明星食品の記事 (1/32)

明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、キリンビールの新商品「キリン 秋味」です。今年も出ましたねー、秋味。例年よりも少しリリースの時期が早かったかな?(8月16日発売)昨年はブランド初のエクステンション商品「秋味 堪能」も同時に発売されていたんですけど、今年は普通に定番の秋味だけリリースされたみたいですね。早くも今年で発売27年目を迎えた秋味、お味のほうは毎度お馴染み安定の仕上がりです。同社のキリンラガービールと比較し、麦芽を1.3本分使用していて、アルコール度数は6%と少し高めの設定。方向性は相変わらずキリンラガービールを純粋にブラッシュアップしてリッチにしたようなニュアンスなので、アサヒよりキリン派の方は素直に好印象だと思います。硬派な苦味を感じる重心の低い飲み応え、かつアルコール度数の高さとは反比例するようにアルコール臭は目立っておらず、男気溢れながらも不躾に無骨ではない、とても男らしいビールです。で、これも毎年のように思うことなんですけど…このパッケージを見ると無性にサンマが食べたくなるんですよねww さすがにスーパーでは新物のサンマは出回っていなかったので、この日は鮎の塩焼きと一緒に楽しみました。さて、昨年の秋は私ひとり孤独に冒頭で楽しんでいた秋味なんですが、今年は頼れる相棒であり、当ブログのバハムート(?)もといポイントサイト界の華麗なる貴公子、召喚獣バカワイン(消費MP120)強制召喚です! 最近ちょっと忙しそうな彼だけど…そんなもん知ったこっt(ry


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば ツナマヨ味」です。「ど定番のおツナ味わい!」…しょうもないw(嫌いじゃないです)一平ちゃんといえば、ご存知マヨビームなわけなんですけど、言われてみればツナマヨ味の一平ちゃんって食べた記憶がありません。ただ、調べてみるとツナマヨ味の一平ちゃんは過去にも何度か発売されていたようです。ツナとマヨネーズなんて、まず基本的にハズすことのない組み合わせですが、果たしてカップ麺で表現できるのかどうか…定番の組み合わせなのに実食前の安心感が伴っていない現在なんですけどw





ソースは、「チャーシューと魚醤の旨みが詰まった醤油だれに、ガーリックやジンジャーなどの香味野菜で味を調え」て、「たれとオイルにツナマヨの風味を加えた、コクのあるソース」で、別添に「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずソースを混ぜているときなんですが…なかなかどうしてツナマヨっぽい香りが漂ってきますw まず別添の影響がないソースの部分だけ確認してみると、チャーシューダレを彷彿とさせる少し甘味を帯びた醤油ダレに魚醤のアクセント、そして漠然と香っていたツナマヨっぽい風味が確かに味覚でも感じられて、よく見るとソースの中には魚が原料と思われる繊維質が入っていました。おにぎりのタネやサンドイッチの具材に入っているようなツナマヨとは少しベクトルが違うものの、なかなかどうして思いのほかツナ。で、別添のマヨネーズを重ねてみると、マヨネーズの風味が明白となり(当たり前ですが)結構ツナマヨっぽいかもしれないw 今回はソースだけも美味しいと思える仕上がりだったんですが、そこにマヨネーズが加わることでツナマヨっぽさがブースト。通常、蛇足的に作用することも少なくない一平ちゃんのマヨネーズなんですけど、今回の製品には欠かせないマストアイテムと言える存在でした。さらに、ふりかけのツナ風味フレークが重なることで…と、これについては後で触れますね(書くことがなくなるのでw)

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。いつもの一平ちゃんシリーズに使われている麺ですね。食感も風味もスナック的な細麺で、縮れのあるカップ麺らしい油揚げ麺です。この麺が使われている時点で本格的な味は望めない部分があったりもするんですけど、今回のツナマヨ味とスナック的な面持ちの麺は結構相性がよかったし、麺が油で揚げられていたり、別添でマヨネーズが付いたりしちゃってますが、ライトな食感からテイストの割に軽いノリで食べられるんですよね。もともとツナマヨに高級なイメージってないと思いますし(中には異様に高いツナ缶もあるけれどw)麺のスナック感と全く喧嘩していなかったのがよかったです。あ、ちなみに一平ちゃんを作る時は、いつも2分20秒で湯切りしていますスイマセンw

かやくは、「彩りがよく、食感のアクセントになるキャベツ」に、ふりかけの「ツナ風味フレークときざみのり」とのこと。毎度お馴染み固形具材はキャベツだけなので、特に書くことありません。ほどほどのサイズで、ほどほどの量。で、ソースの項目で出し惜しみした、ふりかけ…これがね〜、また面白いんですよ。ツナ風味フレークって何? と、思いながら絶賛疑惑と警戒心を携えながら口に運んでいたんですがw なんかこう、ツナを乾燥させた感じというか、最初はサクサク食感で「ふりかけ」感満載なんですけど、かなり風味がツナっぽくて、口の中で解けた時の食感がツナそのものというか、ちょっとパサつく感じとかが結構リアルだったんですよね。これによって全体のツナマヨ感が飛躍的に向上していたし、単なる「ツナマヨ風味の焼そば」ではなく、少量でも「ツナをトッピングした焼そば」感を演出できていたことに確かな存在価値を感じました。刻み海苔とツナマヨの風味は、もちろん抜群の相性を誇っていたし、蛇足的な要素は皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

ちょっと眉唾モノというか、まぁツナマヨっぽい雰囲気の一平ちゃんなんだろうなぁ…それっぽい雰囲気が感じられたら、サービスして★4かなぁ…なんて、最初あんまり期待してなかったんですけど、なんのなんの。これ、ちゃんと「ツナマヨ」ですよ。一平ちゃんはソース、マヨネーズ、ふりかけが三位一体になってこそ真価を発揮するブランドなんですが、まさに今回は理想的な仕上がりと言えるのではないでしょうか。高級感とは掛け離れている油揚げ麺もテーマと反発することなくマッチしていたし、ソース単体からも感じられたツナマヨ感も然る事乍ら、それを基盤としてマヨネーズの要素をブーストさせていたマヨネーズ…って、まぁ本物なんだから当たり前なんですけどw ふりかけのツナ風味フレークも秀逸な存在で、これがリアルなツナっぽさを感じさせてくれたからこそ、単なるツナマヨっぽい味の焼そばに終わらせず、きちんとツナマヨのツナを明白にしてくれていたんですよね。どこかひとつ物足りなかったり、逆に蛇足的な要素が見えることも少なくないギャンブル性を兼ね備えているブランドだと思っているのですが、今回はソース、マヨ、ふりかけが揃って同じ方向を向いていて、文字通り三者が手を取り合うことで完成する、一平ちゃんならではと賞賛したくなる完成度でした。もし大盛だったら厳しかったような気もしたんですけどw レギュラーサイズで味に飽きる前に美味しいと思える状態で完食できたし、マヨも多すぎず少なすぎず、ふりかけも多すぎず少なすぎず、味も濃すぎず薄すぎず、きちんとツナマヨ味だったし、まさにブランドの「ど定番」とも言える出来栄えなんじゃないですかね。もちろん味の好みによって賛否両論あるかとは思いますが、ツナマヨが好きなら試すべき価値のある一杯だと思います。これは年に1回くらいのペースでリリースするのもありなんじゃないでしょうか。決して上品な味とは言えませんが、大人から子どもまで楽しめるカップ麺だと思います(当ブログでは発育の関係上、中学生未満のお子様に対してカップ麺の喫食はオススメしていませんが…)ツナマヨ系の味が好きで、一平ちゃん大丈夫だよ、って人は警戒せずに試してみてください。あ、でも食塩相当量がカップ焼そばにしては少なめの3.6gだったので、人によっては味気ないと感じてしまうかも…



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「明星 ぶぶか 超にんにく豚骨しょうゆらーめん」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、スクエアエニックスの新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」です。最初は3DS版のみ購入する予定だったんですが、 “とある理由” からPS4版も購入することになりましてw ご覧の通り写真では肩を並べておりますw で、なんとか時間を割いて(犠牲は主に睡眠時間w)軽く触ってみたんですけど、私の肌に合っていたのは3DS版のタイトルでした。ゲームブログでもないのに偶然たどり着いた方のネタバレになってしまってもアレなんで、ストーリーの詳細は省きますが…(っていうか語れるほど進んでないしw)まず基本的な物語の構成、およびセリフなんかは同じなんですよね。大きな違いとして挙げられるのは、やはりグラフィックの差でしょう。さすがPS4版は圧倒的な映像美で、なんかもうFF(ファイナルファンタジー)的なw であるからして “ドラクエらしさ” が薄いというか…その反面、3DS版は迫力ある映像美こそ引けを取るものの、往年の “ドラクエらしさ” は健在しています。とは言え、ダブルパックで買っても損をするわけではないと思いますよ。先ほどストーリー展開などは同じと書きましたけど、圧倒的なグラフィック性能の差も然る事乍ら、物語の最中に遊べるミニゲームだったり、クリア後の世界だったり(まだ私は未体験ですが)他にもフィールドの構成なんかは違っていたりするので、まずは最初に3DS版をクリアする。で、その何年後かにPS4版でリメイクされましたよ~みたいなノリでPS4版に着手するのが正攻法かな? と、思いました。他の作品で例えると、「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(私の一番好きな作品)のオリジナル(SFC版)をプレイした経験があって、その後にPS2でリメイクされたDQ(ドラゴンクエスト)5をプレイする感覚というか…いや、ここまでダラダラと書いておいて、興味ない人には非常に申し訳ない冒頭ネタなんですけどもw これは往年のドラクエファンである私の個人的な意見であって、DQ8やDQ10からシリーズに入った人であれば、最初からPS4版で遊んでも問題ないと思うし、逆に3DS版はショボい(廉価版)と感じてしまうかもしれません。他にも戦闘のテンポだったり、ロード(読み込み速度)の違いだったり、宝箱の位置とか、クエストをクリアする為の経緯が微妙に違ったりとか、フィールドアクションの違いとか、きちんと差別化が図られていましたよ。最近、「明日はヒノキになろう」という地雷戦士のブログで毎日のようにDQ10の様子を見ているので、シリーズ中DQ10だけプレイしたことのない私は、ムラムラしながら久々のゲーム熱に悶えております。で、どうでもいいことなんですけど…私の3DSちょっとカッコイイでしょw


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 ぶぶか 超にんにく豚骨しょうゆらーめん」です。ぶぶかのラーメンと言えば、確かにニンニクが効いている製品が多い傾向にあるものの、あくまでも常識の範囲内というか、初期の頃と比べて年々ニンニクの勢いが衰えているような印象が強かった最近なんですけど…なんと、今回は「後入れ生おろしにんにく」なる小袋がフタの上に貼り付けてあるジャマイカw というわけで、にんにくバカのガーリックプリンスこと私 taka :a のテンションは、いま非常に高揚しております。しかも「超にんにく」らしいので、そのインパクトには期待したいところですよね。ただ、あくまで市販品なのと、これまでの流れが…というわけで、清流のように落ち着いた気持ちで挑みたいと思います(うっほほ~い♪)





スープは、「ポークの旨みをベースにガーリックなどの香味野菜をバランスよく合わせた、濃厚な豚骨しょうゆスープ」に、「別添の生おろしにんにくを加えることで、パンチの効いた味にな」るとのこと。生おろしにんにくを攪拌する前のスープから特に引きは感じられず、ポークの旨味は粉末スープ的で、かえし(醤油)が強め。タイトルでは「豚骨醤油」となっていますが、ニュアンスは「醤油豚骨」ですね。この段階だと没個性的だったし、油揚げ麺から滲み出ていた特有の風味がスープに干渉していて、良くも悪くも無難な印象…だったんですが、真打の生おろしにんにくを馴染ませると表情は一変。ローストガーリックやフライドガーリック、粉末状のガーリックパウダーなんかとは明らかにベクトルが違う、生おろしにんにくならではのキレたインパクトが主張してきます。まぁ生おろしにんにく直投入なんで、当たり前なんですけどねw ベースが没個性だった分、ほぼ生おろしにんにく一辺倒と言っても過言ではない仕上がりで、にんにく星人の私としては非常に好印象ではあったものの、ひとつのスープとして評価すると、やや浅はかな印象も並行してしまいました。まぁ生おろしにんにくド~ンの時点で手放しに好印象だったのは言うまでもありませんがw「豚骨しょうゆ」だったので、もうちょい豚骨にも頑張って欲しかったかな。でもカップ麺らしい極端さは、素直に印象がよかったです。

めんは、「厚みと弾力があり、もっちりとした食感の太ちぢれ麺」とのこと。ぶぶかの汁ありは、これまではバケツ型が基本だったんですけど、前回から容器がタテ型に変更され、麺の仕様も大きく変わりました。ちょっとスナック的な面持ちの太麺で、油揚げ麺臭も遠慮のないタイプ。個人的にバケツ型の時に使われていた秀逸な細麺が好きだったんですが、今回は割と素直に好印象ですね。にんにくが幅を利かせる前は、麺からもスープからも漂ってくる油揚げ麺臭が気になる感じだったんですけど、生おろしにんにくマニフェストによってネガティブさ払拭w むしろスナック的な風味が生おろしにんにくのインパクトと噛み合って、ジャンクさの相乗効果が演出できているというか、上手にバランスが取れているように思いました。

かやくは、「スープにこってりとしたコクを加える背脂に、キャベツ、ダイス状の味付け肉、タマゴ、ネギを彩りよく組み合わせ」たとのこと。ご覧の通り、ボリュームは申し分ありません。写真でダイスミンチの左下あたりに寄せてある白い物体が背脂加工品で、単体で味わうとプニプニとした口当たりや甘味が背脂らしく、非常に効果的な要員なんですよね。ただ、今回は生おろしにんにくのインパクトが強烈だったので、あんまり目立っていませんでした。でもキャベツが割と多めに入っていたのは嬉しかったし、生おろしにんにくの効いたワイルドなスープと相性抜群。ジャンクなダイスミンチも全体の方向性を固めているようで、カップヌードルの謎肉が好きな人は手放しに楽しめると思います。で、何故かカップヌードルのスクランブルエッグ的なタマゴ具材を乱用してくる明星食品なんですけどw なんかもうスープを選ばない万能具材に思えてきましたw ほんのり甘い味付けが生おろしにんにくのキレと対比を描いていたので、きちんと価値が見出せると思います。ネギも食感がアクセントに寄与していたし、これといった弱さは感じられませんね。欲を言えば、具材にもガーリック系のアイテムが…いや、欲を言えばですよw


(標準は★3です)

★の数は4にするか5にするかで迷ったんですが、なんかもう開き直ったかのように生おろしにんにく推しの単調で一辺倒な仕上がりが清々しくて好印象だったのでw 上出来の★5にしました。さすがダイレクトに生おろしにんにくが別添してあるだけのことはあって、食後の口臭対策は必須です。っていうか…胃から臭ってくると思うのでw 歯磨き+ブレスケア+ガム程度じゃ無理かもしれません。じゃぁ他に何を試せばいいんだって話なんですけど…w うん、おしゃれして外出する予定のない休日の昼にでも食べてくださいw もう少しベースの豚骨にも頑張って欲しいという不満こそ否めなかったものの、どうでもよくなってくるほど生おろしにんにくのインパクトが強烈だったし、ジャンクさの相乗効果を発揮していた油揚げ麺らしい油揚げ麺と、豊富かつ蛇足的な要素のない具材構成は素直に印象がよかったので、にんにくバカなら間違いなく満足できますよ。逆にジャンクな味が好きじゃない人は、避けられたほうが賢明です。あ、それから生おろしにんにくなんですけど…これ、地味に絞り出すのが大変w 液体スープや調味油の小袋を入れる程度のノリで投入すると、⅓ほど小袋の中に残ってしまうと思います。なので、角っこだけ切るのではなく、ひとつの面を真っ直ぐ横にカットして、大きな開け口を作ってください。それから指で押し出して、残った分は箸先で中身をほじくるなり、小袋ごとスープにドボンするなりw せっかくのインパクトが弱くなってしまうと惜しいので、それぞれ工夫を凝らして小袋の中身を絞り出しましょう。ちょっと勢い任せな一杯ではあるものの、生おろしにんにくが別添で付いているカップ麺は、既存の通年商品だとヤマダイの「凄麺 ねぎみその逸品」くらい? ですし、変わり種でも珍しいので、それだけでも価値があると思いました。今後、ぶぶかのラーメンにはマストアイテムとして付属して欲しいですね。また他の製品への流用にも、大いに期待しています。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、ファミリーマートの新商品「大きな窯出しとろけるプリン」です。「窯出しとろけるプリン」が約3倍に…って、デカイわw ちなみに「窯出しとろけるプリン」は税込128円、「大きな窯出しとろけるプリン」は税込370円だったので、ほんのちょっと得なのかな。にしてもデカイw(横に通常サイズを並べて撮ればよかった…)以前、冒頭ネタでミニストップの「無限プリン」を取り上げたんですけど、鶏卵のコクを重視していた無限プリンのようなカスタードタイプではなく、なめらかな口溶けが売りのトロ~リとろけるパステル系。まぁ単純に既存の「窯出しとろけるプリン」を約3倍にデッカくしたような仕上がり…かと思いきや、本家スモールサイズ(適量w)よりも味が濃厚になっているような気がしました。口溶けはオリジナルのほうが上だと感じたんですけど、味はビッグサイズのほうが上かもしれない。もともとガッチリ密閉型のフタではないので、2~3回に分けて食べられますし、オリジナルよりも濃いめを望んでいて、プリンリピートが苦でなければ、ネタで終わらない存在だと思いますよ。ただ、横にライザップ監修の糖質制限スイーツとかが置いてあるんですよねぇ…あはははは。ここは無法地帯ですかw



さて、本日の一杯は、明星食品の「RIZAP 醤油豚骨ラーメン」です。出ますねぇ…止まりませんねぇ…RIZAPコラボ。前回の「辛豚骨ラーメン」が発売されてから、1ヶ月と経たないうちに新商品が発売されました。で、今回はタテ型ですね。明星食品が手掛けるタテ型の低糖質麺と言えば、今年1月に発売された「RIZAP 生姜醤油ラーメン」や、既存の「ローカーボヌードル」シリーズなんかがあるんですけど、ローカーボヌードルは基本的に洋風路線がデフォなので、それとの差別化は問題なさそうですね。そして「はじめ屋」シリーズにも「醤油豚骨味」があるので、それとの差別化も気になるところ。あとは地味に設定されている通常価格が高かったりするので、コンビニで定価購入必須ということも踏まえた上で評価したいと思います。あ、ちなみに今回もファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売品です。





スープは、「たっぷりの豚骨エキスとにんにくを加えた醤油豚骨スープ」とのこと。アレルゲン情報にはエビやサケ、サバなども含まれているのですが、体感的な魚介の風味は目立っておらず、豚骨と醤油の主張は醤油が優勢。きちんと土台を固める豚骨、少し醤油を焦がしたような特有の芳ばしさを感じる醤油だれのキレ、そしてガーリックのパンチがアクセントになっている、とても機能性を意識したスープとは思えない、しっかりとした濃い味付けのスープです。先ほど冒頭で「はじめ屋」について触れましたが、そのシリーズにある「こってり醤油豚骨味」と味の方向性が似ていますね。湯気の香り(はじめ屋で粉末スープを溶いた時の)なんかも似ていたし、方向性は同じ路線です。ただ、はじめ屋と違って減塩の縛りがないので、飲み応えは今回の醤油豚骨に軍配かもしれません。はじめ屋の醤油豚骨味を食べたことがない人にとってはナンノコッチャな解説になってしまうんですけどw はじめ屋の豚骨醤油味からガーリックを控え、その分だけ醤油の主張を強くした感じでしょうか。ちょっと私には味が濃いスープだったんですが、少なくとも機能性を意識しているから味気ないとか、そういった不満は皆無に等しいかと思います。

めんは、「食物繊維を加えた細めのノンフライ麺」とのこと。製品説明通り細く、加水率の低い縮れたノンフライ麺です。やや低糖質麺特有の癖を感じるのですが、麺のサイズが細いので、それほどニュアンスは目立っていません。ただ、メーカーが指定している熱湯3分は待ち過ぎですね。2分ちょっと、なんだったら90秒でフタを開けて大丈夫です。細身の低加水麺ということで、表面はスープ馴染みがよく、今回のスープとも相性良好だったんですけど、加水率の低さから経時劣化耐性に優れているとは言えない為、早めにフタを開ける、もしくは沸騰直後の熱湯を避け、敢えてポットで保温している湯を使うのも手かもしれません。低糖質麺特有の癖が目立っていないと書きましたが、最新リニューアル後の「はじめ屋」にも含まれていた「大豆加工品」が起用されていた為、その効果も関係しているのかも。とは言え、はじめ屋ほどツルツルした麺ではありませんでしたけどね。それで正解。

かやくは、味付豚肉、チャーシュー、ネギです。通常、味付豚肉(ダイスミンチ)or チップ状のチャーシューどちらか1種類の肉具材に、メンマとネギを合わせるのが定石と言える組み合わせなんですけど、今回は敢えて肉具材を2種類起用することにより、機能性を意識していてもワイルドな食べ応えは忘れない、そんな意思が伝わってくるようでした。実際、食べ応えありますよ。ダイスミンチはジャンクな肉具材なので、好みが分かれるかもしれませんが、カップ麺の四角い肉が好きな人にはマストのアレです。そしてチップ状のチャーシューも意外と食べ応えがあって、ハムっぽいスカスカした食感ではありません。さらにネギは細切れではなく、大きめカットの具材系だったことに好感が持てました。個人的にはダイスミンチ+メンマで全然オッケーだったんですけど、2種類の肉具材は魅力的だと思います。


(標準は★3です)

麺のニュアンスは大幅に異なりますが、既存の「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」から塩分控えめの縛りを外し、醤油のキレを意識して、タテ型にしたような一杯でした。私は自称 “日本一「はじめ屋」を食べているカップ麺ユーザー” なので、新鮮味は皆無に等しかったんですけど、機能性を意識したダイエッター向けのカップ麺とは思えない飲み応えのあるスープとワイルドな具材構成、そして糖質カットというコンセプトと結果には、確かな付加価値を感じた次第です。まぁガチのライザッパーにとってはカップ麺という時点でアウトオブ眼中でしょうけれどw 味が物足りないとか、糖質をカットした麺が不自然とか、そういった心配は杞憂に終わると思いますよ。あとは値段、ここだけですね。特定のコンビニ専売品なので、まず定価購入は必須。ファミリーマート標準価格が209円なので、取得価格は税込225円になります。で、容器のサイズはタテ型ビッグなのに、麺量は54gと控えめですから、ちょっと割高だと感じてしまいました。これで税込205円だったら及第点以上、もしくは上出来の★5でも差し支えなかったんですけど、コストパフォーマンスに劣る印象が否めなかったことと、大手量販店やスーパーなどであれば、似たような方向性にある「はじめ屋 こってり醤油豚骨味」が税込213円ほどで手に入ると思うので、そちらをオススメしたい、という理由から少し厳しく見ています。でも世間一般では、「RIZAPのカップ麺」は知っているけど、「はじめ屋」なんて知らないよ、という人は多いと思うのでw 悔しいかなネームバリューによる広報力は負けを認めざるを得ませんね(なんの勝ち負け?)まぁ今回は「はじめ屋」信者の戯言ということでw 少なくとも出来の悪いカップ麺ではありませんから、低糖質に興味のある人で、値段さえ許容できるのであれば、買って損をするような一杯ではありませんよ。



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味」(3回目)



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「スゴーン 鶏炭火焼」です。「海老まるごと」が秀逸な出来栄えだったので、こちらの期待値も高かったんですが、いやいや素晴らしいじゃないですか。正直、海老まるごとほどの感動は得られなかったものの、チキンブイヨンと丸鶏エキスによる濃厚な鶏の旨味に、適度な香味野菜のキレ、ほんのちょっと七味唐辛子のアクセントが複雑味を醸し出していて、なによりタイトルにある炭火焼を思わせる芳ばしさがワンランク上のプレミアム感を演出しています。それほど炭火焼の香りが顕著というわけではないんですけど、後味ほんのり鼻を抜けていく香りが印象的で、さらに余韻として残る鶏の旨味と、それを適度に引き締めている香味野菜と七味唐辛子のアクセントが絶妙。ちょっと海老まるごとが秀逸すぎたので、比較してしまうと見劣りしてしまうかもしれませんが、通常のノーマルスコーンでは味わえないプレミアムな味わいでした。でも、海老まるごとと同じく、こちらもスーパーで税込138円だったんですよね。値段以上も値段以上、大満足の逸品でした。ちなみに自前の一味唐辛子を少し入れてシャカシャカしたら…めっちゃ美味しかったですw お試しあれ。ここまでくると、どうも高級化路線に味を占めちゃっているようなシメシメ感が無きにしも非ずではあるもののw 次なる動向には期待せざるを得ませんよね。いやほんと、やっちゃえ湖池屋。


さて、本日の一杯は、前回記事の「醤油豚骨味」に続きまして、明星食品の「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味」です。こちらも麺がリニューアルされたんですけど、醤油豚骨味での変化的に、より味噌ラーメンに合う麺になったんじゃないのかなと。なんて想像しながら、想像の斜め上を行くような仕上がりだったら面白いんですけどね。とりあえずスープと具材は据え置いたまま、麺のクオリティがアップしていることに期待したいと思います(リニューアル前の感想はコチラ





めんは、「麺本来の美味しさを保ちながら、糖質を抑えた低糖質麺」で、「従来よりも、さらにつるみのある麺にな」り、「味噌スープに合う中太麺」とのこと。うん、想像通り。醤油豚骨味と同じく、表面の滑らかさが格段にアップしていて、麺の加水率も上がっています。多加水麺ほど存在感の強いモチモチ麺ではないものの、従来品よりも味噌ラーメンのイメージに近付いたのではないでしょうか。やや幅のある平打ち麺で、スープの掴みも良好。低糖質麺特有の癖も控えめになり、加水率の上昇を思わせる質感の変化から、よりスープとのマッチングが高まったように思います。醤油豚骨味では個人的に少し残念な部分(クニッ、とした食感が弱くなったことw)を感じてしまったんですけど、こちらは手放しに好印象でした。

スープは、「ポークエキスと濃厚な味噌ペーストに、ジンジャー、ガーリック、一味唐辛子、山椒を加えた、パンチのある味噌スープ」とのこと。相変わらず減塩を意識しているスープとは思えない、飲み応えのある味噌スープです。体感的な印象としては、リニューアル前のスープと大差なかったんですけど、数値上では食塩相当量が0.5gも減っていて、どんぶり型のカップ麺(必要湯量410ml)なのに、分別後のスープに含まれている食塩相当量の参考値は、たったの2.8gなんですよね。でも、味気ないとか毛頭ないですよ。むしろ…濃いw どちらかと言うと白味噌よりも赤味噌の含有量が多いような輪郭のある味噌感に、しっかりとした土台のポーク。そこに重なる香味野菜のキレと、山椒のアクセントが光っています。食塩相当量たったの2.8gで、こんなに濃い味なんだから、もっと他のカップ麺も下げられるんじゃないですかね。ってか本当に2.8gなんですかね?w そっちのほうが怪しい…w

ふりかけは、「挽肉、メンマ、ネギ、スイートチリ」とのこと。え…ふりかけ?w と、なぜかニュースリリースの製品説明では、「かやく」ではなく「ふりかけ」になっていたので、そのまま引用w おそらく、単なる誤表記でしょう。スープと同じく、具材もリニューアル前と大差ないですね。中でも挽肉のクオリティが高く、どこぞのスポンジ野郎なんて足元にも及ばない、秀逸な肉具材です。束になって掛かっても、相手にすらしてもらえないでしょうw 自然な舌触りと肉の旨味、割と濃いめの味付けから満足度が高く、量も特に不足ないと思います。メンマも発酵感、味付ともに良好。あとはスイートチリを赤唐辛子に置換して、ネギをニラに変えてくれたら文句ございま…いや、今のままでも充分です調子に乗ってスイマセンw


(標準は★3です)

好みの問題もあるかとは思いますが、★の数的には同列評価でもカップ麺として総合力が高いのは味噌味のほうだと思います。まぁとにかく味が濃いw これ本当に減塩? 大丈夫? って感じなんですけど…明星食品さんを信じましょうw そのくらい、しっかりとした味のスープですし、麺のニュアンスも低糖質とは思えない自然なラインに近付いてきたので、今回のリニューアルは非常に好印象でした。でもって、何気に塩分が減っていたり、またカリウムの含有量は1481mgから1620mgに増えていたんですよね。ナトリウムの量が減って、余分な塩分を体外に排出してくれるカリウムが増えている、まさに機能性の面でも確かな進化を遂げていたことにも驚かされました。そして今回のカップ麺には、山椒や花椒、一味唐辛子や辣油などの刺激的要素追加投入は勿論、すり胡麻が抜群に合うので、よかったら試してみてください。低糖質? 減塩? 低カロリー? どうせ味気ないんでしょ…なんて思っている人にこそ手に取ってみてもらいたいですね。個人的に、味噌味がオススメです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味 (1コ入)
価格:221円(税込 / 送料別) (バラ売り)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

低糖質麺 はじめ屋 こってり味噌味 86G×12食
価格:2,203円(税込 / 送料別) (ケース販売)
大楠屋ストア


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram

明星食品「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味」(6回目)



にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
↑ 絶賛ランキング参加中! ポチッと応援お願いします(ぺこり)


今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「スゴーン 海老まるごと」です。発売日はコンビニ先行で7月4日から、その他のチャンネルでは7月24日からとなっていたので、セコい私は少しでも安くゲットしようと待っておりました。が、おっちょこちょいな彼女のように、うっかりコンビニで飛びついてしまった人も多いことでしょう。さて、タイトル通り「スゴいスコーン」だから「スゴーン」という単純明快なオヤジギャグスタートかましてくれちゃっているわけなんですけど、何やら徒ならぬ雰囲気のパッケージ。しかもテーマが「海老まるごと」って、エビラーの私まんまとホイホイですよ。自ら「スゴい」と豪語し、テーマは「海老まるごと」で、なんとも仰々しいパッケージ…もう私の期待値は最大級に高ぶっていたのですが、いやいやいや…こいつスゴーン!w まずパッケージを開封した瞬間から海老がスゴーンなんですけど、ひとくち口に含んだ瞬間から海老・えび・EBIのエビエクスペリエンス。選び抜かれた3種の海老は、伊勢海老と桜海老、そして甘海老の頭。驚くことに原材料では醤油や味噌などが使われておらず、味付けに使われている基本の調味料は食塩のみという海老の旨味で喰わせるニクいヤツ。砂糖の甘味を手前に感じるものの、決して態とらしく嫌な主張ではありません。むしろ、その丸みを帯びた甘味が海老の旨味を掘り下げて、味に奥行きを生んでいます。そんな海老の芳ばしさは勿論、後味には海老ミソを彷彿とさせる濃厚な旨味が余韻として残り、思わず溜め息を漏らしてしまいました。ちなみにスコーン生地のサイズはバラバラで、大きい個体では食べ応えを、小さな個体では超濃厚な海老の旨味を堪能できます。そして深い甘味と濃厚な海老の旨味をピリッ、と引き締める焙煎唐辛子のアクセントが実に玄妙。正直、ここまでとは思っていませんでした。ちなみにスーパーでの取得価格は税込138円だったので、コストパフォーマンスも高すぎ。「KOIKEYA PRIDE POTATO」から高級化路線に走りがちな湖池屋に思えますが、これだけのクオリティを叩き出してくれるのであれば、文句無しで大歓迎ですよ。満足度を当ブログ的に★の数で評価するなら、何の迷いもなく★7即決ですね。エビラーの皆様は勿論、海老煎餅系のオヤツが好きな皆様、これは食べておかないと人生損しますよ。某「やめられないとまらない」どころではない、強烈に海老推しの逸品でした。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味」です。同時発売品の相方は「」「鶏白湯」「味噌」と、ちょいちょいテーマを変えながらリリースされてきたんですけど、「醤油豚骨味」だけは初版からテーマを変えることなくリニューアルを繰り返していて、その都度もれなく当ブログでは記事にしてきました。で、この度なんと通算6回目の紹介になります。今回のリニューアルポイントは、「糖質50%off」「塩分25%off」のコンセプトは据え置いたまま、「麺、さらに美味しく」だそうです。もちろん麺の変化に注目しながら食べ進めますが、それによるトレードオフが他の項目に現れていないかどうかにも注目しながら食べ進めたいと思います(リニューアル前の感想はコチラ





めんは、「麺本来の美味しさを保ちながら、糖質を抑えた低糖質麺」で、「従来よりも、さらにつるみのある麺」とのこと。前回のリニューアルでは、減塩という新たなコンセプトに伴って、麺の原材料から「昆布エキス」と「香辛料」がカットされてしまったんですけど、今回のリニューアルでは「卵粉」と「香味調味料」がカットされ、新たに「大豆加工品」「香辛料」「酵母エキス」が加えられました。大豆加工品ってなんだ? と、疑問に思いつつ、まず印象的だったのは、製品説明に書かれている通り、つるみのある表面の滑らかな口当たり。元来、はじめ屋シリーズの低糖質麺は加水率が低く、いわゆる低加水麺に近いニュアンスがデフォだったんですが、今回のリニューアルから口当たりに著しい変化が生じ、また麺の中心部にかけて感じらる食感にも加水率が上がったような変化があり、後半にかけてモチモチとした食感が得られたと同時に、麺の耐久力も向上しています。この質感の変化から、これまで私が好きだった独特のクニッ、とした食感が弱くなってしまったのが個人的に残念なポイントだったんですけど、急いで食べる必要がなくなったのと、一般的な需要を加味して、低糖質麺独特の癖が控えめになったのは大きな利点だと感じました。リニューアル前までは、2分45秒~3分ほどでフタを開けたほうがいいとアドバイスしていましたが、今回は3分30秒くらい待ったほうがいいかもしれません。一般的なノンフライ麺と比較して、小麦の風味は劣ってしまうものの、風味の癖も控えめになっていた為、より違和感なく楽しめる麺になったと思います。

スープは、「炊き出した豚骨エキスをベースに、チキンエキス、醤油、香味野菜を加えた、濃厚でこってりとした醤油豚骨スープ」とのこと。従来品と比較して、調理直後に分別した値にはスープのカロリー表記に変化がみられるものの、体感的な変化は熱湯の量による誤差の範囲内というか、前回までのスープから特に印象は変わっていません。おそらく、分析値の数値に見られた変化も再計測による個体差のニュアンスに過ぎないものと思われます。低カロリー、減塩というコンセプトを実現しながら、健康的な印象とは裏腹なガーリックのインパクトが印象深く、“こってり” とは少し違うものの、“しっかり” とした飲み応えのある味わい。わざわざ熱湯を少なめに入れなくても、規定の線で充分なパンチが得られると思います。クオリティの高い新商品に見られるような奇を衒ったインパクトや、他に類を見ない個性が光るタイプではありませんが、ニンニクが健康志向のカップ麺とは思えないジャンクさを打ち出していて、また減塩でも低カロリーでもイメージに反した飲み応えが得られると思うので、薄味なんじゃ…という懸念は抱かなくても大丈夫ですよ。

かやくは、「チャーシュー、メンマ、ネギ」とのこと。スープと同じく、具材も前回と全く同じですね。チャーシューはサイズの割りに美味しくて、どこぞのペラチャーとは比べ物になりません。メンマもコリコリとした歯応えが箸休めに効果的で、特有の風味と適度な味付けが好印象。ネギも薬味として最低限の務めを果たしてくれているので、決して量が多いとは言えないものの、価値の見出せない具材を数打ちゃ当たる方式で入れているカップ麺よりも親切なんじゃないですかね。


(標準は★3です)

スープと具材のクオリティを据え置いたまま、麺は確かなクオリティアップを遂げている、文字通り “改良” と言えるリニューアルだと感じました。個人的な好みで言えば、やはり初版のクニッ、とした低加水麺が恋しい私なんですけど、今回のリニューアルから低糖質麺特有の癖が控えめになったことは大きいと思いますし、健康を意識した製品に有り勝ちな物足りなさや違和感など、そういった世間的なネガティブさも控えめになって、よりブランドのイメージが向上するようなリニューアルだったと思います。私は「はじめ屋」を贔屓目に見ているので、若干ながら総評に色を付けていると思われますがw おそらく皆さんが低カロリーや減塩、低糖質というイメージに抱かれているような、物足りないんじゃないのかなぁ…という不安は拭える一杯になるのでは、と。低カロリーなのに、減塩なのに、低糖質なのに、いい意味で普通に美味しい、違和感なく美味しい、そう思ってもらえると思います。まぁ本気で健康を意識している人はカップ麺なんて食べないでしょうけれどw(ここに例外が約1名いますけどねw)健康に気を使っているけれど、たまにはカップ麺だって食べたい、そんな時には美味しさも妥協したくない、でも数値は気になるんだよなぁ…という悩める子羊諸君、このカップ麺がオススメだぞ。ちなみに一味唐辛子がメチャクチャ合うので、お手持ちの人は準備してください。あと、パッケージの変化に注意してくださいね。リニューアル前のパッケージで、「塩分20%off」の部分が「麺、さらに美味しく」となっているのが最新のパッケージになります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味 (1コ入)
価格:210円(税込 / 送料別) (バラ売り)
@爽快ドラッグ (税抜1,900円以上で送料無料)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味 84G×12食
価格:2,203円(税込 / 送料別) (ケース販売)
大楠屋ストア


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

© Posted by taka :a
[ 続きを読む »]
にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram
本日の一杯 -Cupmen Blog of taka-
Update notification:Facebook / Twitter / Instagram