日清食品の記事 (1/61)

日清食品「日清麺職人 函館しお」



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今回の冒頭ネタは、アサヒビールの限定品「アサヒドライプレミアム豊醸 ワールドホップセレクション 華麗な薫り」です。もともとはギフト限定品として醸造されたようですが、6月13日から数量限定で全国発売された模様。世界生産量1%未満の希少ホップ、ニュージーランド産モチュエカを使用している、というのが今回のセールスポイント。実際に飲んでみると、マスカットを彷彿とさせるニュアンスの爽やかさが印象的で、対比を描くように感じる苦味のアクセントが心地よく、なんとも華麗な…と、ここまでは好印象だったんです。だったんですけど、ここで邪魔になってくるのが「豊醸」の持つ個性。アルコール度数は6%と高く、それに伴うアルコール臭が、せっかくの繊細さを阻害します。マスカット的な華やかさと、徐々に感じる苦味の余韻が描く対比を楽しんでいるのに、米・コーン・スターチなどによる副産物の雑味が干渉してくるというか、なんというか…いや、自分はオリジナルの豊醸にネガティブなので、そんなヤツの戯言だと聞き流してもらって結構なんですけど、もしこれがプレモルやヱビスだったら、もっとプレミアムだったと思うんですよね。反面、こんな書き方しといてアレなんですが…ホップの苦味とドライなキレは、これからの季節にピッタリだと感じた皮肉ですよw プレミアムなコクに期待すると肩透かしを喰らうものの、マスカットを彷彿とさせる香りとホップの苦味、スーパードライらしいキレは梅雨のジメジメや夏の暑さを緩和させてくれるのにピッタリな清涼感を演出していたので、そういった意味では非常に好印象なビールでした。「豊醸」という文字から受けるような豊かさや深さに期待するのではなく、初夏に嬉しいホップの爽やかさを意識した飲み易いビール、というニュアンスで手に取ると、素直に楽しめるのではないでしょうか。ドライプレミアムの豊醸にネガティブな私ですが、時期的に何度かリピートしてもいいかな…と、思えました。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清麺職人 函館しお」です。ご当地ラーメンに特化したブランドにシフトしたのかと思いきや、急に エースコックのパクr(ryわかめ醤油」が発売されて、かと思えば再び…ご当地ラーメン? みたいな。 なんかフラついてますよねw 今回は北海道の「函館しお」と、「沖縄そば」が同時にリリースされているのですが、過去に麺職人の沖縄そばは記事にしているので、今回は函館しおのみ紹介したいと思います。ホタテが効いてるといいなー(貝大好きw)





スープは、「ホタテエキスと鶏のうまみをきかせた、あっさりとしながらもコクのあるスープ」とのこと。スープの色は、まさに淡麗系の黄金。まず貝の旨味が印象的で、ホタテらしい丸みを帯びた味わいと共に、それとはベクトルの違うアサリやシジミを彷彿とさせる二枚貝の旨味が軽く(ほんのちょっと)重なって、鶏油の芳ばしい香りが魚介では演出できないエッセンスを加えます。塩気のキレも感じるのですが、塩気のカドは控えめで、あくまでも味を整えるに徹しているスタンスですね。貝のインパクトや鶏油でグイグイ攻めてくるようなタイプではなく、総じて繊細な面持ちで、まさに旨味で喰わせる上品な塩スープです。これが函館らしいかどうかは断定いたしかねますが、繊細な味わいに価値の見出だせる人は素直に楽しめるでしょう。反面、突出したインパクトや押しの強さ、スパイス感や塩気のキレを求めている人には物足りないスープになるかもしれません。私は完全に前者だったので、とても好印象な仕上がりでした。ただ、後述する麺の主張が強く、後半はスープが小麦色に染まっていきます。これを麺職人の醍醐味として良しとするか、はたまた頼りないと感じるか、そこが評価のターニングポイントになるでしょう。

は、「"まるで、生めん。" のような食感の3層ノンフライ中細ストレート麺」とのこと。今となっては新鮮味こそ感じられないものの、相変わらず希望小売価格180円とは思えない秀逸なノンフライ麺です。しっかりとしたコシ、やや粘り気のある密度の高さ、そして何より強烈な小麦感が取り分け特徴的なノンフライ麺と言えるでしょう。その小麦感が時に厄介で、今回のようにスープが繊細な方向性にあると、しばしば麺勝ちしてしまいます。現に実際に今回の場合、麺を食べている時には、あくまでもスープの役割は香り付け的な立ち位置で、完全に麺が主役と言っても過言ではありません。この強烈な麺の小麦感が打ち出している麺の存在感こそ、このシリーズに於ける最大の売りだと私は評価しているのですが、スープにウェイトを置いている人にとっては、小麦の風味が少し野暮な主張だと感じてしまうかもしれません。一応、麺が主役のシリーズですが、好みの問題になると思います。

具材は、「チャーシュー、ナルト、ネギ」とのこと。いつも具材に貧弱な麺職人シリーズなので、ここは期待しないほうがいいですね。とは言え、チャーシューは薄っぺらくても雰囲気の演出には効果的だったし、どこぞのペラチャーみたいにケミカルな風味を感じることもなく、値段を思えば…まぁこんなもんでしょう。多めに入っていたナルトは繊細な塩スープとの相性が結構よくて、単なる飾りではありませんでした。ネギも食感と風味がアクセントに寄与していたし、うん…まぁこんなもんでしょうw もし欲を言わせてもらえるのであれば、定番のホウレン草だったり、函館ラーメンのイメージ的に麩なんかが入っていたら嬉しかったです。


(標準は★3です)

今回、カップ麺を食べるとき “どこにウェイトを置いているのか” で、評価がザックリ割れると思います。まずカップ麺に具材のボリュームを求めている方、★3のニュアンスで見てください。麺とスープの完成度が高いとは言え、美味しいのはナルトくらい。これといった捻りも感じられなかったし、ボリューム的にも普通です。次にスープを美味しさの指標にしている方、★5のニュアンスで見てください。丸みを帯びたホタテの旨味に、それとはベクトルの違う貝の旨味が織り成す複雑味と、繊細な鶏油の芳ばしいアクセント。それを丁寧に纏めて仕上げていた絶妙な塩加減から、なかなかに滋味深いスープに仕上がっています。ただ、そんな繊細で味わい深い仕上がりだったからこそ、侵食してくる麺の小麦感を受け入れられるかどうか、そこがポイントになってくるでしょう。次に麺を重要視している方、★6のニュアンスで見てください。麺単体としての完成度は勿論、スープを飲んでいる時にも感じられる芳醇な小麦の香りと風味から、その存在感に酔い痴れること請け合いです。と、このように食べ手のスタンスで大きく評価が分かれそうな仕上がりだったんですが、ブランドのタイトルにもなっているように、あくまでも麺が主役のシリーズなので、麺を重要視するスタンスを意識して、このような総評にしてみました。ちなみにゴチャゴチャと難しく考えず、単純に私の独断と偏見に基づいた好みの満足度を★の数で表すと、個人的な満足度は★5です。麺職人の麺が好き、繊細な淡麗系の塩ラーメンが好き、そんな方々は素直に楽しめるでしょう。スーパーでの平均的な販売価格を踏まえると、非常にリーズナブルなので、コストパフォーマンスにも優れた一杯ですよ。そしてエネルギーは278kcal、脂質も4.8gとヘルシーなので、世の忙しい奥様方や、手軽に食事を済ませたいけど、無駄なカロリーと脂質は摂りたくない…という方々にもオススメです。反面、ガテン系の方々には物足りない一杯になると思うので、好みに合わせて判断してくださいね。もともと麺職人シリーズは、主婦層を意識したブランドですから、今回の仕上がりには納得できました。

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日清食品「日清のどん兵衛 肉そば」



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今回の冒頭ネタは、キリンの新商品「一番搾り 京都に乾杯」です。以前、同ブランドから「京都づくり」が発売されていましたが、以前の「飲み比べセット」に入っていた「北海道」「仙台」「取手」「横浜」「名古屋」「滋賀」「神戸」「岡山」「福岡」の9工場以外は「○○に乾杯」というネーミングに変更されたようですね。「京都づくり」は前にも飲んだことがあるんですけど、体感的なニュアンスにも目立って大きな変化は…いや、前より少しアタックが弱くなったかな? とりあえず基本の路線は、「一番搾り」らしい方向性にあるのですが、本家よりも甘味が控えめで、少し酸味にスポットを当てているような印象でしょうか。すっきりとした飲み口が華やかさの演出に繋がっていて、取り立てて目立った癖も感じられない為、こってりとした料理から淡白な刺身にまで、また昼夜の時間帯や、食前食後などのシーンを問わず、幅広い状況に対応してくれる柔軟性が魅力だと思います。やや没個性な印象は否めないものの、それだけに人を選ばず、また日本のピルスナーとしての水準は、無難に終わらせない。京都らしく上品で、淑やかな一番搾りでした。


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 肉そば」です。うどんからは頻繁に変わり種の新商品がリリースされているのですが、蕎麦の新商品は久しぶりですね。でも…テーマが超無難なイメージw どん兵衛には既存の通年商品に肉うどんがあるのと、自分は食べたことがないんですけど(っていうか実際に見たことすらないかもしれない…)「豚ねぎそば」という製品もあるんですよね。一応、メーカーのニュースリリースでは、「『日清のどん兵衛』の人気メニュー『肉うどん』のおいしさを “そば” でもお楽しみいただける『日清のどん兵衛 肉そば』を」との記載があったので、どん兵衛の肉うどんを意識しているようです。でも言われてみたら鴨じゃなくて牛肉がトッピングされている蕎麦って、あんまり食べた記憶がないかもしれない…あ、辣油蕎麦ならメジャーな具材か(こいつに任せて大丈夫なんですかねw)一応、メーカーのホームページにある製品情報を見ながら原材料を比較してみたところ、「肉うどん」とも「豚ねぎそば」ともスープの構成は違っていたので、うどんと蕎麦を単純に取っ替えただけではないようです。一見すると普通に美味しい(★3)オーラマックスなんですがw なにかサプライズがあるといいなー。




・・・!!

つゆは、「だしのうまみに牛肉の風味をきかせたつゆ」とのこと。まず牛肉の風味を効かせたとのことなんですけど…ポークですねw 一応、具材の牛肉から染み出てくる風味がある為、牛肉の旨味が皆無というわけではないんですが、動物系の原材料はポークエキスのみで、ビーフ系の素材は使用されていません。小袋も液体スープは付属しておらず、粉末スープ1本なので、こってりとした牛脂のコクや、それっぽい風味なども感じられませんでした。ベースはルーツに「どん兵衛」を感じる出汁の風味が核となっていて、鰹の旨味が中心の関東風。それなりに醤油のキレもあったんですが、どん兵衛の蕎麦は根っから関西派の自分でも素直に楽しめる出汁の力強さがあったので、これなら東西を問わず素直に楽しめる味なんじゃないかと思います。ただ、関西舌の自分としては、ちょっと醤油がキツかったので、単体では飲めないかなぁ…それに、牛肉の風味を推すのであれば、もう少し牛の個性を感じたかったです。とは言え、単純に味としては間違いのない美味しさでした。

は、「すすり心地のよい真っすぐなそば」とのこと。うん、どん兵衛の蕎麦は相変わらず秀逸ですね。エースコックの力強いワイルドな蕎麦や、東洋水産のインスタントらしい緑のたぬきとも違う、日清食品ならではのストレートで上品な蕎麦です。鰹の効いた蕎麦つゆとの相性は申し分なかったし、やまいも粉などが練り込まれていないので、蕎麦の香りがストレートなんですよね。個人的にはヤマイモパウダー入りのインスタントらしい蕎麦も大好きなんですけど、本格さで言えば、油揚げ蕎麦の中では現状だと日清食品の上を行くメーカーはいないでしょう。

具材は、「うまみたっぷりの牛肉、ワカメ、ネギ」とのこと。え、いや、ちょっ…え? わかめ?!w と、とりあえずメインの牛肉は後回しにしてですね…わかめですよ、わかめ。えーっと…メジャーなんですか? 牛肉をトッピングした蕎麦 with わかめって…だとしたら、今ちょっと恥ずかしい私なんですけどw 自分としては、そもそも牛肉+わかめという組み合わせ自体が親しみのないものだったので、少し驚いてしまいました。たしかにパッケージの写真にも映っているのですが、色の悪い 大きめのネギかなぁ…なんて思っていたので、地味にサプライズw で、結果的に相性が抜群によかったかと言われたら…うん。いや、うん…w まぁ普通…だったんですけどねw それなりに量は入っていたものの、エースコックわかめほど強烈な存在感ではなく、立ち位置としては脇役です。ただ、牛肉よりは目立っていたw と言うのも、今回の牛肉…なんか、ちょっと臭い。牛の臭さとかではなくて、風化しているような後味の悪さというか、加工品ならではの癖というか…うーん、どん兵衛の肉って、こんな感じでしたっけ。一応、最近のリニューアルで「カレーうどん」にも使われるようになった「大豆ミート」という大豆たん白を主原料とした加工品ではなく、本物の牛肉ではあったものの、サイズは細切れで量も少なく、後味の悪さがネガティヴで、肉そばを冠するには頼りない具材だと感じてしまいました。


(標準は★3です)

This is “WAKAME-SOBA” experience…(これは「わかめ蕎麦」ですw)安定の蕎麦つゆに完成度の高い蕎麦という組み合わせから、結果的に不味いわけではなかったので、暫定的に総評は及第点としたんですけど、肉そばという割に気合の感じられなかった肉具材に、牛肉の風味を効かせたと謳う割に個性の感じられなかった蕎麦つゆ。で、なぜかサプライズわかめw と、実食前に感じていた無難な印象とは裏腹にカオスな製品でしたw 前述で暫定的にと書きましたが、単純に味だけで言えば、普通に美味しかったんですよ。ただ、「肉そば」というコンセプトを踏まえると、安心感の得られた味のクオリティを差し引いても、厳しめに見ざるを得なかったかな…と。そんな思いから、少し評価を下げました。実際、わかめの存在感は「わかめ蕎麦」ってほど目立ってはいなかったんですけど、自分の中では意外な取り合わせというインパクトが強くてw 妙に印象が強烈だったんですよねw それから牛肉の質にも疑問を感じてしまった為、もうこれは「わかめ蕎麦 with ちょっと牛肉」で、いいんじゃないかと。単純に味としては満足できる内容かとは思いますが、タイトルの「肉」に期待してしまうと、なんかコレ違う…と、なってしまうかもしれません。

※(06/20)追記:わかめは「日清のどん兵衛 肉うどん」にも入っていました ←

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日清食品「チキンラーメンどんぶり キムラー」



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今回の冒頭ネタは、チロルチョコの新商品「チロルチョコ クロワッサン」です。6月6日からローソンで先行発売されているチロルチョコの変わり種なんですけど、こうやって意識的に追いかけてみると、いろんな種類があるんですねー。ってか…クロワッサンってw 何でもアリかw なんて思いつつ調べてみると、どうやら昨年にも販売されていた模様。まずパッケージデザインがスタイリッシュで、とても魅力を感じました。何種類かデザインがあって、どれにしようか店頭で迷ってしまったw さて、気になる味なんですけど、まず開封した時の香りがですね…まさしくクロワッサンw 芳醇なバターの香りがクロワッサンのイメージを確立させていて、目を瞑って香りを嗅いでみると、パンじゃないのに頭の中ではクロワッサンの映像と直結する不思議w もちろんチョコレートなので、実際に食べたらチョコレートなわけなんですが、中に入っているサクサクとしたビスケット生地が何と無くクロワッサンっぽいような、そうでもないようなw バターの風味が濃厚だったのと、ビスケット生地+チョコレートという組み合わせから、ブルボンの「アルフォート ブロンドミルク」に似ていると自分は感じました。芳醇なバターの香りや、洗練されたパッケージのデザイン性には引けを取ってしまうものの、コスパを優先して味だけで言えば、アルフォートのブロンドミルクでいいかもしれないw でも何かパッケージを撮影して、インスタグラムに投稿するのが流行っている? みたいなので、気になった人はローソンで探してみてください。ところでローソンと言えば、いつもコンビニスイーツなどの魅力的な記事をアップしてくれている、「素敵!元気! アラフィフ!毎日を自分らしく生きる!」というブログがあってですね。以前、当ブログも記事にて紹介(しかもベタ褒め!)してもらっちゃったんですが(「ローソンの新作スイーツ ~Uchi Café SWEETS×GODIVAショコラロールケーキ~」)管理人であるEmiさんの人柄に私は惚れてまして。アラフィフという立場からのリアルな発信や、前述したコンビニスイーツ、ほかにも美味しい食べ物だったり、日々の何気ない日常など、きっと共感を覚える女性の方は多いと思いますし、世の男性陣は女心を理解すべくw ぜひ立ち寄ってみてください。特に食べ物を紹介している記事では、本当に好きなんだなぁ…っていう雰囲気が伝わってくるんですよね。で、紹介されているオススメは、まずハズさない。食いしん坊さんも要チェックなブログですよ。


さて、本日の一杯は、日清食品の「チキンラーメンどんぶり キムラー」です。「話題の "ねとめし" レシピがついに商品化!」だそうで、「SNSやネットニュースで話題になっているチキンラーメンとキムチを組み合わせたアレンジレシピ "アクマのキムラー" を再現した商品」とのこと。へ…へぇ~(知らなかったw)キムラくんが作ったチキンラーメンとか、そういうニュアンスではなかったんですね。そういえば以前、インスタグラムやツイッターなどのSNSで、「悪魔トースト」や「デビルサンド」なる魅惑の食べ物が流行っていると話題になっていましたが、その続編あたりの立ち位置なんでしょうか。なんだかメーカーのニュースリリースでは、 “満を持しての!” 的な書き方で紹介されていたんですけど、過去に「チキンラーメンどんぶり キムチ」や、「チキンラーメンどんぶり キムチ鍋風」といった変わり種のリリースがあったので、キムチとチキンラーメンの組み合わせは今回が初の試みではないんですよね。話題になる前にキムチ入りのチキンラーメンを開発していたのに、話題のレシピ “アクマのキムラー” を本家のチキンラーメンが満を持しての商品化! みたいな雰囲気って、どうなんでしょう…いや、余計なお世話ですよねスイマセンw





スープは、「チキンラーメンの "元祖鶏ガラスープ" にキムチの旨みと辛みを加え、ごま油の風味をきかせて仕上げたやみつきになる旨辛スープ」とのこと。今回は別添で粉末スープなどは付属していないので、基本はチキンラーメンのスープそのものですね。ただ、オリジナルのスープとは明らかに表情が異なっています。今回は具材から滲み出てくるキムチやニラの風味も関係してくるのですが、調味オイルからもニラキムチっぽい風味が感じられたんですよね。ほんのり胡麻油の香りと辣油っぽいピリ辛感、そこにニラっぽい風味が重なって、ただ単純に辣油を浮かべましたよ、という仕上がりではありません。そこそこ唐辛子のピリ辛感も頑張っていたし、それよりも私が目立っていると感じたのは生のニラを想起させるような雰囲気の辛味成分で、そういったニュアンスの一捻りが印象に残るスープでした。

は、「香ばしい『チキンラーメン』の麺」とのこと。はい、おっしゃる通りでございます。それ以上でも以下でもありませんw ノーマルの「チキンラーメンどんぶり」と、全く同じ麺だと思います。相変わらずの俊足ヘタレ麺なので、カタ麺派の人は1分ちょいでフタを開けちゃいましょう。自分はチキンラーメンの麺に限っては、ふやっふやにフヤけたのが好きだったりするのでw 敢えて3分以上放置することもあります。きっと皆さん、それぞれチキンラーメンにはマイベストタイムがありますよね。なので、私からは言うことは何も(つまり書くことがw)ございません。

具材は、「キムチ、たまご、ニラ」とのこと。もうちょっとメインのキムチは酸味や発酵感が強いと嬉しかったんですが、スープに於けるキムチ感のブーストには確実に貢献していたし、調味オイルの風味と重なることで、しっかり相乗効果は感じられました。ボリュームこそ大量とは言えないものの、ひとつひとつに厚みがあったのが良かったです。ふわふわのスクランブルエッグとチキンラーメンの相性は疑う余地もなく、キムチ風のピリ辛スープにタマゴの優しい風味が対比を描くように映えていてイイですね。そして取り分けニラの存在感が強く、かなりニラの風味が濃厚で、今回のカップ麺には絶対に欠かすことのできない、重要なマストアイテムだと思いました。むしろ…メインのキムチよりも目立っていた件w 調味オイルからもニラっぽい風味を感じていた為、その相乗効果はハンパじゃなかったです。


(標準は★3です)

まぁ単純にキムチが入っているだけなら★3でしたけど、調味オイルから感じられたニラの風味だったり、それとの相乗効果を感じた具材の構成など、またベースのチキンラーメンとも相性バッチリだったので、及第点に★ひとつプラスしました。っていうか商品名を “ニラキムラー” に改名したほうがいいのではなかろうかw ってくらい存在感が絶大だった具材のニラも然る事乍ら、調味オイルからもニラっぽい風味が感じられたのが意外なサプライズで(私の所為でサプライズが消えましたねスイマセン…w)きちんと印象に残るチキンラーメンでした。基本的にチキンラーメンの変わり種って、ちょっと手詰まり感が否めないイメージというか、どう頑張ってもチキンラーメン、でも大きく路線を外すとファンを裏切ることになる、そんなニュアンスが非常にシビアなブランドだと思うんですよね。そんな中で今回、シリーズとしては初ではないキムチ系のアレンジでしたが、ニラのインパクトと調味油の風味で個性を演出しつつ、でもオリジナルのアイデンティティは損なわない、なかなかのバランスだったと思います。目覚ましい驚きや打ち震えるような感動は得られないかもしれませんが、チキンラーメンらしい安心感と変わり種の個性を兼ね備え、尚且つオリジナルとの相性も良好なアレンジだったので、幅広い方々が楽しめるかと。いやでも今回のポイントはニラですよ、ニラ。ニラキムラーですよコイツは、うん。あ、幅広い方々が——と、書きましたけど…軽めにニラ注意報ですw

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日清食品「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」



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以前、冒頭ネタで取り上げた「ザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉」なんですけど、その際に強制召喚した毎度お馴染みバカワイン氏が、またもや素敵なアンサー記事を投稿してくれました。「贅沢な一杯!プレミアム・モルツ<スパークリング ゴールド>」相変わらず優雅で…華麗で…えっ…急にオヤジ?w という魅力的な記事になっておりますのでw 是非お立ち寄りくださいませ!


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」です。またコレはエグイのキましたねw U.F.O.史上最大量の「25.9(じごく)g」わさびマヨネーズが今回のポイントとのこと。どうやら各方面では確実に咽せるとの感想が飛び交っているんですけど、最近ちょっと揮発性の刺激に耐性がついてきた筆者、みんな言うて大袈裟に書いてるだけなんでしょ? なんて、高を括っております。マヨネーズ系が別添で付属していると、いつもは半分~⅔くらいの量に抑えて撮影しているのですが、わさびマヨネーズはU.F.O.史上最大量とのことなので、今回は最初から全投入して、本当に地獄レベルなのか確かめてやりましょうか。




ちょっと待てw

ソースは、「濃厚な香りと豚肉を炒めたうまみやコクが特徴の『やみつき濃厚エクストリームソース!』」に、別添で「ツンとくるわさびの香りがクセになる、"わさびマヨネーズ"」付とのことなんですけど・・・あかーーーん!!(わさびマニアエクスペリエンスw)いやもうコレは危険物…というか兵器w 大袈裟に書いてるだけなんじゃ…とか言ってゴメンなさい(土下座)のっけから迷うことなく果敢にマヨネーズを全投入した、という暴挙も大きな要因になっているのだとは思うんですけど、ひとくち “すすった瞬間” に「ごふっ…ww」ですよ。ツ~ンと鼻にくる刺激は、大したことありません。いや、一般的には非常識なレベルなんですが、鼻を抜けるような刺激の強さで言えば、勝手に激辛コーナーで紹介した「わさびマニア」のほうが上です。ただ、こいつは熱を帯びている分、喉から肺にかけての気管支に与えるダメージがエグくて、鼻がどうこういうレベルではなく、 “むせる” ことで大幅に体力を削がれるというか…体力のない私は、ひとくちめで実食の戦意喪失…w しかも、悲しいかな “すすらない” ように気を付けて食べても…むせるw なんだコイツはw 熱によって揮発性の刺激が意気揚揚とノリにノッてくれちゃってるので、湯気が目に直撃した瞬間に涙は出るし、ちょっと冷めるまで待ってみたところで…むせるw これは地獄…いや、冗談抜きで。実食前には強気なこと書いてますけど、実際かなり警戒して食べたんですよ。なのに、か弱い子犬のように無垢で繊細な 私の警戒心を以ってしても歯が立たず、最初の一口から食べ終わるまで攻撃の手を休めることなく殴り続けてくるような、通報レベルの刺激でした。ちなみに付属の液体ソースなんですが、これは既存の「日清焼そばU.F.O.ビッグ」と全く同じですね。わさびマヨネーズを投入する前、ベースの味を確かめる為に一部、避難させておいたんですけど、普通のU.F.O.でした。なので、わさびマヨネーズを入れなければ、普通に美味しいソース味のU.F.O.が食べられます。製品価値は完全に失せますがw

は、「ソースとの絡みが抜群な中太麺」で、「麺重量130gの大盛りタイプ」とのこと。ベースのソースと同じく、油揚げ麺も既存の「日清焼そばU.F.O.ビッグ」と全く同じ内容ですね。油揚げ麺らしからぬ上品さを感じる、しなやかでコシの強い中太ストレート麺で、安定のクオリティ…なんですが、もうどうでもいいですw

具材は、「大切りキャベツ」とのこと。正直、具材のキャベツは全く目立っていませんでした。いつもの大切りキャベツと違って、サイズは大切りと謳うほど大きくなかったし、量も少なかったし、キャベツの食感を感じる前に、わさびが気管支を攻撃してくるのでw キャベツの優しさを感じる暇もなかったです。ただ、もし大切りキャベツがタップリと入っていても、結局わさびマヨネーズで攻撃的なキャベツに変貌していたであろうことは目に見えているので…もうどうでもいいですw


(標準は★3です)

麺とソースに関しては、通年商品として販売されている既存の「日清焼そばU.F.O. ビッグ」と全く同じ内容だったので、要は具材の豚肉と、ふりかけの紅生姜や青のりをカットして、その分わさびマヨネーズを大量に入れましたよ、ってだけの変わり種だったんですけど…わさびマヨネーズの暴力的なインパクトですよw 正直、構成だけで見るとインパクトのある新作ではありませんし、徹底して「わさマヨ」にコストを注いだ “だけ” の、ある意味かなり浅はかで捻りのない単調さを感じてしまうようなアレンジではあったものの、わさびマヨネーズが及第点じゃ許してくれそうにないオーラを醸し出していたのでw 総評は上出来の★5としました。いやいや、「わさマヨ地獄」なんて大層なネーミングですが、こいつマジです。地獄ですよ、地獄…ほんとに、満更ではなかった。もう最初の一口目なんて、冗談抜きで死ぬかと思いましたからね(マジで)おそらく “わさび香料” だったのが原因でしょう…(本物の「本わさび」は、刺激よりも甘味が印象的ですし)いや、もちろんカップ麺だから、わさび香料で大正解なんですよw ふりかけのカットだったり、具材のカットだったり、そのようなコスト調整は少し寂しいポイントではあったものの、多分…ふりかけや肉が入っていたところで気にならなかったと思うw これだけ徹底して揮発性の刺激が強ければ、当方なんの文句も御座いません。以前、SNSで頂戴したコメントの中から「わさびが鼻に通ることがほぼ無い!」という強者の娘さんを持ち、当の本人もカラシの刺激には滅法強い…という揮発性の刺激耐性値が桁外れに高い人(その名も29Qlove様!)が存在することを知ったので、一体どれほどの人までが許容できるレベルなのかは分かりませんが、少なくとも私のような平々凡々の一般人であれば、 “ほぼ100%” むせるでしょう…それも盛大に。いや、ちょっとコレは真面目に、食べるときは真剣に気を付けてください。気管支が弱い人や、体調の優れない人、私のように体力が乏しい人は、リアルにホスピタル搬送コースかもしれませんので…(今回その一歩手前を真面目に覚悟したw)ちなみに我が友、もりりんパパ氏も甚大な被害を被ったようです。改めまして、ご愁傷様でしたw

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日清食品「カップヌードル シャンピニオンズ」



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今回の冒頭ネタは、みなさまのお墨付き「コーンスティック レモン&サワークリーム」です。前回記事で紹介した「ハニー&チーズ」と一緒にmiyukittyさんが送ってくれたスナック菓子で、こちらも数量限定とのこと。タイトル的にサッパリしてるんだろうなー、とは思っていたんですけど、レモンの酸味は程よく、それよりも生姜っぽい風味を感じたことに意表を突かれました。どうやらレモングラスも含まれているようで、単純なレモンではない、ちょっぴりエスニックなテイストがサワクリと手を取り合っているような仕上がり。サワークリームに特筆すべき点は目立っておらず、強烈にレモンが効いているわけでもなかったし、どちらかと言えば大人しい仕上がりだったんですが、レモングラスのニュアンスと生姜っぽいアクセントにオリジナリティを感じました。決して派手な味ではなかったものの、75gで税抜価格¥68という値段設定を思えば、満足度は上等ですよ。西友すごいなぁ…こういうのを数量限定で定期的に発売してるんですかね。味の濃さも塩っぱさも突き抜けていなかったので、手軽にパクパク食べられたのも個人的に好印象なポイントでした。



さて、本日の一杯は、「ラサ グライ アヤム ムラユ」と、「XO醤海鮮味」に続きまして、「世界のカップヌードルサミット2017」からラストの1品、日清食品の「カップヌードル シャンピニオンズ」です。「シャンピニオンズ」おぉ〜…なんか必殺技みたいでカッコイイ響きw お国はドイツ代表のカップヌードルで、テーマはマッシュルームポタージュ味とのこと。個人的にポタージュやクリームシチュー、クラムチャウダー系のフレーバーが好きなので、今回の期待値ちょっと高めです。ちなみにシャンピニオンズの「Champignon」は、直訳すると「キノコ(マッシュルーム)」を意味するみたいですね。ん? ポタージュはどこにいったw ポタージュはw


具材ショボッ!w


いや…そうでもない?

スープは、「濃厚なマッシュルームのうまみにオニオンの甘みを加えた、クリーミーなポタージュスープ」とのこと。Dies ist ein sehr schmackhaft…エクスペリエンス(「これは非常に美味しいです」を直訳しました体験w)ちなみにGoogle翻訳で直訳したから意味やニュアンスが正しいかどうかは分かりません知りませんw さて、まず特筆すべきポイントは、後にも先にも明白に主張してくるマッシュルームの存在感。調理前の写真を撮影している最中、熱湯を注ぐ前の段階から自己を主張していたマッシュルームの香りですが、実際に食べ始めてからも然りな存在感で、ファーストインプレッションから嗅覚だけでなく、はっきりと味覚にもマッシュルームが訴えかけてきます。マッシュルーム特有の癖すら漂わせていた本格的な仕上がりから、確かな個性とインパクトを感じました。スープの粘性は低く、サラサラとしていて、特にトロミなんかは意識されていなかったんですけど、マッシュルームの旨味とオニオンの甘味、サラサラしているのに旨味が濃いというか、粘度の高さに頼らない確かなコク、そして一見して明白にマッシュルームが主体となっていたことから、パッケージの謳い文句にも嘘偽り御座いません。ちなみに写真を見ても分かるように、緑色の粉末が大量に入っていたのですが…どうもコイツはネギですねw 色の割にネギが主張してくるわけではなかったんですけど、よ~く目を凝らして見ると、いつものカップヌードルに入っているネギを木っ端微塵に粉砕しているような、ネギ特有の繊維質が確認できましたw ややクリーミーな印象は控えめでしたが、マッシュルームの旨味を強く立たせる為に、敢えて控えたのだと思います。

は、「コシとつるみのある、カップヌードルのオリジナル麺」とのこと。説明文は3品共通なんですけど、原材料は「ラサ グライ アヤム ムラユ」と同じく、小麦粉・植物油脂・食塩のみとなっております。麺の味付けは、麺とスープの一体感を高める為に効果的な手法であり、カップ麺に於いて重要視されている項目でもあるのですが、今回のように別添の小袋が付属していない粉末スープのみという構成だと、熱湯を注いで3分待っている間、粉末スープの成分を麺が吸い込むことで必然的に味付けが施され、またカップヌードルの麺自体が自己主張の弱いタイプなので、問題なくスープとマッチしているんですよね。ポークエキスやチキンエキスなどの下味があると味の満足度も上がるのだとは思うのですが、体感的に味気ないとか、スープの馴染みが悪いとか、そういったネガティブさは感じられませんでした。

具材は、「蒸し鶏、マッシュルーム、レッドベル、ネギ」とのこと。カップヌードル目線で見ると、具材の貧弱さは否めませんが、特筆すべきはマッシュルーム。かなり質の高い具材で、マッシュルーム特有の歯触りと、旨味をギュッ、と濃縮したような味わいから、とてつもない存在感を放っています。蒸し鶏は良質ながらも量が少なく、レッドベルは飾りに過ぎなかったし、ご覧の通りネギはコッパミジンエクスペリエンスw ただ、価値の見出せない具材や、とりあえず汎用できる安価な具材を数打ちゃ当たる方式でポンポンポンポン放り込まれるよりも、他の具材をカットせざるを得なかったんだな…と、素直に思えるほど質の高いメイン具材を投入してきた一点集中型の構成から、開封時に抱いた懸念とは裏腹な満足度を得ることができました。前述したようにカップヌードル的な目線で見ると淋しいのですが、もともと題材になっているポタージュにはゴロゴロ具沢山なイメージとかありませんし、スープに於けるマッシュルームの濃度が申し分無かったので、それを踏まえて総合的に見てやれば、この内容でも素直に納得できるんじゃないですかね。


(標準は★3です)

まず特筆すべきは総じてマッシュルームの存在感で、具材のマッシュルームも然る事乍ら、スープからもハッキリとマッシュルームの旨味が主張してくる、シャンピニオンのイメージを裏切らない仕上がりに大満足でした。カップヌードル的に見ると具材の貧弱さは否めないものの、上記の文でも触れたように、ポタージュのイメージで見てやれば、一概にネガティブというわけでもなく、またマッシュルームの質が非常に高かったので、それを踏まえると許容できるのではないでしょうか。木っ端微塵のネギは…うんw やはり可能であればパセリやオレガノを使用して欲しかったのが本音ではあるものの、スープに於けるマッシュルームの旨味や、具材のマッシュルームの質を思えば、そこまで手が回らなかったことにも頷けますし、完全に雰囲気を演出するためのギミック的な手法に思えましたが、逆に具材としてのネギがゴロゴロと入ってても違和感ありそうというかw 結果的に粉砕して正解に思えました。いつものカップヌードルらしい具沢山なイメージで臨んでしまうと淋しい気持ちになってしまうかもしれないんですけど、これまでのカップ麺と比較してもマッシュルームの存在感は他に類を見ない主張を放っていたので、マッシュルームポタージュのイメージに期待して手に取られた人は、しっかり満足できるカップ麺になると思います。兎にも角にも題材のマッシュルームを全面に打ち出していた、マッシュルーム好きの為にあるような一杯だと感じました。ま、所詮はカップ麺ですけどw カップ麺にしては強烈なマッシュルーム感だと思いますよ。「世界のカップヌードルサミット2017」3品の中では、シャンピニオンズがマイベストでした。

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