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エースコック「MEGAカツオ 荒ぶる中華そば」



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今回の冒頭ネタは、ゲームテックの「和彩美-WaSaBi-(わさび) 堅装飾カバー 透(夜桜に流水)」です。つい先日の冒頭ネタで、私の3DSちょっとカッコイイでしょw なんて自慢したところ、思いのほか反響があってですねw 冒頭で紹介することにしました。まぁ要するにゲーム機本体を守るプラスチック製のハードカバーなんですが、どうせならデザイン性も重視したいじゃないですか。そこで歴代の3DSに愛用してきたのが「和彩美-WaSaBi-」というブランドのカバーなんですけど、文字通り主なデザインのライナップは和柄になります。もちろんデザインよし、フィット性も申し分なく、各種スロットや接続端子、ボタン、外側カメラ、LEDランプ、タッチペンの収納部分など、通常のゲームプレイで必要な箇所は全てオープンなので、不必要に干渉することはありません。開閉時に一部が引っ掛かったり、カバーを取り付ける際のツメ部分なんかも邪魔にならず、ほぼ重量も変わらないため、実際にゲームをプレイしているときにもノンストレスだと思います。new3DS用(全4柄)のほかにも、newSDSLL用(全6柄)、かつての3DS用(全10柄)、3DSLL(全8柄)など、また旧製品にはメタルカバーやシリコンカバーなどのバリエーションもあるので、気になった方は「和彩美 DS(お手持ちの機種)」などで検索してみてください。下記の広告は、私が使用しているモデル「new3DS用」の「夜桜に流水」です。あ、通常のゲームプレイに支障はありませんが、専用の充電台を使っている場合は併用できなくなるので、ケーブルから充電してくださいね。本当は内緒にしておきたかったけど、まぁこんな弱小ブログで宣伝したところで爆発的に流行ることもないでしょうしw このブログを読んでくださっているコアな読者の方々には、こっそり教えちゃいます。ご自身でプレイされなくても、お子さんや親戚の子どもさん、ゲームが趣味の彼や彼女へのプレゼントにも喜んでもらえると思いますよ。


さて、本日の一杯は、エースコックの「MEGAカツオ 荒ぶる中華そば」です。「MEGAニボ ど煮干し中華そば」から始まり、「MEGAゴマ 担担麺」「MEGA豚 どトンコツラーメン」そして今回の「荒ぶるカツオ」で第4弾。あれ? まだ第4弾なんですね。第1弾と同じく魚介推しのテーマですが、第1弾に起用されていた煮干の特徴として挙げられる攻撃性を兼ね備えたシャープな旨味に対し、鰹は膨よかな旨味と節系ならではの芳ばしさが魅力なので、雰囲気は全くの別モノでしょう。ただ、「MEGAニボ」は煮干の旨味こそ濃厚ではあったものの、比較的バランス型だったので、素直に「荒ぶる」のインパクトに期待しちゃってもいいものか…とは言え、自ら悪ぶっている(?)わけですから、それなりにハードルは上げていきますよ。


タテ型なのに小袋が3つとか初めてかもしれない…w



スープは、「チキンをベースに香味野菜の旨みをバランスよく配合したスープ」に、「別添の調味油や、厳選したカツオ等の魚粉をブレンドした2種類のふりかけをスープにふりかける事で、風味や舌触りでも楽しめる一杯に仕上げ」たとのこと。さすが荒ぶると豪語するだけのことはあって、鰹の旨味が濃くて明白ですね。煮干ほどクセのあるインパクトは感じられないものの、旨味が濃すぎて舌がキュッ、となる感じ(伝わりますかねw)ちなみに2種類のふりかけは中身が違っていて、緑色の小袋に入っていた魚粉は粒子が細かく(写真中央)赤色の小袋に入っていた魚粉は粒子が粗く(写真右側)どちらも鰹を主体としながらも別の旨味成分が添加してあって、粒子の細かい緑色の小袋に入っていた魚粉の方が味付けが濃いめに感じられました。ちなみに別添の調味油にも鰹がブレンドしてあるとのことだったんですけど、動物系のコクも含め、ふりかけのインパクトで下支えに過ぎない存在です。いや、こういう下支え的な歯車こそが大切なんだと思いますけどね。鰹の他に何も見えてこないようなスープではあったものの、テーマが 「MEGAカツオ」なので、一辺倒な仕上がりを素直に評価するべきでしょう。それにしても濃いなぁ…w

めんは、「歯切れの良さと適度な硬さが特長の角刃の中細めん」で、「適度な味付けをおこない、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。適度に縮れた断面の四角い油揚げ麺で、熱湯3分で食べ始めると硬めに仕上がり、なかなかの歯応えですね。加水率は低めに設定されていて、鰹の効いたスープとよく合います。基本、魚介の効いたスープには低加水麺が合う(と、思っているw)ので、今回のスープにピッタリな雰囲気でした。ただ、スナック的な風味を割と手前に感じたので、気になる人は気になるかも。個人的には全く以てネガティブではなかったし、野暮ったい主張ではなかったんですけど、油揚げ麺特有の風味がスープの鰹をマスクしているような嫌いを若干ながらに感じました。一応、砂糖や醤油なんかで下味が施されていたものの、スープとの一体感は70点くらいかな。後半にかけて時間の経過と共に麺の表面にスープの味が馴染んでくることと、麺の耐久性も高かったので、よほど硬麺に固執しなければ、少し余裕を持って待ってから食べるのもアリだと思います。

かやくは、「程良く味付けしたメンマ、色調の良いねぎ」とのこと。固形具材はメンマとネギだけだったので、寿がきや食品の「辛辛魚」よろしく魚粉も具材としてカウントしろ、みたいなオーラが漠然と漂っているw とりあえずメンマもネギも特別な仕様は見当たらず、エースコックのカップ麺で頻繁に見掛ける個体だったんですけど、メンマはサイズの割りに歯応えが強く、コリッコリの食感には存在感があったし、ネギも同じくスープに埋没することなく、きちんと機能していますよ。


(標準は★3です)

「荒ぶる」というほど悪ぶった製品ではありませんでしたが、味が濃すぎるほど効いていた鰹の旨味にはタイトル通りの力強さが感じられました。もはや鰹一辺倒と称しても過言ではなく、中華そばらしさは完全に下支えに過ぎない仕上がりではあったものの、敢えて(なのかコストとの兼ね合いなのかは知りませんけどw)鰹の他は下支えに徹するよう命じているというか、そんなカップ麺らしい極端さが清々しくて好印象だったし、鰹の独裁的な俺様志向に価値を見出すべき一杯なんだと思います。反面、鰹の他には特に何も見えてこないのでw バランス型の旨味や動物系のコクも重視している人は、あらかじめ期待値を調整しておきましょう。鰹一辺倒上等! という人は積極的に試してみてください。きっと満足できること請け合いですよ。うんうん、これは正しく魚介好きさんホイホイですな。特にこういった人なんかは無条件で簡単にホイホイできますw そしてカップ麺の残り汁には例外なくライスをドボンさせちゃうよ、というライスダイブ推奨派の皆様…こいつは白ご飯が強烈に合うと思いますw ちなみに余談なんですけど、我が友市郎右衛門が食べた個体には、ふりかけ(赤)の小袋が2袋も入っているという計4袋構成だったらしく、送られてきた写真を見て吹きましたw さすがに荒ぶっていただろうなぁ…(笑)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「MEGA豚 どトンコツラーメン」



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今回の冒頭ネタは、キリンの「グランドキリン ディップホップヴァイツェンボック」です。お、これは昨年の冬に発売された「梟の森」と非常に方向性が似通っていますね。グランドキリン初の無濾過ビールとして発売されたのが「梟の森」だったんですけど、今回も無濾過タイプになるので、必然と言えば必然なのかもしれませんが。やや糖類による演出を感じるものの、長く続く余韻の深さと、その甘味を適度に引き締めてくれるホップの穏やかな苦味。無濾過ならではのマットな舌触りと、酵母感(という表現が適切なのかどうは責任を負い兼ねますがw)に加え、麦芽由来の芳ばしさも丁寧に打ち出されています。ヴァイツェンらしく苦味のレベルは控えめで、アルコール度数7.5%とは思えない飲み易さ。しかし、度数の高さに等しく確かな飲み応えをキープしてくれていて、尚且つ度数の高さから来るようなアルコール臭のネガティブさは目立っていなかったのが好印象。よく言えば王道、悪く言えば無難な印象を受ける仕上がりではあったものの、今回は数量と販売期間の限られた期間限定商品ではなく、グランドキリンの新レギュラー(通年商品)としての発売なので、その立ち位置を思えば正しい着地点と言えるかもしれません。ヴァイツェンらしい特有のエステルも感じられますが、アクの強いタイプではなかったので、玄人好みのビールというわけではなかったものの、結果的にビール党も素直に納得できる丁寧な作り込みには好感が持てたし、自分としてはヴァイツェンの入門編としてもオススメしたいとビールだと思いました。数量限定の個性とインパクトを打ち出すのではなく、きちんと普段の重厚感を踏襲しながらもバランス感を重視した仕上がりから、グランドキリンが通年商品のヴァイツェンを作るとこうなるんだなー、って妙に納得。昨年、「梟の森」にハマった人は特に、印象が良いビールだと思います。そして、やはり通年商品というのが素晴らしいですよね。アルコール度数の高さも相俟って、これからの季節に嬉しいテイストの一杯でした。

さて、本日の一杯は、エースコックの「MEGA豚 どトンコツラーメン」です。「MEGAニボ」「MEGAゴマ」に続くシリーズ第3弾は、なんと豚(とん)がテーマですよ奥さん。わざわざパッケージでもフリガナが振ってあるので、 “メガトン” (核爆弾の爆発力を表す単位)と掛けてるんでしょうね。注目すべきポイントは、「どトンコツの素」という代物で、豚レバー・豚エキス・豚脂などを絶妙なバランスで仕上げた本格豚骨スープの素だそうです。当ブログでは過去2作品とも高評価(★6)を叩き出しているシリーズですし、ラーメン屋さんでは専ら豚骨ラーメンばかり注文してしまう筆者、今回の期待値は必然的に高めの設定でお送りします。





めんは、「豚骨ラーメンらしい歯切れの良い細めん」で、「めんに味付けを施し、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。縮れの入ったスナック的な油揚げ麺だったので、本格的ではなかったし、あんまり豚骨ラーメンらしい麺でもなかったんですけど、プツプツとした歯切れの良さはスープの雰囲気と合ってました。ただ、細めの油揚げ麺に有り勝ちなスナック的な色合いが強く、そのインスタントらしさから来る油揚げ麺特有の風味も割と手前にあったので、本格的な豚骨スープを少し阻害しているようなマイナス面が無きにしも非ず。しかし、希望小売価格205円のタテ型カップ麺ですし、適度な縮れがスープの油脂成分(豚脂)をガッチリ引き上げてくれるので、価格帯やスープに注ぎ込んだと思われるコストを差し引いて評価してやれば、前述したネガティブなポイントは許容範囲内の不満だと思います。

スープは、「複数種の厳選したポークエキスを使用し、ニンニクや生姜等の香味野菜をバランスよく配合した濃厚で深みのある豚骨スープ」に、「豚レバーを配合した別添液体スープを加えることで、本格的なスープに仕上げ」たとのこと。最近のエースコックが作る豚骨スープはギミック的な原材料(ポークコラーゲンなど)の態とらしい演出が強く、あまり良い印象が無かったので、期待値は高めと言いつつも身構えていた部分があったんですけど、なんのなんの。特に別添の液体スープ(どトンコツの素)かなり強烈ですよ。原材料の構成を見ると、エースコックらしくポークコラーゲンを使用していたり、鶏レバーパウダーなども含まれているのですが、豚エキス,動物油脂,豚レバーの含有量が圧倒的に多く、醤油の風味も香り付けに過ぎなくて、濃度の指針は真っ直ぐ豚を指し示しています。もちろん体感的に受ける印象も構成に伴っていて、純粋な豚骨臭とはベクトルが違うものの、豚脂特有の芳ばしい香りが明白に伝わってくるんですよね。一般的な豚骨ラーメンのスープに豚の肝臓を放り込むような事例を私は聞いたことがないんですけど、骨髄の旨味と言いますか、じっくり骨の髄まで炊き出したようなイメージを感じられたのが好印象。小袋のフチに残った液体スープを直接舐めてみると、豚骨特有のクセをハッキリと感じたほどで、かなりのインパクトでした。ただ、液体スープをスープ全体に馴染ませてしまうと、どうしても濃度が薄くなってしまう為、そこが少し残念だったかな。それでもカップラーメン業界でもクセを抑えたマイルド系の豚骨がトレンドという風潮にある昨今、今回の豚骨スープは豚脂の芳ばしさと豚レバー由来と思われる独特の風味から、間違いなくクセのあるタイプに分類されますし、特に香りの演出には好感が持てました。実際の味わいよりも香りにインパクトのあるスープだったので、しっかりと嗅覚を機能させながら食べるのが今回のスープを最大限に楽しむポイントになってくると思います。個人的な好みで言えば、もっと臭くても良かったんですけどw タテ型のカップラーメンでは久々に骨のある香りだったので、きちんと「MEGA」のコンセプトは体感できました。少しトロミの付けられた粘性のあるスープでしたが、それも自然に濃度を高める粘度で良かったです。

かやくは、「程良く味付けした肉そぼろ、風味の良いごま、揚げ玉、色調の良いねぎ、コリコリとした食感の良いキクラゲ」とのこと。当ブログでは酷評される事の多いエースコックの “程良く味付けした肉そぼろ” ですが、なんと今回はハズレ系の粗悪なアイツではなく、きちんと味の感じられる肉そぼろが入ってました。希望小売価格は205円ですし、今回は典型的なスープにコストを注いでいるタイプだったので、パターン的にハズレ系のスポンジ肉そぼろを覚悟してたんですけど、何とも嬉しいサプライズ。特筆して美味しい肉具材というわけではありませんがw 入ってて邪魔になるようなハズレ系の肉そぼろを思えば、まさに天と地の差ですからね。芳ばしい胡麻の風味と豚骨スープの相性は申し分無く、揚げ玉は豚脂と相俟って重厚感を加速。本格さを重視すると、やや蛇足的な存在にも移り兼ねない素材ではあるものの、カップラーメン的には大いにアリだったし、混ぜてたら溶けたしw 自分としては引っ掛かりのない具材でした。ネギはエースコックらしく風味が強く、歯触りにも存在感がありますね。コリコリとしたキクラゲの食感もアクセントに良かったし、大きめにカットされていたので、しっかり混ぜ終わってからも埋没してなかったのが良かったです。まぁ正直、今回はスープが秀逸だったので、あんまり具材は気にならなかったんですけどねw でも邪魔になるような物が入ってたり、物足りなさを感じるような構成ではなかったので、素直に結果オーライです。

(標準は★3です)

「どトンコツの素」はスープの中に攪拌してしまうとインパクトが弱くなってしまったのは少し勿体無いポイントではあったものの、それ自体は「MEGA」の名に恥じない強烈な存在感を放っていたし、希望小売価格が手軽な205円のタテ型カップ麺であることを考慮すると、なかなか突き抜けた存在だと感じました。豚レバーの効果も然る事乍ら、中でも豚脂特有の芳ばしさが顕著で、高評価の決め手になったのは質の高い豚脂の風味と言えるかもしれません。本格的なスープとは裏腹なインスタントらしさが所々に見られますが、前述したように価格帯とカップの形状を思えば全く以て許容範囲内のバランスだったし、きちんとスープがコンセプトに伴ったインパクトを体現していたので、結果的な印象は良かったです。別に敗因というほどの事ではないんですけど、ちゃんとスープが完成する前に液体スープ(どトンコツの素)を直接舐めてしまったので、少し悪い方向に作用してしまったというか、スープ混ぜて「ん?」みたいな。 それくらい小袋の中身は衝撃的だった、ということなんですけどね。でも最終的に満足できる内容だったし、豚骨系のカップラーメンが好きな人は買って損をするような製品ではないでしょう。逆に、ちょっと豚骨は…って人は(こんなパッケージの商品そもそも手に取らないとは思いますがw)やめといた方が賢明と言いたくなるような個性が感じられたので、その風味が好印象でした。あ、豚脂が苦手な人も★6を鵜呑みにしない方がいいですスイマセン…w「どトンコツの素」どんぶり型でノンフライ麺を採用したスタイルで使ったら、なかなか凄まじい事になりそうですよね。希望小売価格が跳ね上がっても構わないので、是非とも製品化を視野に入れてもらいたいです。豚骨臭やドロ系の濃度に期待すると、やや物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、豚脂の芳ばしさと豚レバーの個性に価値の見出せる一杯かと思います。ところでスープの項目でも触れたように、原材料にはハッキリと豚レバーの記載があるんですけど、よくある肝機能強化系の栄養ドリンクなんかに含まれている肝臓水解物的な効能は期待できないですかねw それにしても当ブログでシリーズ連続★6を獲得しやがるとは…第4弾のテーマでは一体どんな素材が起用されるのか、今から新商品のリリースが待ち遠しいです。牛骨がイイなー、牛骨。牛骨のクセとか遠慮なく打ち出した、ぶっ飛んだ牛骨系。もはや牛骨が嫌いになるようなトラウマレベルのヤツw

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エースコック「MEGAゴマ 担担麺」



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キリンの「秋味 堪能」を飲みました。(← 商品名をクリックしたらパッケージの写真が表示されます)毎年、秋が近付くと発売される「秋味」ですが、今年は305mlのワンウェイ瓶を使用して、ブランド初のエクステンション商品「秋味 堪能」が数量限定で登場。麦芽を当社比(同社の「キリンラガービール」と比較して)1.5本分使用されており、アルコール度数も7%と高めの設定です。色は琥珀がかっていて、アンバーラガーを彷彿とさせる色合い。やや同社の「グランドキリン」を思わせる雰囲気ですが、ファーストインプレッションは甘味と旨味が先行し、ホップの瑞々しさよりも麦芽の芳ばしい旨味にウェイトを置いているような印象。どっしりとした重心の低さを打ち出しながら、適度な酸味のアクセントと余韻の後半に感じる凛とした抜けの良さが心地良く、度数の割にアルコール臭も控えめだったので、7%という度数の高さを感じませんでした。一定の重厚感を意識しながらもバランスの取れた味わいと、ベクトルの方向性がキリンラガーの延長線上にあった為、一見すると鮮烈な個性や派手さのないビールと映ってしまうかもしれませんが、コンセプト通り秋の夜長に時間をかけて楽しみたくなるようなビールですね。端的に例えるとキリンラガービールを純粋にブラッシュアップした感じというか、そんな面影を感じる雰囲気から、どこか親しみ易く、それでいて確かなプレミアム感は得られたので、キリン派の人は試してみる価値アリだと思います。ちなみに生産量は、通常の「秋味」が大瓶換算で約77万ケース(9,720KL)なのに対し、「堪能」は約6万ケース(780KL)と少ないので、気になった人はお早めにー。

さて、本日の一杯は、エースコックの「MEGAゴマ 担担麺」です。「美味しさの代表要素をとことん高めた突き抜け系カップめん『MEGA』シリーズ第2弾!」なんですけど、第1弾の「MEGAニボ ど煮干し中華そば」が2015年7月13日に発売されていたので、約1年振りの新作ですね。ここまで期間が空いてしまうと、もはやシリーズとして体を成していないようなブランクだと思うのですが…w 今回のテーマは胡麻ということで、どれだけ胡麻のインパクトを打ち出しているのか見物ですね。





めんは、「適度な弾力と滑らかさのある丸刃のめん」で、「しっかりと味付けし、スープのりの良いめんに仕上げ」たとのこと。麺に容赦無く絡み付いてくる胡麻の芳ばしさが強烈すぎて、麺の味付とか、油揚げ麺特有の風味とか、もはや気にならない勢いだったんですけど…意識的に食べてみても特に個性のない油揚げ麺でしたw でも、しょうゆ,鶏・豚エキス,砂糖,野菜エキスなどによる下味は、スープとの一体感を高める上で確実に寄与していたと思うし、サイズ的にも食感的にも邪魔になるような素振りを見せず、バランスは良かったです。意識するとスナック的な風味を強めに感じたのですが、他の要素をマスクするようなネガティブな印象ではなく、油揚げ麺特有の芳ばしさが胡麻の芳ばしさと重なって、むしろ好印象でした。割と早い段階から伸び始めて柔らかくなってきますが、常に胡麻のプチプチとした食感が共にあるので、あんまり食感の変化は気にならなかったです。

スープは、「複数種のポークエキスを使用し、唐辛子や花椒といった香辛料をしっかり利かせた味噌ベースの担担スープ」に、「別添のふりかけ・調味油を加えることで、さらにごまの旨味を感じることのできる商品となってい」るとのこと。兎にも角にも全面で主張してくる胡麻のインパクトたるやw もともとカップの中には大量に胡麻が仕込まれてるんですけど、別添の小袋(ふりかけ)の中身も全て胡麻でして、かなり徹底して胡麻を軸にしています。完成図のビジュアルも然る事乍ら、味の面でも徹底的に胡麻推しで、まさに胡麻一辺倒。ここまで徹底的だと清々しいですねw なんとか胡麻を掻き分けてベースのスープを確認してみたところ、ベースのスープ自体に奇を衒ったような要素は特に感じられず、ポークベースのスープに和味噌と豆板醤でアクセントを加えた平凡な味。とは言え、ベースが中庸的なイメージだからこそ大量の白胡麻のインパクトをダイレクトに楽しめたし、きちんと旨味のある美味しいスープでした。ところで担担麺の胡麻といえば芝麻醤(練り胡麻)ですが、そっちの濃度は特に意識されていない模様。しかし、大量の胡麻が特有の芳ばしさとコクで確かな厚みを演出していた為、芝麻醤の濃度は感じられなかったんですけど、胡麻の指標が完全に白胡麻でも成立しているというか、不足感を上回る強烈なインパクトから物足りなさは皆無かと思います。辣油系の調味油は唐辛子の辣味こそ控えめだったものの、花椒の香りが印象的で、麻味自体は大したことありませんが、鼻を抜ける花椒の香りが胡麻一辺倒の中で効果的なアクセントになっていました。いやーしかし胡麻w 酸味も目立ってなかったし、正統派の担担スープではありませんが、こういった担担スープもアリだと素直に感じました。

かやくは、「香ばしいごま、色調の良いチンゲン菜、程良く味付けした肉そぼろ」とのこと。程良く味付けした肉そぼろは、例の如くスポンジ状の粗悪品だったのですが、強烈な胡麻を前にして存在感は皆無w 不幸中の幸いというか、希薄な存在感が自分としては好印象でしたw 青梗菜は結構たくさん入ってて、歯応えのある食感と青梗菜らしい風味と甘味から存在感は明白で、胡麻が幅を利かせまくったスープの中でも確かな自己主張を放っていたのが良かったです。胡麻はスープの項目でも触れていますが、もうネタとしか思えませんw でも、単なるネタに終わらず、きちんと胡麻の芳ばしさが活かされていたことに好感が持てました。いつもはスープの一部として寄与しているようなイメージにある胡麻ですが、今回はスープの一部としてではなく、ひとつの “具材” として、じっくりと噛み締めて楽しみたくなるような存在感だったので、ある種の新鮮味が感じられると思います。

(標準は★3です)

兎にも角にもゴマ! 胡麻! GOMA!w もともと大量に胡麻が入っているのにも関わらず、さらに別添で追い胡麻ですからねw 噂には聞いてましたけど、まさかココまでのセサミンとは…w 主役の座は完全に胡麻が握っていて、まさに前代未聞の胡麻推しカップ麺。ぶっとび系の「EDGE」シリーズにも負けず劣らずのインパクトから、「MEGA」の看板に偽り無しでした。胡麻の指標は完全に白胡麻だったので、芝麻醤系の風味は目立ってなかったんですけど、白胡麻が強烈すぎてw 物足りなさは全く以て感じなかったです。そして、もはやネタとしか思えないインパクトを放ちながら、ちゃんと美味しかったのが大きなポイントですね。胡麻好きは勿論、普段はカップ麺を食べない人でも、これは一見の価値ありだと思います。味だけなら★5かなー、とも思ったんですけど、強烈すぎる胡麻のインパクトも然る事乍ら、決してインパクトだけに頼った製品ではなく、きちんと美味しかったので、★ひとつプラスしました。いやーそれにしても、かなり突き抜けてますよw 強烈w もし手に取る機会があったら、じっくりと胡麻を噛み締め、特有の芳ばしさとプチプチ感を意識しながら食べてみてください。自分は撮影の関係上、ふりかけの胡麻は最初に全投入しましたが、食べながら何回かに分けて入れた方がプチプチとした食感や芳ばしさをフレッシュに楽しめると思います。さすが担担麺に強いエースコックですね。インパクトも然る事乍ら、ひとつの担担麺としても素晴らしかったです。

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エースコック「MEGAニボ ど煮干し中華そば」



数日前に冒頭で触れたセブンイレブンの岡山限定スイーツ、「もちぷにゃ」なんですけど、岡山に住んでいる友人に頼んでみたところ、近所のセブンイレブンでは全て売り切れだったそうです。こ、これは予想以上の人気っぷりジャマイカ…。ぬぉぉー!余計に食べたい願望が加速してゆく!(鼻息)きっと最高に美味しいんだろうなぁ…、いやでも食べたら案外フツーだったりして(笑)まぁ最終的に自分で食べてみなきゃ分かんないわけですけど、こうやってアレコレ想像して楽しみにしてる期間が実はワクワク最高潮、みたいなところありますよねー。何て言うか、夏休みは始まる前が一番楽しい、みたいな、うん。言いたいこと伝わってます?w

さて、本日の一杯は、エースコックの「MEGAニボ ど煮干し中華そば」です。ヤリ過ぎがコンセプトの「EDGE」シリーズや、Wガーリックが主体の「JUNK FULL」シリーズなど、インパクトのあるブランドを積極的に立ち上げているエースコックですが、新たに「MEGA」シリーズを発足。ブランドコンセプトは、「ウマさのポイントをとことん高めた新ブランド」だそうです。その記念すべき第1弾のテーマは、すっかりラーメンの定番素材となった「煮干」これは期待できそうですね。これまでのタテ型ビッグカップ製品で、強烈に煮干推しだったカップ麺と言えば、ガチガチに容赦なく煮干が効かされていた、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 濃厚煮干白湯」が深く印象に残っていますが、果たしてあのインパクトを超えることができるでしょうか。明らかにコンセプトは攻めてますし、最近のエースコックの勢いには目を見張るものがあるので、気を緩めずに食べたいと思います。





は、「適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、食べ応えのあるめんに仕上げ」たとのこと。やや幅が広く、適度な縮れと厚みのある平打ち麺で、一見すると無骨でワイルドな油揚げ麺なんですけど、今回はスープも強かったので、バランスは悪くないですね。ただ、麺の下味がしっかりとしていたので、後半はちょっと味が濃いような気がしました。バランスを考えると、もう少し麺の味付は控えた方が良かったかも。最初は力強さを感じさせる食感ですが、後半にかけて歯切れの良さが目立ってきます。太麺系に有り勝ちなフカフカとした食感に変わることはなく、最後まで美味しい油揚げ麺でした。食べ始めと食べ終わりで表情の変化を感じますが、どっしり煮干スープとの相性は、歯切れの良さが目立ってきてからの方が主張が程よく、合っているように思いました。

スープは、「ポークをベースに煮干しや昆布、ホタテなどの旨みをしっかり利かせた醤油スープ」に、「別添の液体スープを加えることで、醤油や煮干しの濃厚感が増し、最後まで飽きの来ない味に仕上げてい」るとのこと。原材料でも真っ先に魚介エキスがあるように、しっかりと煮干が泳いでます。しかし、煮干特有のエグ味を感じるほどではなく、クセは最小限に抑えられていますね。良く言えば丁寧な煮干スープなのですが、クラクラするような衝撃を与えてくれるような攻撃力はありませんでした。依って確かな煮干推しではあるものの、割りかし受け入れ易い仕上がりと言えるでしょう。パッケージデザインのインパクトから想像すると、どんだけ煮干が攻めてくるのかと思わされますが、実際は煮干を主体にしながらも動物系の旨味や昆布や帆立の出汁感との調和を重視しているようで、総合力の高さが光るスープとなっています。私は煮干の苦味を感じるくらいのスープが好みなんですけど、ザラついた舌触りと焼干から抽出したオイルを使用しているかのような芳ばしさは印象に残るものでした。舌の脇で感じるような貝の旨味と、煮干が上手く噛み合っていたのも印象深かったです。煮干一辺倒を想像して食べると期待値によっては肩を透かす可能性大ですが、このトータルバランスに優れた煮干スープの完成度には素直に頷けるものがあると思います。ただ、少し気になったのは醤油の主張で、これも結構強め。さらに全体的に重心が低く、腰を据えるようにどっしりと構えたスープだったので、この煮干だけではない重厚感が若干、煮干をマスクしているような印象が無きにしも非ずでした。なので煮干が一本スッ、と抜けるように通ったシャープな「煮干スープ」ではなく、煮干は魚群でそれ以外の要素も各々が濃厚な、どっしりとした力強い「醤油スープ」を想像してもらえたらと思います。

かやくは、「程良く味付けした鶏肉そぼろ、メンマ、色調の良いねぎ」とのこと。茶色の肉そぼろはいい加減そろそろ勘弁してくれ…な、エースコックの肉そぼろですが、白い鶏肉そぼろは割りかし安定してます。鶏肉そぼろ自体の味付は濃くなかったので、寄与しているのは主に食感ですね。ただ、終始ぷかぷか浮いてたのが少し不自然でしたw メンマは汎用だと思うんですけど、エースコックのタテ型製品に入っている乾燥メンマは、いつもクオリティが高くて好印象。コリコリとした明確な歯応えは小振りながらも存在感があって、意識的に食べると良い変化を与えてくれます。発酵感のあるメンマ特有の風味もしっかりとしていて、その風味とスープが抜群に合っていて美味しかったです。鶏肉そぼろを抜いてでも、メンマを増やして欲しいと思ったほどでした。近年稀に見るベストマッチ。

(標準は★3です)

一口目のインパクトは中々でしたね。後半は口が慣れてしまったからだと思うんですけど、煮干一辺倒で「これでもかー!」と言うほど攻めてくる感じではなかったので、煮干の押しの強さで言うと東洋水産の「マルちゃん 本気盛 濃厚煮干白湯」に軍配が上がります。しかし、ひとつの煮干ラーメンとしての完成度は高く、全体的に調和のとれた総合力の高さに好感が持てました。パッケージのイメージから連想されるような煮干一辺倒の仕上がりを期待して手に取ると、ちょっと想像と違うというか、イメージ的には煮干のクセや軽いエグ味なんかが欲しかったところですが、それはあくまでこちらサイドの基準(個人差)が大きく関わっていることだと思うし、市販のカップ麺として見ると煮干の主張は明瞭だったということと、優れたトータルバランスのおかげで素直に楽しめたので、そこを評価しての総評です。もちろん煮干系のラーメンが苦手な人は避けた方が無難ですが、そこまで強烈ではなかったので、煮干ラーメンの扉を軽くノックするつもりで手に取ってみるといいかもしれません。こういった一点集中型のコンセプトはカップ麺の題材にもってこいなので、次回作にも期待しています。ちなみに強めに効かされた醤油ダレの主張と煮干の塩気で、スープ単体で飲むと体感的な塩分濃度は結構強烈でした。

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