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明星食品「明星 麺屋こころ監修 チーズ味噌台湾ラーメン 大盛」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「トルティーヤチップス エッグベネディクト味」です。エッグベネディクト味なんて斬新w いっとき流行りましたよねー、エッグベネディクト。ベースはドリトス系のトルティーヤチップスで、開封した時のハムっぽい香りが印象的。味はオランデーズソースを意識しているのか、粉末状の酢酸を使ってレモン果汁を思わせる酸味をフロントに、適度な香辛料のアクセントも効いていて、卵黄を思わせるコクがエッグベネディクトらしさを演出。最初はネタ的なアレで地雷なんじゃないか…と、懸念を抱いていたのですが、香りで感じたようにハムっぽい風味もあって、パッケージデザインに描かれているマフィンの上にハムとエッグベネディクトを乗せたような雰囲気というか、それっぽさが意外にも感じられたトルティーヤチップスでした。これ、ビールやワインと合いますよ。お菓子として食べるのは勿論、おしゃれな食器にチーズと一緒に盛り付けてやれば、これだけで立派なタパスになりますね。いやいや、予想以上にオツマミ系で美味しかった。ちなみに1袋あたりレタス約1個分の食物繊維を含んでいるそうなんですけど、頑張って完食しても “たった” レタス1個分の食物繊維しか摂取できないのでw 食物繊維の摂取を目的としての利用はオススメしませんw まぁゼロより嬉しいですけどねー。いやでも味は良かったですよ、うん。ハムの風味とオランデーズソースっぽさが印象的だったので、きちんとエッグベネディクトらしさも感じられると思います。エッグベネディクトなんて知らないよ、って人でもワインが好きならマストだと思いますし、オツマミ系のトルティーヤチップスが好きなら、きっと素直に楽しめるでしょう。とりあえずワイン持ってこ~いw あ、プレモルついでにコレも見つけたらレビューよろしくバカワインさん♡(パスが雑w)

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さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 チーズ味噌台湾ラーメン 大盛」です。チーズ味噌台湾ラーメン…なんだか不思議なニュアンスですよねw 台湾ラーメンは醤油ベースのスープにラー油たっぷり浮かべて、ガーリックのジャンクさと挽肉&ニラでパンチのある辛口スタミナ系、みたいな印象が強いので、チーズや味噌は少し…いや、かなり意外な組み合わせ。ただ、麺屋こころ監修のカップ麺で、「チーズ台湾まぜそば」という製品のリリースがあったので、その汁ありバージョン的な仕上がりなのかもしれません。いや待てよ…たしか台湾まぜそばも醤油ベースだったような気が…ま、まぁ、あんまり難しく考えずに参りましょうw





スープは、「白味噌をベースに麦味噌と赤味噌をブレンドして、かつおだしと赤唐辛子を効かせた味噌ペーストに、ニラの香りのオイルを加え」た、「コクの中にピリッとした刺激のあるスープ」とのこと。ベースは合わせ味噌らしいコクのある味噌感で、白味噌が風味、麦味噌がコク、赤味噌が輪郭をサポートし合っているような印象。鰹を中心とした節系の旨味と、ほんのちょっと煮干のシャープさが下支えに入り、練り胡麻が味の奥行きを演出。刺激レベルは割とピリ辛で、極端に苦手でなければ厳しい刺激ではないと思われますが、耐性値が全くの人は結構ピリピリ感じるかも。ニラの香りが添加されたオイルによって、パンチのある台湾ラーメンらしさに通じるイメージに一役買ってはいたものの、この段階だと完全にスタミナ系の “味噌らーめん” ですw いや、美味しいけど…台湾ラーメンではないw もし黙って出されたら、まず台湾ラーメンは思い浮かばないだろうし、言われて出されても繋がらない、一線を画した仕上がりです。で、あとのせかやくのチーズを攪拌して馴染ませると、乳製品特有のコクとニラの風味がプラスされるのですが、決して大きく表情を変えることはなく、あくまでも自然に味が上乗せされる感じ。もともと同じ発酵食品ジャンルの味噌とチーズは相性の良い素材なので、しっかりと相乗効果が得られ、ニラとチーズが決め手となったピリ辛スタミナ系の味噌スープという立ち位置には個性が感じられたんですけど、これを台湾ラーメンと結び付けるのには…相当な柔軟性が必要かと思われますw ただ味としては素直に美味しかったし…後半にかけてジワジワ来るというか、ちょっと癖になるタイプの魔性を持ったスープでした。粉末スープにトロミ成分が含まれていましたが、ちゃんと濃厚だったので、トロミも不自然ではなかったです。ちなみに必要なお湯の目安量は470mlだったんですけど、喫水線を守ると460mlだったので、目盛りの位置は概ね適正ですね。

めんは、「しっかりとした弾力と食べ応えのある、大盛の極太麺」とのこと。しっとりと口当たりは瑞々しく、もっちりとした密度の高い弾力が印象的な…と、ここまで書いて、流れでノンフライ麺と書きそうになったんですけど…これ油揚げ麺なんですねw いや、確かに油揚げ麺特有のニュアンスは感じるのですが、ちょっとノンフライ麺と見紛う仕上がり。いやぁ…これは驚きました。チーズの匂いとニラの風味があるとは言え、油揚げ麺臭は皆無に等しく、何度も咀嚼して油揚げ麺特有の風味を追いかけてみたんですけど、ほぼ気になりませんでした。基本、太めの油揚げ麺といえば、どうしても自己主張が激しくなってくるものですが、もっちりとした密度の高い弾力で、パンチのあるスープに負けない存在感を確立しつつ、その仕上がりとは相反するかの如く油揚げ麺特有のネガティブさが極端に弱かった為、とんでもない麺を作り上げてきたな…と、軽く脅威すら感じましたよ。マジで。素晴らしかったです。ちょっと他メーカーさん、うかうかしてられませんよ。

かやくは、「挽肉、ニラ、ネギ、チェダーチーズ、パルメザンチーズ」とのこと。挽肉の味はカップ麺らしいジャンクなタイプではあったものの、真四角のダイスミンチ系ではなく、大小さまざまな挽肉系だったのが好印象。量も不足感なく、しっかりとワイルドさを演出しています。そしてニラはハッキリとスープに影響を及ぼすほどの存在感で、こちらも量が多いですね。挽肉とニラは台湾ラーメンを構成する上で必須とも言える具材なので、手を抜いていなかったのが非常に好印象です。というか麺もスープも台湾ラーメンらしいと思えるポイントが少なかった分、挽肉とニラでなんとかイメージを繋いでいるような雰囲気でしょうかw いや、味噌らーめんに入っていても何ら違和感ない具材なので、もはや結構な力業ですけどw 2種類のチーズについてはスープの項目で触れているので、効果についての詳細は省きますが、比率としてはパルメザンよりもチェダーの含有量が多いと感じました。


(標準は★3です)

もはや何を以ってして台湾ラーメンなのか…という疑問が無きにしも非ずではあるもののw ノンフライ麺と見紛うほどのクオリティを誇っていた油揚げ麺らしからぬ油揚げ麺に、じわじわ追って来るような癖になるタイプのスタミナ系ピリ辛スープと、たっぷりの挽肉&ニラという具材構成から、ひとつのカップ麺として総合力が高く、また方向性にもハッキリと個性を感じたので、このような評価とさせていただきました。ちょっと取得価格的に厳しめに見ようかとも思ったんですけど…ってか、そもそも台湾ラーメン的にどうなのよコレw という部分に大きなギャップが否めなかったのですが、不思議と “「麺屋こころ」らしい” と素直に思えた個性から、再現カップ麺としての体は成していたし、こと油揚げ麺に関しては手放しに賞賛すべきレベルの高さにあった為、イメージとのギャップや取得価格を加味しても、大幅に評価を落とすことは出来なかったです。で、実際に味の満足度は高かったですからね。かなり個性的な一杯になりますが、麺屋こころだからこそ許されるようなテイストと、完成度の高い油揚げ麺のクオリティから、一度は味わっておくべき価値のある一杯だと感じました。ちなみに、「台湾ラーメン」も「台湾まぜそば」も台湾(国)の料理ではなく、愛知県発祥のメイドインジャパン料理なんですよー。

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日清食品「日清 THE NOODLE TOKYO むぎとオリーブ 特製鶏SOBA」



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今回の冒頭ネタは、サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」です。つい最近、5年ぶりにリニューアルしたプレモルなんですけど、まぁロット差(製造年月日)程度のニュアンスだろうなぁ…と、思いきや、なんのなんの。従来品と比べ、明らかに洗練されてるじゃないですか。まず印象的だったのは、香り。同ブランドの「香るエール」ほどではないものの、確実に華やかさが増しています。飲む前に感じる香り立ちの良さも然る事乍ら、喉を通過した後に鼻腔へ戻って来る香りというか、そんなセカンドの香りが増してたんですよね。そして次に印象的だったのは、苦味と酸味。もともとプレモルは余韻に残る甘味もポイントだと思っているのですが、そこに絡む絶妙な酸味のアクセントが自分としては好印象で、その酸味がブラッシュアップされていたように感じたのと、ホップ由来の苦味もフレッシュさを増しているように思いました。適度な苦味と上質な酸味、モルトの甘味にコクのある余韻、しっかりとプレモルらしさを踏襲しつつ、パッケージと同様に、中身のプレミアム感もアップしています。戻り返る華やかな香りから、キャッチコピーの「香り、コク、香り。」も伊達じゃなかったし、いわゆるマイナーチェンジかと思いきや、マイナーチェンジやロット差の枠を超えたブラッシュアップにプレモル好きの自分は大満足でした。今なら従来品も手に入ると思うので、意識して飲み比べてみるのも楽しいと思いますよ。でも飲み比べるなら、同時にグラスを並べてリアルタイムに行うか、1日あけて飲み比べることをオススメします。1本飲み終わってから2本目に飲むビールって、やっぱりニュアンスの印象が大きく異なりますからね。って…自分だけですかねw あと、このビールは是非、ワイングラスを用いてテイスティングしてみてください。まだワイングラスでビールを試したことのない人は、きっと価値観が変わると思いますよ。さて、この流れ…当ブログの愛読者さんなら分かりますよね? その通り…我が盟友「バカワイン強制召喚の儀」を執り行いますw


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清 THE NOODLE TOKYO むぎとオリーブ 特製鶏SOBA」です。「オリーブオイルで仕上げる究極の "オシャレ女子ラーメン"」だそうで、私のような女子力高めの?(知らんがなw)カップ麺ブロガーには嬉しいコンセプト。たしかにパッケージの雰囲気からしてオシャンティーな感じ(言ってみたかった)ですよねー。今回でシリーズ第6弾に当たる「むぎとオリーブ 特製鶏SOBA」なのですが、「カフェのようなオシャレな店構えが女性に人気のラーメン店『むぎとオリーブ』店主の岩田圭介氏の監修によるこだわりの一杯」だそうで、「お店の人気No.1メニュー『鶏SOBA』の特徴である "丸鶏をじっくり煮込んで作った透き通ったスープ" に "丸大豆醤油を使用した醤油ダレ" を合わせた、鶏と醤油のうまみが凝縮された味わいを再現し」たとのこと。実際の店舗もオシャンティー(もう1回だけ使ってみたかった)な店構えみたいですし、オリーブオイルで仕上げたヘルシーなラーメンが女性を中心に人気を集めているそうです。オリーブオイルといえば、やはり洋風のイメージが先行するんですけど、丸大豆醤油という部分には和の拘りを感じますし、ちょっと相反しそうなタイプの取り合わせが想像できない感じというか、一体どんなラーメンなんでしょうねー。





スープは、「鶏ガラベースのスープにかつお節と醤油のうまみが感じられるスープ」に、別添で「オリーブオイル入りの特製鶏油ダレ」とのこと。まず別添の特製鶏油ダレが思いの外に強烈で、こと鶏油の芳ばしさに関しては特筆すべきレベルにあります。そんなに量が多い訳ではない…というか、むしろ少ないくらいだったんですけど、量に反する鶏油の存在感には正直、度肝を抜かれました。反面、個性的と思われたオリーブオイルの風味ですが、そんなに主張してこないですね。意識すれば特有の風味を微かに感じるものの、あくまでも下支え的な存在感でした。そして丸大豆醤油を意識してか、かえしには醤油の輪郭があり、そこへ鰹の芳ばしさが重なってくるので、ちょっと関東風の蕎麦つゆに似た面持ちも。スープ単体で飲むと自分には醤油の主張が強かったんですけど、あくまでも醤油の輪郭にフォーカスを絞ったタイプというか、舌を刺してくるような角張った食塩のネガティブさとは違ったし、麺を食べている時にはベストマッチと思える塩梅だったので、素直に印象が良かったです。ちなみに必要なお湯の目安量は410mlでしたが、喫水線を守ると370mlでした。なんか最近、370mlで…って、頻繁に書いてる気がするんですけどw

は、「歯応えのあるストレート麺」とのこと。有名店シリーズらしいスパッ、とした歯切れの良さが特徴的な、縮れの少ないストレート状の油揚げ麺で、断面は四角く、いつもの麺より気持ち硬めに仕上がりますね。きちんと時間を守っても、敢えて少し芯を残しているようなアルデンテ食感というか、輪郭のあるスープにも負けていません。それでいて油揚げ麺特有の風味は限りなくゼロに近く、全くと言っていいほどスープに干渉してこないんですよね。この上品さが大きく功を奏し、スープの鮮度が最後まで維持して感じられ、油揚げ麺らしからぬ気品が本格さを演出。加水率は低めの設定なんですけど、それに反して麺の耐久性は優れていて、最後まで歯応えを感じられたのが好印象。加水率の低さからスープの馴染みも全く問題なかったし、麺質の雰囲気的にもスープとの相性は絶妙にマッチしていました。

具材は、「蒸し鶏、ダイスポテト、カマボコ、ネギ」とのこと。一見すると、なんかこう…しっちゃかめっちゃかな組み合わせにも思えるのですがw 順を追って見ていきましょう。まず蒸し鶏ですが、日清食品らしくソフトな食感のリアル系で、風味も食感も鶏肉らしい好印象な肉具材。スープに鶏油のインパクトがあった為、相乗効果もバッチリです。続いて異彩を放っていたダイスポテトなんですけど、そんなに違和感ないですね。まぁ抜群に美味しかったかと言われれば、まぁフツーだったりもしたのですがw 個性の演出には非常に効果的でした。ただ、味とか食感は良かったんですけど、小さいのが4つだけしか入ってなかったので、カップヌードルカレーに入っているフライドポテトくらい大きいと嬉しかったかなぁ。で、なんで純和風型の蒲鉾? って感じなのですがw これも意外と違和感ないですね。と言うのも、スープの項目で触れたように、やや蕎麦つゆに通じるニュアンスを感じていたので、それでかもしれません。いや、蒲鉾が入ってたから蕎麦つゆっぽいニュアンスを感じたのか…定かではありませんがw 一見するとカオスな様で、実際に食べてみると意外にも違和感を感じない、なかなか面白くて個性的な構成でした。


(標準は★3です)

オリーブオイルの存在感が希薄だったのは不満だったんですけど、それも気にならなくなるほど強烈に主張していた鶏油のインパクトと、鶏油を一辺倒にのさばらせなかった鮮度の高い醤油感。そして今回のスープともベストマッチだった秀逸な油揚げ麺に、個性的な具材の構成…と、なかなか見所の多い一杯でした。一見するチグハグにも思える多種多様な要素が組み込まれている為、こうやって文字だけで見ると組んず解れつな印象を抱いてしまうかもしれませんが、不思議と全体には言い様のない(と…これ言っちゃったらレビューブログ的にアレなんですけどw)纏まりがあったんですよね。ベースは蕎麦つゆに通じるような硬派で和風な面持ちで、鶏油のインパクトがラーメンらしさを明確にしつつ、極めて繊細なオリーブオイルのアクセントが洋のテイストを微かに演出。で、具材の構成しっちゃかめっちゃかw なんですけど、それを変だと感じないんですよ。そんな違和感の無さに、ひとつのカップ麺として総合力の高さを感じたのと、いろいろ難しいこと考えずに食べても素直に美味しいと思えるような仕上がりから、今回は上出来の★5即決でした。きっと実際のラーメンは、もっと複雑な構成で、オリーブオイルの主張も強いのかもしれませんが、鮮度の高い醤油感と存在の大きかった鶏油のインパクトから、何と無く店の特徴は掴めたような気がします。「蛤SOBA」というメニューも有名らしいので、それもカップ麺で再現してもらいたいですね。流れ的に次回作はAFURIかな? 今のところ、2回に1回のペースでAFURIを挟むのがルーティンなシリーズなのでw

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サンヨー食品「サッポロ一番 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、アサヒの新商品「アサヒスーパードライ エクストラハード」です。2017年に発売30周年を迎える「アサヒスーパードライ」の特別限定醸造商品だそうなんですけど、何度かリリースされていた「エクストラシャープ」と違うの? というのは野暮な疑問でしょうかw もともとスーパードライは “辛口” と “キレ” を最重要視した、典型的な喉で呑ませるタイプのビールだと思っているのですが、今回さらにドライの持つ特性にフォーカスを絞ってブラッシュアップしてきたような印象ですね。実際、コクや旨味で楽しませるようなビールではなく、喉越しとキレで飲ませるスーパードライらしい仕上がり。やや副原料に使用されているコーンとスターチの風味に加え、若干のアルコール臭が気になるところではあるものの、ガス圧は高く、スーパードライ史上最高発酵度の名に相応しいキレ味で、まさにグビグビと喉を鳴らすように流し込むのが正攻法とでも言わんばかりのテイストです。自分は喉が弱いので、この飲み方しちゃうと後日すぐに酒焼けハスキーボイスいっちょあがりなんですけどもw アルコール度数も5.5%と少し高めの設定で、力強い飲み応えを意識したイメージ通りの一杯でした。スーパードライが好きな人は間違いなく楽しめると思いますし、スーパードライが苦手な人は間違いなく好みに合わないビールだと思いますw 自分はカンカン照りの真夏日を除いて、あまりスーパードライを好んで飲まないので、時期的に受けた印象は後者寄りだったんですけど、スーパードライの正統な進化版と思えた仕上がりには確かな需要の高さを感じました。ただ…なぜ夏に合わせてリリースしなかったのかとw いや、あくまでも今回は布石の段階で、夏に合わせた特別な記念商品のリリースも控えているのでしょうか。ちなみに現在、アサヒスーパードライ発売30周年記念企画として、氷点下のスーパードライが飲める「必ずもらえるキャンペーン!」絶賛実施中なので、興味のある方はシール集めて貰っちゃってくださいな。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン」です。やや滑り出しで躓いた感の強かった第1弾の「肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」から、第2弾の「濃いめ 横浜家系ラーメン」ではマシマシの指標がポジティブな位置に着地して、迎えた第3弾は、「こってり&ネギ特盛」にマシマシのフォーカスを絞った「博多豚骨ラーメン」と来れば、もう期待せずにはいられません。斯く言う私、実際のラーメン屋さんでは豚骨ラーメンの注文率が99%という専ら豚骨一辺倒野郎でして、しかも濃厚こってり系の一般的にはネガティブとされるアクの強いタイプが好みなので、もしマシマシの指標を履き違えていなかったら…と、期待せざるを得ない反面、もし想像と違ったら…かなりダメージがデカいパターンのヤツw ちょっと今回は豚骨ラヴァーのバイアスが良くも悪くも総評に響く可能性が…ってことで、先に謝っておきますねスイマセンw




こ…この香りは…!!

スープは、「粘度があり、豚骨エキスの濃厚でこってりとしたうまみが特徴の豚骨味」とのこと。ガチの豚骨ラーメン屋さんの生臭い(褒めてますw)豚骨臭とはベクトルこそ違うものの、フタを開けた瞬間から主張を放っていた獣臭は特筆すべきラインにありますね。別添の小袋は付属していない為、粉末スープチックな豚骨感ではあるものの、きちんと豚骨の “骨っぽさ” が意識されている香りです。然し乍ら、実際の味に香りほどのインパクトは感じられません。と言うのも、グルタミン酸ナトリウム系の主張が鼻に付くレベルだったんですよね。ある意味、とろみも不自然ではなかったんですけど、後半にかけて纏わり付いてくる旨味過多な印象が否めませんでした。で、タイトルは「博多豚骨」となっていますが、漠然としたイメージの雰囲気は、「博多」よりも「久留米」の印象が強いテイストでしょうか。もちろん各店の方向性によって、一概に博多だから、久留米だからと地域性で分類は出来ないものの、濃厚ながらも比較的ネガティブな癖を抑えた博多系の洗練された豚骨スープというよりも、骨の髄まで容赦無く炊き出した荒々しさを意識しているような、久留米系のワイルドな豚骨感。原材料の構成を見ても、如何に豚骨を重視しているのかが分かる内容で、野菜系のエキスや鶏系に下支えをさせることなく、魚介系の要素も一切入れず、ポークエキスを筆頭に、豚脂とポークコラーゲンがコクと厚みをサポート。豚由来の成分を3種掛け合わせ、尚且つ他に出汁となる成分を用いていないシンプルさには好感が持てました。後味にカップ麺特有の酸味を感じるのですが、それは雑味としてではなく、捉えようによっては本格さの演出と思えなくもないような…いや、こじつけかもしれませんがw 味としては良くも悪くもカップ麺らしい印象が否めなかったんですけど、香りは非常に良かったです。ちなみに必要なお湯の目安量は410mlでしたが、370mlで喫水線に達しました。かえしの主張も強めにあったので、お湯の量は気持ち少し多目に注ぐと良いやもしれません。

は、「しなやかさがありつつも、しっかりとした食感で食べ応えがあ」り、「滑らかでのど越しがよい細麺がスープとよく絡」むとのこと。プリプリとした食感の中細麺で、ほんのり奥から上がってくる油揚げ麺特有の甘味がサンヨー食品らしい(マニアックな目線でスイマセンw)縮れの付けられた油揚げ麺です。一応、題材は博多となっていますが、博多麺を思わせるパッツン系のバリカタ極細ストレート麺とかではなく、極めてオーソドックスなタイプの油揚げ麺ですね。特に麺への拘りは感じられなかったんですけど、価格帯を思えば許容範囲内のスナック感だと思います。博多のイメージで行くと少し太めにも思えるのですが、スープの項目でも触れたように、久留米のイメージで行くと当て嵌まるサイズ感でしょうか。

具材は、「ネギをふんだんに使い、『ネギ特盛』にし」て、「ネギのさわやかな風味と肉そぼろのうまみがスープのおいしさを引き立て」るとのこと。ストレートな豚骨スープには、やはり大量の青葱ですよ。で、たしかにネギ特盛なんですが、日清食品の「麺ニッポン 京都背脂醤油ラーメン」に使われていた九条種ネギほど強烈な風味ではなく、しっかりとネギの存在感をアピールしながらも豚骨を掻き消すほどの清涼感ではありません。もちろん豚骨スープとのイメージは合っていたし、マシマシの名に恥じない盛り具合でした。肉そぼろは実際の博多豚骨ラーメンに用いられるケースは稀だと思いますし、如何にもカップ麺的な内容で、決して量が多いとは言えないものの、その質は高く、自然な舌触りと肉の旨味、適度な味付けが好印象。 どこぞの粗悪な肉そぼろとは雲泥の差でs(ry 紅生姜やキクラゲも入ってると嬉しかったんですけど、ネギ盛りのインパクトと希望小売価格を考慮すれば、具材に対する不満は特に感じませんでした。あ、でも胡麻は欲しかったかなー。


(標準は★3です)

最終的に残った印象として、博多豚骨なのに久留米っぽいイメージが強かったことにギャップを感じてしまったことと、後半にかけて纏わり付いてくるような化学調味料の旨味過多な味の濃さが自分は気になってしまったんですけど、メーカーの希望小売価格は205円と低価格ラインだったし、調理前から漂っていた香りの良さには素直にインパクトが感じられました。もうちょっと化調を控えた方が、よりダイレクトに獣臭や豚骨らしい骨っぽさを伝えられたような気もしたんですけど、ある意味 “魔法の粉” 頼みのラーメン屋さん的な良さ? が、あると言いますかw カップ麺にも通じるジャンクな魅力の相乗効果的な感じで? コレはコレでアリなんだと思います。こってり感を強く意識したことで、化学調味料特有の旨味過多な印象と、博多から久留米にシフトしていたような仕上がりにギャップを感じるか否か、そんな部分がターニングポイントになってくるかもしれませんが、たっぷりネギのインパクトは記憶に残る内容だったし、きちんとマシマシのコンセプトは体現できていたと思います。厳し目に見ると個人的には★3か、かなり厳し目に見ると★2だったんですけど、コンビニ以外なら200円以下で捕獲可能ですし、立ち昇る湯気から香ってくる骨っぽい匂いは素直に好印象だったので、及第点にプラスマーク追加しました。これで味も香りと同じくストレートに骨っぽかったら、★5…いや、★6も夢じゃなかったんですけどね。少し香りから得た期待値が高すぎたのか、自分はギャップを感じてしまったんですけど、決して悪質な製品ではないですよ。なんか読み返してみると悪く書いてるように見えますがw 一応、総評は “標準+α” なので。化学調味料による人工的な旨味成分でも大丈夫そうなら、★4くらいで見てやってください。


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東洋水産「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「Jagabee(じゃがビー) バターシナモン味」です。「じゃがハピプロジェクト」という企画の第2弾らしいんですけど、シナモンがキツ過ぎると苦手な自分…(パッケージには「バッチリきいたシナモン」なんてモロに書いてあるし…w)でも、じゃがビーは好きだしなぁ…と、店頭で悩むこと…約20分w(どこまで優柔不断なんだコイツはw)じゃがビーが好き、という気持ちが勝りまして、思い切って購入しました。甘塩っぱい系だったし(甘塩っぱい系のスナック菓子には目がないw)さて、気になる仕上がりですが…やはりバターがガツンと効いてますね。じゃがビーのバター系は基本、バターしっかり目のパターンが定番? だったりするんですけど、今回も然り。で、シナモンほんのり香る感じ(ある意味パッケージに偽りアリ…かも?)で、蜂蜜の甘さが相俟って、想像通り甘塩っぱい系です。シナモンが根っから苦手な人は鼻に付くかもしれませんが、確実にバターと蜂蜜の存在感が勝っているので、よっぽど苦手でなければ全く問題は無いと思われます。反面、パッケージの謳い文句から、強烈なシナモン来いやー! な、人にとっては物足りない仕上がりかも。自分はアクセントに軽~くシナモン、くらいの主張が好みなので、今回のテイストには好感が持てました。で、じゃがビーとバターがタッグを組むと、いつも妙にジュ~シ~なんですよねー。蜂蜜系の甘塩っぱいが大丈夫で、じゃがビーのバター系が好きなら間違いなく楽しめますよ。

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じゃがビー バターシナモン味 (38g)【じゃがビー(Jagabee)】
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さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ 旨こく豚骨醤油」です。以前、同シリーズからファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売で、「至高の一杯 濃厚醤油豚骨」がリリースされていましたね。今回は特定のコンビニ限定発売ではなく、全チャンネル(コンビニ以外の店舗)対応です。もちろん「至高の一杯」とは、そもそもの希望小売価格が違うので、その仕上がりに差があるのは当然のことと想定し、まず自分が最も気になったのは、「豚骨醤油」という表記。ブログで記事にする際、自分は豚骨ベースだったら「豚骨醤油」と書き、醤油ベースだったら「醤油豚骨」と区別して書くように意識しているのですが、至高の一杯では文字通り醤油ベースの醤油豚骨スープだったので、今回は敢えて表記を変えてきたのであれば、豚骨寄りの豚骨醤油に期待できそうな予感。反面、同時に浮上してくるのが東洋水産の本格豚骨で頻繁に見られるグルタミン酸ナトリウム系の過度な旨味。この人工的な旨味が表に出てくると、旨味過多な印象が強くなってくるというか、どうしても鼻に付いてしまうんですよねぇ…あとは汎用的な多加水麺とスープのバランスが悪くないかなどに懸念が…はい、さっさと喰えですねスイマセンw





スープは、「炊き出し感のある濃厚な豚骨スープに、旨味の強い醤油を合わせた、豚骨醤油味」で、「自家製の豚骨だしを使用」とのこと。おっと…キました…キましたよコレは、文字通り完全なる豚骨ベースの「豚骨醤油」味です。ザラつきを感じるほどの荒々しい骨っぽさや、癖のある豚骨臭こそ感じられないものの、はっきり豚骨だと分かる出汁の旨味に、多めに使用されていた豚脂の芳ばしい風味が印象的で、豚骨スープとしての指標を見失っていません。こってり感のあるスープですが、適度な醤油のキレがピンボケを防止。東洋水産の本格的な豚骨系のスープに有り勝ちなグルタミン酸ナトリウムの野暮ったい過度な旨味も気にならなかったし、魚介のアクセントや奇を衒った要素など、そういった飾り気こそ感じられないスープではあるものの、しっかり豚骨と程よい醤油のキレが織り成すバランス感は見事な兼ね合いで、王道の路線にある硬派な豚骨ベースの豚骨醤油味として、シンプルイズベストな方個性が功を奏した完成度の高さでした。突き詰めていけば、もっと豚骨の癖や骨っぽさを打ち出して欲しかったところですが、希望小売価格は税別205円ですよ。コストパフォーマンスの高さも然る事乍ら、黙って出されたら230円オーバークラスのスープと錯覚してしまいそうな本格さでした。ちなみに必要なお湯の目安量は410mlだったんですけど、喫水線を目安にすると370mlで、後半にかけて少し醤油のカドが強めに感じられた為、気持ち喫水線2~3mm上を意識されるのがいいかもしれません。逆に豚骨ベースの豚骨醤油味でも醤油のキレが欲しい、という方は喫水線を守って丁度、ないし1~2mmほど低めを狙うといいかもです。

めんは、「生麺のようななめらかな口当たりと粘りのある食感が特長の、透明感のある麺」とのこと。毎度お馴染みの多加水麺なんですけど、希望小売価格205円の製品でコレを出されちゃったら卑怯と言わざるを得ない完成度の高さというか、まさにマルちゃん正麺カップならではと思えるリアリティを追求したナチュラルな再現性。茹でたての生麺を彷彿とさせる自然な小麦感と、しっとりとした多加水麺らしい口当たり。麺の粘り気も過度に演出せず、それでいて熟成させたような風味と歯触り。これがシンプルな豚骨スープだと、ちょいちょい相性の悪さ(イメージ的な)が先行してしまうものの、今回の豚骨醤油スープとの相性は抜群で、完成度の高い麺の魅力を素直に、そして最大限に感じることが出来ました。まさに今回のスープと合わせる為に開発されたような雰囲気というか、相性としては完璧なんじゃないですかね。ちょいちょい意欲的に正麺カップの変わり種がリリースされてますけど、ここまで麺とスープがドンピシャにハマっていたのは久々な気がしました。

具材は、「チャーシュー、なると、ねぎ」とのこと。やや具材のラインナップが寂しく見えるかもしれませんが、麺とスープの完成度、そして希望小売価格が205円ということを考慮すると、品数に関しては素直に納得できるでしょう。というか、冷静に考えたら205円ですよ。むしろ…いいんですか?w まずチャーシューは、一般的な200円前後のカップ麺に入っているタイプとは一線を画しています。正麺カップの容器って割と広いんですけど、それでこのサイズですからね。その大きさも然る事乍ら、厚みも結構あって、ペラチャーなんか足元にも及ばない存在感です。味付けも濃過ぎず、それでいて希望小売価格205円とは思えない食べ応え。味の機能性を重視するとメンマが欲しかったところではあるものの、ナルトは見た目にも嬉しかったし、ちゃんと魚肉練り製品らしい歯触りと風味が感じられます。ちなみにナルトの原材料は、アメリカ産の鱈(たら)と、タイ産の糸撚魚(いとより)らしいですよw ネギは豚骨ラーメンに入るタイプの小葱系だったのですが、きちんと風味や食感がアクセントに寄与していました。欲を言えば、海苔やメンマも欲しかったんですけど、希望小売価格の低さを考慮すると、及第点は余裕で飛び越えてますね。


(標準は★3です)

まずハッキリと豚骨が軸になっていたのですが、それでいて豚骨醤油に醤油感を求めている人も納得出来るであろう醤油のキレは感じられ、尚且つ最後まで醤油が豚骨を喰い殺すことのないバランス感と、豚骨の生命力に価値が見出せました。それにスープの完成度だけでなく、本物さながらのナチュラルさに於いて未だ他社の追従を許さないハイクオリティなノンフライ麺の存在感と、麺とスープの相性も特筆に価するほど素晴らしいマッチングで、尚且つ具材にも物足りなさを感じさせない総合力の高さ。おそらく希望小売価格が230円前後でも上出来の★5を付けていたと思うので、希望小売価格205円というコストパフォーマンスの高さを大きく評価し、★ひとつプラスしました。自分はコンビニで定価購入してしまったんですけど、それでも全く以て不満のない満足感が得られたし、スーパーやドラッグストア、ディスカウントショップなんかだと、まず200円以下が相場だと思いますので、豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人は、間違い無く取得価格以上に楽しめる一杯になるでしょう。そんなコストパフォーマンスの高さも魅力的ですが、豚骨の指標を履き違えていなかった本格的なスープの完成度に至っては、同シリーズのハイエンドブランド「至高の一杯」や、「スープの極み」よりも上だと感じました。…って、それもどうかとは思うんですけどw 兎にも角にも豚骨ベースの豚骨醤油味が好きな人にはマストな製品になるでしょうし、この仕上がりであれば醤油ベースの醤油豚骨が好きな人でも素直に満足できると思います。軒並み安定した完成度とコストパフォーマンスの高さが魅力的なシリーズですが、今回はバシッ、とキメてくれましたね。

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日清食品「日清ラ王 ピリ辛酸辣湯麺」



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今回の冒頭ネタは、カルビーの「堅あげポテト えだ豆チーズ味」です。さて、開封した瞬間…お〜意外と枝豆っているw ただ、味覚としてはジャガイモ = チーズ > 枝豆です。でも残り香が割と枝豆っぽかったのと、なんせ嗅覚に訴えかけてくるのは完全に枝豆がフロントですよ。その分、実際に食べてみて思いの外にチーズだったのがアレだったりもしたのですが、チーズのコクは結構濃厚で、ハードタイプのチーズをじっくり焼いた感じというか、うん。もはや味は完全に焼きチーズだったんですけどw 後味ほんのり顔を覗かせる枝豆が面白いアクセントだったので(でも匂いはモロに枝豆です)食べてて楽しいポテトチップスでした。枝豆に過度な期待を寄せると肩透かしを喰らいますが(でも匂いはモロに枝豆ですw もはや枝豆一辺倒ですw)こんがり焼いたチーズとかが好きな人は、ばっちりハマれると思います。あ、これビールに合うやつです。かなりw(ちなみにビールネタまだ残ってますw)

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さて、本日の一杯は、日清食品の「日清ラ王 ピリ辛酸辣湯麺」です。定期的に発売されている酸っぱ辛いが美味しい酸辣湯麺ですが、ラ王の酸辣湯麺を食べるのは初めてかもしれません。カップ麺の酸辣湯麺と言えば、自分の中では中華三昧シリーズ(明星食品)のイメージが強かったりもするんですけど、同じ題材でもメーカーによって仕上がりが結構違ってくるので、ラ王の指標が気になるところ。ちなみに「サンラータンメン」と、わざわざフリガナが振ってあるのですが、私は断固として「スーラータンメン」と発音しますよ、ええ(そうですかw)





スープは、「濃縮した鶏のうまみをベースに、爽やかな酸味とラー油のピリッとした辛みをバランス良くきかせたスープ」とのこと。お、なかなかシャープな路線で攻めてきましたね。まず印象的だったのは、製品説明にもある爽やかな酸味。ただ、よくある黒酢を意識したような丸みを帯びた熟成タイプのコクを感じる酸味ではなく、ごく一般的な米酢を思わせるストレートな酸味。とろみは意識されておらず、サラサラとした口当たりだったんですけど、黒酢ではなく米酢を思わせる醸造酢の酸味を基盤とした酸辣湯だったので、粘性の低さがシャープな印象を加速させています。自分は粘度の高い酸辣湯が好みなのですが、今回はサラサラで正解だと素直に思えました。辣油の主張はアクセントに過ぎず、刺激のレベルはピリ辛に毛も生えない程度。然し乍ら酢酸の爽やかさが物足りなさを感じさせない核となっていて、動物系のコクも重過ぎず、それでいて希薄さを感じさせない適度な存在感。往々にしてバランス型の優等生な酸辣湯だったんですけど、酸味のタイプは新鮮でした。そして椎茸の旨味が味に奥行きを生み、バランス型でも決して無難では終わらせない、そんな説得力の持ち主だと思います。ちなみに必要なお湯の目安量は400mlと表記されていましたが、370mlちょいで喫水線に到達しました。

は、「20番の切刃で切り出した3層ストレートノンフライ麺」で、「スープによく絡む、しなやかな中細麺に仕上げ」たとのこと。やや加水率は低めの設定で、プリプリとした歯切れの良さがラ王らしいノンフライ麺です。コシや粘り気よりも歯切れの良さにフォーカスを絞った感じだったんですけど、おそらくスープのシャープな路線に合わせての工夫なのでしょう。小麦の風味は、追い掛けると感じるタイプ。敢えて手前には持ってきていないような印象だったので、その適度な小麦感もスープのシャープさを妨げない配慮に思えました。基本的な路線はラ王のデフォルトを継承しているものの、きちんと今回のカップ麺に合わせて調整してある事がハッキリと分かる仕上がりで、その微妙なニュアンスに感心。加水率の低さから、やや経時劣化耐性に難ありではあったものの、後半は後半でスープとの一体感が増す感じだったので、食感の緩みは取り立ててネガティブではなかったです。

具材は、「たっぷりのかきたま、蒸し鶏、チンゲン菜、シイタケ」とのこと。ふわふわの掻き玉は甘めに味付けされていたのですが、これが実に良いアクセントになってたんですよね。スープが醸造酢を基調としたシャープな路線だったので、甘めの味付けがコントラストになっていて絶妙でした。ご覧の通り掻き玉たっぷりだったし、パッケージに書かれている「たっぷり卵のとろふわ酸辣湯麺」の看板にも偽り無し。反面、蒸し鶏と青梗菜は量が少なく、あまり印象に残らないかも。でも意識して拾うと、しっとりとした蒸し鶏は安定の日清食品クオリティで、鶏肉らしい旨味とソフトな食感が好印象。青梗菜も特有の風味と甘味が感じられ、掻き玉と同じく甘味がスープの中でアクセントを描く効果的な存在でした。 椎茸はサイズこそ小さめだったんですけど、意外と多めに入っていて、ちょいちょい口の中に入ってきた時、独特の旨味成分がスープの後押しをしてくれていたのが良かったです。


(標準は★3です)

自分はトロミのあるスープに丸刃の低加水麺を合わせた酸辣湯麺が好きなので、そのイメージで行くと好みとはハズれるんですけど、そんな自分でも素直に楽しめる魅力を感じた酸辣湯麺でした。まず醸造酢による酸味のタイプが印象的で、そこに焦点を絞っていたのが勝因ですね。もっと酸味が強烈でも…と、思ってしまった自分は酸味バカなんですけどw ラ王というブランドが見据える顧客層の広さを考慮すると、結構ハッキリしたタイプだと思います。王道のバランス型でありながら、しっかり酸辣湯として押さえるべきポイントを押さえ、ふわふわ掻き玉と青梗菜の甘味でアクセントを演出し、その雰囲気を壊すことのない基礎水準の高いノンフライ麺を合わせている、日清食品らしい優等生な仕上がりではあるものの、予想以上に隙のない酸辣湯麺でした。東洋水産の「マルちゃん正麺 カップ」という強力なライバルが出現し、一時期は存続が危ぶまれた? ラ王シリーズですが、まだまだ捨てたものではないですね。今後も互いに切磋琢磨しながら、カップ麺界を盛り上げて行って欲しいです。ラ王は今年でシリーズ25周年を迎えたので、引き続き盛り上がりに期待したいですね。ちなみにメーカーの希望小売価格は税別220円だったんですけど、希望小売価格+税での取得が当たり前と言えるコンビニにて、何故か希望小売価格を下回る税込218円で捕獲w(ファミリーマート)おそらくコンビニ以外のチャンネルだと税込200円以下で捕獲可能と思われるので、すっきりとした爽やかテイストのシャープな酸辣湯麺が好みに合いそうな人は、積極的に捜してみてください。

【余談】ちょっと気になったのが、食品添加物の項目。調味料の欄が「アミノ酸等」ではなく、「核酸等」と書かれていたんですよね。通常、「調味料(アミノ酸等)」が一般的なんですけど、「アミノ酸等」は、昆布の旨味成分「グルタミン酸ナトリウム」や、グリシンなどのアミノ酸と呼ばれる物質によって構成されているのに対し、「核酸等」は、鰹節,煮干,肉などに含まれる旨味成分「イノシン酸二ナトリウム」や、椎茸の旨味成分「グアニル酸二ナトリウム」などの核酸と呼ばれる物質によって構成されています。椎茸エキスの含有量がスープの欄では末尾だった(少なかった)のですが、その割に椎茸を強く感じたのは、使用されていた添加物がアミノ酸等ではなく、核酸等だったからなのかな…と、そんな部分にも拘りを感じたマニアでしたw

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