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エースコック「タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン」



「堅あげポテト 梅こんぶ味」を食べました。想像通り梅昆布茶っぽい味わいで、何て言うんですかね、こう、そこはかとなく安心する味というかw 日本人だなー、って漠然とw あんまり自分は好んで選ぶテイストではないのですが、ふとした瞬間に食べたくなるんですよね、梅系って。梅干や昆布茶に馴染みのない国の人に食べてもらって、感想とか聞いてみたいです。○○族的な人達に聞いてみたいw

さて、本日の一杯は、エースコックの「タテロング EDGE 鬼シビ 辛みそラーメン」です。流行ってますよねー、痺れ系。「驚き」と「やりすぎ」をコンセプトにした「EDGE」シリーズと、「うる星やつら」のコラボ商品です。もうね、ラムちゃんがパッケージに描かれている時点で無条件にジャケ買いですよw 「『ラムちゃん』の電撃をイメージした、シビれる辛さの味噌ラーメンを開発」とのことなので、どこまでシビれさせてくれるのか楽しみです。





めんは、「適度な弾力と滑らかさを併せ持った角刃の太めん」で、「適度な味付けを施し、食べ応えのあるめんに仕上げ」たとのこと。しょっちゅう同じような製品説明を見ているような気もしますけどw 同社の「厚切太麺」や「カドメン」に似た雰囲気の油揚げ麺ですが、そこまで主張の強い麺ではないように思いました。いや、スープの強烈なインパクトから、そう錯覚しただけなのかもしれませんがw しょうゆ,鶏・豚エキス,砂糖,野菜エキスなどで味付の施されたエースコックお得意の味付麺で、今回は味付が濃かったのか強烈なスープの中でも麺の下味が感じられました。これによってスープとの一体感が増していたし、強烈なスープを相手に埋没することなく、むしろ麺単体としての存在感よりも一体感を重視しているようなギャップが新鮮でした。そう思う反面、逆にスープに負けてしまいそうな細麺でもインパクトがあったかな、とも思ったり。油揚げ麺というジャンルから若干とは言え刺激をマスクしているような印象を受けたので、もっと細い麺を合わせるか、それこそノンフライ麺だったら、より凶暴に仕上がっていたかもしれません。

スープは、「ポークベースの味噌スープに、激辛スパイスと激辛調味油で仕上げる、見た目にも味にもインパクトのあるやみつきになる一杯」とのこと。後入れの激辛ブラザーズを入れる前に味見してみたんですけど、ベース自体はシンプルで、かなりスッキリとした路線のシンプルな味噌スープですね。小袋を入れる前の段階では、花椒や唐辛子を思わせるような刺激は感じられず、味噌の尖りも感じられませんし、良く言えばライトで飲みやすく、悪く言えば特徴のないスープです。次に小袋の激辛ブラザーズを全投入したのですが、想像以上に花椒の麻味(痺れ感)にインパクトがあって驚きました。見た目こそ唐辛子系の激辛スープを思わせる真っ赤なビジュアルですけど、見た目ほど唐辛子系の刺激は感じられず(あくまで比較的w)しっかりとテーマの “鬼シビ” を全面に叩き出した仕上がり。もちろん唐辛子の辣味は一般的に見ても辛口くらいにはあると思うのですが、こと麻味に関しては辣味を完全に上回るインパクトで、間違いなく人を選ぶレベルだと思います。ちょっと市販品にしてはインパクトが強すぎるような気もしましたが、「驚き」と「やりすぎ」というコンセプトに振り切ったような刺激には好感が持てますし、スパイスに含まれている魚粉の旨味や花椒の香り、胡麻の芳ばしさとコクでシンプルなスープに層が出来るので、ただ麻味に特化したような単調さを感じさせなかったことが好印象。自分は麻味に耐性がある方なので、同時に旨味を楽しむことも出来ましたが、耐性が低いと強烈な痺れ感から途中で味が分からなくなってしまうかもしれません。でも、それはそれでインパクトは確実に得られるでしょうし、ブランドのコンセプト的にも今回のような特化型の路線は正解だと思いました。

かやくは、「シャキシャキとした食感のキャベツ、色調の良いねぎ、唐辛子」とのこと。葱と唐辛子の存在感は薬味の域を出ないので、実質的な具材はキャベツのみと言って差し支えないでしょう。このキャベツがオアシスになるかと思いきや、必然的に麻味の効いた強烈なスープを纏うことになるので、しっかり攻撃的ですw なんかもう清々しいですw でも刺激的なスープとは対照的なキャベツの甘味がブラッシュアップされているようで、そのコントラストがイイ感でした。量も多めで良かったです。肉系の具材は入っていませんが、もし入ってたらエースコック史上最悪の味がしないスカスカな肉そぼろでしょうし、あれは入ってない方がマシだとすら思っているので、自分としては肉具材なしが好印象でした。

(標準は★3です)

花椒を中心とした麻味のインパクトを徹底的に叩き出した強烈な一杯でした。っていうか湯気から漂ってくる漢方薬チックな怪しいニオイからしてもう怪しいの何のってw 花椒や山椒などのビリビリとした痺れ系の刺激が苦手な人は、間違っても手に取らないようにしましょう。多分、完食はおろか、ふた口目を食べるのも嫌になると思います。反面、我々のような花椒の麻味が好きな人種にとっては、大満足の一杯と言えるでしょう。やりすぎな気がする、ってくらい痺れ感の強いカップ麺だったので、ブランドコンセプト的にも当て嵌まってますし、その遠慮のなさに好感が持てました。それに、ただ単純に麻味に特化しているのではなく、きちんと旨味を感じられたのが良かったです。麻辣好きは迷わず手に取るべきですね! 食べ進めていく中、完全にパッケージのラムちゃんを忘れてしまうほどのインパクトでしたw 本当に痺れ耐性の個人差で大きく評価の分かれるカップ麺になると思うので、今回の総評は、そこそこ耐性が強い奴の戯れ言ということでどうかひとつ。

あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」(2回目)



本日の一杯は、エースコックの「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」です。EDGEシリーズから2回目の登場になる鬼背脂ですが、2014年12月に販売されていた製品の「『EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン』よりさらにアブラを20%増量しやりすぎ感をUPし」たとのこと。前回も強烈でしたけど、さらにアブラ20%マシですかw 初版はアブラ推しのインパクトを打ち出しつつも素直に美味しいと思えるカップ麺だったので、今回は単にアブラを20%マシただけなのか、それとも二番煎じに終わらない油脂の量に合わせた調整が見られるのか、そういった変化の有無に注目したいと思います。アブラですか? ええ、たりてませんよw





は、「しっかりとした噛み応えのある太めん」で、「めんに適度な味付けを施し、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。初版と同じ油揚げ麺でしょうか…っていうか、このスープに油揚げ麺ってw もはや悪意しか感じないw 同社のカドメンほど力強い油揚げ麺ではありませんが、密度の高い噛み応えからスープに負けない存在感のある麺です。油揚げ麺ということでジャンクさに拍車がかかり、背徳感の否めない仕上がりとなっていますw 油揚げ麺特有の風味は芳ばしい豚脂コーティングによって全く気になりませんでしたw まぁ何にせよ重たいですw でもノンフライ麺だったら違和感あるかも、と思ったので、油揚げ麺で正解なのかも。

スープは、「ポークをベースにした豚骨醤油ラーメンに、背脂をやりすぎなくらい使用したスープに仕上げ」て、「アブラを20%増量し、より脂の旨味・甘みが感じられる」とのこと。大凡の方向性は初版を擬えていたものの、今回は新たにニボシパウダーが追加されていて、ほんのりと煮干の風味が漂っています。スープの味付を担っているのは「粉末スープ」のみと言っても過言ではなく、「調味油」と書かれた小袋は文字通り油脂成分で構築されていて、ずっしりとした重量感のある「液体スープ」はスープという名ばかりの背脂パック。ベースは煮干がほんのりと漂う豚骨醤油味なんですけど、それを圧倒的に上回る背脂の存在感が強烈なインパクトを放っています。そんなドン引きするくらい油脂成分の多いスープですが、決して一辺倒ではなく、ほんのりと漂う煮干の風味と背脂の相性はバッチリで、背脂も特有の甘味と粒感のある質の高さが好印象。エースコックの背脂は基本的にクオリティが高く、ただクドいわけではない、というのが大きな強みなんですよね。まぁ限度ありますけどw そして質の良い背脂の甘味と粒感も然る事乍ら、今回は芳ばしい豚脂特有の風味が印象に残りました。前作から20%も増量した油脂成分の重さによって明らかに凶暴性は増していますし、バランス的には初版の完成度を評価したいところですが、ブランドコンセプトを加味すると納得できる仕上がりです。食後の度を超えた背徳感は、まさに「EDGE」の名に相応しいかとw

かやくは、「シャキシャキとした食感の良いキャベツ、風味の良い揚げ玉、色調の良いねぎ、唐辛子」とのこと。スープに浮かぶ大量の背脂によってキャベツですら重いw どう頑張って工夫しても絶賛オイルコーティングは間逃れないので、こいつに救いを求めると裏切られますよw でもキャベツの甘味と豚脂の芳ばしさはベストマッチでした。そして揚げ玉、これがまた重い…。いやいや、いいですよ。もう徹底的で、ハイ。唐辛子は4つしか入ってなかったので、もっと欲しかったです。このアブラまみれなカップ麺の中では唯一のヒーロー(アクセント)ですからw

(標準は★3です)

初版は「やりすぎ感」を明確にしつつもバランスが良く、そういった部分に好感の持てる仕上がりでしたが、今回は明らかにEDGEの凶暴性を強調してますね。食後の背徳感も明白w このカップ麺を作っているのが「かるしお認定 だしの旨みで減塩」シリーズを作っているメーカーと同じだなんてw バランスとしての完成度は初版のほうが高いと感じたんですけど、ブランドコンセプトを主眼に置くと方向性は間違ってなかったと思います。初版には無かった煮干の風味も効果的で、他に類を見ない大量の豚脂と背脂で油脂感を全面に押し出し、そこに油揚げ麺を組み合わせて、さらに具材に揚げ玉まで加えるという徹底的にジャンクで不健康極まりないカップ麺ですが、このくらいやってくれたほうが却って好印象。ただ、このカップ麺を作るときに悩むのが、液体スープや調味油を湯煎するか否か。私は普段、液体スープ系の小袋は事前に温めるんですけど、背脂って温めたら溶けちゃうじゃないですか。一応、今回はメーカーの調理方法に従って、フタの上に乗せただけだったんですけど、フタの上なんかでは温まりきらない背脂のせいでスープの温度低下は避けられませんし、かと言って熱湯を使用し温めるならどこまでが許容範囲なのか分からないし、というのが困ったところ。私は猫舌なので、多少スープが冷めることに抵抗はありませんし、今回は湯煎を避けたことで背脂の粒がいっぱい残ってて、自分的にはフタの上くらいで正解でした。スープは限界までアツアツじゃないと、って人からすれば大きな課題ですけどね。背脂の粒感は無くなってしまいますが、スープの温度低下を防ぐ為、いっそのこと割り切って徹底的に湯煎したほうがいいという声もあったので、次に食べることがあれば試してみましょうか。

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エースコック「EDGE 鬼辛アブラそば」



もう9月も折り返し地点。早い、早すぎる…。すっかりと秋の訪れを感じるようになってきましたが、毎年なぜか秋だけは駆け足に過ぎ去ってしまうような気がするんですよね。去年は自分の中で毎年恒例になっていた砥峰高原(兵庫県神崎郡神河町にあるススキの大群生地)に行けなかったから、今年は見に行きたいなー。見頃は10月の中旬なんですけどね。圧巻のススキも然る事乍ら、ワーゲンバスの団子屋さんに会えるかな、っていうのも楽しみのひとつで、名物は “あんまき” なんですけど、ココの “炭焼きだんご” が美味なんですよw ススキ見ながら食べたいなー。

さて、本日の一杯は、エースコックの「EDGE 鬼辛アブラそば」です。「EDGE」シリーズ第6段は、油そば。この新鮮味の無さと言ったらもうw 前回は “激辛スパイス” に加え、実に然りげ無く “激辛調味油” も追加で用意されていて、「鬼辛」の名に相応しい製品となっていましたが、果たして今回はどうでしょうか。





は、「しっかりとしたコシと弾力を併せもつ太めん」とのこと。熱湯5分指定の油揚げ麺ほど主張の強い麺ではありませんが、いかにも油そば的な存在感のある太麺です。油そば系の製品にしては少しだけ厚みが削られているような印象を受けたんですけど、スパイスの絡みを考慮してのことかもしれません。実際、タレの馴染みやスパイスの絡みは申し分なく、一体感は高かったです。それなりに油揚げ麺臭もあったんですけど、タレの濃さとスパイスでそんなに気になりませんでした。この麺、結構好きかも。密度は程よく、もっちりとした粘り気のある食感で、単純に食べ応えと厚みを重視した無骨な油揚げ麺とは違い、よりナチュラルに楽しめる感じだったので、そんなところに好感が持てました。

スープは、「しょうゆに、ポークエキス、ガーリックなどを加えることで、チャーシューだれのようにほんのりと甘みのあるしょうゆだれに仕上げ」て、「別添の激辛スパイスを加えることでガツンと辛みが利いた美味しさが楽しめ」るとのこと。第一印象は、「鬼辛か…?」でした。前回の突き抜けた辛さが仇になったか、辛さという点に於いてはインパクト不足ですね。別添の激辛スパイスは、このシリーズではお馴染みの “唐辛子×魚粉” のアイツ。一見すると大量の唐辛子を使用しているように見えますが、あまり辛くない品種の唐辛子を使用しているのか見た目ほどの辣味はなく、魚粉の含有量も多いのか突き抜けて辛いわけではありません。もちろん苦手な人はヤメとけレベルには到達しているものの、激辛フリークは物足りなさを感じてしまうでしょうね。反面、豚脂の風味とコクのある甘味には印象深いものがあって、砂糖やスクラロース,アセスルファムKなどの甘味料だけでなく、みりん風調味料を使用することで “タレ” らしい深みのある甘味とコクが演出できています。そこは素直に好感が持てました。但し、油脂感が辛味をマスクしてしまっていたのか、シリーズの中では最も攻撃力が無かったような気がします。

かやくは、「程良く味付けしたメンマ、彩りの良いなると、唐辛子」とのこと。メンマは味付が濃いめで発酵感も強く、その風味はタレとよく合っていたのですが、小さいのが5個くらいしか入ってませんでした。具材の内容と量には貧弱さが否めなかったものの、激辛スパイスも具材のひとつと思えば許容範囲内でしょうか。唐辛子は輪切りで量もそこそこはいってたので、そこには好感が持てました。存在価値が見出せるかどうかは別として、汎用性の高いネギすら入っていないのは少し意外でしたね。多分あっても無くても評価は変わらないと思いますけどw ナルトは紅一点、って感じで(…ん? 逆か?)視覚的に良かったです。

(標準は★3です)

相変わらずコンセプト自体は分かり易かったんですけど、まず新鮮味の無さ。そして鬼辛と名乗るには辛味不足(個人的見解)だったことと、真っ赤なスパイスを除くと極めてフツーな油そばで、あまりにも在り来りというか、発想も仕上がりも単調に思えてしまいました。何処と無く安定感のようなものはあったんですけど、辛味も魚粉も中途半端だったし、結果的に落とし所が浅い。別に驚かなかったしコレでヤリ過ぎか? みたいな。“驚き&やりすぎ” がコンセプトのシリーズなので、調味タレの中に前回の激辛調味油を大量に忍ばせるとか、それも一切の告知なしに。そんな予想を超えるようなサプライズや、商品名に負けないようなインパクトが中身にも欲しかったです。ただ、それはブランドコンセプトと、「鬼辛」という部分に注目しての感想であって、“唐辛子の入った魚粉系油そば” としての完成度は低くなかったし、一定の水準には達していると思います。なので辛味に過度な期待さえ寄せなければ、割と素直に楽しめる内容のカップ麺と言えるでしょう。このシリーズは今のところ激辛路線に傾いているようですが、そのまま一貫して辛味にコンセプトを絞っていくのか、「鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」みたいなサプライズを提供してくれるのか、今後の展開が気になるところ。EDGE × MEGAや、EDGE × JUNK FULLなど、同社内ブランドでのコラボも面白そうなんですけどね。いやでもそれこそカオスかw 個人的にポテンシャルの高いシリーズだと思っているので、次回作の発表にも期待したいと思います。なんかイマイチみたいな感想になっちゃってますけど、決して買って損をするような製品ではないですよ。ただ、辛さにどれだけ期待を抱いて食べるか、評価の行き先はそこにかかっていると思います。

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エースコック「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」



冷凍食品の話なんですけど、マルハニチロの「牛カルビマヨネーズ」が自分的リバイバル来てます。とにかくビールのアテにピッタリすぎるんですよw 冷凍食品だし、味濃いし、加工肉だし、マヨだし、身体に悪そうな要素がたくさん詰まってるのは分かってるんですけど、そんなのどうでもよくなってきちゃうビールとの相性の良さw いやー身体に悪そうなものって基本おいしいですよねーw たまには開きなおったっていいじゃない!人間だものッ!(前歯キラン)

というわけで、本日の一杯は、エースコックの『EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン』です。第1弾は「鬼マヨ焼そば」、第2弾は「鬼辛焼そば」、第3弾は激辛二番煎じで拍子抜けした「鬼辛とんこつ醤油ラーメン」、そしてネタが切れたかと思われた第4弾は・・脂ぁぁーw 見るからに体に悪そうなカップ麺ですが、ジャンクなものほどおいしそうっていう魔の誘惑がw『※アブラが多すぎてパックに入りきらないので追加で、もう1パック用意しました。』…いや、ちょっと何言ってんのか分かんないですw やれノンオイルだの低カロリーだのと言われているご時世に、一石を投じるようなこのカップ麺。「余計な御世話じゃ!」と、方々から聞こえてきそうな軽いノリで放たれたフレーズ、「アブラたりてます?」これが如何に挑戦的な発言か、エースコックさんは分かってらっしゃるのでしょうかw で、地味にツボだったのが「熱湯4分」の下に小さく書かれた「Too much surprise」w パッケージの写真からも既に規格外と思えるゲテモノな雰囲気がモロに漂ってますが、背脂のインパクトに頼りっきりの単調な製品だったら、もちろん点数は下げさせていただきますからね。で、キャッチフレーズ詐欺だったら言わずもがな。よし来いアブラ!我が胃袋は臨戦体勢を整えておるぞよ!!(鼻息×2)





は、『しっかりとした噛み応えのある太めん』とのこと。え、このアブラまみれのスープに油揚げ麺…?おい、まじかよw って感じだったんですけど、麺単体として見ると、そのクオリティはなかなかです。きちんとコシのある麺で、スープのインパクトに負けない存在感があり、前半はかなりもっちりとした粘り気があって、後半はプリッとした歯切れの良さが目立ってくるような食感に変わってきます。アツアツスープでもヘタレることなく、最後までおいしい麺でした。存在感のある麺ということで、油揚げ麺特有の風味も結構あったんですけど、必要以上に麺にまとわりついてくるアブラのギッシュなコーティングによって、油揚げ麺臭があろうがなかろうが、そんなもんどうでもよくなってきますw 敢えてこのような油揚げ麺を採用したのであれば、その判断には悪意を感じますね…。いや、褒めてますw

スープは、『背脂をやりすぎなくらい使用した豚骨醤油スープ』で、『たっぷりな背脂により濃厚感のあるスープが楽しめ』るとのこと。豚骨醤油スープ…ってか背脂スープw 豚脂の風味と背脂の甘味が真っ先に攻め込んでくるその油脂感は、キャッチコピーに違わぬインパクト。原材料を見ても麺の項目を差し置いて、真っ先に書かれていたのは「豚脂」…w 後入れの調味油はラードの塊で、液体スープはほぼ背脂です。でもですね、恐ろしいことに、コレが意外と飲めちゃうんですよ。(注意:食後の胸焼け覚悟のスタンスで挑めばの話です) 背脂特有のマイルドなコクと甘味が印象深く、後半にかけて消化器官に響いてくるであろう重みに対しての懸念を忘れてしまうようなギットリとした旨味。結論「脂はウマイ!」(爆) エースコックの背脂は再現度が高いので、なおのことですね。こってり無理ならまず止めとけ、こってり好きはかかってこい、そんなバリバリ攻めの姿勢をとった挑発的な構えですが、ただ単にギッシュなわけではなく、きちんと背脂の良さが感じられたのが良かったです。さて、ここまではインパクトで押し切ってますが、問題は背脂の下のスープですよ。表面に厚みのある油膜が張られている状態なので、これが想像以上に熱くて、油断してたら熱ッ…ってなりましたw (←猫舌) ベース自体にもきちんと豚骨と分かる動物系の旨味があって、醤油ダレの主張もハッキリと感じますが、決して強過ぎず、ちょうどいい感じ。醤油ダレの主張は角が立ち過ぎていないので、アブラが際立ってますw ちょっと塩気は強めですが、しょっぱさのエッジはアブラが優しく包み込んでくれてましたw ガーリックがしっかり強めに効いていたのも好印象。ジャンクさが増し、豚骨の要素と豚脂・背脂が引き立ってます。アブラたっぷりですが、スープ自体は比較的そこまでクドいわけではありません。(注意:比較的) それもそのはず、量は多くとも再現度が高い上質な背脂は特有の甘味とコクが印象深く、スープに馴染み、決して嫌味なものではないのです。実際のラーメン屋さんでもこのくらい入れてる店なんてザラにありますからね。不健康そうなジャンク系の重みの原因は、具材の揚げ玉による影響力が大きかったのです。(注意:とは言え豚脂と背脂の量は既存のカップ麺の中では間違いなく規格外ですよ…w)

かやくは、『シャキシャキと食感の良いキャベツに、揚げ玉、ねぎ、唐辛子』とのこと。今回、このカップ麺の中で唯一の救いだと思い込んでいたキャベツでしたが、実際に食べてみると容赦の無いアブラコーティングによって、キャベツまでもがイッツソージャンク…w 麺も油揚げ麺だし、スープの脂ヤベェし、キャベツだけがこのカップ麺の救い、みたいな気持ちで食べたのに、お前もかー!w みたいなw それから揚げ玉、こいつがダークホースですわ…。予想以上にこってり感を底上げしていて、あんだけ背脂入れといてまだぶち込んでくるんかいっ!って感じでしたね。もちろん規格外の豚脂と背脂でインパクトはありましたが、揚げ玉がなかったらここまでのジャンクさは出せなかったでしょう。という意味では功労者w ネギは飾り、カプサイシンはもっと効かせてくれーw

(標準は★3です)

This is a king of junk food…It's so crazy・・ですな!w さすがに某ラーメン店の「アブラカタマリ」ほどではありませんが、カップ麺でこれは間違いなく“やりすぎ”ですw 具材の揚げ玉も含め、徹底的にアブラ推し。口のまわりベトベトになりますよw でもおいしいです(真顔) どんぶりの大きさのわりに熱湯を注ぐ目安になっている内側の線は低く、必要湯量も360mlと少なめだったんですけど、それだけアブラが多かったってことですねw 数値的に見ても総カロリー734kcal!(どんっ) 脂質52.3g!(どどんっ) 大量の背脂に油揚げ麺を組み合わせて、終いには揚げ玉でトドメですからねーもう半端じゃないですw 鬼辛のときは全くもって物足りませんでしたが(←w)、今回のEDGEは私に良い意味でダメージを与えてくれました。今までのEDGEシリーズの中でもズバ抜けたインパクトがあったと思います。たしかに背脂たっぷりで、どっしりとした重みのあるカップ麺でしたが、背脂単体として見ると決して脂っこいだけの質の悪い無粋なものではく、上品さすら感じさせてくれるような上質な背脂だったので、そこにも大きく好感が持てました。やっぱりエースコックの背脂、おいしいです。インパクト絶大で、しっかりジャンクで、ちゃんとおいしい。というわけで、文句無しの★6です。今回は途中で激辛アレンジして辛味に任せてかっこもうかとも思ったのですが、なんかそれだと負けな気がしてw 最後までオリジナルのままいただきました。って何この自分的ノルマを強制的に課せてくるかのような雰囲気w 次のやりすぎは逆に健康志向的な、「ヤサイたりてます?驚愕の野菜マシ!ドカ盛り鬼野菜らーめん!野菜10倍(※当社比)」みたいなコンセプトのカップ麺を開発して欲しいもんですなw もちろんノンフライ麺でっ!w

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エースコック「EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン」



当ブログの仕入担当員、実は2名おりまして。メインに動いているのは、皆様ご存知(?)カリメロ。そしてもうひとりは、カリメロが入手できなかったカップ麺があったときに緊急出動する影の暗躍者…その名はポン。影の暗躍者という前書きに似つかない気の抜けるニックネームなんですけど(笑) カリメロは他県に住んでいて、自分の行動範囲外の店をアチコチ駆け回り、新商品が出る度にカップ麺を買い集め、定期的にまとめて郵送してくれる、って感じなのですが、中には手に入れることができなかったカップ麺というのもチラホラ出てくるわけでして。そんなとき不幸にも駆り出されるのがポンですよw ポンは自分と同じ地元に住んでいて、勤め先からの帰宅時間や休みの日を利用して(犠牲にしてw)、道中のコンビニやスーパーなんかでカリメロが取り零したカップ麺を虱潰しに探してくれます。メインに行動してくれているカリメロ、そしてカリメロをフォローしてくれているポン、この2人に当ブログは強く支えられているのです。もう紹介しちゃったので、ポンは影の暗躍者でも何でもなくなってしまったんですけどw え?ポンは同じ地元に住んでるなら立ち寄る店もお前の行動範囲内の店だろうって?ええ、そうですよ。なら自分でカップ麺を探せばいいじゃないかって?いやいや探しませんけど(真顔 ←

さて、本日の一杯は、エースコックの『EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン』です。EDGEシリーズ第三弾は、第二弾の「鬼辛焼そば」に続き、大量の激辛スパイスで仕上げるラーメン、という同じような鬼辛路線で攻めてきました。やや二番煎じな印象は否めませんが、辛いもの好きとしては嬉しいですね。そろそろEDGEシリーズ第四弾が発売されるみたいなんですけど、第四弾は「アブラたりてます?」というシュールなキャッチコピーと共に、背脂を入れすぎちゃったという如何にもギッシュな内容で攻めてくる模様。来月8日に発売されるらしいので、こちらも期待大ですね。ただし、現在自分は買い置きのカップ麺を順を追って記事にしているため、例によって例の如し、レビューするのは随分と先になると思われます(白目) 第四弾の感想は一先ず「一生涯カップ麺しか食いません。」に任せるとして、まずはEDGEシリーズ第三弾、遅れ馳せながらきっちりレビューしたいと思います。





は、『適度な弾力と厚みのある食べ応えの大盛りめん』とのこと。エースコックの大盛系カップ麺によく採用されているタイプの麺ですね。スーパーカップの麺(リニューアル前のガッシリ3Dめん)ほど主張はしてきませんが、それとよく似た麺です。個人的に好み。食感は意外と重みがあって、きちんと詰まっているようなムチムチとした噛み応え。後半までその弾力は持続していました。油揚げ麺臭は強い方ですが、今回はスープに辛味があるため、そんなには気にならないかも。ちなみに激辛パウダーを入れる前のスープには、のっけから油揚げ麺特有の風味がガンガンに滲み出ていましたw 辛味にある程度耐性のある人は、噛んでいると油揚げ麺特有の風味を感じると思いますが、この風味と辛味の相性ってなかなかいいんですよね。基本的に油揚げ麺特有の風味と辛味は相性がいいと自分は思っているのですが、中でもエースコックのそれは特に相性がいいのではないかと改めて思いました。ジャンキーな感じで美味しかったです。

スープは、『唐辛子と魚粉をブレンドした大量の激辛スパイスに負けない、しっかりした味わいの豚骨醤油スープ』とのこと。鬼辛スパイスを入れる前に飲んでみると、豚骨と醤油は半々くらい。極めてよくある感じのスープで、やや厚みに欠けていたものの、まぁ普通に美味しい。ちなみに麺のところでも書きましたが、この時点で盛大に油揚げ麺臭が滲み出しておりましたw で、もちろん激辛パウダーは全投入ですよ。その風貌はまさしく赤富士、なかなかの標高です。(じゅるり…) 辛味はスープの熱がある分、グイグイいくと「鬼辛焼そば」のときよりも加速度は早そう。しかし、激辛パウダーはスープに溶け込んでしまうため、焼そばのときほど直接的に麺にまとわりついてきません。そういった意味ではダイレクトさは焼そばのときのほうが強いかもしれません。とは言え、激辛パウダーの粒子は細かいので、もちろんそこそこ麺に絡みついてくれました。でもこれ激辛か…?いや、最近の自分の舌がアレなだけかもしれませんがw 辛味のレベルは辛口以上、激辛未満といったところでしょうか。激辛ペヤングはおろか、辛辛魚にも及ばないんじゃないですかね。ジョロキアパウダーを小さじ⅛入れたほうがよっぽど辛い。(注:自分的見解w) あくまでそんな常識的な辛さだったとはいえ、日本のメーカーが作るカップ麺の中ではトップクラスの辛さ…だと思います多分。(だめだ自信ないw)「この方のレビュー」を見る限り、辛いものが苦手な人はやめときましょうレベルには余裕で到達しているのは間違いなさそうですねw 辛味のタイプは激辛ペヤングのように突き刺してくるようなタイプではなかったので、ある程度辛味に耐性のある人なら、前半は「え、こんなもん?」って拍子抜けしてしまうかも。ですが、大盛仕様という麺量から、必然的に辛味の蓄積時間は長くなります。したがって後半にかけて辛さは増していき、食べ終わる頃には辛くなってくる、みたいな。そんな蓄積型の辛味でした。EDGE、効いてた…んじゃないですかね。(だめだ自信ないw) でも、ちょっと一辺倒だったかなぁ。魚粉はそれなりに強調されていたので、ただ辛いだけではない仕上がりではあったものの、その魚介感も何だか半端だったし、ベース自体がコク不足というか、辛味と魚粉以外のものが見えてきませんでした。辛さにも負けないようなインパクトや、何か柱になるようなものがもうひとつ欲しかったですね。

かやくは、『シャキシャキと食感の良いキャベツ、程良く味付けした肉そぼろ、色調の良いねぎ』とのこと。どれも具材はオマケ程度でした。意識的に食べない限り、辛味のインパクトに持っていかれ、存在感は薄かったです。キャベツはけっこう入っていたので、印象に残ったのはそれくらいでしょうか。肉そぼろはスカスカとしていて、味付けもパッとしないものだったので、ほんとオマケって感じでしたね(苦笑) ネギはフタを開けた瞬間から香りが漂い、風味豊かでした。あ、キャベツよりもこっちのほうが印象に残ってるw

(標準は★3です)

EDGEシーリズ第二弾のラーメン版ですね(笑) 魚粉の風味や唐辛子の風味の感じから、おそらく採用されている激辛パウダーも同じだと思うので、雰囲気が似ているのも納得です。コンセプトも同じ「鬼辛」ですしね。魚粉によって明確な魚介の風味があり、ただ辛いだけではなかったのですが、もっとこう辛さのインパクトに負けない濃厚さというか、そういったコクが欲しかったです。ちょっと魚粉と辛味に頼りきりな印象でした。トップクラスと思われる辛味には好感が持てましたが、もっと豚脂の風味とか、とんこつの要素が強かったらなぁ…って。魚粉も少し中途半端な印象を受けたので、もうちょっと煮干感とか節系の旨味が強かったら尚良かったです。スープはややとろみを帯びていたのですが、もっと人工的に高粘度なドロッとしたとろみがつけられていたら、また印象も変わっていたかもしれません。大盛仕様ということで辛味の蓄積時間が長くなり、辛味的要素に拍車がかかる、というのは効果的だったと思います。これが意外と今回いちばんのポイントだったかも。ちなみに今回は自分的に全く激辛とは思えなくて、その中途半端な辛味にどうしても満足できなかったため、最後の数口はスープにジョロキアパウダーを少々追加し、辛味が強めの唐辛子をリフトした麺に直接かけながら食べてしまいました。というわけで、改めて筆者は辛味バカだということを念頭に置いていただき、自分の辛い、辛くないの表現は今後あまり参考にしないでください…w 筆者「これ激辛か…?」読者「お前アホか辛すぎるわw」みたいな温度差が生じそうなんで(汗) なんか激辛系カップ麺のレビュー自信なくなってきたなぁ…苦笑。

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