番外編の記事 (1/1)

八王子辛味噌ラーメンいっしん「いっしん 辛味噌」



今回は番外編!つい先日、当ブログのメールフォームより「八王子辛味噌ラーメンいっしん」というラーメン屋さんからメッセージが届きました。「試して頂けませんか?」という件名で、内容は「この度当店の辛味噌を瓶詰めにしてカップ麺(焼きそばを含む)が美味しくなる調味料として販売を開始致しました。送付先を教えて頂ければサンプルと資料を郵送させて頂きます。」とのこと。送信者は店主の魚谷眞様。「新手の詐欺か…?」なんて身構えつつ、調べてみると有名なラーメン屋さんじゃないですか…!失礼しましたw カップ麺を更に美味しくする辛味噌、まさに自分のようなカップ麺ラヴァーな人間にとっては実に魅力的。ラーメン屋さんの辛味噌が市販されるということ自体珍しい話ですし、これは願ってもないことだと思い、是非お願いします!ということで送っていただきました。

というわけで、本日ご紹介しますのは、八王子辛味噌ラーメンいっしんの『いっしん 辛味噌』です。ラーメン屋さんの秘伝の辛味噌が商品化されるなんて珍しいですよね。はじまりは「辛味噌をわけてもらえませんか?」というお客様の声だったそうです。しかし、そのままの状態の辛味噌を直接分けることは保健衛生上できない。でも「これ程多くのお客様が希望されるのなら」と、店主の魚谷さんは秘伝の辛味噌をお土産用に開発しようと思い立ったそうです。お土産用として販売するからには、どうしても常温販売したいという思いで取り組まれていたそうですが、瓶詰めで常温販売するのは容易なことではなく、一度は断念しようとも思われたとか。それでも「店の威信にかけてでも、絶対成功させてやる!」という想いから、閉店後の厨房で試行錯誤を繰り返し、1年に及ぶ歳月を経て、ベースの辛味噌にさらにアレンジを加えたこれまでにない味の万能調味料がついに完成したそうです。それがこの「いっしん 辛味噌」(一部HPより抜粋) 風味を損なうレトルト殺菌は行わず、独自の圧力鍋殺菌法という殺菌法を開発。保存料未使用にして(実際のお店のラーメンも化学調味料無添加というこだわりが特徴的)賞味期限6ヶ月を実現。これスゴいですよね。瓶も女性が開け易いようにと四角瓶が採用され、そういった配慮にもこだわりが感じられます。ちなみに店主の魚谷さんが自らひとつひとつ手作りされているそうなので、数量1日限定300個。塩分が控えめに作られているというのも特徴で、塩分制限を必要としている高血圧、肝臓病、妊婦の方などにもおすすめできるとのこと。そういった健康面にも配慮がなされていて、本当にこだわって作られたんだなというのが伝わってきました。

さて、ここでこの辛味噌をどのカップ麺とコラボさせようか、というのが自分の最初の課題。製造者に聞くのがいちばん!ということで、魚谷さんにオススメのカップ麺をお聞きしたところ、なんとまさかのソース焼そば推し。これ意外だったんですよね。頭は完全に何味のラーメンがいいか…だったので、ソース焼そばというアドバイスには意表を突かれました。ちなみにラーメンだと味噌、豚骨、野菜が多めのタンメンなんかがオススメとのこと。完成度の高い魚介系の醤油ラーメンはあまりオススメではないそうです。となれば、とりあえずソース焼そばなのは決定。そして次なる課題は、どのソース焼そばにするか、ということ。どうせなら定番系の商品でレビューしようと思ったものの、有名どころから廉価版商品まで種類は様々。イメージが掴み易いように、誰もが知っているであろうブランドから選択するのが妥当だと思い、まず最初に浮かんだのが、日清食品の「日清焼そばU.F.O.」でもU.F.O.はソースの味がキツめだし、ちょっとアレンジには向いてないかなぁ…。ってことで次に思い浮かんだのが、明星食品の「一平ちゃん夜店の焼そば」しかし一平ちゃんはマヨビーム(からしマヨネーズ)があってこその製品。たしかにマヨと辛味噌の相性も気になるところではあるものの、今回は辛味噌以外の調味料は極力避けたい。で、ふと思い出した。彼の存在を。これまでにもネット上で数々のアレンジレシピが生み出され、その万能っぷりを見せつけてきたアイツを…。そう、まるか食品の「ペヤング ソースやきそば」こいつ適任やんけ!w ってことで今回はペヤング君を抜擢。一緒に頑張りましょう。さあ、魚谷さん渾身の「いっしん 辛味噌」気合い入れてレビューさせていただきたいと思います!



まず辛味ですが、程よくピリ辛って感じですね。少量であれば老若男女を問わないレベル。しかし、ガバッと口に入れると顔がポッと熱くなるくらいの辛味はきちんとあります。これは好みで調整できるので、辛いものが苦手な人でもきっと大丈夫でしょう。味噌の風味としては、豆板醤やコチュジャンによる韓国系の風味も感じられるのですが、日本特有の味噌にみられる風味も強く、一般的な辛味噌とは異なる和風な仕上がり。韓国系、中国系の辛味噌とは違った、まさに日本人好みに調整された辛味噌と言えるでしょう。中でも山椒の香りと風味が特徴的で、みりんによる和風な甘味と、ほのかに漂う山椒のアクセントで繊細な奥床しさを感じます。Oh Japanese…。さらにりんご由来のフルーティさが感じられたことから、万人が受け入れ易いように配慮がなされているんだろうなと思いました。万能調味料ですからね。食材に限らず万人が受け入れられるような仕上がりでないと意味がありません。そのあたりもきちんと考慮されているようです。にんにくの主張は隠し味程度、そこまでパンチがあるわけではないのですが、このくらいが程よいでしょう。そして、すり胡麻と練り胡麻の芳ばしさがベースをしっかりと支えています。たしかに塩気は控えめで、単体で食べると(そもそも単体で食べるもんじゃありませんがw)やや物足りなさは感じてしまうような印象は否めません。しかし、この子はあくまで元の料理を引き立てる、といったことを目的とした辛味噌。肝心なのはソース焼そばとの相性です。というわけで「ペヤング with いっしん」いってみましょう!



デーンと中央に鎮座させてみました。なかなかの存在感。



まずは箸先にちょびっとだけ(ほんとにちょびっとだけ)つけて一口。な、なんと馴れ親しんだペヤングの表情が一変(…!)もはや「アナタドナタデスカ?」状態w これには度肝を抜かれました。一口目から「うまっ…。」と、思わず独り言…。いや、冗談抜きでw しかし、ファーストインプレッションは「アナタドナタデスカ?」状態だったとはいえ、二度見すると「オォーヤッパリペヤングサンデシタカァ!」といった感じ。そう、カップ焼そばの中では比較的控えめなペヤングの繊細なソースの風味を損なうことなく、それでいて旨味とコクがグッと増したんです。



次はちょっと多めにつけて食べてみます。一口目よりもピリ辛感が増し、よりオリジナルな味わいに。「オォーカミソメマシタデスネ?」的な。ベースのペヤングの雰囲気を残しつつ、確実なイメチェンを果たしています。



更に量を増やし、たっぷり絡めるように食べてみます。するとより一層オリジナルの味わいになるのですが、それでも決してベースになっているペヤングが殺されることはありません。そして量を増やすと増幅するのは辛味だけでなく、旨味とコクも確実にアップ。なんとも後引く味わいで、やみつきになりそうな感じ。箸が止まりませんw しかもこれがまた全然塩っぱくない(…!)これ大きなポイントです。塩気に敏感な自分にとって(毎日カップ麺ばっか食っててなんですがw)かなり嬉しいことでした。前述でも述べたように、単体で口にするとちょっと物足りないかな?くらいの塩加減なんですけど、それこそが功を奏していますね。これぞ黄金比というか、塩気が少ないからこそ元の味を損ねないという大きな利点を生み出すことができたのでしょう。いい塩梅とはまさにこのことですね。ほんと絶妙でした。そもそもカップ麺は元々の食塩相当量が高いため、健康を考えると更に辛味噌の塩分がプラスされると思うと投入も気が引けてしまう。それでは心置きなく楽しめない。そんなふうに塩分に過敏になる必要がないのは大きなプラス点であり、たっぷり入れて自分好みに味変できるというのはユーザーとしてはとても有り難いことです。カップ麺然り、美味しいものは食塩相当量も高いというのが必然ですが、この辛味噌はその方程式を見事に利用しているような印象を受けました。「塩分はお前(カップ麺)に任せた。その代わり、コクと旨味の手助けは俺に任せときな。ついでにピリッとした辛味のアクセントも添えてやるよ。(キリッ)」的な(笑) 全く尖ってないし、むしろ淡白とさえ思える仕上がりなのに、妙に説得力があって、何とも頼もしい存在感を放っていました。食べる前は言うても普通に美味しい辛味噌なんだろうなーくらいに思ってたんですけど、実際に食べてみるとこんなにも奥床しく繊細で、計算されたバランスと深みのある辛味噌だったのかと正直びっくり。今回はいつものペヤングの劇的な変化に箸が止まらず、超大盛にしとけばよかったと思ったほど。辛味噌ではなくまさかカップ麺の麺量に対して物足りなさを感じてしまうとは…w

さて、今回は★での評価は控えさせていただきますが、少なくとも元の製品に★を軽く+2してしまうくらいの効果は余裕で実感できるだろうというのが感想です。ワンランクもツーランクも上がる感じ。ペヤングのジャンキーなインスタントらしさとオリジナルの味を残しつつ、本格的なコクと旨味がプラスされる。カップ麺が確実に美味しくなる調味料だということを身をもって実感しました。敢えて塩分を抑え、尚且つしっかりとコクや旨味に振った仕上がりは、一般的な味付けをするための調味料としてではなく、“既に完成した料理にこそ使用すべき調味料”で、オリジナルの味を壊すことなく明確なアクセントを与えるという、まさに“引き立て役”という役割に専念、それに特化した辛味噌と言えるでしょう。いやーとても新鮮味を感じましたね。敢えて淡白、だからウマい。減塩という観点から見ても実用的で、画期的な調味料なのではないでしょうか。決して出しゃばらす、それでいて確実な印象を残すという絶妙な主張具合には非常に好感が持てました。優秀、超優秀。それにカップ麺に限らず、様々な料理のお供になりそうなんですよね。ラー油、粒マスタード、柚子胡椒の代わりにもなるとのことですが、まさにそんな感じ。しかもこれ、酒の肴にスゴく合いそう。ビール、焼酎、日本酒なんかのアテにちょびっと足したら一層お酒が進みそうです。呑ん兵衛にはたまりませんw ちょっとつけるだけでアレンジできる手軽さと、元の料理を浸食してしまわない程よい主張のレベルから、その用途は無限大でしょう。万能調味料の名は伊達じゃなかったです。よくぞ製品化してくれました魚谷さん!今回は焼そばで試してみましたが、一平ちゃんやスーパーカップなど、インスタントらしいとんこつ味のカップ麺に入れると間違いなくランクアップするだろうと思いました。あ、サンポー食品の焼豚ラーメン、これに入れても合いそうだなー。すごく合いそう。今度やってみよう。

この「いっしん 辛味噌」ですが、通販では楽天市場のキュアマートというショップで取り扱われています。興味を持たれた方は是非ご購入なさってみてください。ちなみにキュアマートでは本日(2014年10月23日)16時00分から発売開始ということで、今回の記事、当ブログでは異例中の異例ともいえるナウい記事ですw いくら頼まれようと実際に自分が食べてみて美味しいと思えなかったら決して人には勧めないし、(今回はあくまで試食というかたちでお話をいただいていたので、自主的に紹介させていただきました。)多種多様な方が目にするであろうブログで、製造者が見ていようがいまいが不味ければ不味いとストレートに書いてしまうような性格なんですが、ほんとに美味しかったので、率直な感想を記事にしました。こんな小さいブログながら、この製品を世に広めるための手助けが出来ればと思わされましたね。色んな人に食べてみてほしいと素直に思ったし、需要の高さを感じました。メーカーとタイアップして「いっしん辛味噌使用 辛味噌ソース焼そば」みたいな感じで商品化してもウケそうだなー。辛味噌とソース焼そばの組み合わせ自体、新鮮味がありますからね。知名度を上げるという点で見ても効果的ですし、そういったタイアップにも賛成です。しかし、やはり実際にこの丹誠込めて作られた瓶詰めの辛味噌そのものを、まずは味わってみてもらいたいなと思いました。読売新聞やテレビ(参考動画)などのマスメディアにも取り上げられていて、今後のご活躍がますます楽しみです。いま食べている分が無くなったら、新たに注文したいと思いました。ほんと何にでも合いそうなので、我が家では常備決定。このニュータイプの辛味噌はかなり推したい調味料ですね。今回べた褒めですが、本当にオススメなんです(笑) 魚谷さん、この度は素敵な辛味噌をありがとうございました。美味しかったです。ほんと気に入っちゃいました(笑)

追記に店舗情報も記載しておきますので、そちらも是非ご覧ください。お店の場所が八王子ということで、気軽にサッと行けないのが悔しくて仕方ないです…。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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りゅうわ堂「燕三条系背脂拉麺」



株式会社セグメント運用「食べモール」という食の総合ショッピングモールからモニター依頼のお話をいただき、せっかくのお話ですし麺類であればということで協力させていただく運びとなりました。というわけで、今回はカップ麺ではありませんが、そちらの商品を紹介&レビューさせていただきます。

本日の一杯は、食べモールから送っていただいた『りゅうわ堂 燕三条系背脂拉麺』。今ではすっかり有名なご当地ラーメンですね。麺はうどんと間違えてしまう程の極太麺、ド迫力の炙り焼豚、煮干しだしの効いた醤油味のコクたっぷりの濃いスープに、大量の背脂をかけたラーメンとのこと。中でもこのド迫力な炙り焼豚が調理前からとんでもない存在感を放っていますw こういう家で食べる生麺タイプの燕三条系ラーメンは初めてですし、何と言ってもこのチャーシューw 楽しみだなー。





は『コシのしっかりとした極太麺』『コシを強くするために加水率の高い大加水麺を2度自然熟成させ、強烈な煮干だしの醤油スープに負けない極太麺に仕上げ』たとのこと。ちゅるんと滑り込んでくるような喉越しの良さが特徴的な幅の広い平打ち麺で、すするとピロピロっと弾むような感じが心地の良い麺です。その滑り込んでくるような舌触りと平打ちの形状から、雰囲気はきしめんっぽいですね。もちろん噛むとしっかりラーメンらしい食感と風味があって、歯応えはむちむちとしていて、多加水麺らしい粘りとコシが感じられます。じっくりと噛むことによって小麦らしい甘味がじんわりと染み出し、生麺らしい風味が感じられました。縮れた平打ち麺なので、形状的にスープもよく拾ってくれます。そしてあくまでもラーメンなので、一般的なつけ麺の麺ほど分厚くなく、きちんと調整してある感じですね。ただ、万人が受け入れ易いようにという配慮を意識されているようなので、極太麺というにはやや薄いかもしれません。存在感がありながらも食べ易い仕上がりって感じですね。自分的にはもうちょっと厚みが欲しかったのですが、女性のユーザーや、お子さんのいるご家庭で家族揃ってみんなでラーメンってときにはこのくらいが中間点って感じでちょうどいいのかも。量も150gと食べ応えのある量でした。

スープは『味は濃いめの醤油味』『そこにまろやかな甘みの豚の脂が、燕三条系の特徴である煮干しだしとの絶妙なマッチングを見せてくれ』るとのこと。自分は醤油の主張が強いラーメンはあまり得意ではないのですが、見た目ほど醤油は尖っておらず、それでいて醤油のコクやキレなんかがきちんと感じられるほどよい主張具合。背脂たっぷりですが、油脂感はそれほど強くなく、クドさなんかは全く感じられないのも好印象。背脂は背脂らしい粒感があって、独特の甘味が強く感じられます。高級感があって上品な背脂ですね。醤油の風味と背脂の甘味が絶妙にマッチしていて、醤油の深いコクとキレ、そしてそれを包み込むようなしっかりとした動物系の旨味があり、そこに煮干系の魚介の風味がささやかにスッと香っている感じです。予想以上に煮干感や魚介の風味は控えめだったものの、深いコクと複雑味があって、口に含むとじわじわ旨味が広がる感じが良かったです。醤油のキレで後口もすっきりとしていて、極太麺の強い主張にも負けない芯の強さときちんとしたコクと深みが感じられるスープですね。ただ、個人的にはもうちょっと分かり易く煮干や焼干系の風味に振ってあってもよかったかなと思いました。

チャーシューは『ド迫力の焼豚は食べ応えバツグン!肉厚の炙り焼豚の香ばしい香りが食欲をそそ』るとのこと。チャーシュー…デカいわ!w もう笑うしかないですw 極端すぎるだろww 定規を引っ張り出してサイズを計ってみたら真空パックに入っている状態で約25㎝弱という明らかな規格外サイズww 通常の丼では間違いなくコイツは入らないと判断したので、通常の1.5倍くらいでしょうか、口径30㎝以上の特大サイズの丼(ファミリーサイズの素麺鉢w)を用意したのですが、それでもこの迫力…w ただ長いだけでなく、厚みも1㎝以上あってかなりの肉厚。まさに“かぶりつく”という表現がぴったりの超弩級なチャーシューでした。頬張るとジューシーな肉汁が口一杯に広がり、噛めば噛むほどに肉の旨味が染み出してきて、もう口の中が肉、肉、肉!確実に贅沢感と満足感が得られます。ほんとにw 赤身の部分はしっかりと肉らしい食感ですが、パサついたような食感ではなく、柔らかくてジューシーなタイプ。脂身の部分はとろけるように柔らかく、脂身らしい甘味があって、それでいて全くしつこくないですね。脂というよりもコラーゲンって感じの軽やかなものです。味付は甘さ控えめで、やや醤油の比率が高い感じでしょうか。今回のスープは優しい感じだったので、醤油勝ちな味付というのも取り合わせ的に悪くないですね。あらかじめ湯煎しておき、スープに浸して馴染ませておくという行程が入るんですけど、(作り方にきちんと書いてあります)それがスープとの相性をより高めている感じで、なかなか効果的でした。このチャーシューなら単品でビールのアテにもできそうです。他にもオススメのトッピングは煮卵、ほうれん草、メンマなどとアドバイスがありますが、今回は製品自体のストレートな感想を書きたかったため、他の風味は敢えて加えないことにしました。トッピングのタマネギは自分で用意しなければなりませんが、燕三条系背脂ラーメンといえばタマネギが命。これは必ず用意しましょう。タマネギ特有の背脂とは違った甘味、しゃきしゃきとした食感がとてもいいアクセントになって、その風味と食感がよりスープの旨味や背脂の良さを高めてくれます。食べ終わった頃にはスープの熱でタマネギの風味もまろやかになっていて、タマネギをシャキシャキと食べながら残ったスープを飲むと二度美味しい感じでした。タマネギ、必須です。それと繰り返しになりますが、今回かなり大きな器を使用していますw

満足度:★★★★★☆☆☆☆☆ (5)
(標準は★3です)

何と言っても今回のハイライトは化け物チャーシューですねw このチャーシューを食べるためにこの商品を購入するだけの価値があると言っても過言ではないでしょう。150gの生麺にデカいチャーシューで食後の満腹感はなかなかのものです。もっと魚介の風味を前面に押し出してもよかったんじゃないのかなーとも思いましたが、動物系の旨味は強く感じられ、コクと深みのある味わいにはとても好感が持てました。ほんとチャーシューにはビックリで、けっこうコストがかけられているように思えたのですが、それでもきちんとスープや麺も高水準な仕上がりというのが非常に好印象。「男女問わず幅広い世代に好まれるように食べ易く改良」とのことなので、ヘビーな男性ユーザーからすると麺やスープは比較的おとなしめで無難な仕上がりと感じるかもしれませんが、規格外サイズのチャーシューで明確なインパクトがあり、スープも決して浅くはなく、万人が受け入れ易いようなバランスというのがよく考えられているなと思えるような仕上がりでした。例えるなら“品のある燕三条系背脂ラーメン”といったところでしょうか。なかでも甘味、旨味、コクはしっかりと感じさせつつ、嫌なクドさは感じさせないという高級感と上品さを感じさせる背脂がそのイメージを強めているような気がします。一杯あたり1000円を超える価格設定なので、一般的なラーメン店と比べてもちょっと高めの価格帯ですが、家で食べるには充分すぎるクオリティですし、値段に見合った価値のある商品だと判断しました。作り方も画像付きで丁寧に書かれていたし、燕三条系ラーメンとはどんなラーメンかという説明分なども同封されていて、初めて食べる人にも分かり易く、雰囲気も掴み易くなっていいなと思いました。そういう配慮がなされているのもプラスポイントですね。思わず笑ってしまうような超弩級のチャーシューに食べ応えのある太麺、しっかり背脂に旨味とコクがきちんとある奥深いスープ、それぞれがしっかりと作り込まれていて、完成度と質の高さを感じました。「食べモール本店」のURLと、この製品の関連URLを追記の製品情報に記載しているため、興味を持たれた方はそちらから商品の詳細をご覧ください。自分へのご褒美にたまにはお取り寄せでラーメンでも頼んでみるかってときにはもちろんですが、思わず笑ってしまうような特大サイズのチャーシューのインパクトから、贈答用なんかにもってこいなんじゃないでしょうか。箱を開けた瞬間「なんじゃこのチャーシューw」と、ウケること請け合いです(笑) 親戚や友人に送ってあげたくなりました。ちなみに食べモールは送料全品無料です。麺類の他にも様々な食品を数多く取り扱っているお店なので、ぜひ一度覗いてみてください。それから食べモールさん、自分とんこつラーメン大好きなので、本格的なとんこつラーメンの取り扱い、ぜひとも検討お願いします(笑)

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。ご了承ください。
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