セブンプレミアムの記事 (1/3)

セブンプレミアム「台湾麺線」



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今回の冒頭ネタは、キリンの「一番搾り 名古屋づくり」です。いよいよ大詰めに差し掛かってきた勝手に地域限定一番搾り飲み比べ企画なんですけど、今回の名古屋づくりは自分の好み的に…かなりキてます。名古屋の料理(名古屋めし)って、全般的に味付けが濃いイメージが強かったりするのですが、ご当地料理の濃い味にも負けないようコクと甘味を重点的にブラッシュアップしているような仕上がりで、とにかく力強さを意識して醸造したような雰囲気。一番搾りの印象とは敢えて逆を向いているというか、そんな重心の低さに確かな個性と価値が見出せました。名古屋めしでお馴染み手羽先との相性は間違いなくバッチリだと思いますし、味噌カツなんかもマストでしょうね。しっかりと麦芽由来のコクと甘味が感じられ、旨味の指標は脇目も振らず “濃さ” にフォーカスを絞り、最優先してコクと旨味を重点的に搾り出したような良い意味で一番搾りらしからぬ飲み応えが好印象な一杯でした。アルコール度数も5.5%と少し高く、どっしり構えたビールです。ちょっとリアルに1ケース箱買いしときたいかもw 今の所、自分の好み的に名古屋づくりがピークですね。あ、でも…もうちょっと一番搾りネタ続きます(笑)


さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「台湾麺線」製造は日清食品です。先月の馬肉会(オフ会)にて、パクチーが苦手な自分の為にとw 大阪の父から貰ったんですけど、いやもう完全にネタですよ。自らのブログでは「パクチーがダメな方は回避したほうが無難、いや、もとから近づかないほうがいいでしょうね・・・」なんて書いてるくせに、ニヤニヤしながら嬉しそ~に手渡してきて…アラフィフ後半おじん超かわいいんですけどぉ~♪ なーんて言うてる場合ではございません。今…めっちゃ食べるの嫌ですコノヤローw で、7&iグループのオリジナルかと思いきや、「台湾麺線」という店の再現カップ麺になるんですねコレ。ちなみに麺線とはソーメンを蒸した細い麺を、とろみのある出汁の効いた温かいスープで煮込んだ台湾の国民食だそうで、主張が強過ぎると苦手な私の天敵…パクチーが要w 素麺に鰹出汁とろみスープにパクチーって、なんかもう混ぜるな危険感MAXなんですけど…大丈夫ですかね(苦笑)ただ、パクチーは苦手と書きましたが、あくまでも強烈に主張している場合の話であって、アクセント程度なら全く以て許容範囲内。とは言え、かなりパクチーの耐性値は低いと思うので、やや大袈裟に反応する傾向にあります。そんなヤツの感想であることを、予め念頭に置いてやってください。





スープは、「かつおだしの効いたとろみのあるスープ」で、「あっさりとしながらも旨みのある味わい」とのこと。えーっとですね…あの、うん。予想外に美味しいですw 漂う湯気からはパクチーの香りが明白だったので、これはもう目から鼻水コースを覚悟しながら鼻息荒く挑んだのですが、鼻腔を擽るパクチーの香りとは裏腹に、まずフロントから訴えかけてきたのは膨よかな鰹の旨味。しかも、こいつが思いの外どっしり系で、ちょっとプリン体が気になっちゃいそうなレベルw こんなにも鰹が腰を据えているとは思いませんでした。で、鰹の影に隠れ気味とは言え、そこは曲者のパクチー野郎、しっかりと主張してくるのですが、あくまでもアクセントの枠は出ません。それ故、パクチーのインパクトに期待して手に取った人から見れば、随分と大人しくて物足りない味だと感じてしまうかもしれません。根っからパクチーに拒否反応を示してしまう人は、もちろん避けたほうが無難ではあるものの、アクセントくらいなら嬉しいかなー、だと好印象な塩梅だと思います。自分としては完全に後者だったので、苦手なパクチーが程よく楽しめるバランスというか、自分でもパクチーが美味しいと(奇跡かw)感じられたのは嬉しい誤算。いや、むしろ、もうちょい強くても…(ミラクルw)ちなみに必要なお湯の目安量は340mlでしたが、300mlジャストで喫水線に達したので、そこで止めてます。ただ、かなり鰹の旨味濃度が高かったので、お湯の量は気持ち多目に入れたほうがいいかもしれません。後半、かなり濃かったです。ちなみにスープの粘性は餡かけ風と言っても過言ではないレベルだったので、保温性能が高くて食べ終わるまでアッツアツ。まぁこれが簡単には冷めてくれないことw キャットタンの持ち主はご注意ください。

は、原材料に “かんすい” を含んでいない為、中華麺ではなく素麺ですね。で、かなりの細麺です。幅は狭く、厚みのない平打ち状の極細ノンフライ麺で、どう考えても待機時間5分は長過ぎ。ただ、「麺線」はソーメンを蒸した細い麺を煮込んだ料理らしいので、敢えてクタッ、とさせたかったんだと思います。実際、かなりクタってますw 今回は独断で1分30秒ほど経った時点でフタを開けて、3分前後で食べ始めたんですけど、その時点で既にクタクタでした。でも煮込んだ素麺=煮麺(にゅうめん)のニュアンスなので、コシや歯応えを求めるのはナンセンスでしょう。煮麺のニュアンスで食べてやれば、このクタクタ感は好印象だと思います。ちなみに麺の量は40gと少なめでしたが、麺線は空腹の一時凌ぎとして食事の間に食べられることもよくあるそうなので、この少ない量も正解ですよね。極細の平打ち麺に餡かけ風スープという組み合わせなので、麺とスープの一体感はヤバかったです。具材のパクチーもグイグイ引っ張ってくれますw 避けられないパクチーw

具材は、「食感のいい蒸し鶏とパクチーを合わせ、香り高く仕上げ」たとのこと。蒸し鶏の量は多くありませんでしたが、さすが日清食品製造の蒸し鶏、リアルでソフトな蒸し鶏らしい食感と、自然な鶏肉らしい風味が好印象。パクチーは具材というよりもスープの一部な感じだったんですけど、個人的に主張が強過ぎない量が嬉しい加減だったし、蒸し鶏とパクチーって相性が良いですね。いつもパクチーのインパクトに押され気味だったので、視野が広がりました。ありがとうw


(標準は★3です)

予想に反して美味しかったですw 本物の麺線は食べたことないんですけど、クタクタな煮麺っぽいノンフライ麺で麺のイメージは掴めたし、どっしり鰹とパクチーは意外にも違和感なくハマっていて、具材の蒸し鶏は鰹ともパクチーとも相性バッチリ。やや具材と麺量の少なさが気になる点ではあったものの、鰹だし+パクチーの新鮮味は記憶に残る仕上がりだったし、実際に相性が良く、希望小売価格を調べてみると税別138円だったので、プラスマーク追加しました。ただ、個人的にパクチーの塩梅には好感が持てましたが、パクチニストがパクチーのインパクトに期待して手に取ってしまうと、おそらく物足りなくて無難な一杯に思えてしまうでしょう。あくまでも鰹がガツンと効いた力強い和風とろみスープに、程よく(人によっては極軽めに効かされた)パクチーのアクセント、くらいのニュアンスで挑めばギャップは少ないと思います。アジアンテイストな異国情緒あふれる煮麺、って感じだったので、意外にも違和感なく相性の良かった組み合わせから、またひとつ世界観が広がりした。このくらいのパクチーだったら美味しいんだけどなぁ…いや、むしろ追加しても…なんて、普通に思ってる自分が今そこはかとなく怖いです…w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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セブンプレミアム「中華蕎麦とみ田 鶏白湯煮干そば」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「春ぽてと サワクリチーズ味」です。パッケージの雰囲気…春というよりも夏っぽくないですか?w 「あま旨塩味」と同じく、こちらも砂糖や甘味料による甘味の演出があったんですけど、カルビーの中にある春らしさの指標なんですかね。ただ、サワクリチーズ味のイメージと実際の味わいのギャップは少なくて、ほんのり軽めの酸味に、まったりとしたチーズのコク、それらを包み込む甘味から、とても柔らかいイメージのサワクリ系です。シャープなサワクリを想像すると物足りないかもしれませんが、どうもコンセプト自体が柔らかいイメージなので、この着地点で正解なのでしょう。ちょっと甘味が人を選びそうなテイストではあるものの、やや甘塩っぱい系のサワクリ味には新鮮味を感じました。うん、私は結構好きですコレw ただ、砂糖だけではない人工甘味料特有の甘味を感じたので、もうちょい甘味に対してサワクリ感が強くても良かったかなー。

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「中華蕎麦とみ田 鶏白湯煮干そば」で、製造者は明星食品です。前回の馬肉会(定例のオフ会)にて、「IPPUDO NY クラムチャウダーヌードル」とセットで貰いました。「地域の名店シリーズ」から、どんぶり型は通年商品として絶賛発売中ですが、こちらは期間限定商品でしょうか。どんぶり型は魚介豚骨醤油がテーマなんですけど、タテ型では鶏白湯煮干と変化球。ちなみに以前、実際の店舗でも土産品として数量限定販売されていたらしく、即完売だったそうです。実際のメニューを再現した幻の復刻版的なカップ麺は珍しくありませんが、カップ麺の復刻カップ麺って何だか面白いですよね。どんぶり型では★7を叩き出しているので、実食前の期待値は高めです。非常に高めですw





は、縮れの強い平打ちの油揚げ麺で、漠然としたイメージで例えるなら、カップヌードルの麺を熱湯5分仕様にサイズアップしたような雰囲気でしょうか。湯戻し時間は熱湯5分と長めですが、そこまでサイズの太い麺ではなかったのと、時間を守ると柔らかめに仕上がったので、柔麺が気になる人は3分くらいでフタを開けちゃっても問題ないかもしれません。今回は粘性の高いスープということもあり、念入りに掻き混ぜる必要がある為、それも考慮して。さすがにカップヌードルほど耐久性の低い麺ではなかったものの、吸水性に優れw 柔らかめの食感から麺単体としての自己主張は弱く、油揚げ麺特有の風味も控えめで、今回のような濃度の高いスープに合わせる麺にしては珍しい一体感を重視しているようなタイプです。バランスで言えば完全に麺がスープに押され気味だったんですけど、あえて埋没させようとしているような気がしたというか、スープの濃度をダイレクトに運ぶ為の媒体というか、故意に麺の主張を抑えているように思えたんですよね。単純にコスト調整の兼ね合いかもしれませんがw ややヌードルタイプの太麺でも、全く以てネガティブさは感じられませんでした。麺を食べている時にもスープの魅力がダイレクトに感じられたし、そんなスープを主役に立てているかのような雰囲気が良かったです。

スープは、「濃厚な旨みの鶏白湯スープをベースに、烏賊の旨みと、とみ田こだわりの煮干をふんだんに使用して仕上げ」たとのこと。おおっとぉ…ちょっとコレはダメなヤツですねぇ…「とみ田」らしく? “またおま系” の雰囲気だったんですけど、それだけに間違いなく美味しいパターンのヤツですコレw どろ系とまでは言えないものの、それなりに粘度の高いスープなのですが、ベースの鶏白湯が濃厚の指標を履き違えていなかったので、粘性の高さを不自然に思わせません。さらに煮干の主張も明白で、舌の根と脇に若干のエグ味(私としては加点要素)を感じさせるあたり、非常に好印象です。それでいて鶏も煮干も人を選ぶほど強烈なわけではなく、尚且つ白湯好きも煮干好きも満足させられるレベルにあるという秀逸な立ち位置。ラードや豚エキスも使用しているので、純粋な鶏白湯ではありませんし、トロミも小麦粉や澱粉による演出ですが、それをギミック的に感じさせない旨味の濃度に好感が持てました。そして製品説明にもある烏賊(イカ)の旨味なんですけど、烏賊に煮干と言えば、同社の「麺の底力 烏賊煮干醤油」を思い出しますね。そこまで烏賊は顕著に主張してきませんが、奥のほうに一般的な魚介エキスとはベクトルの違う旨味が確かに存在していました。煮干がガツンと効いた濃厚白湯系が好きな人にとっては、どストライクなスープだと思います。(←どストライクだった人)

かやくは、味付鶏肉,メンマ,葱というシンプルな構成ですが、抜かりはないですよ。味付鶏肉は蒸し鶏系で、しっとりとしたパサつきのないソフトな食感が好印象。味付けの塩梅も程よく、きちんと鶏肉らしい風味が感じられ、謎肉(ダイスミンチ)とは違ったリアル系の肉具材です。スープのテーマが鶏白湯なので、イメージ的にもピッタリですよね。そして何より量が多く、ひとつひとつのサイズも大きくて、存在感は絶大でした。メンマは発酵感こそ軽めだったんですけど、程良い歯応えから主張し過ぎない適度なバランスで、量は申し分なく、濃厚スープの箸休めに嬉しい具材ですね。葱も薬味系の小葱ではない大きめにカットされた高級感のある具材系だったし、シンプルながらも物足りなさは皆無に等しい内容でした。

(標準は★3です)

お土産用として実際の店舗で販売されていたら、有名店のネームバリューや物珍しさなんかも手伝って即完売したんでしょ、みたいに想像しちゃったりもしてたんですけど、実際に食べてみて、完売した理由は話題性に頼ったものではない、そんな雰囲気を感じる完成度の高さでした。失礼な想像してゴメンナサイw 麺の方向性には賛否両論あるかもしれませんが、個人的には一体感を重視した仕上がりが結果的に功を奏していたと感じたし、シンプルながらも高い充足感の得られた具材構成は素直に印象が良く、何よりスープの完成度はカップ麺の域を逸脱しちゃってるようなレベルの高さだったと思います。なので、そんなスープを最大限に活かそうとしているような姿勢を感じた油揚げ麺の立ち位置も計算されてのチョイスに思えたし、ひとつのカップ麺として総合力の高い一杯でした。もちろん煮干が苦手な人にはオススメできませんし、 またおま系(典型的な豚骨魚介スープで、その雛形的な仕上がりから「またお前か…」と、感じてしまうタイプのスープ)が苦手な人にとってはネガティブに映ってしまうカップ麺かもしれませんが、濃厚な煮干白湯系のラーメンが好みの人は、まず満足できること請け合いですよ。特にラーメンを食べる際、スープにウェイトを置いている人にとっては、なおさら印象の良いカップ麺になるでしょう。一見すると奇抜な印象の感じられない路線ですが、然りげ無くも確かな烏賊の旨味が個性の演出に一役買っていたし、濃度の指標も履き違えておらず、またおま系の路線を硬派に極めたような質の高い一杯だと感じました。本家を真似て柚子皮なんかをトッピングすると、本格さが増して良さそうですね。

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セブンプレミアム「幻の名店 すずめ」



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今回の冒頭ネタは、サンフレッシュの「スリラチャの赤備えポテトチップス」です。前に紹介した「芋備え」と同じラインナップのポテトチップスなんですけど、同社の「スリラチャの赤備え」というソース(これも気になるな…)をモチーフにしたニンニク仕立て旨辛スリラチャ味のポテトチップスだそうで、いま最もアメリカで売られているフレーバーなんだとか。相変わらずパッケージの裏側には 引用するのが面倒になるほどw 一面に蘊蓄が語られてるんですけど、「赤備え」という名前の由来や、ベースのポテトは芋備えと同じく日本産ではない、というのが主な内容でした。まずチップスの形状ですが、芋備えとは違う厚切り波型で、かなり食感は強めですね。カルビーの「堅あげポテト」よりも分厚さは上で、ケトル式(釜揚げ)製法によるワイルドな食べ応えが魅力的。そして味は…そうですね、例えるなら湖池屋の「カラムーチョ」が近い雰囲気でしょうか。で、酸味を少し強調した感じ。パッケージの説明書きの通り、ニンニク仕立ての旨辛酸っぱい感じのチリソース味で、辛さはピリ辛の枠を出ませんが、いい感じのアクセントに。芋備えを食べた時ほどの感動は得られなかったものの、この甘辛酸っぱい感じは病み付きになっちゃうかも。あ、酸辣湯とかイメージに近いかもしれません。なんかこう、食べ出したらクセになる感しとうか、じわじわキますねコレw ファーストインプレッションではインパクトないなぁ…と、少し残念だったんですけど、ほんのりピリ辛と絶妙な酸味の効かせ方が妙にツボを突いてきて、気が付いたら止まらない系でしたw ベースのワイルドなポテトも日本のメーカーが作るポテトチップスでは見ないタイプ(カルビーの「堅あげポテト」と湖池屋の「頑固あげポテト」を足して割って波型にして分厚くした感じ?w)だったし、ちょっと価格帯はプレミアムな値段設定(たしかコンビニで税込300円弱)だったのですが、買って損はなかったです。じわじわキますよコレ。っていうかオリジナルのホットソースが気になるんですけどw

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「幻の名店 すずめ」で、製造者は日清食品です。セブンプレミアムということで、セブンイレブンをはじめとしたセブン&アイHLDGS.限定のカップ麺になるのですが、なんと既に閉店したラーメン店の今はない名店の味を再現したという異色のコンセプトなんですよね。「すずめ」は、「戦後、一杯50円のラーメンを提供する屋台として開店」し、「その後、広島市東観音で店舗を構え、『ミュシュランガイド広島 2013』に掲載され」2015年に惜しまれつつ閉店したそうです。広島といえば尾道ラーメンの印象が強いんですけど、方向性は違う模様。本店の味を知らない私にとっては、もはや再現度を確認する選択の余地すら残されていない為、単純にカップ麺として楽しみたいと思います。





は、「メーカー独自の技術を使用した中細ストレート麺を使用」し、「生麺のようなのど越しのよさが特長」とのこと。日清食品の高価格帯どんぶり型に使用されているノンフライ麺の例に漏れず、同社の「行列のできるラーメン」シリーズや、「ラ王PREMIUM」に使われているタイプの角刃で切ったノンフライ麺かと思いきや、断面の丸いストレート細麺で、ノンフライ麺特有のゴムっぽさは控えめ。やや加水率は低く、でも一般的な豚骨ラーメンに使用されている麺ほど低加水寄りではなくて、自然な小麦の風味と適度な歯切れの良さ、そして表面の滑らかな口当たりから製品説明にもあるような喉越しが印象的なノンフライ麺です。一般的にイメージされる豚骨醤油に合わせる麺としては少し主張が弱い気もしたんですけど、後述する今回のスープとは均衡が保たれていたし、主張し過ぎず、それでいて埋没しない計算されたバランスだと感じました。私は同社の「3層太ストレートノンフライ麺」に有り勝ちなノンフライ麺特有のクセが少し気になっているのですが、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ」ほどのリアリティとは言えないものの、3層太ストレートノンフライ麺と比べたら自然な質感ですね。少なくとも、同社のブランド間で汎用しているような製造ラインの麺ではないと思います。

スープは、「鶏ガラ、豚骨、香味野菜をじっくり煮込んだ、あっさりとした豚骨醤油スープを再現し」たとのこと。あっさりとした豚骨醤油スープと書かれていますが、いやいや、しっかりとしたスープじゃないですか。こってり系ではないんですけど、ライトな豚骨醤油とも違う、最近のカップ麺では珍しいバランスの豚骨醤油味だと思います。フロントから醤油ダレのキレが強めに効かされていたので、体感的な塩分濃度は高く、少し私の舌には塩カドが厳しいタイプではあったものの、豚骨と鶏ガラを彷彿とさせる動物系の旨味を丁寧に抽出したようなコクが深く、スープ表面に浮かぶ多めの油脂成分が塩気の鋭さを幾分か緩和してくれていた為、闇雲ネガティブな塩気ではなかったです。それに油脂成分の量が多かったので、輪郭のある醤油感がスープをピンボケさせない要員として貢献していたし、このキレが “あっさり” に通じる指標だったのかな、と。決して豚骨に比重の傾いた豚骨醤油ではなかったし、むしろバランスで言えば醤油が優勢だと感じたのですが、豚骨醤油の豚骨が御座形になっていなかったことには好感が持てました。鶏が支えに入るので、実直な豚骨ではなかったものの、丁寧な動物系の旨味と後味に残る骨っぽさは素直に印象が良くて、こってり系やクセのあるタイプではないにしても確かな骨格の太さが感じられる豚骨感から、あっさり系と言えど全く以て不足感のない豚骨醤油スープだったのが良かったです。昨今流行りの魚介系原材料は一切使用されておらず、良い意味で飾り気のない、実に硬派で気骨のある豚骨醤油味でした。

具材は、「メーカー最厚のチャーシューに、スープの味わいを引き立てる、もやしとねぎを使用」とのこと。以前、「日清ラ王PREMIUM 海老濃厚白味噌豚骨l」の記事で厚切焼豚の “ランク” について解説しましたが、今回の製品説明で「メーカー最厚のチャーシュー」とあるように、やはり包装裏側の中央にマジックカットのラインが入った小袋(写真←コレ)を使用している個体が “最高ランク” と見て間違いないようです。味付けが濃いめの赤身メインなチャーシューでもなく、ジューシーさが売りの脂身メインとも違う、どちらにも属さない一線を画したクオリティの高さをハッキリと感じることのできるチャーシューで、製品説明にもあるように最も分厚く、側面には直火で炙られたような焼き色がハッキリと見られ、ナチュラルな味付けで肉の旨味を尊重しています。前回の「ラ王PREMIUM」に入っていたチャーシューよりも味付けが濃かったので、全く同じ代物ではないのですが、やはり脂身メインや赤身メインと分けてきた汎用の厚切焼豚とは全くの別物ですね。もちろん、既存の厚切焼豚も他社には真似できない素晴らしい完成度なんですけど、これは更に上を行く水準です。ネギに特筆すべき点はなく、モヤシも混ぜると存在感が弱くなってしまうのですが、意識的に拾って食べるとモヤシらしいシャキシャキとした食感と風味が感じられました。これちょっと余談なんですけど、本物のモヤシってヒョロっちぃくせに存在感が強いというか、ラーメンに入ってると後半はスープがモヤシ味になっちゃうじゃないですか。それが勿体無いというか、私は少し苦手なので、このくらいの存在感でも問題なし…というか、むしろ好印象w

(標準は★3です)

奇抜なインパクトや派手さこそ感じられなかったものの、ナチュラルな印象のノンフライ麺に、こってり系ではなくとも骨格の太い豚骨醤油スープ、そして最高ランクの厚切焼豚が醸し出す高級感の演出と確かな充足感から、それぞれの水準がハイエンドカップ麺らしく高い位置にある仕上がりで、ひとつのノンフライ麺どんぶり型として実力派な一杯だと感じました。奇を衒った新商品が多い中、今回のシンプルで気骨のある豚骨醤油スープは逆に新鮮だったし、シンプルながらも物足りなさは感じさせず、むしろ最近のカップ麺では珍しい良い意味でのシンプルさから、きちんと印象に残る味だったのが良かったです。もう閉店してしまったラーメン屋さんの復刻版なので、どう頑張っても実際の味わいを確かめに行けないところが歯痒いところではあるものの、惜しまれつつ閉店したというのも納得というか、お店のこだわりが伝わってくるような仕上がりにも好感が持てました。しかも税込価格257円という高価格帯カップ麺の中では比較的手に取りやすい値段設定(少し私の感覚は麻痺しているかもしれませんが…w)だったし、今回はセブンイレブンでの定価購入でしたが、全く以て不満はなかったです。ちょっと…いや、後半は結構な塩分濃度だったので、味の好み的には★4かなぁ…だったんですけど、硬派でキレのある豚骨醤油系のラーメンが好きな人は定価で買っても損のない一杯だと思いますよ。っていうか税込257円で最高ランクの厚切焼豚ですから、企業努力を認めて★ひとつプラスせざるを得ない感じでしたw さすが7&iのプライベートブランドですね。

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セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」(3回目)



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カルビーの「ポテトチップス キラウエアファイヤーBBQソース味」を食べました。ハワイで人気の調味料「キラウエアファイヤーBBQソース」を原材料に使用したコラボ商品だそうです。自分はオリジナルのソースを試したことがないんですけど、ポテトチップスの味はオニオンとガーリックの効いたトマトベースの味付で、甘味の主張がフロントにあります。でも、そんな甘味を帯びたテイストの中に香辛料のスパイシーな刺激がアクセントになっていて、まさに味わいの方向性は王道のザ・バーベキューソース。マクドナルドのソースとかにありそうw 味噌の隠し味が最初ちょっと浮いてるような気もしたんですけど、すぐに馴染んで気になりませんでした。思ってたよりも甘味が強くて、その甘さが人を選びそうなテイストではあったものの、香辛料によるピリピリとした刺激に引き締め効果があったので、甘味とスパイシーさの兼ね合いが食べてて癖になる感じでした。実際のソースも気になるなー。とりあえず味のイメージは概ね!(親指)

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 北極ラーメン」で、製造者は日清食品です。今回で3回目のリリースになるんですけど、前作からの大きな変化は、やはりタテ型ビッグにサイズがアップしたことでしょう。予々増量を望んでいたので、自分としては最高のリニューアル。ただ、サブタイトルの「極辛味噌」が「激辛味噌」に変わっている為、若干の不安要素は否定できず。これで質が落ちてなければ言うこと無しなんですけど、果たして仕上がりや如何に。





は、「太いストレート麺」とのこと。「有名店シリーズ」に使われている麺と同じタイプの高品質な油揚げ麺で、やや加水率が低く、軽快な歯切れの良さが特徴となっている縮れの少ないストレート麺です。ただ、ひとつ違うのは油揚げ麺特有の風味で、「有名店シリーズ」に使われている油揚げ麺は特有の風味が極めて控えめなのに対し、こちらは一定の油揚げ麺臭を放っています。スープの関係で感じ方に差が出てただけなのかもしれないし、それでも上品な印象に変わりのない些細な程度だったんですけど、どっしりとした激辛スープと油揚げ麺特有の風味は非常に相性が良く、油揚げ麺特有のジャンクさが激辛とマッチしているので、今回ばかりは油揚げ麺臭が気になったとしても手放しにメリットとして受け取れるのではないでしょうか。質感に関しては「有名店シリーズ」同様、タテ型カップに使用されている油揚げ麺の中では最高峰レベルの品質なので、素直に印象が良かったです。

スープは、「北極ラーメンらしい激辛味噌スープの中に、味噌やにんにく・豚肉の旨味をしっかり感じられ」るとのこと。相変わらず辛さレベルは市販のカップ麺として常識のレベルを超えたトップクラスの強さなのですが、それに負けない旨味を感じられるのが最大の魅力。辣味には瞬発力があり、のっけから刺してくるような刺激を感じさせながら、さらにジリジリと尾を引く本格的なもの。なんですけど、その奥にある旨味が秀逸なんですよね。豚脂と胡麻による濃厚なコク、そして丸みを帯びた味噌の風味と辣味に絡み付く甘味。この甘味が結構重要なポイントになっていて、激辛の中に見える甘味の兼ね合いが何とも絶妙なんですよね。突き抜けた辛さを軸にしつつ、唐辛子特有の芳ばしさも同時に打ち出し、旨味の指標にも余念が無くて、ついつい箸が止まらないw 実際のラーメンとは味が違う、という意見もチラホラと耳にしたのですが、このカップ麺のファンが多いのも事実。実際、素直に頷ける納得の激辛旨スープだと思います。まさに唯一無二の存在で、しっかり今年も満足させていただきました。激辛フリーク的には、まだまだ余裕な辛さかもしれませんが、それでも刺激を楽しめるスープだと思いますよ。唐辛子の刺激に耐性の無い人は絶対に手を出さないでください…マジでヤケドすると思うのでw ちなみに極辛オイルは単に刺激をアップさせるだけの要員ではなく、豚脂のコクやスープの旨味を担う成分が一緒に含まれている為、やはり全投入がオススメですね。

かやくは、ごま,味付豚肉,モヤシ,フライドガーリック,赤唐辛子,ねぎですね。スープの項目でも軽く触れましたが、胡麻は多めに入っていて、かなりスープに貢献してます。この芳ばしいコクが加わることで、スープの厚みが増してるんですよね。赤唐辛子も胡麻と同じくスープの一部なんですけど、ギミック的な存在ではなく、確実に辛の要素に寄与しているのだと思います。調味油のインパクトで正確には判別不能だったので…多分w 味付豚肉はチップ状の肉具材だったのですが、よくあるハムっぽいスカスカしたチャーシューチップではなく、きちんと肉らしい繊維質を感じられたことが好印象。モヤシはレトルト調理品ほどの存在感こそ感じられなかったのの、割と多めに入っていたし、シャキシャキとした食感から自己主張は明白で、埋没しちゃってないのがいいですね。フライドガーリックの芳ばしさも癖になる味わいに一役買っていて、効果的な存在となっていました。

(標準は★3です)

既に3回目となった今回の製品ですが、タテ型ビッグになっても質の衰えなんぞ微塵も感じさせず、クオリティの高さを踏襲したまま量が増えたことで、素直に満足度が向上しました。いやー相変わらず素晴らしい! これはもう絶対に毎年恒例にするべきだと思うし、何なら通年商品に格上げを激しく希望しますw 辛い食べ物が苦手な人は絶対に手を出さない方が無難ですし、まぁそこそこイケるかなー、くらいの人でも厳しいレベルだと思うので、ある程度の覚悟を決めた上で挑んでください。ただ、突き抜けた辛さの奥にある旨味を見出せた時、この辛旨さに魅了されること請け合いですよ。自分は抱えている在庫の関係で個数を制限しないといけないのですが、確実に今年も複数個は買い溜め決定です。もしブログやってなかったら…きっとネットで箱買いしてるw 突き抜けた辛さと確かに感じられるコク深い旨味、油揚げ麺と激辛が織り成すジャンクな雰囲気も大きな魅力のひとつですし、ひとつの激辛系カップ麺として完成系にある一杯だと思います。オススメ。

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セブンプレミアム「蒙古タンメン中本 辛旨飯」



東ハト「暴君ハバネロ・ハバレモン」を食べました。辛さの目安は5段階中 “3” で、辣味のタイプは蓄積型。唐辛子の刺激が蓄積型ということもあり、最初はレモンの酸味が優勢ですね。なので食べ始めこそピリ辛以下? くらいだったんですけど、何個か食べていると唐辛子が追ってジワジワ来ます。辛い食べ物が極端に苦手な人は厳しいかもしれませんが、あくまでも常識的な辛さだったので、ある程度の耐性があれば少し余裕を持って楽しめる辛さですかね。暴君の名を冠しているくせに激辛とは言えなかったものの、途中から軽く毛穴が開くくらいの辣味を感じられたのは好印象でした。ハバネロ特有のクセなんかは特に気にならなかったです。最初は優勢だったレモンですが、辣味が頭角を現してくる頃には少し弱く感じてしまったので、もうちょっとレモンは強くても良かったかなー。でもでも、酸っぱ辛いスナック菓子は新鮮だったし、唐辛子の刺激とレモンの清涼感が思わずビールを誘うタッグでしたw 極端な辛さに期待すると肩透かしですけど、この季節に嬉しい刺激と清涼感には、きちんと価値が見出せると思います。少なくとも一般的に見て辛口なのは間違いないので、苦手な人や小さいお子さんは注意してくださいね。

さて、本日の一杯は、セブンプレミアムの「蒙古タンメン中本 辛旨飯」で、製造者は日清食品です。発売直後、何店舗かセブンイレブンをハシゴして探したんですけど、どこも売り切れ御免の品薄状態。お客さんの中には結構なヘビーリピーターもいたようで(店員さん談)当時は再入荷も未定と言われてたんですよね。私は最寄りのセブンイレブンまで、車を使って片道1時間以上かかるので、そう頻繁に通うことも出来ず、機会を作って足を運んでも「ちょうど2日前に在庫切れしちゃったんですよぉ…」みたいな感じで振られっぱなし…で、つい最近、やっと安定して店頭に並ぶようになり、無事にゲットすることが出来ました。実際の店舗には「蒙古丼」というメニューが存在するようですが、そのメニューを再現した製品ではなく、「SNSを中心に話題となっている、ラーメンのスープの残りにごはんを入れる食べ方を、店主監修の元に商品化し」たそうです。セブンイレブンのレギュラーラインナップにある「蒙古タンメン中本」のカップ麺も既に定評がありますし、ライスバージョンの仕上がりにも期待してますよ。入手に苦労した分も上乗せして!w





ライスは、「カレーメシ」や、「日清のごはんシリーズ」に使われているライスと同じだと思います。レンジ加熱後に蒸らすことで真価を発揮する米で、2,3分ほど蒸らした方が芯も和らいで自然な食感になるんですよね。ちょっとベチャッ、とした感じにはなってしまうんですけど、今回はカップ麺の残り汁にライスを入れたものがテーマですし、そうなってもイメージ的な違和感は無かったです。

スープは、「唐辛子の辛味を利かせた味噌ベースのスープ」で、「うま味が深くごはんとの相性抜群」とのこと。うん、ほぼカップ麺の蒙古タンメン中本と同じ味付ですね。なので驚きや新鮮味こそ感じられないものの、裏切りのない美味しさは素直に評価したいと思います。きちんとベースには豚脂とポークエキスによる動物系のコクがあって、カドを立たせ過ぎず、それでいて適度な輪郭を持った味噌の風味が加えられ、タンメンを思わせる野菜の旨味も漏れなく付与。辛さは激辛の領域にこそ達していないものの、きちんと辛口なのが良いですね。ベース自体にも唐辛子の要素は含まれますが、辛さは別添のオイルで調整できるので、苦手な人でも自分好みに調整すれば美味しく食べられると思います。カップ麺に白飯ドボンがテーマですし、オリジナルを実直に踏襲した仕上がりには素直に好感が持てました。カップ麺バージョンが好きな人は、問題なくハマれると思いますよ。まさに辛旨。

具材は、キャベツ,豆腐,人参,キクラゲですね。基本的に具材が貧弱になりがちなシリーズですが、今回は頑張ってますよ。味付と同じく具材の構成もカップ麺を踏襲していて、いつものような量的な不備もありません。キャベツは柔らかめに仕上がりますが、味付との相性はバッチリ。人参は目立ってなかったんですけど、キクラゲは大きくカットされていて、明白な存在感から具材としての価値が見出せました。そして何と言っても主役の豆腐が印象的な具材となっていて、蒙古タンメン中本のイメージを強く表現してくれています。食感も自然で、酸味なども気にならず、豆腐らしい豆の風味も好印象。混ぜると崩れちゃうんですけど、ボリューム感は確実に底上げしてくれていたし、崩れた豆腐とライスのマッチングが良くて美味しかったです。ちょっと仕上がりの見た目はアレですけど…w

(標準は★3です)

「日清のごはんシリーズ」や、「カレーメシ」の希望小売価格が税抜220円なのに対し、こちらは税抜248円と少し高めの設定なんですけど、完成度の高い味付と豊富な具材によって、それだけの価値は充分に得られると判断しました。正直、コスパを重視した感想を言ってしまえば、オリジナルのカップ麺を購入して、家で残ったスープに自分で白飯を投入した方が圧倒的なんですけどw それをコンセプトにして、ひとつのレンジ調理可能な製品としてカタチにしちゃったことに価値が見出せました。カップ麺の味付が好きな人は間違いなくハマれると思いますし、ちゃんとテーマになっている「ラーメンのスープの残りにごはんを入れる食べ方」の雰囲気も感じる事が出来たので、きっちり期待を裏切らない仕上がりが好印象でした。個人的には1回味わえたら満足というか、次は自分でカップ麺の残り汁に白ご飯を入れますけどw 得るものは大きかったです。この勢いで「北極」バージョンの開発も是非!

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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