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三真「日本一辛い黄金一味柿の種」



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【お知らせ】ブログサークルからお越しの皆様へ私信:本日は定例の馬肉会なんですが、今のコメント数を考えると、絶対に帰宅後の返信が追い付かないのでw 断腸の思いでコメント欄を閉鎖いたします。あ、もちろん一時的にですよw 明日、帰宅後に落ち着いたら普段通り解放いたしますので、また相手してやってください。

※差し支えなければ、数日分のコメントは、まとめて1つの記事に入れてもらえると助かります(ぺこり)



さて、本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、三真の「日本一辛い黄金一味柿の種」です。「祇園味辛 日本一辛い黄金一味」辛い食べ物が好きな人であれば、一度は耳にしたことがあるでしょう。辛さだけで言うと、日本一辛いわけではないんですけどw あの黄金一味を使用した、激辛仕様の柿の種だそうです。ちなみに、こちらはビー玉ちょび夫妻から頂きました。刺激の強さは勿論、黄金一味らしい個性が感じられるかどうかにも注目しながら食べてみたいと思います。



は、特に奇を衒った要素は感じられず、基本の味は一般的な柿の種(亀田製菓など)と大差ありません。醤油と砂糖を使って味付けの施された甘辛い味わいで、ちょっぴり魚介の下支えを感じます。落花生も単体で販売されているバタピー系ほど脂っこくなくて、塩気も軽めのプレーンな感じ。刺激の強い製品だったので、落花生はインターバルに嬉しい存在でした。唐辛子の風味にはハバネロのような目立った癖は感じられず、またジョロキアのような柑橘系の香りもなかったので、唐辛子の風味が人を選ぶということはないでしょう。ただ、せっかく黄金一味を使っている製品なので、もう少し唐辛子特有の芳ばしさも感じたかったかなー。

辛さは、一般的な柿の種(亀田製菓など)と比較して、明らかに刺激は強いですね。ただ、常識を逸脱しているような激辛仕様ではなく、刺激レベルは辛口以上、激辛未満でしょうか(個人差あり)とは言え、辛い食べ物が苦手な人は、間違いなく火を噴くレベルだと思います。1個ずつ慎重に食べれば騒ぐほどの攻撃力ではないものの、立て続けに放り込むと結構キますよ。鼻水が出るほどではありませんでしたが、ほんのり鼻の頭が汗ばむ感じ。辣味のタイプはキレのいい即効性を演出しつつ、さらに後から尾を引いて伸びるような蓄積型の面持ちも兼ね備えていて、1個ずつ慎重に食べれば騒ぐほどの攻撃力ではないと書きましたけど、立て続けに放り込むと蓄積された辣味が急に顔を出してくるので、そのあたりから楽しかったですw でもネチっこく居座るようなタイプでもなく、男らしくて潔い硬派な辛さでした。


満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4+)
辛さ満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

正直、刺激の強さだけ言えば、亀田製菓の「亀田の柿の種 辛さ50倍」に劣ります。しかし、さすが「鷹の爪」の10倍は辛いと言われている品種の唐辛子を使用した「日本一辛い黄金一味」を模しているだけあって、刺激は強く、これが通年で手に入るのは嬉しいですね。私は激辛の手前だと感じたんですけど、一般的な耐性値の人には余裕で激辛クラスの刺激になると思います。もう少し唐辛子特有の芳ばしさも欲しかったんですが、目立った癖がなく、キレのいい男性的な刺激に黄金一味の個性が感じられたので、しっかり満足できました。あくまでも常識的な激辛系というか、興味本位で手を出したら腕ごと喰い千切られた…! ってほど凶暴なヤツではないので、極端に苦手でさえなければ、ヒーヒー言いながらも美味しく食べられるんじゃないかと思います。普通の柿の種じゃ刺激が足りないんだよなぁ…でも美味しく食べたいからアホみたいに辛いのも困るし…そんなアナタにオススメです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本一辛い黄金一味柿の種 /三真
価格:162円(税込 / 送料別)
@MOAI (今回の商品)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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サンヨー食品「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」



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今回の冒頭ネタは、多胡本家酒造場の「作州津山ビール 宇宙ラベルシリーズ ITSUHA(イツハ)」です。ビアスタイルは上面発酵の「ケルシュ」で、話題のビール酵母入り。ガス圧は低く、炭酸の刺激は強くなかったんですけど、ビール酵母の影響か、口に停滞させると…モコモコしますw 味はシトラスを思わせる柑橘系の個性が手前にあり、苦味は控えめ。さらにラストノートにもシトラス系の華やかな余韻が残る、とても飲み易いタイプのエールビールです。しかし、飲み易くも奥行きのある味わいと、ペールモルト(淡色麦芽麦芽)とは思えない深みが印象的で、ほんのり感じるカラメル系の甘味が多重奏な旨味の層を演出。酵母特有のエステルも個性的で、それでいて素人には飲み易く、玄人には確かなクラフトマンシップを伝えてくれる、非常に質の高いビールでした。ビール酵母にはアミノ酸が豊富で、ビタミンB1,B6,B2,B12,ニコチン酸,パントテン酸,葉酸など、エネルギー変換をスムーズにするビタミンB群が10種類ちかく含まれていて、抗酸化作用によるアンチエイジング効果にも期待できますし、善玉菌を増やして腸の中を整える作用など、そんな漠然とビール飲んで健康になれそうなイメージがいいじゃないですかw これは以前、津山に住む友人に貰ったんですけど、メーカーの希望小売価格は税込410円だったので(調べたw)これなら410円でも安いほうなんじゃないですかね。ちなみに賞味期限は製造から120日間となっていて、私が飲んだのは製造から112日目だったので…結構お寝んねしてましたw(もちろん冷蔵で)なので、出来立てホヤホヤとは感想がズレているかもしれませんが、ハイクオリティなビールでしたよ。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば」です。もともと通年商品のラインナップに「サッポロ一番 塩カルビ味焼そば」がありますけど、それのピリ辛バージョン的な立ち位置なんですかね。随分とノーマルの塩カルビ味焼そばは食べていない為(通年商品の塩焼そば系は「俺の塩」派なんですスイマセンw)本家との比較はできませんが、辛口焼肉風ソースなんて期待値が上がるじゃないですか。ただ、サンヨー食品の焼肉風は、いつも何故かソースの甘味を強調した製品が多いので、刺激との兼ね合いなんかが気になるところです。





ソースは、「本醸造濃口醤油をベースに、豆板醤とコチュジャンの辛みとうまみを合わせ、ガーリック風味をきかせた辛口焼肉風ソースに仕上げ」たとのこと。うーん、ちょっと単調な味ですね。まず刺激の強さですが、しっかりピリ辛です。気になるか気にならないかの刺激…ってほどの弱さでもないし、なにこれ辛ッ…ってほど強くもないし、きちんとピリ辛。と、同時に甘味も目立ちます。ソースの原材料で最も含有量が多かったのは糖類で、人工甘味料フルスロットルなクドいタイプではなかったんですけど、癖になる甘辛い感じとも少し違う、ちょっと取って付けたような甘味が野暮ったかったかなぁ…で、特に焼肉っぽい風味とか、肉を焼いたような香りとか、そういった調理感は意識されていません。端的に味のイメージを例えると、コチュジャンや豆板醤をベースにした焼肉のタレ風です。ピリ辛と強めのガーリックがアクセントになってはいるものの、後半は単調さが目立ってくる感じだったので、もう一捻り何か味の工夫が欲しい感じでした。

は、「表面に張りがあり、適度なコシとしなやかさが特徴」で、「ソースがよく絡み、食べ飽きのしない、ちぢれ細麺」とのこと。かなりプリプリとした歯切れの良さが特徴的な中細の縮れた油揚げ麺で、表面の張りという説明文にも素直に納得できる麺質。で、めっちゃくちゃ軽いw よくある食べ応え重視の麺とは対極にあるような、とにかくプリプリとした歯切れの良さが半端じゃないです。辛口焼肉風ソースのカルビ味焼そばというイメージから、なんとなく太い油揚げ麺を想像していたんですけど、ほんと真反対。油揚げ麺特有の風味だったり、歯応えのない軽めの食感から、かなりスナック的なタイプのチープな油揚げ麺だったので、まぁ希望小売価格相応といったところでしょうか。個人的には好きなタイプのチープさでしたが、食べ応えや新鮮味を求めると物足りなさを感じてしまうかもしれません。逆にカップ麺でしか味わえないような軽い油揚げ麺が好きな人は、素直に楽しめると思います。ただ、ソースとのバランスを考慮すると、もう少し太くてもよかったかも。あと、フタを開けた時に3分待ったらヤバそうと思ったので、今回は2分30秒で湯切りしました。それで妙にプリップリだったのかもしれないですw すいませんw

具材は、「牛肉チップのうまみ溢れるおいしさとキャベツのシャキシャキとした歯応えの食感が相性抜群」とのこと。ちゃんと数えたわけじゃないんですけど、キャベツよりも肉が多く見えますね。牛肉チップは、ひとつひとつのサイズこそ小さいものの、意識的に食べるとカルビっぽい雰囲気。でも、高級なヤツじゃないですよw なんていうんですかね、こう…精肉コーナーなんかにあるアメリカ産の味付カルビっぽい雰囲気というか、スーパーの弁当コーナーなんかにある牛肉弁当の冷えた味付牛肉っぽい雰囲気というか、C級グルメな感じ?w キャベツは思いの外に少なく、牛肉に力を入れていることが明白だったので、それには好感が持てたんですけど、結果的な満足は可も無く不可も無しでしょうか…いや、多分これはソースのイメージに引っ張られているだけだと思うので、あまりアテにしないでくださいw


(標準は★3です)

別に美味しくなかったわけではなかったので、とりあえず★の数は及第点としましたが、うん。値段相応の出来だと思います。私の取得価格は税込127円だったので、それが一般的な取得価格の平均的な値段なのであれば、納得できる仕上がりではあったんですけどね。ただ、これといった見所もないというか、うん。でも不味いわけでは…すいませんフラフラしてますねw(しゃきっ)まず具材の牛カルビ肉は、意識的に食べると一般的な豚肉系の具材とは一線を画していたし、風味とかが意外にもカルビっぽくて、ここは素直に好印象。でも特別に量が多いわけではなかったし、単調なソースにチープな油揚げ麺という組み合わせから、良くも悪くも値段相応というか、税込130円前後なら買って損をするような製品ではないけれど、値段以上のコスパや驚きには期待しないでください、みたいな感じですかね。さすがに売価200円前後に設定されているカップ麺と比較するのは可哀想ですし、もちろん廉価版以上の仕上がりではあったんですが、もうちょい刺激を頑張ってみるとか、具材の他にも焼肉風を感じさせてくれるような個性を演出するとか、希望小売価格180円という枷が無難さを植え付ける要因になっているように感じたので、205円設定で個性の演出に力を入れたほうが記憶に残るカップ麺になったように思いました。希望小売価格が180円か205円か、この価格差ってカップ麺だと非常に大きな差ですからね。もしまた似たような製品を開発する際は、ハッキリとワンランク上のカルビ味焼そばが食べてみたいです。いや、今回のオリジナルとの関連性は知りませんけどw


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明星食品「明星 銀座 朧月監修 濃厚魚介豚骨ラーメン 大盛」



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今回の冒頭ネタは、サッポロビールの「サッポロクラシック」です。北海道限定のビール…ですよね?w いや、うん…ちゃんとパッケージにも書いてあるしw 物産展でも何でもなかったのに、何故かスーパーでフツーに6缶パック買えちゃったんですよ…(兵庫県在住男性T氏による証言)ちなみにコンビニでも多数、取り扱っている店舗がありました。以前、北海道に住んでいる友人に「富良野VINTAGE」を贈ってもらって飲んだことがあるんですけど、オリジナルを飲むのは初めてかも…でもって美味しいですね! これといって特筆すべき癖や個性は感じられないものの、同社のヱビスと比較して飲み易く、黒ラベルよりも飲み応えがあって、酸味・甘味・苦味・コク・キレのバランスが秀逸な位置にあり、米やコーン・スターチなどの副原料は一切使用しておらず、ビール本来の旨味と純粋に向き合っているような、まさに日本の醸造メーカーが作るピルスナーが目指す王道の理想を突き詰めているようなビールじゃないですか。なんで北海道限定なんだぁぁあああww プレミアム系の「ヱビス」や「ザ・プレミアム・モルツ」とはベクトルの違う立ち位置になりますが、同じような価格帯にあった「アサヒスーパードライ」「キリン一番搾り」「サッポロ生ビール黒ラベル」「THE MALT'S <ザ・モルツ>」などと比較した場合、自分としては断トツでウマイと感じました。なぜ近畿地方に流れてきたのかは分かりませんが、今のうちに買い溜めしておきたいと思います。ありがとう、北海道。


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 銀座 朧月監修 濃厚魚介豚骨ラーメン 大盛」です。「お店で人気のメニュー『濃厚つけ麺』をラーメンにアレンジし」たとのこと。お店の「ラーメン」をカップ麺で再現した製品ではなく、「つけ麺」をカップラーメンにアレンジした、というのがポイントですね。極太もっちり麺に濃厚魚介豚骨の文字…いわゆる “またおま系”(流行りの濃厚魚介豚骨系を提供する店が増え「またお前か…」と、ラヲタに言われるようになったのが語源)の香りがプンプンと漂ってはいるものの、 “またおま系” は割とツボにハマるタチなんでw つけ麺インスパイアらしい、どっしり重厚感あふれる仕上がりに期待したいと思います。





スープは、「ポークエキスをベースに鰹節粉末と煮干粉末、ガーリック、赤唐辛子、醤油を合わせた、とろみのある濃厚な魚介豚骨スープ」とのこと。どっしりと濃厚な豚骨スープに、ビッシバシ魚粉を効かせている、典型的な「またお前か…」な、スープだったんですけど、ここまでストレートな “またおま系” って、カップ麺では逆に珍しかったりもするんですよね。柚子で洒落たアクセントを効かせていたり、ひとつ奇を衒ったような癖のある雰囲気を演出するなど、カップ麺の新商品にはインパクトや個性が求められるので、どストレートに濃厚魚介豚骨の王道を地で行くような仕上がりには新鮮味を感じました。なので、カップ麺率の高い私としては、「またお前か…」というよりも、懐かしい旧友との再会…みたいなw ある程度ラーメンを食べてきた方であれば、正統派の濃厚魚介豚骨と聞いて真っ先に思い浮かぶタイプの味だと思います。で、つけ麺をイメージしているだけあって、かなり強烈な高粘度スープですね。ただ、ベースの豚骨がギミック的ではなかったので、粘度の高さは不自然ではありません。デキストリンや、とろみ粉末などによって演出された粘性ですが、しっかりと乳化したような豚骨感が基盤を支えているので、濃厚の指標を履き違えていなかったことに好感が持てました。然し乍らですね…スープ単体で飲み続けるには味が濃過ぎると思います。とは言え、あくまでもコンセプトが「つけ麺」なので、それを考慮すると合点のいく味でした。どっしり豚骨、がっつり魚粉の典型的な “またおま系” でありながら、つけ麺らしさを感じさせてくれる濃度の高さと、イメージを裏切らないシンプルな王道さに価値を感じました。

めんは、「もっちりと弾力のある極太麺」とのこと。一瞬、ノンフライ麺と錯覚してしまうような仕上がりは、同社の「麺屋こころ監修 チーズ味噌台湾ラーメン」のときに感じた印象と同じですね。っていうか多分、同じ油揚げ麺だと思います。エースコックの多加水系ほど頑強な密度は感じられないものの、しっとりとした口当たりに、油揚げ麺特有の気泡を思わせない自然な粘り気。極太麺なのに油揚げ麺臭が極めて弱い、というのも大きな利点です。つけ麺に使用されている麺を想起させるような雰囲気も合っていて、表面は滑らかでも適度な縮れが高粘度スープを絡め取り、それでいて濃厚なスープに負けない存在感から、まさにベストマッチだと感じました。正直、定価購入で250円オーバーのカップ麺になるので、ノンフライ麺を起用してもらいたい…という希望は無きにしも非ずなんですけど、確かなレベルの高さから、それほど油揚げ麺であることはネックに感じられないと思います。

かやくは、「チャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト」とのこと。麺とスープが正統派な仕上がりだったんですけど、こちらも王道の組み合わせですね。チャーシューはサイズが大きいとか、特別こだわりは感じられないものの、どこぞのペラチャーみたいな頼りない肉具材ではありません。サイズの割りにジューシーで、ちょっと甘味を帯びた味付けには奥行きがあり、きちんと価値は見出せる思います。メンマは明星食品の高価格帯製品に入っていることの多い、乾燥状態から柔らかいタイプ。食感でアピールしてくるようなタイプではありませんが、ナチュラルな質感と自然な風味が好印象。ネギも大きめにカットされていたし、ナルトが見た目に嬉しくて、シンプルながらも雰囲気の演出には申し分ない構成でした。ご自宅で召し上がられる方は、あらかじめ焼海苔なんかも用意しておくといいかもしれませんね。


(標準は★3です)

清く正しく “またおま系” だったんですけど、奇を衒わない正統派の濃厚魚介豚骨が好きな人は、ほんと素直に満足していただけると思います。ただ、いくつか注意事項を述べますと、兎にも角にもスープの粘度が尋常ではなかったので、粉末スープと液体スープは必ず「後入れ」を守り、まずは粉末スープを先に入れて、ダマにならないよう徹底的に混ぜてください(最低でも1分30秒以上推奨)さらに液体スープを入れてからも粘性が高まりやがるので、執拗なまでにw とことん混ぜましょう。ちなみにジャスト5分の段階だと完全には麺が戻り切っていないと思うので、ちょうど混ぜ終わった頃くらいが食べ頃だと思います。で、かなりスープの味が濃かったので、最初はスープ単体で味わうことを避け、まずは麺を堪能し、それから「つけ麺のスープ割り」よろしく、熱湯を足してスープを楽しむのがオススメです。でもって “またおま系” が好きな方は勿論、〆にライスダイブ派の不健康にアダルティな皆様…こいつぁマストですぜ。つけ麺を基にアレンジした、というのが明白に伝わってくる、力強くて濃厚な魚介豚骨ラーメンでした。ただし、飲み易くスープ割りしようが、禁断のライスダイブかまそうが、結果的な食塩の摂取量は変わらないので…w ご利用は計画的に。もしもスープまで残さず完食した際の食塩相当量は、ぶっちぎりの8.9gです。悪いことは言いません、スープ割りをしても飲むのは半分まで、ライスダイブ派はスープを先に半分くらい捨ててからドボンしてください。


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エースコック「国産ゆず香る 醤油ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、先月の話になってしまうんですけど、私が平素より大変 お世話しております お世話になっておりますブログの著者で、馬肉会のメンバーでもあるビー玉ちょびしみゆう)夫妻から、お届け物がありました。と言うのも以前、「島の光」という小豆島名産の素麺が話題になりまして、それを 「素麺やっぱり揖保乃糸~♪」の、お膝元にある我が兵庫県在住の私に送り付けようという暴挙とも思えr(ry プレゼントしたいんだけど…という非常に有り難い提案を貰っていたんですよね。で、実際に届いた箱を見ると…想像以上にデカいw(この時点で明らかに素麺のサイズではない)こ、これは…もしやアレか? カップ麺ばっかり食べてないで今夏は清く正しく毎日3食素麺フェスティバルしやがれ的なアレか? と、恐る恐る包みを開けてみると…タ、タ、タカラヅカエクスペリエンス!w(もはや主役か分からない体験w)写真のような豪華詰め合わせが届きまして、しかも手紙まで同封されておりまして、ちょっと涙腺が緩んだ6月14日…(紹介が遅くなってスイマセン本当にw)全てブログで紹介できるかは分かりませんが、小出しで ネタにしたいと 紹介したいと思います。では、ご存知ない方の為に、ちょこっと御二方のブログの紹介。ビー玉ちゃんの管理しているブログは、「おっちょこ主婦の家計救出ブログ」という雑記ブログと、生活お役立ち情報満載の「洗濯ブログ」がメイン。おっちょこブログは彼女の独創的な価値観(いつも私は強く共感を覚えています)が、最大の魅力と言っても過言ではなく、誤字脱字は多いけれどw 微力ながら修正作業を手伝わさせてもらっている、私にとっても大切なブログです。お役立ち情報系の洗濯ブログは週に1回の更新ですが、内容がガチ。洗濯に関する専門的なテクニックも然る事乍ら、初心者にも分かり易い内容となっていて、よくある知識情報だけのブログではなく、自分で実践した体験が基になっているので、信憑性は太鼓判。「おっちょこブログ」で彼女の世界観に触れ、「洗濯ブログ(ハナさん)」でテンションのギャップに萌えてくださいw 続きまして、ちょび(しみゆう)さんが管理されている「猫暮し-子猫から育てる愛猫を長生きさせる方法-」と、「IEsaku 初めてでも失敗しない!建築士の家づくりブログ」の紹介なんですが、「猫暮し」はタイトル通り、愛猫との暮らしの体験談を基にしたブログで、これから猫との暮らしを検討している人は勿論、現在進行形で猫と暮らしている人にとっても有益な情報が盛り沢山。猫との暮らし歴が長い彼ならではの体験談や、現在の暮らしを基に執筆されていて、猫に対する愛情の深さも然る事乍ら、ただ可愛いという気持ちだけでは猫との暮らしは実現しない…そんな現実味を敢えて感じさせる、時にシビアな内容には説得力があります。これから猫を飼いたい人は必読のブログですし、いま猫と暮らしている愛猫家の皆様にも改めて読んでもらいたいブログです。そして「IEsaku」では “しみゆう” と名乗っている彼なんですけど、実はプロの現役建築士で、これから自分だけのマイホームを検討している人たちにとっての有益な情報が盛り沢山。マイホームを手に入る上でのメリットは勿論、デメリットにも着目し、お得な情報から見落としがちな落とし穴、さらには建設の舞台裏まで覗けちゃう、まさに建築のプロならではのブログです。どちらも永久保存版のバイブル的なブログになっておりますので、猫との暮らしに憧れている人、マイホームに憧れている人は、ブックマーク必須ですよ。と、まだまだ書きたいことは山ほどあるんですけど…このくらいにしておきますねw で、つい最近、私が気になっていた雑誌の付録と、まさかの白トリュフソルトサプライズw いやもう本当に…ありがとうございます。白トリュフソルトは、刺身とのマリアージュが最高でした(鯛と帆立がオススメ)香りが堪らんです。ポーチには…と、とりあえずアイポンの充電器を入れてみましたw

以下余談:私は人に恵まれている…これが自分の中で唯一、胸を張って堂々と誇れることです。いろんな友達から物を送ってもらっているとか、そういうことではなく、こんな私を普段から気に掛けてくれている仲間の存在や、SNSを通じて温かいコメントを毎日のように入れてくれている方々に支えられ、今尚しぶとく当ブログは存続しています。今でも時々、「もうブログやめちゃおっかな…」なんて思うこともあるけれど、なんとかモチベーションを維持できているのは、今こうしてブログを読んでくださっている皆様がいてくださるからこそ。引き続き頑張って更新していきますので、生温かい目で見守ってやってください。(余談終了)



というわけで、随分と前置きが長くなってしまいましたが(苦笑)本日の一杯は、タカラヅカエクスペリエンスより、ビー玉ちゃんが “泣く泣く” 入れてくれたw エースコックの「国産ゆず香る 醤油ラーメン」です。阪急系列の店で入手したそうなんですが、メーカーのホームページにも製品情報がなかったので、おそらくグループ専売的な販路限定品と思われます。個人的に柚子=塩のイメージが強いので、醤油のイメージは新鮮。醤油が勝ち過ぎていないか、柚子はショボくないか、パッケージに「具材たっぷり!」とあるので、具材にも注目しながら食べてみます。





スープは、きちんと柚子が香っています。フタを開けた瞬間から、ふんわり柚子の香りが湯気に乗って嗅覚に訴えかけてくるんですけど、口に含むと味覚でも感じられる確かな柚子の清涼感。強くインパクトを打ち出してくるような押しの強い効かせ方ではありませんでしたが、醤油の主張は控えめで、まず柚子を味の中心に据えていることに好感が持てました。鶏・豚エキスは下支えに過ぎなかったものの、味に物足りなさを感じさせないように旨味成分が基盤を固めていたし、ほっとするような優しい味わいが好印象でした。もちろんカップ麺的な旨味成分は少なからず並行しますが、ジャンクで身体に悪そうなイメージよりも、ほっと一息つける感じの穏やかなスープだったので、特に女性ユーザーからの支持が得られそうな味だと思います。私はゴリゴリの男性ユーザーですけどw ほっとする優しい味が好きなのと、しっかり柚子の存在が感じられたので、物足りなさは皆無に等しかったです。

めんは、一見すると10数年前のカップ麺を思い出してしまうような油揚げ麺というか、今だとオープン価格の廉価版に使われていそうなタイプで、油揚げ麺特有のスナック感が強く、カップヌードルに似た細い平打ち状の油揚げ麺です。そんなスナック感満載の油揚げ麺だったんですけど、不思議とスープに干渉することなく、ある程度の時間が経っても、きちんとスープの柚子が感じられるんですよね。それにカップヌードルよりも耐久性に優れていて、決してコシの強い仕上がりとは言えないものの、早々にヤル気が見られなくなるようなヘタレ野郎ではありませんでした。教えてもらった店頭表示価格(税別98円)を考慮すると、むしろ出来の良い油揚げ麺だと思います。カップ麺らしいニュアンスに理解のある人であれば、このチープさにも素直に好感が抱けることでしょう。

かやくは、キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、卵、人参、ねぎですね。原材料ではスープの項目より手前に内容が記載されていて、具材に対する気合いの入れようを感じます。まぁいわゆるキャベツの量に物を言わせる典型的なパターンのヤツだったんですけど、キャベツのボリュームはハンパじゃないですよ。画像では麺が見えるように奥へ追いやっていますが、普通に調理した場合、フタを開けた瞬間…もう一面がキャベツ畑ですw 肉そぼろは毎度お馴染みスポンジ野郎のハズレ系、人参も卵もネギも掻き混ぜてしまうとオマケに過ぎなかったんですけど、大量のキャベツにはインパクトを感じたし、食べ応えアップに貢献していました。ほっこり柚子の効いた優しいスープとキャベツの相性は抜群で、かなり満足度が高かったです。


(標準は★3です)

いやいや…ちょっとコレは、かなりコスパ高いんじゃないですかね。味だけで言えば★4あたりが妥当かとも思ったんですけど(好み的には★6だったんですがw)ほっとする優しいスープに、しっかり柚子で不足感を覚えさせず、スナック的でありながらもスープをマスクしない適度な存在感の油揚げ麺と、たっぷり大量のキャベツ。税別98円で販売されていたとのことだったので、取得価格は単純計算で税込105円ですよ。タイトルに嘘偽りない柚子の香りに、これまたパッケージに書かれていた「具材たっぷり!」の文字通り、ボリューム感満載の具材構成から、欠点らしい欠点が見当たらず、コストパフォーマンスの高さを考慮すると、高く評価せざるを得ませんでした。麺量は50gと少なめなんですけど、大量のキャベツで一般的なレギュラーサイズのカップ麺よりも食べ応えが得られたし、粗悪なスポンジ野郎も大量のキャベツを前にしては存在感が希薄だったしw カップ麺らしい油揚げ麺もノスタルジックさを演出しつつ、それでいてスープの柚子を掻き消さない適切な存在感が素晴らしかったです。食べる前、なんか見た感じ廉価版っぽいし、実は全く期待していなくて(すいませんw)★3が関の山だろうと侮っていたんですけど…なんのなんの。取扱店の詳細が分からない、というのが惜しまれるところですが、「柚子香る」「ほっと優しい」「キャベツたっぷり」のイメージでピンと来た人は、見かけたら即カゴにインで問題ないと思います。同社のブランドに「どっさり野菜」というシリーズがあるんですけど、それに近い印象を受けた満足度の高い一杯でした。



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エースコック「焼そばモッチッチ」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「ドリトス フラマス ライムチリ味」です。以前(もう半月以上も前の話なんですけどw)「大地宅配!息子達に残すレシピノート」のmarronroyさんから、もし見掛けたら感想を聞きかせて欲しいと言われておりまして…何気に手間取りましてw やっとこさ発見しましたよw 日本では1987年に発売が開始され、今年で30周年を迎えたドリトス。その記念商品として、55ヶ国以上で販売されているドリトスの中から厳選した世界で人気のドリトスを発売する、という企画を行っているようです。キャンペーン第1弾では、既存の「メキシカン・タコス味」と「ナチョ・チーズ味」の30%増量パッケージが発売されていて、「フラマス ライムチリ味」は第2弾。トルティーヤの本場メキシコや、アメリカで実際に販売されている人気アイテムだそうです。でもって気になる味なんですけど…うん、これは面白いですよ。端的に表現すると、辛くて酸っぱい系なんですが、酸味がビネガーではなくライムなので、タバスコとはニュアンスが違います。そして、予想以上に海老の芳ばしい風味が目立っていたんですよね。一応、パッケージの裏面には、「隠し味のエビがあと引く!」との記載があるんですけど…いやいや、隠し味どころか結構あなた主役級よw みたいな。で、原料の海老が「発酵えびパウダー」だったことと、唐辛子の刺激、ライムの酸味、魚醤のアクセントなどが相俟って、かなり雰囲気がトムヤムクンっぽいですね。メキシコやアメリカで人気の味とのことですが、もう完全に気分はタイですよw あ、その地域で人気の味ってだけで、メキシコやアメリカをイメージした味、というわけではないのかな…まぁどうでもいいけどw レモングラスではなくライムなので、酸味のベクトルは少し違ってくるんですけど、いや…そもそも別にトムヤムクン味じゃないですしw でも至極トムヤムクンっぽい雰囲気の味だったので、トムヤムクンが好きな人は大好きな味だと思いますよ。斯く言う自分がそうなんですが、これは素直にリピートしたいと思いました。美味しい、うん。ちなみに刺激は、カラムーチョよりも少し辛いです。marronroyさんが執筆されている「大地宅配!息子達に残すレシピノート」は、その名の通り魅力的なレシピの数々、お取り寄せにコストコなどの食をテーマにしたジャンルから、めちゃんこキュートな愛犬の様子など、魅力に満ち溢れたブログになっております。私はレシピの記事が大好きで、頻繁にインスパイアされているのはココだけの話w(別に隠してないけどw)本当に素敵なブログですよー。


さて、本日の一杯は、エースコックの「焼そばモッチッチ」です。一見すると新商品としては地味なパッケージに思えるのですが、店頭で対峙した瞬間、これは気合を入れて食べなければ…と、思ったんですよね。と言うのも、パッケージに書かれている “真空仕立て麺” という文字。最近では実際のラーメン屋や製麺所などにも取り入れられている、「真空ミキサー」という機械を使用した製麺技術があるらしいんですけど、その技術をエースコックが応用した模様。さらに、「一般的な食品としての〝焼そば〟は、男女問わず日本の国民食としてたくさんの人から支持されていますが、〝カップ焼そば〟市場に限定すると女性を中心に食用経験が少ないとの調査結果がで」たらしく、「〝カップ焼そば〟のイメージや改良して欲しい点に関して詳しく意見を聞くと、幾つかの共通した不満点を持っていることがわか」り、「その共通した不満点の中でも特に『めん』に関して、家庭やお店で作った手づくりの焼そばの味わいとは違う点を不満に思う人が多いことが判明し」たとのこと。アンケート調査によると、約6割以上の人がカップ焼そばを全く食べない、もしくは食べても頻度が少ないという結果が出たらしく、中でもカップ焼そばに対するイメージとして多かったのが、「生めんの食感と違う」「めんに歯ごたえがない」という印象。そして、カップ焼そばの麺について改良してほしい点は、「生めんの食感に近づけて欲しい」「コシを良くして欲しい」「モチモチ感を出して欲しい」という声が多かったそうです。そんな開発背景から、エースコックが徹底的に “めん” にこだわって開発したという「真空仕立て麺」と聞けば、注目せざるを得ないでしょう。果たして本当に新食感なのか、お手並み拝見と参りましょうか。





めんは、「まるで家庭で調理した焼そばのような、モチモチとした食感が特長の真空仕立て麺」とのこと。お、これは面白いですよ。ちょっと自分が期待していたほどのモチモチとした食感ではなかったんですけど、カップ焼そばの麺というよりも、フライパンで調理するタイプのチルド麺だったり、一度お湯でフヤかしてから水気を飛ばして調理する袋麺の焼そばに近いニュアンスです。油揚げ麺特有の気泡が少ないというか、フカフカとした食感ではなく、とても丁寧な密度の質が今回の注目すべきポイントですね。エースコックが得意とする加水率の高さで勝負するというよりも、製造の過程で極限まで気泡を減らし、自然な食感を演出しようとしているような背景がハッキリと見えました。油揚げ麺特有の風味も目立って気にならなかったし、わざよ意識的に追い掛けて垣間見えた時も、特有の芳ばしさが調理感の演出に寄与していたので、むしろ手放しに印象が良かったです。

ソースは、「複数の野菜と果実の甘みが楽しめる、鰹の旨みを利かせた、だし香る特製ソース」とのこと。まず特筆すべきは、実際に火を使って炒めたような調理感。油揚げ麺の芳ばしさと相俟って、まるでフライパンで炒めたような臨場感が演出されていました。そして、ちょっと不思議だったのがソースの雰囲気。今回のソースは完全なる液体ソースが1袋のみだったんですけど、そこはかとなく粉末ソースっぽいというか、フライパンで調理するタイプの焼そばに付属しているような粉末ソースに近い印象を受けたんですよね。単純に調理感の印象とイメージの記憶がリンクしただけの話になるかもしれませんが、それも含めた上で調理感の演出に効果的だと感じました。その他、ソース自体に目立った味のインパクトは感じられず、特に酸味が目立っているとか、特に甘味が目立っているとか、特に魚介が目立っているとか、何かしら癖のあるソースではなく、ウスターソースをベースにしつつ、そのシャープさにはヤスリがかけられていて、魚介が補足的に組み込まれます。こってりソース味が好きな人や、シャープなソース味が好きな人には物足りない味付けになるかもしれないんですけど、カップ焼そばは味が濃いから…と、自分から近寄らない人にとっては丁度いい塩梅と思える優しい出汁ソース味だと感じられるでしょう。味にインパクトはありませんが、個人的に薄味だとは思いませんでした。

かやくは、「シャキシャキとした食感の良いキャベツ」に、「別添ふりかけの鰹節と紅生姜の風味でアクセントをつけた、クセになる味わい」とのこと。固形具材はキャベツだけだったので、これといって書くこともないんですけど、量は結構たっぷりと入っています。もうちょっと日清食品みたいに甘味の強いキャベツだと嬉しかったんですが、量は単純に嬉しいですね。ふりかけの鰹節はソースに於ける魚介感の演出に寄与していたんですけど、もうちょっと紅生姜のアクセントは強くてもよかったかなぁ。豚肉の端材でも入っていると嬉しかったんですが、麺の仕上がりと希望小売価格を考慮すると、エースコック的に妥協するしかなかったのでしょう。私は認めますw あの粗悪なスポンジ野郎で誤魔化していなかっただけ好印象w


(標準は★3です)

まず今回の売りである真空仕立て麺ですが、一見の価値ありですよ。一般的なカップ焼そばに使われている油揚げ麺とは一線を画していたし、さらにソースの調理感が相俟って、よく言われている「焼そばなのに焼いていない」というイメージを覆してくれる製品になると思います。ただ、ここで浮上してくる問題は、普段からカップ焼そばを食べている人にとっては少し物足りなく、普段からカップ焼そばを食べ慣れていない人にとっては既存の製品と比較した際のレベルの違いが分からないんじゃ…というジレンマでしょうかw とりあえずカップ麺を食べ慣れている私からの意見としては、コンセプトの新食感はバッチリ演出できていたと思います。今回のようなボックス型の容器は、ソースが混ぜにくい…というデメリットが生じるものの、液体ソース1本という構成が救いとなっていたし、一般的なカップ焼そばの容器と比較して口径が狭い分、温度の持続時間が長いというメリットが得られるんですよね。さらにデザイン性も高く、「カフェのコーヒーを思わせるデザインで、女性が自宅やオフィスでお洒落な気分で楽しめるパッケージにし」たとメーカーがニュースリリースで説明して…あー、これカフェの紙コップをイメージしていたんですねw とまぁ一般的な焼そばの容器よりもスタイリッシュに見えるし、そういった背景からも明らかに普段はカップ焼そばを食べないであろうユーザー層を意識していることが分かります。そのような背景も踏まえた上で、今回は上出来の★5としました。スーパーなどでは比較的安価な部類に入るので、普段はカップ焼そばを食べないけれど、まぁ taka :a が大丈夫そうっていうなら試してみようかな…くらいの軽~いスタンスでw(特に女性読者の皆様)気が向いたら試してみてください。あ、ちなみにメーカーの指定は熱湯5分なんですが、沸騰直後の熱湯を使用する場合、待機時間は4分30秒~4分40秒くらいで大丈夫だと思います。と言うのも、私は律儀に5分守ったんですけど、ちょっと戻し過ぎたかな? と、感じたので、参考までに。

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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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