FCP(愛知ハム販売)の記事 (1/1)

FCP「味仙 台湾やきそばカップ」



湖池屋「コーンな屋台ドンタコス いか焼き味」この前の冒頭で見付からないと書いてから、直後に見付かりましたw いやーちょっと冒頭の捜し物ジンクス当たってるかもしれないw いか焼きのイメージがドンタコスには皆無だったので、どんな仕上がりなのかと恐る恐る食べてみたんですけど、意外と違和感なく成立してますね。いか焼きがグイグイ主張してくるような味ではなく、フロントにあるのは生地のコーンで、残り香にイカの風味が漂う感じ。でも確かなイカの風味と醤油を炙ったような芳ばしさから、いか焼きの雰囲気が伝わってきました。トルティーヤ生地の主張が強いので、ちょっとイカが後ろに隠れているような節もあったんですけど、後味に残る旨味とか、鼻を抜けていくような風味が結構いか焼きっぽくて面白かったです。コーンな屋台のドンタコス、大いにアリだと思いました。

さて、本日の一杯は、FCPの「味仙 台湾やきそばカップ」です。ブログリンクしている「続、ものグラムな生活。(ラーメン編)」のものグラムさんに送っていただいたカップ麺で、名古屋の有名店「味仙」監修の製品。販売者の「FCP」というメーカーですが、以前は「愛知ハム販売」という社名でした。社名と事業内容のアンマッチを解消する為に、社名を変更したのだとか。このメーカーが売り出している味仙監修のカップ麺は、当ブログでも「台湾ラーメン」を記事にしていますね。関西では一度も見かけたことがないんですけど、発売地区とされている中京地区では普通に販売されているのでしょうか。昨今流行りの台湾 “まぜそば” ではなく、台湾 “やきそば” とのことですが、どうやら実際のメニューにある「台紅やきそば」を意識しているようです。確かな希望小売価格は不明だったんですけど、コンビニ価格で税抜258円という情報があったので、だとすれば結構なハイエンド製品。戴き物のカップ麺ですが、私は容赦しませんよw





は、徳島製粉? 五木食品? の油揚げ麺が脳裏を過ぎりました。ただ、ちょっと難ありでして…時間指定は熱湯3分なんですけど、もっと長めに待った方がいいです。と言うのも、きっちり3分待ってから湯切りしたのですが、フタを開けると麺が全くと言っていいほど動いてなくて、湯戻し前の原型を完全にキープしていたんですよね。仕方ないから無理やり解して食べましたが、やっぱり戻ってない感マックス…。想像ですけど、少なくとも4分は待った方がいいかもしれません。まだ芯の残るような粉っぽいムラがあったり、食感もボソボソした感じで、何世代も前の油揚げ麺を食べているようでした。おそらく湯戻し時間を調整してもスナック路線を邁進するタイプだと思うので、「日清焼そばU.F.O.」のような高級感には期待しない方が無難です。このジャンキーな路線は個人的に好みですが、もし販売価格が税抜258円なのであれば、価格帯に見合わないチープさは大きなネックですね。それを差し引いても、せめて湯戻し時間は正確に、適切な時間を指定して欲しかったです。

ソースは、「台湾ラーメン」の時と同じく、小袋を開けるとスナック菓子みたいな香りがw ちなみにソースは粉末ソースのみで、ベースは味噌ですかね。油揚げ麺同様に味付もスナック的で、税抜258円の製品にしては、あまりにもチープ。なんですけど、好きですよーw なんていうんですかね、こう、うまい棒のフレーバーにありそうな味w(めんたい味に近いかも?)値段に見合った価値があるかどうか、という指標を切り捨てれば(きっぱりと切り捨てればw)スナック菓子みたいなチープな風味は素直に美味しかったです。かなりジャンクなテイストだったのですが、スナック菓子よろしく身体に悪そうな味がクセになる感じでしたw じわじわと来る唐辛子の刺激は好印象で、辛さのタイプは蓄積型。最初はそうでもないんですけど、後半は確実にピリ辛以上。で、別添に唐辛子を練り込んだマヨネーズが付いていて、蛇足的な要素にならないか不安だったんですけど、ソースのチープさが功を奏し、ジャンクな雰囲気が増していて良かったです。マヨネーズのコクは唐辛子の辣味をマスクする傾向にありますが、唐辛子が練り込んであるので、刺激を低減させない工夫になってたんですよね。マヨ付きのカップ焼そばは珍しくないですけど、唐辛子を練り込んだマヨネーズって地味に珍しいので、印象に残りました。

かやくは、挽肉,ニラ,唐辛子と、台湾ラーメンの具材を彷彿とさせる構成ですね。ただ、挽肉は味付粒状大豆たん白(豚肉を含む)なので、所謂 “偽肉” です。食感はグニグニした不自然な歯触りで、味も微妙でした。唐辛子の辣味には価値が見出せたものの、ニラは量が少なくて存在感は薄かったです。

(標準は★3です)

最近のハイクオリティなカップ焼そばに慣れているからなのかもしれませんが、それを差し引いても廉価版に近い印象を受けてしまいましました。そして、果たしてコレが「台紅やきそば」に近いのかどうか…いや、あまりにもカップ麺らしいカップ麺だったので、再現度は低いと思うのですが…w 割と刺激的だったのは好印象でした。食べ終わったら唇が軽くヒリヒリするくらいの刺激でしたからね。ただ、麺を戻す指定の時間に誤りを感じたことや、悪い意味でのチープさは手放しに評価できず、総評は厳しめに見ざるを得ませんでした…すいません。、あ、前回の「台湾ラーメン」に対するコメントの中に「賞味期限の印字の表記や書体、記号も確認してほしかった」との要望がありましたので、手掛かりになりそうな写真を追記に何枚か貼っておきますね。ものグラムさん珍しいカップ麺の提供ありがとう! ただ、ひとつのカップ麺として評価すると、ちょっと微妙だったよ…w というわけで、自分には厳しく映ってしまいましたが、彼の感想も楽しみにしています。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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愛知ハム販売「味仙台湾ラーメン」



シルバーウィーク終わっちゃいましたねー。皆さん楽しまれましたか? 何処に行っても人混みで、普段ど田舎で静かに暮らしていると、日本ってこんなに人が住んでるんだなぁ…ってw 東京都内では暮らせないなオレ…(苦笑)ところでシルバーウィークって、“敬老の日” と “シルバー” を掛けてるわけではないんですねw

さて、本日の一杯は、愛知ハム販売の「味仙台湾ラーメン」です。 “ハム” って肉屋がカップ麺…? そもそも「株式会社愛知ハム販売」とは一体w という疑問から軽く調べてみたところ、「もともとは学校給食などに食肉を卸していた精肉問屋」で、「2年前から『鶏ちゃん』『台湾ラーメン』などのオリジナル商品を企画開発・販売するように」なった会社だそうです。学校給食から台湾ラーメン…ま、まぁ愛知県の会社ですから、 “名古屋めし” のひとつとして挙げられる “台湾ラーメン” に繋がるのは理解できなくもないですけど、如何せん情報が少なくてw しかも何気にしれっと再現カップ麺で、台湾ラーメンの元祖「味仙」監修のタイアップ商品。同社から生タイプの製品も販売されているみたいですね。製造メーカーのウェブサイトや、製品情報が記載された公式サイトなどが発見できなかったので、今回は追記の製品情報にもたくさん穴があります。ごめんなさい。愛知ハム販売という会社が “販売者” となっていますが、 “製造者” は別なのか、それとも自社工場があるのか…と、謎は深まるばかり。そんな謎多き中、さらに謎が深まるパッケージの文字。 “ソフトカプセル(ラー油風味)使用” ・・・はい?w


あ、ほんとにカプセルが入ってるw



は、「寿がきや食品」の油揚げ麺とそっくりですね。油揚げ麺臭は全開で、ボソボソとした食感とチープな風味を感じる油揚げ麺なんですけど、それなりの経時劣化耐性を備えています。このジャンクで安っぽい油揚げ麺は、今回のスープと合ってないわけではなかったんですけど、有名店監修の再現カップ麺にしては・・・みたいなw 販売者の希望小売価格が分からないので、何とも言えないような部分もあるのですが、クオリティは廉価版(オープン価格)製品のそれでした。

スープは、フタを開けた瞬間、スナック菓子(?)みたいな匂いがw 一応、醤油ベースのスープに軽くニンニクの風味があって、台湾ラーメンらしく辛味のあるスープにはなっているのですが、路線は完全にジャンクだったので、味仙らしさや本格さは全く感じられなかったです。最初の匂いでイメージがついてしまったのか、実際の味わいも辛いスナック菓子によくある風味が常に付きまとってくるし、ジャンクさという点に於いては良しとも思える風味だったのですが、あまりにもチープでした。一応、再現モノなので(苦笑)ただ、辛さに関しては結構印象が良くて、レベル的にはピリ辛以上辛口未満だったんですけど、食べ終わる頃には軽く唇がピリピリ。苦手な人は厳しいかもしれません。体感的な塩分濃度は高く、自分にはちょっと塩っぱかったです。って食塩相当量を見たら結構な数値ですねw 麺の項目でも触れましたが、辛味の付け方や塩気など、「寿がきや食品」の影がここでも見え隠れしていました。いや、自分の単なる思い込みからだったらスイマセンw

かやくは、挽肉,ニラ,ネギ,唐辛子ですかね。どれも多いわけではないんですけど、台湾ラーメンを構築する上での基本は押さえています。ただ、挽肉はフカフカしてて不自然な食感だったし、味付は可も無く不可も無し。ニラはそれなりに風味があったんですけど、ネギはビミョーでした。唯一、好印象だったのは唐辛子で、きちんと辣味を感じ、輪切りにされていて存在感があり、量も多めで嬉しかったです。ちなみに気になっていた “ソフトカプセル(ラー油風味)” ですが、かやくの小袋にポツンと入ってました。熱湯を注いでフタを開ける頃には溶けて消えてます。普段食べているような大手メーカーの製品では調味油を使用するのが一般的ですが、カップ麺にカプセルって面白いですね。別に今更わざわざ調味油からカプセル化することもないと思いますけど、作るまでが楽しかったです。

(標準は★3です)

うーん、さすがにチープ過ぎます…(苦笑)一応、「味仙」監修の再現カップ麺なので、そこを評価しちゃうとガタガタですね。ソフトカプセル以外に特徴がなく、ひとつのカップ麺としても完成度はイマイチだと感じました。ソフトカプセルを除いて印象に残ったのは、 “辛いスナック菓子でよく感じるようなジャンクな風味” と、 “寿がきや食品が製造にが絡んでいるような気がしてならない” ということ。油揚げ麺の感じも似てたし、スープの辛味の付け方や味付の雰囲気など諸々。それにフタの “ここからはがす” が二股(追記に画像あり)になっているのも寿がきや食品の油揚げ麺を採用したどんぶり型カップ麺に見られる特徴のひとつですし、具材の貧弱さとかw 寿がきや食品の文字は何処にも見当たりませんが、何かしら製造ラインで関わっているような気がしました。あくまで私の憶測ですけどね。実際、寿がきや食品が製造に関わっているのかどうかは不明ですが、「カップ台湾ラーメン」の方が確実に完成度は上だと思うので、私ならそちらを選びます。

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