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エースコック「卍力(マンリキ) スパイス・ラー麺」(ローソン限定商品)



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今回の冒頭ネタは、山芳製菓の新商品「ポテトチップス 私の燻製バター味」です。バター系に強い山芳製菓なので、美味しそうだなー、って何気なく手に取ったんですけど、マリンフードの燻製バター? なるものが流行っているんですかね。家に帰るまでコラボ系の商品だと気が付きませんでしたw「ミルクを食べる乳酪 私の燻製バター」というマリンフードの製品をそのまま使用したポテトチップスらしく、りんごチップとピート(泥炭)を使用して燻製した風味が特徴のバターなんだとか。いや、なにそれ気になるw 私はマリンフードの燻製バターを知らないので、再現度は分かりませんが、開封するとスモーキーな香りが漂ってきて、実際に味覚にも訴えかけてくる燻製特有の風味が非常に個性的ですね。しかも「北海道リッチバター味」でバターの濃厚さには定評のある山芳製菓ですから、期待を裏切りません。口に入れた瞬間、じゅわ~ん・・・っとバターが染み出てくるような感覚というか、くどいほどに濃厚w 燻製の香りがあるので、どこかスモークチーズっぽいニュアンスも含まれていたのですが、リッチなバターのコクと旨味がチーズではないことを決定付けていて、なるほど燻製バターの雰囲気は確かに感じられたような気がしました。かなり濃厚なテイストではあるものの、燻製バターのイメージを裏切らない仕上がりだと思います。うん、これは素晴らしい。バターが好き、燻製が好きなら素直に楽しめるポテトチップスになるでしょう。ちなみに発売日は8月21日から、販売期間は3ヶ月限定かつ売り切れ次第終了らしいので、気になった方はお早めにー。



さて、本日の一杯は、ローソン限定商品、エースコックの「卍力(マンリキ) スパイス・ラー麺」です。お、今回のローソン限定はカレー味か、美味しそうだなー。と、思いながら購入して、帰宅後にパッケージを確認してみたら…どこにも「カレー」の文字は無かった件w え、これカレー味だと思っていたの私だけですか?w 東京・西葛西にある人気店、「卍力」のスパイス・ラー麺をイメージした一杯だそうです。パッケージの側面に店主の大橋たかし氏の写真が載っているのですが、定番の「腕組み」写真ではなく、なんと珍しい「お辞儀」の写真…って、なかなかファンキーな髪型でいらっしゃるw(ある意味、腕組み写真よりも威圧的w)ちなみに店主の大橋たかし氏は、カップ麺で痺れが強烈だった、あの「鬼金棒」から独立された方らしいですね。基本、スパイスと名の付く食べ物には目がないので、今回も楽しみです。よろしくお願いします(ぺこり)あ、私の髪型は卍型じゃないですよw





スープは、「動物系と魚介系を合わせたスープに、10数種類のスパイスを配合した、辛いけどうまいクセになるスープ」とのこと。お、これは面白いですね。味のイメージを端的に表現するなら、「カレー風味の」という形容が最も適切な例えになると思うんですが、なかなか本格的なスパイス感から、一般家庭で作られるようなカレーとは異なっていて、もちろん欧風カレーテイストでもなければ、インド料理やネパール料理の専門店なんかで出てくるスパイス推しのカレーとも違う、そこへ動物系の旨味と魚介系の旨味が重なり、さらに発酵調味料やオイスターソース、シイタケパウダーの下支えで何処と無く中華風な面持ちも垣間見える、なんとも複雑な表情のスープです。さすが10数種類のスパイスを配合したというだけあって、スパイスの本格感は折り紙付きなんですけど、意外にも刺激は強くありません。たぶん、普通にピリ辛くらい。刺激に期待すると少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、強烈な刺激が先行しない分、何が入っているのか分からないようなw スパイスが織り成す複雑味を楽しめる仕上がりと言えるかもしれません。事実、そんなに辛くないのに体感的なスパイシーさは明白だったので、スパイスの複雑味に価値を感じる人には、とても魅力的なスープだと思います。反面、スパイス推しのカレーは苦手…という人には、ちょっと厳しい難解なスープになるかもしれません。私は完全に前者なので、非常に好印象でした。あと、そんなスパイスの複雑味を加速させていたのが、時折ふと香るパクチーの存在。でも全面からゴリゴリに押してくるような主張ではなかったので、1mmでも入ってたら無理! ってほど苦手じゃなければ、スパイスの一環として楽しめるアクセントだと思います。ちなみにスープの粘度は低く、かなりサラサラしていたんですけど、スパイスのシャープな印象がダイレクトに伝わってくるようで、とろみの無さが好印象でした。あ、それから意外に油脂成分が多くて、液体スープを入れてから、しっかり掻き混ぜた後でも軽く表面に油膜が張るくらい。おかげでスープが長時間アツかったですw(猫舌)

めんは、縮れの施された厚みのある太麺で、熱湯5分で食べ始めたら、ちょっとゴワゴワした食感が目立つ無骨な麺です。これはこれでワイルドさが楽しい仕上がりではあるものの、スープの粘性が低かったので、スープとの一体感も重んじるのであれば、プラス2~3分ほど待った方がよいでしょう。その頃にはモチモチとした粘り気のある、密度の高い食感が自然に楽しめると思います。ただ、今回のシャープなスープには、もう少し細い麺の方が合うような気がしました。かなり経時劣化耐性に優れていたので、ゆっくりダラダラ食べていたら後半は結構いい感じに仕上がったんですけど…時計を見ると熱湯を注いでから軽く15分は経過していたw と、このように私が最も好印象だと感じた質感を得るまでの道程は、あまりにも現実的ではないと思うので、それに関するアドバイス的なコメントは割愛します。スープの粘性が高かったら、またイメージは違っていたかもしれません。でも今回はサラサラスープが功を奏していると感じたので、やはり麺が体勢を改めるべきですね。

かやくは、味付鶏肉そぼろ、もやし、ニラ、香菜となっているのですが…ハイ、出ましたよ。ご無沙汰しておりましたスポンジ野郎w しかも今回は白いです。エースコックの “白い悪魔” です。存在感は “ボール” ですけどねー。でもスッカスカな食感が邪魔になるほど入っていなかったので、良くも悪くも気になりませんでした。じゃあ最初から省いてくれていいよ、って感じなんですけどね、ええ。すいませんw もやしは細めの個体でしたが、意識しなくても麺に絡んで口の中に入ってきて、もやしらしいシャキシャキとした食感で自己アピール。ニラも風味がよく、今回のスパイシーなスープとマッチしていました。で、香菜(シャンツァイ)は、パクチー(コリアンダー)のことですね。先にスープの項目で触れちゃいましたけど、適度なアクセントがスパイスの複雑味を増幅させることに寄与していました。


(標準は★3です)

もうちょいベストマッチな麺が他にあるような気がしたのと、「辛いけどうまい」って割には刺激が弱かったなー、というのが少し不満だったんですけど、刺激の弱さに反してスパイス感は複雑で、ちょっと粉っぽさを感じるほどの個性だったり、パクチーのアクセントだったり、きちんと印象に残る一杯でした。癖のあるスパイス感や、パクチーのアクセントを含め、ちょっと人を選ぶカップ麺になるかもしれませんが、それなりの癖があるくらいの本格的なスパイス感に魅力を感じる人は、とりあえずローソンにGOです。ちなみに麺の項目で割愛したスープとの相性なんですけど、ちょっと今回は片手間に食べていたこともあって、ちゃんとカップ麺と真剣に向き合い始めたのは撮影を終えてから10分経過後くらいだったのでw その頃には麺とスープがイイ感じのバランスでマッチしていたし、さらにスープが私の好みにストラクということもあり、個人的な満足度は★5でも差し支えない美味しさでした。好みが割れるカップ麺になるかもしれませんが、スパイスの複雑味に価値の見出だせる人は試してみてください。その際、あまり刺激には期待しないようにw



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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からし屋 大祐「超鬼殺し(超辛一味)」



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【お知らせ】本日は定例の馬肉会を開催する為、一時的に各所コメント欄を閉じております。お手数ですが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。尚、馬肉会の様子は、参加メンバーが各々のブログにて記事にしてくれると思いますので…後日、そちらにて雰囲気をお楽しみくださいw(リンク貼ります)明日の記事は予約投稿を済ませておりますので、ブログの更新は定時に滞りなく行われる予定です。落ち着いたらコメント欄を解放しますので、しばしお待ちください。

さて、本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、からし屋 大祐の「超鬼殺し(超辛一味)」です。私は普段、「ブート・ジョロキア」という品種の激辛唐辛子を粉末状にした一味唐辛子を常用していたのですが、最近は常用すると胃が荒れるようになってきてですね…w(あ〜あ〜かわいそうに…)こちらの「超鬼殺し」を愛用しております。で、これ…めちゃくちゃオススメなので! 刺激物が好きな方は勿論、質の高い一味唐辛子をお探しの方は要チェック記事ですよ。ちぇきら!



風味は、実に癖がありません。もちろん唐辛子特有の芳ばしさだったり、ほんのりとした甘味も感じるのですが、焙煎唐辛子のように芳ばしさを表立たせているようなタイプではなく、甘味のニュアンスもハバネロのような独特のコク(ちょっと苦手…)を感じるような甘味ではなく、またジョロキアのような柑橘系の香り(これは好きw)なども感じられないため、料理の味を全くと言っていいほど阻害しない、というのが大きな利点ですね。そんな癖のなさと後述する辛味の強さが相俟って、純粋に辛味を添加したい時、これほど誂え向きな一味唐辛子はないでしょう。

辛味は、一般的な一味唐辛子よりも明らかに辛いです。ただ、ジョロキアなんかの非常識な一味唐辛子と比較すると、使用量さえ間違わなければ、刺激の強さは常識の範囲内と言えるでしょう。使用している唐辛子は広西種と天鷹種のブレンドなので、カプサイシンの含有量だけで言えばハバネロ程度にも劣ります。しかし、かなり粒子が細かいので、割とダイレクトに痛覚へ訴えかけてくるのと、蓄積型ではなく瞬発力のあるタイプなので、遅効性のハバネロを100%使った一味唐辛子よりもシャープなんですよね。それに おバカさんな ジョロキアなんかと比較して刺激こそ劣るとは言え、一般に市販されている瓶詰めの一味唐辛子よりも明らかに辛いことと、微風で舞うレベルのパウダー状なので、取り扱いには気を付けてください。


満足度:★★★★★★★★☆☆ (8+)
辛さ満足度:★★★★★★☆☆☆☆ (6+)
(標準は★3です)

料理の味を損なわず、それでいて純粋にシャープな唐辛子の辛味を添加したい時、これほど誂え向きな一味唐辛子は他にないと思います。刺激の強さだけで言えば「りょう君のジョロキア」なんかの足元にも及ばない一味唐辛子ではあるものの、量さえ増やせば容易く激辛レベルに仕上げることは可能ですし、何と言っても添加先の風味を変えないのが最大の利点ですね。一般的な一味唐辛子を大量に入れた場合、辛味に比例して唐辛子特有の芳ばしさも強く主張してくるため、場合によっては料理の味が唐辛子味になってしまうんですけど(入れ過ぎw)結構な量を使っても、そういった懸念が控えめです。冒頭でも触れたように、最近ちょっとジョロキアが厳しいお年頃でして…w(もれなく胃痛が…w)メインウェポンには専ら「超鬼殺し」を愛用しております。非常に爽やかで癖のない、それでいて刺激も満足できる、実に良質な一味唐辛子なので、辛い食べ物や調味料に拘っている方には是非とも試してみてもらいたいですね。ちなみに上記画像のタイプは、写真の通り容器は付属しておりませんので、このようなカッチョいい薬味入れを自前で用意する必要があります(いや、まぁ容器なんて別に何でもいいんですけどw)もちろんボトルタイプも販売されているので、用途に合わせて検討してみてください。…と、なんだか安っぽいセールスみたいな締め括りになってしまいましたが…w 唐辛子マニアおススメの一味唐辛子ということで、どなたかの参考になれば幸いです(ぺこり)


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サンヨー食品「サッポロ一番 カレーは飲み物。赤い鶏カレー味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「キャラメルコーン・大学いも味」です。スナック菓子のコーナーも、すっかり新商品は秋の装いになってきましたね。こちら安納芋のペーストを加えた蜜をかけ、芳ばしい醤油の風味を効かせて、甘辛蜜を絡めたような「大学いも」の味わいを意識して仕上げたキャラコンだそうです。さて、まず開封の段階から軽く衝撃だったんですけど…めっちゃサツマイモエクスペリエンスw いやもうね、まさに香りがサツマイモなんですよ。そこで期待値かなり煽られながらの実食だったんですが…なんのなんの、相変わらずハズしませんねキャラメルコーンは。まず最初に蜜の甘味が先行し、すぐさま醤油の芳ばしさを感じる甘塩っぱい系。そして、ほんのり後からサツマイモの余韻が上がってきて、なるほど大学いもっぽい味わいです。強いて欲を言えばの不満を挙げるとするならば、大学芋と言えば黒胡麻のアクセントがないことくらいでしょうか。とは言え、もうね…文句なしに美味しいですw 甘塩っぱい蜜をコーティングしたサツマイモを彷彿とさせる大学いも風のキャラメルコーンというイメージそのものを具現化したような味わいだったので、キャラメルコーンが好きなら安心して購入なさってください。


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 カレーは飲み物。赤い鶏カレー味ラーメン」です。はい、私もカレーは飲み物だと思っております。と、それは扨置き、「カレーは飲み物。」という店名のカレー屋さんが監修したタイアップ製品で、パッケージに描かれている2ch風の背景が面白いですね。インパクトのあるネーミングが話題になり、何度かメディアにも出演されていたので、お店の名前を知っている方も多いのではないでしょうか。もちろん店名の由来は、かの有名なウガンダ・トラさんの名言からでしょうね。私は実店舗のカレーを知らないのですが、本格欧風カレーの「黒い肉カレー」と、インド風辛口カレーの「赤い鶏カレー」が看板メニューらしく、今回は後者の赤い鶏カレーが題材となっているようです。どんなカレー味なのかなー。パッケージにはトマトの旨味もキーワードとして書かれているので、トマトの風味にも注目ですね。ちなみに余談ですが、とんかつ専門の系列店があるらしく、店名は「とんかつは飲み物。」だそうです。ワロタww


フチに残ったフタの銀紙…気になるわぁ…


フチに残ったフタの銀紙ほんま気になるわww

スープは、「トマトのうまみ、カレー粉の風味、調理感のあるチキンの味わいが特徴の、トマトベースのカレー味」で、「クミン、ガーリック、ジンジャーの風味で深みのある味わいに仕上げ」たとのこと。まずカレー味のカップ麺にしては珍しく、とろみは皆無に等しいサラサラとしたスープです。私個人的にはドロドロに煮込んだカレーを飲んでこその “カレーは飲み物” だと思っているのでw この点には少し物足りなさを感じてしまったのですが、爽やかなトマトの風味と酸味、ジンジャーのキレ、そしてシャープなスパイス感から、結果的に粘性の低さは功を奏していると感じました。そして刺激の強さは、一般的に辛口レベルだと思います。原材料を確認してみると、「トマトパウダー」とは別に「トマトソースパウダー」が使われていて、ベースの粉末スープからはスナック的なトマトの風味、別添の特製調味油からは粉末では出せない酸味を帯びたフレッシュなトマトの風味が感じられました。カップヌードルカレーのようなタイプを想像していると、まずイメージからコケることになってしまいますが、粘性皆無のサラサラスープにスパイスの刺激とトマトの清涼感が相俟って、爽やかさが夏に嬉しいスープだと思います。もう秋の足音すぐそこですけどね…w あと、ちらほら小さい緑色の物体が見えるんですけど、バジルかオレガノでしょうか。奥の方からトマトに合うハーブのアクセントがチラッ…と、顔を覗かせていたような気がしました。気がしただけならスイマセンw

は、「食べ応えのある黄色い麺」で、「ちぢれをつけることでスープの絡みがよいのが特徴」とのこと。「食べ応えのある黄色い麺」「ちぢれをつける」というキーワードを見ると、札幌味噌ラーメンに使われているようなモチモチとした存在感の強い縮れた黄色い多加水麺を想像されるかもしれませんが、それとは印象が全く異なります。どちらかと言えば、ヌードルタイプの油揚げ麺ですね。時間経過に対する耐久力は弱く、食感は柔らかめ。ただ、面白かったのが縮れの付け方で、同社の「刀削風麺」や「手打ち風めん」ほどではないものの、ランダムな厚みが印象的でした。麺が早めにダレてくるところなど、質感に似通った点が多かったです。今回はスープが爽やかなタイプで、なおかつ結構スパイシーだったので、もうちょっと食感が欲しかったかな。後半の印象は「刀削風麺」や「手打ち風めん」の時と同じく、ちょっと太めのフヤけたカップヌードルの麺、みたいなイメージでしたw

具材は、「フライドオニオンはお店でも大人気のトッピングで、その香ばしい風味がカレー味スープの味を引き立て」て、「キャベツのシャキシャキとした食感、肉そぼろのうまみ、赤唐辛子の辛みがさらにスープの風味を豊かに仕上げてい」るとのこと。キャベツのボリュームを筆頭に、なかなか具材たっぷりですよ。トマトの風味が爽やかな刺激強めのスパイシーなカレースープとキャベツの相性は申し分なく、また多めに入っているフライドオニオンが実に効果的で、オニオンらしい甘味は勿論、フライド具材特有の少しホロ苦いテイストが味に奥行きを生んでいて、秀逸なアクセント要員となっていました。肉そぼろも自然な歯触りと旨味が好印象な肉具材…だったんですけど、鶏カレーなのに純粋な鶏肉とかではないんですねw まぁ美味しかったからいいけどw 赤唐辛子もレッドベルで妥協しました的なアレではなく、きちんと赤唐辛子で、量も割と多め。もともとのスープも刺激的だったんですが、具材の赤唐辛子も確実に刺激の面に対して貢献していたと思います。


(標準は★3です)

麺のヘタれ具合が若干気になるところではあったものの、爽やかなトマトの風味とシャープな刺激(ピリ辛以上がダメな人には厳しいレベルだと思う)が夏に嬉しいライトなテイストで、粘度の高い濃厚なスープを期待していると肩透かしを喰らうことになるかとは思いますが、トマト風味の刺激的なカレーをライトに食べたいシチュエーションの時には、その欲求をストレートに満たしてくれることでしょう。私は「カレーは飲み物」というニュアンスのイメージに、ドロドロのカレーを飲んでこそ至高という偏った想いがあるので、勝手にイメージと違うなぁ…と、思ってしまったんですけどw トマトの清涼感とスパイスの刺激は素直に好印象だったし、逆に粘度が高かったら、せっかくの清涼感がトロミによってマスクされてしまうというか、そのような懸念を感じたので、結果的に納得できました。これが冬ど真ん中にリリースされると違和感を抱いてしまいそうでしたが、発売日が8月7日の製品なので(毎度お馴染み遅くなってスイマセン…w)この仕上がりは時期的にジャストミートですよね。実際の「赤い鶏カレー」もサラサラシャープな感じなのかな? もう片方の看板メニュー「黒い肉カレー」も気になるので、再びのタイアップにも期待しています。もしもドロドロ系のカレーなら…さっそく今年の冬にでも是非w



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明星食品「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」



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今回の冒頭ネタは、山芳製菓の新商品「ピリッと辛口!大人向け辛い梅味」です。最初に店頭で見かけたとき、舌にピリッとくるほど塩っぱい塩気が特徴の梅味なのかなぁ…と、少し不安に思いながらカゴに入れて、帰宅してから…まさかの唐辛子なうw(唐辛子のデザインがパッケージの色に同化していて気が付かなかったw)真空乾燥製法による梅パウダーを使用して、梅本来の風味を演出しつつ、唐辛子の刺激でアクセントを加えた大人向けのポテトチップスとのことなんですが、これ…めっちゃ美味しいですw 生地は厚みのある波型カットで、ザクザクと食べ応えあり。真空乾燥製法による鮮烈な梅パウダーの清涼感も然る事乍ら、意外と唐辛子にも存在感があったんですよね。最初は梅の風味が先行するので、あ~これも唐辛子あんまり目立ってない系か…と、少し残念に思っていたら、梅が引いてきた頃合いを見計らって徐々に唐辛子が顔を出し始め、じわじわカプサイシンの熱が上がってきます。もちろん辛さレベルはピリ辛に毛が生えた程度のレベルではあるんですけど、アクセントして確実に寄与していたし、濃い梅風味とのバランスも良好で、既存の梅味と明白な差別が図られていたことに好感が持てました。梅がダメ、ちょっとでも唐辛子が入っていたら無理、という方にはオススメできませんが、これちょっとありそうでない梅味のポテトチップスでしたよ。梅の酸味と糖類のバランス、じわじわ上がってくる唐辛子のアクセントに、ほんのちょっぴり鰹節が下支え。かなり私は好みだったので、いまレビューを書きながら複数個買い置きすることを決意しておりますw 確かな梅の清涼感と、ホットなアクセントが非常に好印象なポテトチップスでした。いや、これマジで美味しいですよ。コンビニ先行販売商品です。



さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 竹井幸彦監修 うめ鶏しおそば」です。同社の「一平ちゃん 梅かつお味」だったり、日清食品の「年明けうどん」だったり、梅を起用したカップ麺は年に何回かリリースされているのですが、ラーメンに梅って珍しいですよね。しかも、今回は後入れで梅肉ペーストが別添されています。監修店の情報をメーカーのニュースリリースから引用すると、「東京・八丁堀にお店を構える『竹井幸彦』は、和食出身の店主が手掛ける、ラーメン自慢の割烹店」とのこと。…つまり何屋さんなんだとw で、パッケージの側面にも書かれている情報を読んでみると、元ラーメン屋店主の「竹若幸之」氏と、その弟子「荒井寿彦」氏が新たにラーメン屋と居酒屋を融合させて作った店らしく、お互いの名前を組み合わせて「竹井幸彦」という屋号になったようですね。で、「〆の一杯」として人気の高い「うめ鶏しおそば」をカップ麺にしたとのこと。私も呑ん兵衛の端くれではあるものの、そもそも呑み〆という概念がないので、あまり〆の一杯って意識したことがないんですけども…w 梅がテーマですし、やっぱりこう、すっきりサッパリしたイメージなのかな。まだまだ時期的にも梅の酸味が嬉しい今日この頃ですから、すっきりサッパリとしたイメージを勝手に期待しながら食べたいと思います。





スープは、「チキンをベースに梅の風味をアクセントにした、コクのあるしお味スープ」に、「別添の梅肉ペーストを加えることで、梅の酸味が特長の爽やかな味わいにな」るとのこと。別添の梅肉ペーストを混ぜる前のスープは、もともとの粉末スープにも粉末状の梅肉が仕込まれていたので、この時点でも梅の風味が感じられるのですが、同時に油揚げ麺から滲み出ていた特有の風味が強くスープに干渉している状態。さらに、梅肉ペーストが入る前の段階からスープの塩分濃度が高く、ちょっと尻込み。別添で鶏油などのオイル成分は付属していないため、それっぽい鶏特有の芳ばしさは感じられないものの、鶏肉エキスによる鶏の旨味は濃厚だったので、そこは素直に好印象でした。さて、ビビっていても仕方がないのでw 思い切って梅肉ペーストを攪拌すると、凄い勢いで梅肉ペーストが幅を利かせてきます。これによって梅の清涼感がスープに滲み出ていた油揚げ麺特有の風味を相殺してくれていたので、その点には好感が抱けたんですけど、鶏の旨味は下支えに回り、想像通り体感的な塩分濃度も上昇。ただ、闇雲に食塩で塩っぱいというよりも、梅干を入れたから必然的に塩っぱくなっちゃった、みたいなイメージが先行したので、塩気が強いと苦手な自分にもポジティブさが感じられました。ちょっと一辺倒な気もしましたが、粉末状の梅では出せないペースト状の梅肉だからこそと言えるリアルな梅の風味には価値を感じたし、「〆の一杯」に人気という立ち位置を思うと、繊細さよりも少し大味で、がっつり梅、みたいな分かりやすい味のほうが好まれるのでしょう。あ、でも味を確認するためにスープを2〜3口飲んでからの梅肉攪拌だったので、それで余計に濃い味と感じてしまったのかもしれない…スイマセンww

めんは、「お店の麺をイメージした、表面につるみがある、しなやかで細めの麺」とのこと。お湯を注ぐ前の麺が随分と細く見えたので、1分30秒でフタを開けて箸を突っ込んでみたら…まさかの結構なフライングw かなり細麺に見えますが、きちんと3分ないし最低でも2分30秒までは逸る気持ちを抑えたほうがいいかもしれません。さて、スープの項目でも触れたように、油揚げ麺特有の油揚げ麺臭が強く、かなり幅を利かせています。お店の麺をイメージして作られたような洗練さは皆無に等しく、昔からあるレトロな袋麺に使われているノスタルジックな油揚げ麺に近いイメージです。これがどうにもスナック的過ぎるというか、梅肉ペーストが幅を利かせ始めてからでも麺を食べている時には終始、麺から直接漂ってくる油揚げ麺臭が気になったので、どうせならノンフライ麺で食べかったなぁ…というのが正直な感想。しかし、再び「〆の一杯」を引き合いに出しますが、酔っ払っている時って…こう、意味もなく無性にジャンクな食べ物が食べたくなったりしませんか?w そういうとき、まさに今回のようなカップ麺ならではと言えるスナック的な油揚げ麺って、その欲求を埋めるために極めて有効な手立てになると思うんですよね。ど素面で食べると相性は少しイマイチかも…と、感じてしまったんですけど、もしも酔っ払っていたら…そう考えると麺のポテンシャルかなりヤバかったですww

かやくは、「鶏肉、メンマ、しそ」とのこと。やっぱり梅と言えばシソですよ、シソ。我が家で漬けている自家製の梅干には赤紫蘇がデフォなんですけど、梅肉と青紫蘇の相性も疑う余地はありませんからね。ただ、言うほど目立ってなかったw 単体で口に入れてみると、青紫蘇特有の清涼感が嬉しい素材ではあったんですが、油揚げ麺と一緒だったら油揚げ麺臭に負けてしまうし、スープと一緒だったら梅が強いし、でもアクセントとしての存在感はゼロじゃなかったので、わざわざネギではなくシソを起用したオリジナリティは素直に評価したいと思います。鶏肉は蒸し鶏のように柔らかい、しっとりとしたソフトな食感と旨味たっぷりの味付けが好印象で、ひとつひとつのサイズは日清食品の鶏肉に劣りますが、食べ応えのある肉具材でした。メンマは食感や風味こそ目立った個性は感じられなかったものの、大きめのサイズが嬉しいですね。まずシソの個性には価値を感じたし、鶏肉もメンマも食べていて少ないとは思わなかったので、結果的に具材の印象はよかったです。


(標準は★3です)

う~ん…これ、めちゃくちゃ評価に迷いました。味のニュアンスを伝えるという手前、もちろん素面で食べたんですが、ひとつのカップ麺として単純に評価すると、梅の個性が楽しい仕上がりではあったものの、油揚げ麺のスナック的な風味が上品さに欠けるネガティブさを醸し出していて、やや無難な立ち位置に落ち着いちゃっているというか、うん。でも、例えば自分が酔っ払っていて、あっさりサッパリしてるけど、でもジャンクな気分も味わえて、なおかつ手軽で…というシチュエーションを想像してみると、このカップ麺マジ神w と、思ったんですねw 素面ではネガティブに感じてしまった油揚げ麺臭も酔っ払っている時のジャンクな気分を埋めてくれるアイテムとしては最高のパートナーと言える存在になり得る項目ですし、梅肉ペーストの主張が顕著な分かりやすい味の仕上がりや、リアルな梅肉ならではの清涼感、ちょっと強めの塩分も踏まえ、濃い味を求める傾向にある酔っ払いには嬉しい塩気と清涼感になると思ったので、そうなりゃ総評の値は上出来の★5以上ですよ。というわけで、後者の印象を優先しました。タイトルから思い浮かべてしまうような繊細さに期待してしまうと、やや麺がスナック的過ぎる仕上がりに思えてしまうかもしれませんが、リアルな梅の清涼感には梅好きの方も素直に納得できると思いますし、お酒が好きなカップ麺ユーザーの皆様は…とりあえず買っとけですw それに、カップ麺らしい油揚げ麺上等、梅肉の風味は大好き、という方であれば、下戸の方でも★5の満足感が得られるでしょう。呑み〆制度、導入するべきか…w


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三真「日本一辛い黄金一味柿の種」



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【お知らせ】ブログサークルからお越しの皆様へ私信:本日は定例の馬肉会なんですが、今のコメント数を考えると、絶対に帰宅後の返信が追い付かないのでw 断腸の思いでコメント欄を閉鎖いたします。あ、もちろん一時的にですよw 明日、帰宅後に落ち着いたら普段通り解放いたしますので、また相手してやってください。

※差し支えなければ、数日分のコメントは、まとめて1つの記事に入れてもらえると助かります(ぺこり)



さて、本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、三真の「日本一辛い黄金一味柿の種」です。「祇園味辛 日本一辛い黄金一味」辛い食べ物が好きな人であれば、一度は耳にしたことがあるでしょう。辛さだけで言うと、日本一辛いわけではないんですけどw あの黄金一味を使用した、激辛仕様の柿の種だそうです。ちなみに、こちらはビー玉ちょび夫妻から頂きました。刺激の強さは勿論、黄金一味らしい個性が感じられるかどうかにも注目しながら食べてみたいと思います。



は、特に奇を衒った要素は感じられず、基本の味は一般的な柿の種(亀田製菓など)と大差ありません。醤油と砂糖を使って味付けの施された甘辛い味わいで、ちょっぴり魚介の下支えを感じます。落花生も単体で販売されているバタピー系ほど脂っこくなくて、塩気も軽めのプレーンな感じ。刺激の強い製品だったので、落花生はインターバルに嬉しい存在でした。唐辛子の風味にはハバネロのような目立った癖は感じられず、またジョロキアのような柑橘系の香りもなかったので、唐辛子の風味が人を選ぶということはないでしょう。ただ、せっかく黄金一味を使っている製品なので、もう少し唐辛子特有の芳ばしさも感じたかったかなー。

辛さは、一般的な柿の種(亀田製菓など)と比較して、明らかに刺激は強いですね。ただ、常識を逸脱しているような激辛仕様ではなく、刺激レベルは辛口以上、激辛未満でしょうか(個人差あり)とは言え、辛い食べ物が苦手な人は、間違いなく火を噴くレベルだと思います。1個ずつ慎重に食べれば騒ぐほどの攻撃力ではないものの、立て続けに放り込むと結構キますよ。鼻水が出るほどではありませんでしたが、ほんのり鼻の頭が汗ばむ感じ。辣味のタイプはキレのいい即効性を演出しつつ、さらに後から尾を引いて伸びるような蓄積型の面持ちも兼ね備えていて、1個ずつ慎重に食べれば騒ぐほどの攻撃力ではないと書きましたけど、立て続けに放り込むと蓄積された辣味が急に顔を出してくるので、そのあたりから楽しかったですw でもネチっこく居座るようなタイプでもなく、男らしくて潔い硬派な辛さでした。


満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4+)
辛さ満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

正直、刺激の強さだけ言えば、亀田製菓の「亀田の柿の種 辛さ50倍」に劣ります。しかし、さすが「鷹の爪」の10倍は辛いと言われている品種の唐辛子を使用した「日本一辛い黄金一味」を模しているだけあって、刺激は強く、これが通年で手に入るのは嬉しいですね。私は激辛の手前だと感じたんですけど、一般的な耐性値の人には余裕で激辛クラスの刺激になると思います。もう少し唐辛子特有の芳ばしさも欲しかったんですが、目立った癖がなく、キレのいい男性的な刺激に黄金一味の個性が感じられたので、しっかり満足できました。あくまでも常識的な激辛系というか、興味本位で手を出したら腕ごと喰い千切られた…! ってほど凶暴なヤツではないので、極端に苦手でさえなければ、ヒーヒー言いながらも美味しく食べられるんじゃないかと思います。普通の柿の種じゃ刺激が足りないんだよなぁ…でも美味しく食べたいからアホみたいに辛いのも困るし…そんなアナタにオススメです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本一辛い黄金一味柿の種 /三真
価格:162円(税込 / 送料別)
@MOAI (今回の商品)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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