ” を意識してるんですよね。方向性は焼そばというよりも完全に油そばのニュアンスでしたが、酸味などのサッパリとしたアクセントは皆無に等しかった為、怒涛の如くアブラが押し寄せてきます。とんでもなくジャンク。意識高い系の海外セレブとか悲鳴を上げて逃げ出すんじゃないですかねw でも油そばに一定の耐性さえあれば、ほんと素直に楽しめる旨味だと思います。反面、苦手な人は絶対に手を出さないでください。出した手を喰い千切られますよw もちろん液体ソースにはアブラだけでなく、きちんとタレの要素も含まれていて、適度に醤油のキレを効かせながらもカドは立たせず、焼豚のタレを彷彿とさせる甘味を帯びたタイプ。チキンエキスとガラスープがレトロな中華そばを彷彿とさせるテイストを演出し、ガーリックペーストが然りげ無く旨味を補強。たしかにオイル感のインパクトはハンパじゃなかったんですけど、単純に脂っぽいだけでなく、ひとつの油そばとして、意外にも硬派な一面を魅せてくれた味わいでした。

は、いつものペヤング麺ですね。全体の方向性は油そばのイメージが強かったんですけど、いつものペヤングに使われている油揚げ麺を使用することで、なんとか「ペヤングのカップやきそば」という体裁を保っているようでしたw ソースの背脂が打ち出していたインパクトが強烈な分、麺は埋没しているのでは…と、思われるかもしれませんが、タレが鋭いタイプではなかったことと、油揚げ麺ならではの芳ばしいスナック感が功を奏し、ジャンクさの相乗効果を感じるような相性の良さで、意外と麺単体としての存在感は保たれていたんですよね。もともとがスナック路線邁進中な油揚げ麺なので、カップ麺ならではと言えるジャンクさが好印象でした。サイズも細めですから、ソースのアブラを容赦なく絡め取ってくれますよw

かやくは、メンマ、ねぎ、ナルトですね。肉系の具材は入っていませんが、あのペットフードみたいなヤツが入ってたら逆にテンションが下がるのでw 潔くカットしてくれたほうが好印象。で、やはり具材の構成も硬派な油そば、または中華そばに通じる内容ですね。で、それぞれの役割が非常に効果的です。まずメンマ、特有の風味に目立った主張は感じられませんでしたが、厚みがあって歯応えが明確。量も多く、箸休めに嬉しい存在でした。ネギの量も多く、歯触りと風味が脂一辺倒にならない工夫として寄与しています。ナルトも量が多く、箸休めとしてメンマとは違った方向性から存在感をアプローチ。それぞれが効果的に作用していたことで、強烈な油脂感を制することができた、と言っても過言ではないかもしれません。


(標準は★3です)

結論…「アブラはウマイ」w ここまで清々しく不健康だったら、もはや開き直って食べられちゃうというか…うんw ちょっと個人的には厳しい一杯(内臓的に)だったんですけど、それでも素直にウマイと思わされたことに、ひとつの油そば系カップ麺としての説得力の高さを感じた次第です。酸味の有無が大きな違いと言えるかもしれませんが、硬派でクラシックな油そばが好きな人は、ほんと違和感なく楽しめると思いますよ。反面、動物油脂に対する抵抗力に自信が無い人は、まず避けられたほうが賢明です。そのくらい強烈にアブラ推しだったので、かなり人を選ぶカップ麺になるとは思うんですけど、ここまでアブラの旨味をストレートに伝えてくれるカップ麺は珍しいですよ。変わり種のカップ麺や油そばに馴染みのない一般客層からのウケはイマイチかもしれませんが、コアな客層からは猛烈に支持されそうというか、そんな敢えて人を選ぶようなインパクトで勝負してきた部分に確かな価値が見出せました。ついてこれるヤツだけついてこい…的な、うん。これぞMAXシリーズの醍醐味だと思います。個人的に再食することは叶いませんがw(こう見えてマニア級の健康志向なのでw)このクレイジーな仕上がりには素直に好感が持てました。とりあえず今回の背脂MAXは…マジで背脂MAXなのでw ご利用は計画的に。


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まるか食品「ペヤング ソースやきそば プラス納豆」



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今回の冒頭ネタは、キリンの「一番搾り 横浜づくり」です。雰囲気を例えるなら、一番搾り流セッションI.P.A.インスパイア系…とでも言いましょうか(わかりにくい?w)透明感のあるクリアな味わいでありながら、嫌味なく続く余韻に深みがあり、特筆した点を挙げるなら、ホップの香りを重点的に意識しているような印象。しっかりとしたコクとボディの強さ、やや苦味も感じられるのですが、酸味は穏やか。アルコール度数は6%と高めの設定なんですけど、高アルコール度数のビールに有り勝ちなアルコール臭は気になりません。そう、この雑味の無さこそが一番搾り製法最大の強みと言えるかもしれません。カスケード系のアロマホップを彷彿とさせる爽やかさと、余韻として適度に響く甘味にアマリロを彷彿とさせる個性が相俟って、複数種類のホップをブレンドしたような香りに価値の見出せた一杯でした。柑橘系のホップを意識したビールが好きな人は、特に好印象なのではないでしょうか。それでいてアルコール度数は高めなので、爽やかなフレーバーに気を許していると、早めに酔っ払っちゃうかも。これまでの一番搾りには感じられなかった、クラフト色を垣間見せていた一杯でした。横浜らしくハイカラな感じ?(漠然とw)


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング ソースやきそば プラス納豆」です。7&iグループ特別商品として開発されたペヤングの変わり種で、なんと納豆ですよ、納豆。納豆が苦手な人にとってはウゲッ、って感じかもしれませんが、自分はニラやキムチを混ぜて前日から仕込んだ自家製の特製キムチ納豆を必ず夜に食べるのが日課という納豆星人なのと、ノーマルのペヤングに納豆をトッピングして食べるのが好きなので(まんまペヤングのソースやきそばに納豆を乗せるだけなんですけどw)実食前のテンションは違和感どころか…めっちゃ普通ですw え? ペヤングに納豆が合うのかって? ちょっと見た目はアレなんですけど、美味しいですよー。というわけで、それをメーカーがデフォとして発売してくれたような今回の雰囲気にはワクワクしている反面、所詮はカップ麺の具材…納豆特有の匂いや粘り気が一体どこまで再現できているのか…と、ちょっとハードルも高めだったりします。





ソースは、ノーマルのソースやきそばと全く同じですね。原材料を見比べてみても、本家と全く同じ構成でした。日清食品のU.F.O.みたいに濃度の高さやスパイシーなパンチを売りにしたようなソースではなく、粘性の低いウスターソースベースのサラサラとしたソースで、素朴な味わい。昔はペヤングの優しさを物足りないと感じていた自分ですが、この素朴さが最近は好きだったりします。ただ、このソースって別添のスパイス&フリカケありきだと思うんですよね。もちろん土台は全く同じなので、ペヤングらしさは感じられるものの、スパイスとフリカケがないと盛り上がりに欠けるというか、そこが少し寂しかったかなぁ。でも今回は具材の納豆にインパクトがあったので、途中から気にならなくなってたんですけどね。

は、ソースと同じく、いつものペヤング麺ですね。スナック的な油揚げ麺で、ソースを選ばない汎用性の高さが魅力。とは言え、今回はソースが本家そのものだったので、相性は言わずもがなですよw はい…他に書くことないですスイマセンw

かやくは、「乾燥ひきわり納豆を入れる事で更に旨みがアップして極上の仕上がりにな」るとのこと。乾燥ひきわり納豆の他に、キャベツと味付け鶏ひき肉が入ってるんですけど…ちょっと納豆の前にいいですかね、味付け鶏ひき肉。これ、普段のペヤングに入ってる肉そぼろ系の肉具材ではなくて、「ペヤング ヌードル」にも入っていた あのペットフードみたいな 怪しい物体です。これ…要りますかね?w 今回は乾燥ひきわり納豆にインパクトがあったので、わざわざ入れる必要なかったと思うんですけど…で、地味に多かったしw キャベツは小さいながらも量が多めに入っていたので、ここは素直に印象が良かったです。そしてメインの乾燥ひきわり納豆、これ面白いですね。後入れかやくだから入れた直後は思いっきり乾燥してるわけなんですけど、ちゃんと納豆の匂いを放っていたことと、混ぜて熱で馴染んでくると、ちゃんと糸を引くんですよ。まさに自家製の納豆ペヤングを彷彿とさせる仕上がりから、大満足な具材でした。いやいや、結構リアルですよコイツ。ソースを混ぜて後入れかやくを投入したら、ソッコーで混ぜることをオススメします。


(標準は★3です)

所詮は乾燥ひきわり納豆だし、あの納豆ペヤングを忠実には再現できないだろう…と、実食前に感じていたワクワクの裏では若干の猜疑心を抱いていたのですが、なんのなんの。これですよ、私の言っていた納豆ペヤングは。さすがに100%ではなかったものの、イメージ的に90%は再現できているように感じました。いつものスパイス&フリカケが付属していなかったことと、肉具材が謎の物体に変わっていたマイナスにトレードオフは否めませんでしたが、思いの外に納豆の再現性が高く、納豆ペヤングを愛している自分としては、そうそうこれこれ! と、素直に思えたことが今回の高評価に繋がった大きな要因です。フタを開けた段階では、いつものスパイス&フリカケあってこそのペヤングなのに、別添のスパイス&フリカケは入ってないし、付属のタレやカラシを使って味を付けた納豆をトッピングするから美味しいのであって、このままだと要所を欠いてしまいそうというか、なんかちょっと物足りないんじゃないかなぁ…と、思いきや、実際に食べてみるとキタ! みたいなw ただ、今回の高評価は、自家製の勝手に納豆ペヤングによって、自分にはペヤングのソースやきそばプラス納豆に耐性があったことと、その組み合わせが好きだからこその高評価なので、納豆に苦手意識のある人や、焼そばに納豆がゲテモノにしか思えない人は、避けられたほうが賢明かと思います。納豆、結構リアルだったんでw 単純に満足度の高さだけで言えば、やはり普通のペヤングを買ってきて、本物の納豆をインしたほうが、満足度も栄養価も高いわけなんですけど、あの雰囲気を熱湯だけでリアルに再現できていた利便性の高さを加味した上で、今回は上出来の★5即決とさせていただきました。納豆にソースという組み合わせに違和感を感じるかもしれませんが、納豆にソースで味を付けるのではなく、あくまでもソース焼そばに納豆をトッピングする式になるので、そんなに違和感ないんじゃないんですかね。シンプルにオンザライスの納豆ごはんとか、納豆チャーハンとか、炭水化物に納豆をプラスすることに抵抗さえなければ、割と普通に楽しめると思います。今回の乾燥ひきわり納豆には高いポテンシャルを感じたので、これは是非とも第2弾として、「ペヤング マヨネーズソース風キムチ焼そば」にプラス納豆した、キムチ納豆ペヤングを開発していただきたいです。あ、激辛ペヤングにも合いますよコレは。絶対に、間違いなく。激辛ペヤングの元値が175円なので、価格帯を205円くらいに上げて、オリジナルの完成度を据え置いたまま(ここ重要)プラス納豆バージョンの激辛ペヤングも開発してもらいたいです。マジで。そんでもって、これは完全に余談なんですけど…味噌汁なんかの汁物に入ってる納豆は少し苦手な自分です…w

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まるか食品「ペヤング チョコレートやきそば ギリ」



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今回の冒頭ネタは、おやつカンパニーの新商品「ベビースター パンメン メープルシナモン味」です。今回の3品中、唯一の甘い系で、「オリーブソルト味」「やさしいチキン味」はベビースターラーメンらしさがファーストインプレッションとして先行する仕上がりだったのですが、今回はイメージ的にフランスパン工房寄りな雰囲気ですね。最近ちょっとシナモンの主張が強いと苦手系な筆者なんですけど、シナモンの風味は強過ぎず、それでいてアクセントに程よく、自分でも素直に楽しめた適度な主張。割とメープル感は強めにあって、生地の形以外にベビースターラーメンらしさが感じられません。形はベビースターラーメンっぽいんだけど、テイストのイメージはファーストインプレッションからフランスパン工房が優勢でした。なので、前回,前々回のフレーバーで印象的だったラーメンっぽさからパンっぽさにシフトする変化は感じられないものの、メープルシナモン味という甘い系は2者との差別化に効果的だったし、味だけで言えばコレが自分的に1番ヒットだったかも。しっかりメープル、ほんのりシナモン、でも甘過ぎない。これに合わせる飲み物は、やっぱり紅茶がマストだと思います。ラーメンからパンにシフトする感覚が新しかった「オリーブソルト味」と「やさしいチキン味」そして味のイメージを裏切らなかった「メープルシナモン味」一見すると商品のネーミングから、最初はキワモノっぽいスナック菓子に思えたのですが、硬派に作り込まれた良品たちでした。


さて、今日はバレンタインデーということで、本日の一杯は満を持してのコイツw まるか食品の「ペヤング チョコレートやきそば ギリ」です。「ギリ」なのか、「I♡YOU」なのか、ハッキリしないパッケージが気になるところではあるんですけどw カップ麺界の問題児「明星 一平ちゃん夜店の焼そば チョコソース」に挑戦するべく? まるか食品もバレンタインデー関連カップ麺に殴り込み。もうね、見るからにネタですから、味どうこう言うこと自体ナンセンスなのかもしれませんが、そういうわけにもいかんのでw 百聞は一見に如かず! さっさと片付けたいと思いますw





は、いつもの油揚げ麺です。ぶれない。いつも当ブログではソースを選ばない万能麺だと褒めてるんですけど…ありましたね、合わないソースが。と言うのも、油揚げ麺特有の風味だったり、ノスタルジックな食感だったり、普段なら良い意味でのチープさがプラスに作用してくれるんですけど、それが今回の甘さ一辺倒なチョコソースの中にあると、油揚げ麺特有の油っぽい風味が嫌に目立つというか、そのせいでゲテモノの烙印が確定してしまう感じ。油揚げ麺の存在によって、「やきそば」としての体は保たれてはいるものの、ソースの方向性から食事として許容することが出来ず、スイーツと呼ぶにも厳しい雰囲気だったし、スナック的とは言ってもスナック菓子とはベクトルが異なっているので、なんだかもう想像通りというか、まぁこうなっちゃうよね…みたいな。ある意味ギャップの無さは好印象? だったりもしたんですけどw 美味しいか美味しくないかで言えば、後者です。

ソースは、溶かしたチョコレートです。それ以上でも、それ以下でもありません。スーパーの製菓材料コーナーや、ジャムとかハチミツとか置いてある所で見掛けるチョコレート系のシロップあるじゃないですか、アレと同じような代物だと思ってください。ちなみにソース(添付調味料)の原材料は「チョコレートベース」となっていて、これ以上ないシンプルな表記でしたw 一平ちゃんのソースは甘塩っぱい系を意識していましたが、こちらは完全にチョコレート味として割り切っていたので、いつものペヤング麺にチョコレートシロップを使って味付けしたら…多くを語らずとも味の想像は付きますよね。とりあえず、小袋に書かれている「やきそばソース」は完全に誤表記レベルですw ある意味、見方によってはスイーツ路線として非常に硬派な仕上がりではあるものの、焼そば的な雰囲気は皆無に等しく、油揚げ麺臭との兼ね合いが悪かったので、ひとつの食べ物として自分は許容できなかったです。ホットケーキとか、甘さ控えめのホイップクリームとか、チョコレートシロップ本来の用途に基づき、用法用量を守って正しくお使いしたい感じでしたw

かやくは、クルトン,イチゴ加工品となっているのですが、一平ちゃんの単一色な見た目とは違い、仕上がりのビジュアルは宜しいです。イチゴ加工品は態とらしい人工的な風味とは言え、甘さ一辺倒のチョコソースの中でアクセントとして効果を発揮していたものの、如何せん量が少ないので、途中から気にならなくなってきます。クルトンはカップスープやシーザーサラダのトッピングに使用されているようなクルトンと同じプレーンタイプで、特に味付けなどは施されておらず、食感のアクセントとして放り込まれた模様。ただ、今回は完全にスイーツな路線を狙っていたようなので、どうせならシュガートッピングしたラスクとか入れて欲しかったです。だからと言って結果的に★の数が増えるわけではないですけどw

(標準は★3です)

一応、話題性を加味して★ひとつプラスしましたが、味だけで言えば★0です。食事(やきそば)として許容するには甘さ一辺倒で厳しかったし、かと言ってスイーツ的に美味しかったかと言われたら、嫌に目立っていた油揚げ麺臭が完全に邪魔だったし、ある意味これは想像通りの仕上がりではあったものの、ひとつの製品(食べ物)としては、まだ一平ちゃんのほうが許せる感じでした。やはり「やきそば」であるからには、食事として許容できるようなポイント(甘塩っぱい系のアクセントとか)が無いと成立しないと思いますし、いつもの油揚げ麺にチョコレートシロップかけただけ、みたいな仕上がりだとゲテモノで終わって当然、みたいな。そう考えたらスイーツ系のカップ焼そばとして、一平ちゃんのショートケーキ味は優秀だったなぁ…って。まぁアレも随分と人を選ぶカップ麺ではありましたけどw 少なくともチョコレート系のカップ焼そばよりは完成度が高かったですからね。チョコレートとカップ焼そばのコラボレーションには、まだまだ乗り越えなければいけない課題が多いようです。あまりに甘い一辺倒だったので、ちょこっと塩を振ってみたのですが、解決策にはなりませんでしたw ちなみに商品名の「ギリ」は、「義理チョコ」と「ギリギリやきそば」を掛けてるらしんですけど、まずギリギリも何も自分は焼そばとして許容できなかったし、義理も人情も感じられなかったですw


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まるか食品「ペヤング パクチーMAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「リッチギザ 濃厚たらこバター味」です。同じ週に発売された前回記事のポテリッチとテーマが被ってますけどw 各社のリリース頻度から察するに、やっぱり明太子(たらこ)系って季節を問わず人気のフレーバーなんですねー。さて、ベースのコーンスナックは安定のジャパンフリトレークオリティで、ザクザクとしたハードな食感から食べ応え抜群。そして味ですが、たらこもバターもハッキリしてます。辛子明太子ではないので、唐辛子などのピリ辛アクセントは感じられませんね。ただ、砂糖と甘味料によるジャンクな甘味が予想以上に強く、ここがターニングポイントになってくると思います。私はスナック菓子を食べる時、身体に悪いもんだとスッパリ割り切った上で食べるので、人工的でジャンクな甘味もクセになる感じで好きだったりするんですけど、コレ気になる人は多いかも。まぁでもジャパンフリトレーの商品って、大概こういう身体に悪そ〜な雰囲気の人工的な濃い味なんですけどねw それを理解している人であれば、問題なく楽しめると思います。いやでも甘味はマジで目立ってますよw

さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング パクチーMAXやきそば」です。イマサラ感MAXやきそばでスイマセンほんとに…(泣)かなり話題性が高かったので、それ知ってる、もう食べた、という方も多いでしょう。いやもうスイマセンほんとに…(泣)ちなみに私は、あまりパクチーが得意ではありません。存在感がアクセント程度なら問題ないんですけど、香りが強すぎると どうしてもカメムシのニオイとリンクしてしまって “食べ物” としての許容範囲を逸脱してしまうので 苦手なんですよね…。ただ、カップ麺ブロガーとしては見過ごせない製品なので、パクチーの主張が強すぎると苦手なヤツがパクチーマックスを食べたらどうなるか、という隠れテーマを背景に、戦々恐々の心境にて絶賛お送りさせていただきます(ぺこり)





は、いつもの油揚げ麺だと思います。ほんとブレませんよねー。細くて軽い食感のスナック的な油揚げ麺なので、湯戻し時間が10秒から20秒ほどズレると印象が少し変わったりもするんですけど、それも一興でしょうか。スナック的な雰囲気から油揚げ麺特有の風味も強めにあるはずなのですが、今回は有無を言わせずにパクチーがオラオラしてくるので、全く以て気になりなりませんでした。ソースを選ばない万能麺なので、今回も問題なくマッチしてたと思うんですけど、それも気になりなりませんでしたw この油揚げ麺を食べたらペヤングだなー、って感じるのですが、ソースと具材のパクチーに押されちゃって、その親しみすら無かったですw

ソースは、ガラスープと海老の旨味をベースにして、ジンジャーやガーリックなどの香味野菜、レモン果汁の酸味、唐辛子のピリ辛感でアクセントを付与。そして魚醤で味を整えた異国情緒あふれるテイストだったんですけど、ソース自体からも強烈なパクチーの主張がw おそらく原材料の香辛料にコリアンダー(パクチー)が含まれているのだと思われるのですが、撮影の後にソースだけの部分を味見してみたら、物の見事にパクチーでしたw いやーここまで徹底していたとは…w ただ、パクチーのインパクトを全面に押し出しつつも決して一辺倒な味わいではなかったことには好感が持てました。でも個人的な好みで言わせてもらうと…ごめんなさい、コレはムリです。液体ソースを混ぜている時から…というか、次の項目でも触れますが、湯切りの段階から戸惑いを感じるほど躊躇しちゃったし、実際に食べたら3口目から気分が悪くなってくる始末…勿体無かったけど、完食できませんでした…。

かやくは、パクチーのみです。緑茶の出涸らしじゃないですよw かやくの袋はパクチーだけなので、ふりかけっぽく後入れしても良さげなもんですが、かやくを入れてから熱湯を注ぐよう指示されていた為、今回は素直に従ってみました。そして湯切りの段階から主張してくる カメムシ パクチー臭から、なるほど先に入れて湯戻しする意味があったのだな…と、体感すると同時に、この瞬間から牽制。ただ、お湯と一緒に湯切り口から具材のパクチーも少し流れ出ちゃってたので、勿体無かったかなぁ…って(内心ちょっとホッとしたのはココだけの話w)対策として、かやくは麺の下に開けてから熱湯を注ぐといいかもです。で、さすがに存在感は凄まじいですね。ソース自体にもパクチーが仕込まれていたので、まず相乗効果はハンパじゃなかったし、湯きり段階からの明白な香りによって、パクチーマックスの名に相応しい存在感だったと思います。体感的なパクチーは具材よりもソースのほうが強い感じだったんですけど、どっちにしろ私には、お釣りのほうが多かったですw

(標準は★3です)

強烈なパクチーの主張から、試合開始直後…いや、ゴングが鳴る前から面喰らってしまったのですが、きっとパクチー好きには堪らん一杯なんだと思います。ちょっと私には強烈すぎて、もはや拷問に近いレベルだったんですけど…そんなヤツは喰うなとでも言わんばかりの人を選ぶインパクトと、話題性の高さを加味して及第点に★ひとつプラスしようかと思ったのですが、ちょっと冷静に判断できないレベルにあったので、今回の総評は測定不能ですゴメンナサイw ちなみにパクチーの主張が強すぎると苦手なヤツがパクチーマックスを食べてみた結果、個人的な満足度を★の数で表すのならズババッ、と★0即決ですw 私と同じくパクチーが苦手な人にとってはトラウマレベルのカップ麺になりますが、後にも先にもパクチーの存在感を主張させたインパクトを押し出しつつ、ひとつのエスニック系やきそばとして作り込みの丁寧さが感じられたソース(ギリギリでしたけど)は高く評価できるポイントになると思いますし、エスニック系の味付けが好きな方は勿論、極端にパクチーが苦手でなれば、話題性だけのキワモノでは終わらない一杯になるのではないでしょうか。そもそもパクチーが苦手な方は好んで買わないとは思いますけどもw パクチー耐性に自信のない方や、パクチーに馴染みのない方が興味本位で手に取ってしまったら、容赦なく咬み付かれることになると思います。あ、それから木製の箸を使っている人は気を付けてください。しばらく箸にパクチー臭が残りますw あまり私は割り箸を推奨したくないのですが、今回ばかりは使い捨ての箸を使ったほうが賢明かと思います。第1弾の「にんにくMAX」では秀逸なインパクトを植え付けつつも抜群に美味しい仕上がりで、第2弾の「わかめMAX」では少し無難な印象を、そして今回の人選びまくりな第3弾はパクチーということで、今後も目が離せないシリーズですね。そろそろ個人的にはニンニクに次ぐ刺激物MAX系をリリースして欲しいところなんですけど、激辛は既にオリジナルがありますし、流行りの花椒を使った痺れ感MAXとか来ないかなー。パクチーはダメだったけど…花椒なら任せろw

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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