ヤマダイの記事 (1/8)

ヤマダイ「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ 枝豆しおバター味」です。まさにビールと合わせるために開発されたんじゃないかと思えるフレーバーなんですけど…まさにですよw ちょっと強めの塩味が気になるところではあったものの、割と枝豆の香りには輪郭があって、バターのコクも濃厚。強めの塩気もビールと組み合わせることを思えば(っていうか前提w)一概にネガティブではなかったし、文句なしに美味しかったです。軽く調べてみると、どうやら昨年はセブンイレブン限定で発売されていたようですね。ビールには枝豆、でもって少し塩気の効いたやつ、そんな人にオススメ。ちなみに栄養成分表が昨年の製品と全く同じ(っていうかパッケージも同じw)だったので、過去にハマった人も再び楽しめると思えます。


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」です。ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺で、昨年は同メーカーから「カラシビまぜそば」のリリースがあり、一昨年にも「カラシビ味噌らー麺」のリリースがあったので、「カラシビ味噌らー麺」は当ブログで2回目の紹介になります。2年前の製品では唐辛子のカラ(辣味)こそ大したレベルではなかったものの、花椒による強烈なシビ(麻味)と強烈な食塩相当量の数値w が印象に残っているので、塩気のカドに構えつつ、花椒のインパクトに期待したいと思います。





スープは、「唐辛子を効かせたコクのある辛さと花椒を効かせたしびれる刺激が特長の味噌スープ」とのこと。相変わらず唐辛子の刺激こそ常識の範囲内ではあったものの、花椒のビリビリとした痺れる刺激は笑えるほど非常識ですねw 最近は花椒の麻味を突出させたカップ麺が多いので、これも一種のトレンドだと思っているんですけど、その中でもアタマひとつ抜きん出た強烈なインパクトを放っています。山椒の実をダイレクトに、それも複数個まとめて噛めない人は間違いなく無理ですよ。しかも2年前の印象と比較して、さらに花椒の麻味はレベルアップしているように感じました。と言うのも、前は液体スープと調味油だけだったんですが、今回はカラシビスパイスという刺激的な小袋が付属されているんですよね。写真(右下)では見た目的に唐辛子が多そうに見えますけど、実際は粗挽きの花椒も結構な量が入っていて、オイルと粉末のWパンチで攻めてきます。ベースのスープは後述する食塩相当量の数値に比例して相当な濃い味で、味噌も赤味噌系が主体と思われる輪郭のハッキリとしているタイプ。私にはスープ単体では厳しい味の濃さだったんですが、とにかく後にも先にも花椒の痺れ感がグイグイ攻めてくるため、かなりの耐性値を備えていないと舌が痺れちゃって、もうナンノコッチャ意味が分からないスープだと思いますw ただ、その向こう側が見える人にとっては、赤味噌の使い方や花椒の立て方など、マニアな見所が多い仕上がりとなっておりますので、闇雲に痺れさせているだけのスープではないことが分かっていただけるでしょう。

めんは、「スープがよく絡むノンフライ極太麺」とのこと。2年前の旧世代チックなノンフライとは一線を画している、かなりムッチリとした噛み応えのある極太麺です。メーカーの指定は熱湯5分ですが、その時点で食べ始めると…メッチャあご疲れますよw ゴワゴワのブリンブリンw 適度に麺の弾力を楽しみたいのであれば、少なくとも余分に3分は待ったほうが賢明でしょう。そして面白かったのが麺の形状で、この写真(当ブログでは激レアの麺リフトw)を見て捩れているの分かりますかね?この捩れで生まれた隙間がスープ表面に浮かぶシビレ油を絡め取り、麺を食べている時にもビリビリとした強烈な刺激が容赦なく襲ってきます。ちなみに時間の経過によって生じる劣化に対する耐性値は、全メーカーの中でもトップクラスですね。まぁこれが伸びないw その不自然さが生麺とは違う雰囲気だったりもするんですが、今回はスープが強烈だったので、存在感の強さが功を奏していました。

具材は、味付肉そぼろ、モヤシ、ニラ。価格帯的に決して具沢山な構成とは言えないものの、味付肉そぼろは不自然な印象を与えない丁寧な肉具材で、モヤシもサイズの割にシャキシャキとしたフレッシュな食感がイイ感じ。ニラも刺激的なスープの中でスタミナ感の向上に寄与していました。まぁでも今回は取り分け麻味のレベルが異常なんでw もう具材とか有ろうと無かろうと気にならないと思いますw


(標準は★3です)

正直、麻味(痺れ)のインパクトだけで評価すれば、★6…いや、優に★7でも差し支えない仕上がりかもしれません。後にも先にもビリビリとした花椒の痺れる刺激が前面…いや、全面で主張してくるので、唐辛子の刺激こそ取り立てて書くほどの威力ではないものの、花椒の麻味に関しては間違いなく激辛のコーションに相応しい仕上がりですよ。ただ、今回の希望小売価格だと、特定のコンビニ専売のカップ麺になるので、必然的に税込278円の支払いが必須なんですよね。それで★の数を差し引いたんですけど、値段を踏まえても上出来の★5と評価して問題ないと判断しました。花椒の刺激に目がない人は、発見次第即捕獲してください。反面、花椒は勿論、山椒の刺激でも強すぎるのはちょっと…という常識人の皆様は、間違っても肝試し感覚で手を出さないようにしましょう。しばらくの間、味覚が正常に機能しなくなります。間違いなく。そのくらいインパクトのあるカップ麺なので、我こそは刺激マニアの皆様、最寄りのファミリーマート・サークルK・サンクスにGOです。ちなみに2年前の製品では全体の食塩相当量が10.2gという核弾頭レベルの数値で、スープだけでも9.9gという血圧バーンな数値だったんですが、今回の食塩相当量は全体で9.1gまで下がり、スープだけで言えば8.6gまで減っていました。とは言え、思いっっっっっきり危険値なのでw くれぐれもスープの完飲だけは避けてくださいね。いくら背徳感が魅力のカップ麺でも、このスープを飲み干すのは身体に悪すぎます。まぁこれを “美味しく飲み干せたら” の話ですけどね…ふふふ(煽るなw)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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ヤマダイ「ニュータッチ 広島汁なし担担麺」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「ホタテスティック・浜焼きホタテ味」です。これまでにも「ロブスティック・ロックソルト味」や、「サラミスティック・ブラックペッパー味」などがリリースされていて、ビール党に誂え向きなスナック菓子というイメージが私の中には強くあるんですけどw 今度はホタテですよ、ホタテ。しかも浜焼きですよ奥さん。まず香りなんですが、それほど強烈な香りではなく、ほんのり磯チックなニュアンス。でもって味は…うーん、そんなにインパクトはないですね。確かにホタテを思わせる旨味が軸にあるんですけど、ホタテ自体が攻撃性のある味ではないので、とても味のニュアンスが柔らかいです。それなりに塩気もあったので、薄味というわけではないんですが(むしろ連続で放り込むと結構なカドだった…)どちらかと言えば味は生地のホワイトコーングリッツの芳ばしさのほうが目立っているかも。問題なく美味しいのは美味しかったんですけど、新商品よりもロングセラー寄りというか、なんかこう、インパクトよりも安心感が優勢…みたいなw ホタテにインパクトを求めるのが御門違いなのかもしれませんが、もうちょい浜焼きの臨場感というか、磯っぽさが強いと嬉しかったかなー。いや、結果的に美味しかったのは美味しかったんですけどねw 事前の期待値が高過ぎたか…


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 広島汁なし担担麺」です。最近、カップ麺でもチラホラと見かけるようになってきた「広島汁なし担担麺」ですが、ここ最近になってメキメキと頭角を現し始めているB級グルメですよね。私は入手できなくて記事に書き留められなかったんですけど、サンヨー食品からも「サッポロ一番 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」というカップ麺のリリースがあったり、寿がきや食品からも「全国麺めぐり広島汁なし担担麺」というカップ麺が絶賛発売中です。何を以ってして「広島」なのか、定義の何たるかはイマイチこう分かってないんですがw 台湾まぜそばブームじゃないけれど、ちょっとカップ麺界でもブームになりそうな予感なので、お手並み拝見…って、スーパーで税込105円という超ロープライス製品だったのでw あまり構えて肩に力を入れちゃダメなんですけどね。ちなみに「広島汁なし担担麺推進委員会公認」商品だそうです。





ソースは、「ねり胡麻、すり胡麻を配合した、胡麻の香ばしさとコクのある担担麺のたれ」に、「山椒と唐辛子を配合し、後引く辛味を付与し」て、「また味噌を配合することで味に厚みを与え」たとのこと。和味噌ベースのタレを中心に、胡麻の風味が強く香るソースです。豆板醤や甜麺醤、コチュジャンなど、中国系の醤は含まれていませんでした。これが「広島」たる所以なんですかね? それとも単純に希望小売価格と相談した結果でしょうかw 辣油系の油脂成分も多めに入っていたんですが、唐辛子の刺激はピリ辛レベルで、液体ソース自体の麻味(痺れ感)も控えめです。ただ、和味噌ベースのタレに芝麻醤と辣油、ほんのり山椒の清涼感が取っ付き易く、わざとらしくない糖類の甘さも味に奥行きを生んでいて、シンプルさが功を奏していると感じました。刺激的な要素や派手さは皆無に等しい仕上がりではあったものの、味の不足感も皆無に等しかったです。ふりかけを全体に馴染ませると、また表情は変わってくるんですが、それについては具材の項目で触れますね。

めんは、「モッチリとした弾力のある油揚げ麺」とのこと。製品説明通り、もっちりとした粘り気が印象的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、チープな印象を増長させるというよりも、油揚げ麺特有のコクと芳ばしさがプラスに作用してくれているように感じました。定価170円という一歩間違えたらオープン価格に近いラインの製品なんですけど、さすが定価が設定されているだけあって、オープン価格の廉価版に使われているような油揚げ麺よりも作りが丁寧ですね。ソースとの一体感も高かったし、麺単体としての存在感も適切で、主張の兼ね合いもバランスがよく、取得価格以上に満足できる油揚げ麺でした。

具材は、「かやく(粒状大豆たん白)、ふりかけ(すりごま、ねぎ、花椒)」とのこと。粒状大豆たん白…と、思いっ切り書いてあるんですけどw 要は肉を模した大豆加工品なので、いわゆる “偽肉” です。意識して味わってみたところで肉の旨味が感じられるわけもなく、食感も妙にプリプリとしていて、ちょっと不自然。ただですね…嬉しいかな悲しいかな、どこぞの粗悪なスポンジ野郎よりも全然マシw あっちは一応? 本物の肉を使用している…はずなんですけどw 入っているだけで邪魔になるようなスポンジ野郎と比較して、良くも悪くも気になりませんでした。なんか…いろいろ残念w(スポンジ野郎がw)そして、ふりかけの影響力が強く、ソースの麻味は控えめだったんですけど、ふりかけの花椒でピシッ、と味が引き締まり、花椒特有の清涼感と麻味が明白になることで、担担麺らしさがグッ、と高まっています。たっぷりの胡麻による芳ばしいアクセントが味にワンパンかましてくれていて、これまた効果的。後入れの乾燥ネギも風味がよく、味気ない粒状大豆たん白が気にならなかったのも、ふりかけのインパクトが手前にあったからだと思います。


(標準は★3です)

本物の肉が入っているわけではなかったし、味だけで言えば★3~4が妥当かとも思ったんですが、定価170円というコストパフォーマンスの高さを加味して、プラスマークを追加しました。もしもオープン価格だったら、ずばっと★5即決です。ただ、予想以上に美味しかったので、個人的な味の満足度は★5かな。日本人向けの汁なし担担麺として非常に取っ付き易い仕上がりだったのと、味付けは和味噌を中心に、中国系の醤を使わないのが広島たる所以なのかな…とも思ったりしたんですけど、これについては単純にコストの限界だったのかもしれないw あと、実際の広島汁なし担担麺は、強烈に花椒が効いていると聞いたことがあるので、それについては少し物足りなかったです。然し乍ら、花椒の痺れ感に慣れていない人にとっては強めの刺激に感じられるかもしれません(ちなみに筆者は辣味バカの麻味バカですw)とは言え、単純に味の満足度は高かったし、麺量も100gと汁なしカップ麺の平均値か、それ以上の数値を確保してくれていたので、総じてコストパフォーマンスに優れた一杯だったと思いました。本格的な四川の汁なし担担麺に期待していると、イメージにギャップを感じてしまうかもしれませんが、和味噌ダレ+芝麻醤+擂り胡麻+辣油+花椒をシンプルに掛け合わせているような、日本人が取っ付き易いタイプの味付けに思えたので、価格帯も含めてハードルの低い一杯と言えるでしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニュータッチ 広島汁なし担担麺 (1コ入)
価格:183円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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ヤマダイ「麻辣ねぎラーメン」



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今回の冒頭ネタは、サンフレッシュの新商品「ポテトチップスの楽備え・スウィートマウイオニオン風味」です。サンフレッシュの「備え」シリーズ、大好きなんですよ。特に黄色いやつ、箱買いしたいw ただ、ちょっと高いんですよねぇ…これも1袋300円弱だったかな? で、ずっと捜してて、やっとこさコンビニで見付けて、うっひょ~い迷わず定価購入ですよw とある 暗黒物質(ダークマター) 変態紳士的にはイマイチだったみたいですけど、案の定…想像通り自分の好みには、どストライクな味でしたw すまん変態紳士よw オレこれ好きだーww で、たしかに甘い、甘いんですよ。それもカルビーの「しあわせバタ~」的な甘塩っぱい系とは全く違う、ハワイの特産品として有名な甘味の強いオニオン「マウイオニオン」を彷彿とさせる甘味の演出で、フライドオニオン的な芳ばしい風味がモーレツに主張してきます。ベース(原材料)はポテトなんだけど、まるでフライドオニオンを食べているかのような…ポテチだよね? と、錯覚を起こすほど強烈なオニオンの存在感。思わず原材料を再確認し、目を瞑りながら…これは芋だ…ジャガイモだ…でぃす いず あ ぷていとぉ…と、自分に言い聞かせながら食べてみても、やはり脳内が認識する味は「オニオン」…なにこれ怖ッww というわけで、フライドオニオン系の芳ばしさや、加熱した玉ねぎの甘味がダメな人にはオススメできませんが、「オニオンブロッサム」とか好きな人は捜してでも絶対に食べた方がいいですよ。ジャガイモを凌駕していたオニオンの存在感も然る事乍ら、奥にある酸味のアクセントが癖になる味わいを演出していて、ハマっちゃうと抜け出せない…ちょっとヤバイ系のヤツです。ちなみに原材料を確認すると、オニオンは含まれていませんでした。…怖ッww

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サンフレッシュ ポテトチップスの芋備え 塩味
価格:378円(税込 / 送料別) (こっちもガチでオススメ!)
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さて、本日の一杯は、ヤマダイの「麻辣ねぎラーメン」です。数年前にも凄麺シリーズから、「辛醤ねぎラーメン」というカップ麺がリリースされていたんですが、今回は「麻」の字があることと…またもや出ましたアンニャロウ(パクチー)いやもうホンマにw ちょっと最近こいつ調子に乗り過ぎてませんかねw 前回記事で紹介したカップ麺にもパクチーが入っていたし、最近は軒並みパクチー入りのカップ麺が増えてきたので、まさにカップ麺界でもトレンドになっている、と言っても過言ではないでしょう。しかも、パッケージの写真では、粉末状のパクチーではなく、結構ダイレクトな形で映っているw で、少し前の自分なら確実に「・・・。」だったんですけど、 “マシマシ” じゃなければ大丈夫、という状態にまで急速に進化したので、ちょっくら軽い気持ちでアンニャロウと戯れてやりたいと思います。




やっぱりデカいぞパクチーw

スープは、「ポークとにんにくの旨さ広がる醤油スープに花椒の痺れる辛さと唐辛子のホットな辛さの W の辛みが効いた辛くて旨い麻辣スープ」とのこと。まず面白かったのが、スープ単体で飲んだ時と、麺を食べている時の感じ方に差があったこと。スープ単体で味わうと、先行して感じるのは甘味。そして次に唐辛子の辣味が来て、花椒の麻味は控えめです。ただ、麺を食べている時には、それほど甘味は目立っておらず、今度は辣味よりも麻味が目立って感じられたんですよね。徐々に麻味は蓄積されていくので、最終的にはスープを飲んでいる時にも、麺を食べながら蓄積されていく麻味+スープの熱でゴッチャになってくるんですけど(良い意味で)前半の明白な表情の違いが何とも興味深いスープでした。で、麻辣という文字を見ると、麻婆豆腐や担担麺系のスープを想像されるかもしれませんが、甘味を帯びた醤油ベースの清湯スープで、ポークとガーリックは適度な主張のスッキリ系。そこに辣油を浮かべ、花椒で麻味を演出しているのですが、スープ単体で評価すると、それほど個性的ではなかったです。そんな中、ここへ強烈なインパクトを与えてくれていたのが…そう、アイツなんですけど、詳細は具材の項目で触れますね。ちなみに辣味も麻味も激辛というほどではなかったんですが、辛い食べ物が苦手な人には確実にピリ辛の範疇を超えていると思われるので、お気を付けください。

は、「当社独自製法のノンフライ麺を使用」し、「表面はつるつる、中はもちもちとした食感で、時間が経っても伸びにくいのが特徴」とのこと。以前はゴリゴリとしたノンフライ麺特有の食感が気になる凄麺シリーズだったんですけど、最近そのような不自然さは感じられなくなってきましたね。今までは熱湯4分でもフタを開けてから更に2分ほど余分に待たなければ不自然さが残ってたんですけど、きちんと4分で食べ頃です。スープの刺激と強烈なパクチーが絡んでくるので、麺の小麦感は少し鳴りを潜めてしまっていたのですが、角刃でカットされた断面の四角いエッジのある口当たりと強めのコシから、スープに埋没していなかったのが良かったです。相変わらず、これといって取り立てた個性のあるノンフライ麺ではありませんでしたが、ヤマダイの凄麺シリーズが好きなら、安心して手に取ってください。

具材は、「FDねぎブロック(ねぎは国産100%)、パクチー」とのこと。じっくりと火を通した長ネギって、特有の甘味があるじゃないですか。それ、体験できますよ。やや歯触りには生っぽさというか、ネギ外側の繊維質っぽい食感が残ってるんですけど、辛味は殆ど感じられず、ネギの甘味がスープの刺激と対比を描くようにマッチ。さすが「ねぎラーメン」と冠しているだけあって、フリーズドライのネギが打ち出していたリアリティの高さと満足度は、きちんと納得の水準です。で、問題児のパクチーちゃんですが…強烈ですw おそらく数ヶ月前の私であれば、ひと口目でテクニカルノックアウトばたんキューだったでしょう。ただ、人間の慣れとは恐ろしいもので…私、いまパクチーを美味しいと感じておりますw まだ根っからのパクチー信者というわけではありませんし、パクチニスト的に満足できるかどうかは分かりませんが、パクチーが苦手な人にとっては涙目レベル、という水準なのは間違いありません。文字通り、強烈ですw スープを飲んでいる時にも、麺を食べている時にも、ほんと容赦無く絡んでくるので、後にも先にも漏れ無く否定できない存在感を堪能することができるでしょうw ただ、パクチーだけ別の小袋に包装されているので、必然的に全投入を強いられることはなく、あんまり主張が強かったら…という人でも、お好みで量が調節できますよ。自分は撮影の関係上、見栄えを優先して勝手に後入れしたんですけど、具材としてパクチーを楽しみたい人は後入れ、スープにも香りを移したい人は先に入れるのがいいかもしれません。肉具材は全く入っていませんが、他をカットして無理に肉具材を入れたり、粒状大豆たん白(偽肉)などを使って中途半端にコストを分散させるのではなく、がっつりフリーズドライのネギ、がっつりパクチーという潔さ、この構成が非常に好印象でした。


(標準は★3です)

まずテーマの麻辣ですが、至って常識の範囲内です。もちろん唐辛子の刺激や花椒の痺れ感(山椒のパワーアップバージョンと思ってください)が苦手な人には厳しいスープかもしれませんが、両者とも常識の範囲内だった(と、思うw)ので、よほど苦手でなければ食欲増進効果として楽しめる刺激となるでしょう。で、今回は何が人を選ぶかって…パクチーですよ、パクチー。パッケージでは「パクチー入り」なんてアクセント程度っぽく描かれてますけど、「麻辣パクチーねぎラーメン」に改名したほうがいいくらい存在感は明白…っていうか、完全に “本日の主役” です。個人の耐性値に大きく左右される項目になりますが、自分には麻辣も霞む勢い(実際に霞んでいたw)でしたから。でも決してパクチーが一辺倒に主張するわけではなく、パクチー無しだと少し物足りないかな? という仕上がりに、ガツーンとインパクトを与えつつ、それでいてベースとも相性が良い、そう素直に思えたバランス感が好印象でした。もしパクチーが入っていなかったら、おそらく味の満足度は★3で、値段を加味して総評は★2を付けていたと思います。然し乍らパクチーの明白な存在感が製品に値段相応のインパクトを付与してくれていて、尚且つ全体の辣味,麻味,パクチーの三拍子揃ったバランス感にも価値が見出せたし、ここまで隙を感じさせない仕上がりを打ち出されてしまっては、高評価せざるを得ませんでした。ってことで、希望小売価格が税別230円という高価格帯のカップ麺になりますが、総評は上出来の★5とします。パクチーがダメな人は絶対に避けてくださいですけど、唐辛子の刺激、花椒の麻味、そして鮮烈なパクチーのアクセントには確かな個性が感じられたので、エスニック系の味が好きな人はトライしてみてください。


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ヤマダイ「凄麺 奈良天理スタミナラーメン」



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今回の冒頭ネタは、ぼんちの「ぼんち揚 明太子味」です。前回記事で紹介した「ぼんち揚 U.F.O.味」を食べて、コッチも食べたいなー、って(物の見事にセット販売戦略の鴨だなw)味のベースは慣れしたんだ甘辛醤油味で、やや食べ始めは明太子感が控えめなんですけど、追ってジワジワくるタイプ。ほんのちょっとピリ辛で、醤油,砂糖,味醂,明太子風味のシンプルで素朴なイメージ通りの味わいです。もう少し目立ってフロントに明太子があると嬉しかったのですが、前半は超ぼんち揚、途中からジワジワ明太子のアクセントがクセになる感じの止まらない系で、何て言うんですかね…こう、日本に生まれてきて良かった感がハンパないというかw おつまみ煎菓としてビールのアテにするも良し、お茶請けに緑茶と合わせるも良し、ただただ一心不乱にむさぼるも良しw コイツは間違い無いヤツですぜ。


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「凄麺 奈良天理スタミナラーメン」です。ブログでヤマダイのカップ麺を紹介するのは随分と久しぶりですね。奈良県のご当地ラーメンとして有名な天理スタミナラーメンですが、まだ自分は実際に本物の天スタを食べたことがありません。サンヨー食品の「一度は食べたいご当地シリーズ」や、寿がきや食品の「全国麺めぐり」シリーズ、あとプライムワン(エースコック)のどんぶり型タテ型など、カップ麺では何度か経験させてもらったんですけど、ヤマダイの天スタは今回が初めてですね。相変わらず定義はイマイチよく分かってないので、単純にスープのスタミナ感? とかに期待しながら食べたいと思いますw





は、「社独自製法のノンフライ麺」で、「表面はつるつる、中はモチモチとした食感で、時間が経っても 湯伸びしにくいのが特徴」とのこと。「マルちゃん正麺」のようにナチュラルなノンフライ麺ではないですし、「ラ王PREMIUM」ほどの高級感は感じられず、至ってオーソドックスなノンフライ麺らしいノンフライ麺なんですけど、かつてのゴリゴリとした特有の不自然なクセは気にならなくなりました。ちなみに今まで熱湯4分の凄麺は、規定の湯戻し時間+3分くらいが食べ頃だと思っていたのですが、今回は同じ感覚で待つと今までよりも柔らかかったです。確か前に食べたのは半年ほど前なので、凄麺の汎用麺も日々進化しているのかもしれません。きちんとした食感と強めの小麦感が相俟って、力強くインパクトのあるスープとのバランスにも目立った欠点は感じられなかったです。

スープは、「豚骨ベースの醤油スープに、ニンニクや豆板醤で刺激的に仕上げたピリ辛スープ」で、「オイルにニラ、ニンニク風味と炒め野菜の風味を付与し」たとのこと。製品説明ではオイルに拘ったように書かれていますが、含有量は思っていたよりも少なく、すっきりシャープな印象のスープです。天スタって何と無くピリ辛こってりなイメージがあったりもしたんですけど、そのイメージで臨んだら随分とライトな印象ですね。ただ、今回のスープはインパクトありますよ。まず動物系の要素は豚骨をメインに、タレは醤油が手前、奥に豆板醤のアクセントと和味噌のコクが控えます。唐辛子の辣味はピリ辛ちょい上の範疇を超えないレベルだったのですが、にんにくの主張が特筆すべきレベルにあって、ガーリックパウダー的な粉末状の風味ではなく、生にんにく特有の辛味成分を感じるほどリアルで攻撃的なタイプです。自分が唐辛子の刺激に対してバカなだけかもしれませんが、にんにくの刺激が唐辛子の辣味を上回っていたように感じました。やや糖類による甘味も強かったんですけど、その甘味によってクセになるジャンキーな味わいに。ちなみに凄麺は食塩相当量の数値は凄麺の例に漏れず、スープだけで8.1gという健康に支障をきたしそうな数値でしたが、スープが熱い内は舌を刺してくるような塩カドは気にならなかったです。もうちょっとオイルが多めでも良かったような気はしたものの、シャープな方向性にありながら、にんにくの強烈な主張で物足りなさは皆無に等しく、スタミナ感あふれるジャンクな味わいがクセになる感じでした。

具材は、「白菜、味付豚肉、ニラ、唐辛子チップ」とのこと。かやくの小袋は2袋構成だったんですけど、片方は白菜のみ。おかげで天スタのイメージ具材として印象的な白菜のボリュームは圧巻で、白菜自体も肉厚で質が高く、かなりの満足度が得られました。画像ではニラで隠れてますが、白菜の量はマシマシ系のカップ麺に匹敵するレベルでしたよ。味付豚肉は少し固めのパサついた歯触りだったんですけど、きちんと肉の旨味が感じられたし、味付けも程よく、情緒のないチャーシューチップよりも好印象。ただ、まともに確認できたのは写真の手前に映っている2個だけだったので、かなり量はショボかったんですけどねw ニラは独断で後入れしましたが、白菜と同じく多めで、風味にもパンチがあり、全体のスタミナ感を効果的に高めてくれていました。唐辛子もレッドベルのように完全な飾りではなかったので、それなりに貢献してくれていたと思います。むしろ豚肉こそ飾りだったw でも白菜とニラの満足度が高かったので、全く以て気にならなかったんですけどね。

(標準は★3です)

油脂成分の含有量と、唐辛子の弱さに若干の不満を抱いてしまったのですが、油脂成分に関して言えば、オイルに頼らなくても美味しさは保証することが出来る、という証明のようにも思えたし、にんにくが強烈なスタミナ感あふれるスープは印象に残る個性を放っていて、むしろ刺激に関してはカプサイシンよりもアリシン(にんにくの辛味成分)が強いと感じるほどだったので、甘い+ピリ辛+にんにくガッツリのジャンクなテイストがクセになる、しっかりスタミナ系な記憶に残る一杯でした。食塩相当量の数値の割に塩カドも気にならなかったし(怖い話ですけどw)強烈にんにくアタックが人を選ぶカップ麺になりますが、にんにくクラッシャーでニンニクマシマシバッチコーイ!w な人にとってはマストな一杯になると思いますし、斯く言う自分が生にんにく大好き人間なのでw にんにくの強烈なインパクトは最高にツボでした。なので、にんにくペーストが別添で入っている同社の「ねぎみその逸品」とかも超好みなんですよね。まだブログでは記事に出来てないんですけど、少なくとも★7は堅いです。と、感想が脱線してしまいしたが、こってり感に期待すると若干ながらイメージとのズレを感じてしまうものの、たっぷりの白菜に効果的なニラ、にんにく感がリアルなスタミナ感あふれるスープに安定のノンフライ麺ということで、ちょっと今回は逆らえない感じでした。にんにくガツン系の甘ピリ辛なジャンクでクセになるタイプの味付けが好みに当て嵌まりそうな人は、まず買って損はないでしょう。ただ、ガーリック感は生にんにくペーストによるリアル系だったので、実食の際はTPOを弁え、適切なシーンを選択するのがデキるオトナの嗜みですよw それから凄麺シリーズは、毎度フタの裏に「フタの裏ばなし」という小話が書かれているのですが、今回は関西関連? ということで、同社のカップ麺(「京都背脂醤油味」と「和歌山中華そば」)の宣伝でした。何パターンか種類はあるみたいなんですけど、京都と和歌山の製品紹介って…全然裏話ちゃうしw


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ヤマダイ「鬼金棒カラシビまぜそば」



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湖池屋の「めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョ す~っぱいビネガー味」を食べました。「2004年発売の酸味をかなり強調した『爽味すっぱムーチョ』の発売終了後からの再販売の要望や、『もっとすっぱいすっぱムーチョを発売してほしい』との声に応え、さっぱりビネガー味の約40倍の酸味料を使用し『めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョ す~っぱいビネガー味』を完成させた」とのこと。まず袋を開けて匂いを確かめてみたんですけど…この段階から強烈w 深く鼻で息を吸い込んだら奥の方にグサッ、とw 何かがグサッ、とw で、実際に食べてみると、さすが40倍…強烈な酸味がフロントからガツンッ、と攻め込んできて、めちゃめちゃすっぱいw 例えるなら、直接レモンに噛み付く一歩手前くらい。でも不思議と嫌な酸味じゃなくて、夏に嬉しい爽快COOLな清涼感。もはや油で揚げてあることを忘れるくらいの爽やかさだったんですけど、ベースのポテトは厚みがあって硬めの食感なので、強烈な酸味でもポテトとのバランスは良かったんですよね。市販品として見たら並大抵の酸味ではありませんが、全く以てアリなポテトチップスでした。いや…むしろハマったw 普段は1回につき指折り数えるくらいしか食べないのに、これ書きながら既に10枚は食べているw すっぱいの大丈夫な人、オススメですよコレは。

さて、本日の一杯は、ヤマダイの「鬼金棒カラシビまぜそば」で、ファミリーマート限定のカップ麺です。鬼金棒(きかんぼう)のカップ麺といえば、ちょうど昨年の今頃に今回と同じくヤマダイから、ファミリーマートの専売品として、「凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」というカップ麺のリリースがありました。スープの痺れ感が特筆するレベルで、今でもハッキリと記憶に残ってます。前評判では今回も強烈なインパクトを放っているらしく、実食を楽しみにしてました。ただ、自分はパクチーの主張が強すぎると少し苦手なので、ちょっと不安もあったり…。





めんは、断面の丸い中太麺で、東洋水産と同じくラードを原材料に含んでいます。なので、油揚げ麺特有の風味は強め。ただ、今回は特製ふりかけを中心に味付けが強烈なインパクトを放っていたので、そんなオーソドックスではない奇抜でジャンクな路線から、油揚げ麺特有の芳ばしさがプラスに作用しているように感じました。高級感のある麺ではなかったし、これといって特筆すべきポイントもなかったんですけど、取り合わせとしては間違ってなかったと思います。ただ、熱湯4分で湯切りしてタレを混ぜて、撮影の前にタレだけの味を確認するために食べてみたのですが、ちょっと芯が残ってて粉っぽいというか、普通に調理して食べるなら(普通はそうですけどw)4分30秒くらい待った方がいいかもしれません。

タレは、「醤油をベースに海老オイル・花椒を加え」たとのこと。ベースの味付は醤油と味噌が中心で、和味噌とは違う豆板醤の風味が味噌感の幅を広げ、ペースト状のニンニクとショウガによる香味野菜のシャープさが加わることによって、なかなかキレのある仕上がりです。まぜそばらしく動物油脂とラー油系の油によって油脂感は高く、それなりの重厚感があるんですけど、タレのシャープな方向性とインパクト抜群の特製ふりかけの刺激があったので、そこまでヘヴィな印象は受けませんでした。海老オイルは決して前に出てくるような存在感ではなかったものの、ふと感じる独特の芳ばしさは確かに複雑味として寄与していたのだと思います。尤も…ふりかけが入ると全く気になりませんけどw それにタレだけでは強烈な程ではなかったものの、ちゃんとベースからも花椒の麻味と香りを感じられたのが良かったです。唐辛子の辛さはピリ辛ちょい上くらいですかね。タレだけ見ると海老オイルと花椒の他は特に奇を衒った要素は感じられなかったんですけど、何と言っても強烈だったのは別添の特製ふりかけ。詳細は次の項目で。

具材は、「キャベツ・そぼろ肉」に、別添の特製ふりかけです。特製ふりかけには、黒胡麻,唐辛子,タマネギ,花椒,パクチーが入っていて、特製ふりかけを入れてから唐辛子の辣味は増したんですけど、これに関しては常識の範囲内だと思います。いや、でも間違いなくピリ辛以上ではあるので、得意じゃない人は注意してください。花椒は大量に入っているので、麻味は飛躍的に向上しますが、舌が麻痺して味覚が狂うほどではなかったです。とは言え、市販品としては確実に警告文レベルだったので、ビリビリとした痺れ感が苦手な人は絶対に避けた方が懸命。乾燥タマネギもサクサクした食感や特有の香味感が旨味として寄与していたし、黒胡麻の芳ばしい風味もアクセントに良かったです。で、懸念していたパクチーだったんですけど、量的に確かな存在感を放ってはいたものの、花椒が強烈なインパクトで主張してくるので、量の限度を越すと苦手な自分でも大丈夫でした。ただ、間違いなく癖は感じるので、パクチーがダメな人は気になると思います。なので、パクチニストには物足りないかもしれませんね。それにしても辣味・麻味・パクチーが織り成す味わいは独特で、これまでにない世界観を生み出していたことに確かな価値が見出せました。あ、キャベツは大きめで印象が良かったし、肉そぼろも違和感なくて普通に美味しかったです(忘れるところだったw)

(標準は★3です)

“カラ” は常識の範囲内ではあったものの、 “シビ” は結構な強さだったし、そこに加わるパクチーの癖が独特で、これまでにないテイストでした。いやーこれはインパクトありますよ。強烈なシビにパクチーですからねw 間違いなく人を選ぶカップ麺に該当しますけど、ここまで振り切ってくれたら、もはや清々しいw 多めのパクチーが苦手な自分ですら、新たな世界観に魅了されてしまいました。ゲテモノと例えたら響きが悪いですけど、その路線を敢えて打ち出したような奇天烈さに価値が見出せる製品だと思います。辛いの大丈夫、痺れ系も大丈夫、パクチーだって何のその、って人には是非オススメしたいですし、ちょっと自分は…って人も、未体験ゾーンな怖いもの見たさで挑戦してみるのも楽しいかもしれませんよ。カラシビパクチーのどれかひとつでも苦手な人は、素直に美味しいと感じられないかもしれませんが…w 自分はカラシビに一定の耐性があったし、パクチーも引っ掛からなかったので、素直に楽しむことが出来ました。それにしても強烈なやつ作ったなぁ…w しっかり今回も記憶に残ったし、お見事でした。来年の夏にも「鬼金棒」期待したいと思います。何と無く思い浮かんだイメージですけど、ナッツを砕いてトッピングしたら合いそうだなー、って。カシューナッツとか、ピスタチオあたり。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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