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エースコック「一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン」(2回目)



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※現在、一時的に各種コメント欄を閉鎖しておりますが、本日中に解放いたします(多分w)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン」です。今回で第9弾に当たる「一度は食べたい名店の味」シリーズですが、2016年8月にシリーズの記念すべき第1弾として発売された「ぜんや」の塩ラーメンが再び登場しました。初版の製品と比較して、「研究を重ねパワーアップしたもっちり麺で、お店らしさを再現」しているそうです。初版の製品を食べた時の感想を改めて読み返してみると、麺は規定の5分+余分に2~3分、なんだったら思い切って余分に4~5分は待った方がいいかも…なんて書いてあったので、さらに麺がパワーアップしたという今回は一体どのくらい待てばいいのか…早くも不安で仕方ないんですけどw 初版ではバランス型だったスープも麺のリニューアルに合わせて変化しているのか、そういった部分にも注目しながら食べてみたいと思います。





めんは、「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性もよく、食べごたえのあるめん」とのこと。角刃の太麺と書かれているんですけど、スーパーカップのカドメンみたいにエッジが効いた形状ではなく、割と口当たりは優しいです。で、普段は撮影の時間を考慮して、少し早めにフタを開けるんですが、今回は5分きっちり待ってからフタを開けました。なので、熱湯を注いでから7~8分前後で食べ始めることになったんですけど…それでもブリッブリンのムッチムチなダイナマイトバディw お前つけ麺仕様か? みたいな。もはや汁なしカップ麺にも使えそうな、しかも麺に強烈な存在感が求められる油そば系のカップ麺に使われていても何ら違和感ないほど密度の高いムチムチ系の油揚げ麺です。で、もうちょい放置したらどうなるか、さらに3分ほど放ったらかしてみたんですが、それでもムッチムチw 結局やっとこさ食べ終わる頃になってから、麺とスープに一体感が生じるほどの存在感でした。一応、フタを開けてから、液体スープを入れる前に味見してみたんですけど、強烈な存在感の割に “戻っていない” という印象は感じられなかったので、顎が疲れるほどの食感を楽しみたい人は、規定通りに食べても問題ないと思います。さすがにフライングするのはヤバそうな雰囲気だったので、ちゃんと5分は待ちましょう。かなり存在感の強い油揚げ麺でしたが、それに反して油揚げ麺特有の風味は控えめだったので、そこに技術力の高さを感じました。

スープは、「鶏と豚や野菜の旨みを加えた、シンプルながらもクセになる塩スープ」に、「ホタテや昆布の風味豊かな旨みにジンジャー等の香辛料をバランスよく利かせることで、行列必至のこだわりの一杯に仕上げてい」るとのこと。初版では特に突出した要素は感じられず、エースコックが得意とする? 塩気で喰わせるようなタイプではなかったことと、動物系のコク、ホタテの旨味、昆布の下支え、煮干の主張などが絶妙な力加減で互いを支えあっていて、特化型のインパクトこそ得られない仕上がりではあったものの、秀逸なバランス型という構成に価値を感じていたんですが、麺の存在感を強めたことによる調整か、随分と塩気のカドが目立っています。確かに液体スープに含まれている動物性の油脂成分で、きちんとコクは演出できていたし、昆布は下支えに過ぎなかったものの、今回はホタテだけではない二枚貝を思わせる貝の旨味が手前にあり、同時に煮干の旨味も濃厚。そんな力強さには好感が持てたんですけど、3口から先は塩気が先行してくるというか、私の軟弱なヘタレ舌には、それ以上の飲用は厳しいスープでした。でも麺を食べている時には素直に程よい塩梅だと思ったので、これで正解なのでしょう。あ、でも後半は麺の放置プレイによってスープの温度が少し低下していたので、なおさら塩気を強く感じてしまった、という印象が強く残ってしまったのかもしれません。まぁそれでも塩気のカドは序盤から、結構な勢いで攻めてきやがってましたけどね…w

かやくは、「程良く味付けした焼豚、メンマ、色調の良いほうれん草、ねぎ」とのこと。程良く味付けした焼豚は、毎度お馴染み丸型の焼豚なんですけど、これ食べ終わる頃くらいに食べると美味しいですね。濃いめの味付けが適度に抜けて、歯触りも自然に思えました。今回は麺に放置プレイかましている間に別の作業を行っていて、そうそうカップ麺…で、麺の感想、スープの感想…あ、焼豚ちゃん忘れてた、みたいな感じだったのでw 遅れての実食だったんですが、なんかちょっと新たな発見だったかも。メンマは前回の「麺屋Hulu-lu」の時とは違い、普段通り小さいサイズでした。でも割と厚みがあるので、こりこりとした歯応えから、小さい割に存在感があります。ほうれん草は意識的に食べると美味しかったんですけど、混ぜた後は存在感が薄かったかなぁ…たまにクタッ、と。あ、ほうれん草。みたいなw


(標準は★3です)

つけ麺レベルの存在感が印象的だった力強いムッチリ系の油揚げ麺と、貝の旨味や煮干の旨味がパワーアップしているようなスープの面持ちは素直に好印象だったんですが、同時に麺の仕様変更に合わせてか、塩気のカドが随分と増していたので、後半にかけて蓄積されていく塩気のカドから、食べ終わる頃には塩気で喰わせるような印象が強く残ってしまったのが残念でした。これは私の味覚にも問題があるのかもしれませんけど(あと食べるスピードすいませんw)タテ型のカップ麺で食塩相当量7.4g(スープ5.6g)というのは結構な値ですからね。身体から塩分の抜けていく夏場には嬉しい塩気とも言えるわけなんですけど、あんまり健康的な補給方法ではありませんしw 塩気の強い食べ物が苦手な人は、お湯を余分に沸かしておいたほうが安心かもしれません。と、なんだかネガティブに聞こえる感想に見えるかもしれませんがw そんなことないですよ。塩ラーメンにはパンチが欲しい、食べ応えのあるムチムチダイナマイトバディな麺バッチ来いな人にとっては、素直に満足できるカップ麺になると思います。最近は加水率の低い油揚げ麺にも強みを見せてくれるようになったエースコックですが、やはり他社と比較しても多加水系の油揚げ麺はワンランク上のイメージが強いですね。それ故にスープが無駄にストロンガーしている傾向にあるのが残念なところではあるもののw これもスーパーカップを作っているメーカーの企業イメージみたいなものと思えば、エースコックのカップ麺=力強い、みたいな感じで、カップ麺を選ぶ際の指標になるとも言えるでしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン (1コ入)
価格:221円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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ヤマダイ「ニュータッチ 広島汁なし担担麺」



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今回の冒頭ネタは、東ハトの新商品「ホタテスティック・浜焼きホタテ味」です。これまでにも「ロブスティック・ロックソルト味」や、「サラミスティック・ブラックペッパー味」などがリリースされていて、ビール党に誂え向きなスナック菓子というイメージが私の中には強くあるんですけどw 今度はホタテですよ、ホタテ。しかも浜焼きですよ奥さん。まず香りなんですが、それほど強烈な香りではなく、ほんのり磯チックなニュアンス。でもって味は…うーん、そんなにインパクトはないですね。確かにホタテを思わせる旨味が軸にあるんですけど、ホタテ自体が攻撃性のある味ではないので、とても味のニュアンスが柔らかいです。それなりに塩気もあったので、薄味というわけではないんですが(むしろ連続で放り込むと結構なカドだった…)どちらかと言えば味は生地のホワイトコーングリッツの芳ばしさのほうが目立っているかも。問題なく美味しいのは美味しかったんですけど、新商品よりもロングセラー寄りというか、なんかこう、インパクトよりも安心感が優勢…みたいなw ホタテにインパクトを求めるのが御門違いなのかもしれませんが、もうちょい浜焼きの臨場感というか、磯っぽさが強いと嬉しかったかなー。いや、結果的に美味しかったのは美味しかったんですけどねw 事前の期待値が高過ぎたか…


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 広島汁なし担担麺」です。最近、カップ麺でもチラホラと見かけるようになってきた「広島汁なし担担麺」ですが、ここ最近になってメキメキと頭角を現し始めているB級グルメですよね。私は入手できなくて記事に書き留められなかったんですけど、サンヨー食品からも「サッポロ一番 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」というカップ麺のリリースがあったり、寿がきや食品からも「全国麺めぐり広島汁なし担担麺」というカップ麺が絶賛発売中です。何を以ってして「広島」なのか、定義の何たるかはイマイチこう分かってないんですがw 台湾まぜそばブームじゃないけれど、ちょっとカップ麺界でもブームになりそうな予感なので、お手並み拝見…って、スーパーで税込105円という超ロープライス製品だったのでw あまり構えて肩に力を入れちゃダメなんですけどね。ちなみに「広島汁なし担担麺推進委員会公認」商品だそうです。





ソースは、「ねり胡麻、すり胡麻を配合した、胡麻の香ばしさとコクのある担担麺のたれ」に、「山椒と唐辛子を配合し、後引く辛味を付与し」て、「また味噌を配合することで味に厚みを与え」たとのこと。和味噌ベースのタレを中心に、胡麻の風味が強く香るソースです。豆板醤や甜麺醤、コチュジャンなど、中国系の醤は含まれていませんでした。これが「広島」たる所以なんですかね? それとも単純に希望小売価格と相談した結果でしょうかw 辣油系の油脂成分も多めに入っていたんですが、唐辛子の刺激はピリ辛レベルで、液体ソース自体の麻味(痺れ感)も控えめです。ただ、和味噌ベースのタレに芝麻醤と辣油、ほんのり山椒の清涼感が取っ付き易く、わざとらしくない糖類の甘さも味に奥行きを生んでいて、シンプルさが功を奏していると感じました。刺激的な要素や派手さは皆無に等しい仕上がりではあったものの、味の不足感も皆無に等しかったです。ふりかけを全体に馴染ませると、また表情は変わってくるんですが、それについては具材の項目で触れますね。

めんは、「モッチリとした弾力のある油揚げ麺」とのこと。製品説明通り、もっちりとした粘り気が印象的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も感じるのですが、チープな印象を増長させるというよりも、油揚げ麺特有のコクと芳ばしさがプラスに作用してくれているように感じました。定価170円という一歩間違えたらオープン価格に近いラインの製品なんですけど、さすが定価が設定されているだけあって、オープン価格の廉価版に使われているような油揚げ麺よりも作りが丁寧ですね。ソースとの一体感も高かったし、麺単体としての存在感も適切で、主張の兼ね合いもバランスがよく、取得価格以上に満足できる油揚げ麺でした。

具材は、「かやく(粒状大豆たん白)、ふりかけ(すりごま、ねぎ、花椒)」とのこと。粒状大豆たん白…と、思いっ切り書いてあるんですけどw 要は肉を模した大豆加工品なので、いわゆる “偽肉” です。意識して味わってみたところで肉の旨味が感じられるわけもなく、食感も妙にプリプリとしていて、ちょっと不自然。ただですね…嬉しいかな悲しいかな、どこぞの粗悪なスポンジ野郎よりも全然マシw あっちは一応? 本物の肉を使用している…はずなんですけどw 入っているだけで邪魔になるようなスポンジ野郎と比較して、良くも悪くも気になりませんでした。なんか…いろいろ残念w(スポンジ野郎がw)そして、ふりかけの影響力が強く、ソースの麻味は控えめだったんですけど、ふりかけの花椒でピシッ、と味が引き締まり、花椒特有の清涼感と麻味が明白になることで、担担麺らしさがグッ、と高まっています。たっぷりの胡麻による芳ばしいアクセントが味にワンパンかましてくれていて、これまた効果的。後入れの乾燥ネギも風味がよく、味気ない粒状大豆たん白が気にならなかったのも、ふりかけのインパクトが手前にあったからだと思います。


(標準は★3です)

本物の肉が入っているわけではなかったし、味だけで言えば★3~4が妥当かとも思ったんですが、定価170円というコストパフォーマンスの高さを加味して、プラスマークを追加しました。もしもオープン価格だったら、ずばっと★5即決です。ただ、予想以上に美味しかったので、個人的な味の満足度は★5かな。日本人向けの汁なし担担麺として非常に取っ付き易い仕上がりだったのと、味付けは和味噌を中心に、中国系の醤を使わないのが広島たる所以なのかな…とも思ったりしたんですけど、これについては単純にコストの限界だったのかもしれないw あと、実際の広島汁なし担担麺は、強烈に花椒が効いていると聞いたことがあるので、それについては少し物足りなかったです。然し乍ら、花椒の痺れ感に慣れていない人にとっては強めの刺激に感じられるかもしれません(ちなみに筆者は辣味バカの麻味バカですw)とは言え、単純に味の満足度は高かったし、麺量も100gと汁なしカップ麺の平均値か、それ以上の数値を確保してくれていたので、総じてコストパフォーマンスに優れた一杯だったと思いました。本格的な四川の汁なし担担麺に期待していると、イメージにギャップを感じてしまうかもしれませんが、和味噌ダレ+芝麻醤+擂り胡麻+辣油+花椒をシンプルに掛け合わせているような、日本人が取っ付き易いタイプの味付けに思えたので、価格帯も含めてハードルの低い一杯と言えるでしょう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニュータッチ 広島汁なし担担麺 (1コ入)
価格:183円(税込 / 送料別) (バラ売り)
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まるか食品「ペヤング 鉄分MAXやきそば」



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今回の冒頭ネタは、「紀州の南高梅味」に続きまして、カルビーの新商品「夏ポテト 対馬の浜御塩味」です。「本製品中に対馬産浜御塩を0.7%使用しています」と、これが多いのか少ないのか分からない使用率なんですけどもw(原材料名では食塩中60%使用とのこと)適度なキレを感じさせながら、刺してくるようなカドは控えめで、ほんのり感じられる塩特有の甘味が「対馬産浜御塩」のポテンシャルなのかな、と。単純な好みで言えば、「紀州の南高梅味」の方が好みなんですけど、揚げたジャガイモの芳ばしさだったり、みずみずしい夏の新じゃがを楽しみたいのであれば、間違いなく「対馬の浜御塩味」がオススメですね。なんか言われなかったら(パッケージが違ったら)夏ポテトじゃなくても気が付かなさそうなニュアンスではあるもののw パッケージのイメージも手伝って、今年も夏の訪れを感じました。いや、これ食べなくても思いっ切りサマーしてますけどねw(気温および室温w)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夏ポテト 対馬の浜御塩味(65g)
価格:140円(税込 / 送料別)
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さて、本日の一杯は、まるか食品の「ペヤング 鉄分MAXやきそば」です。これまで無茶な製品を世に放ってきた「MAXやきそば」シリーズなんですが、なんと今回のテーマは…まさかの「鉄分」ですよw アレですかね、ちょっと「背脂MAX」で調子に乗っちゃった(あまりにも不健康的だった)から、ここらで帳尻を合わせておこう的なアレなんですかね。でもって鉄分MAX…え、なにそれ鉄の味がするの? もしくはレバー味とか…? いやちょっとキワモノもキワモノなヤツがキたんじゃ…と、かなりビビっていたんですけど、パッケージ曰く「香味野菜の効いたあっさり醤油味」だそうですw とりあえず栄養成分表で数値を確認してみたところ、なんと鉄は9mgも含まれていました。もはやサプリメントクラスw ちなみに鉄分の摂取量の目安は、成人以上の男性で1日あたり約7.0~7.5mg、女性の場合は月経無しで約7.0~6.0mg、月経有りで10.5mgと言われているので、これ1食で1日の推奨量を補えてしまうほどの量なんですよね。低カロリー、低脂質、減塩など、機能性を意識した健康志向なカップ麺も一般的になってきた昨今のカップ麺業界ではあるものの、ピンポイントで鉄分を意識してきたのは今回が初めてなのではないでしょうか。パッケージの人は左手に海老、右手に魚、口にはホウレン草…って、完全に不審者ですけどw 実際に具材として入っているようですし、どんな味なのかワクワクしますね。





ソースは…アイアンエクスペリエンス!(鉄分体験w)などという味に奇抜な要素は皆無に等しくw 至って普通に美味しい中華風の味付けです。液体ソースには小さな黒い粒が結構たくさん入っていて、もしや…鉄か?! と、思ったんですけど、胡椒ですねw ちょっと写真では分かりづらいかもしれませんが、薄っすらと麺が黒っぽく見えるくらい入っていて、ヒーハーいうほどの刺激ではなかったものの、なかなかホットなアクセントが光っています。原材料の構成を見ると、植物油脂、たん白加水分解物、糖類、食塩、香辛料、しょうゆ、ポークエキスという非常にシンプルな内容で、実際の味わいも然り。思っていたよりも胡椒が効いてたなー、とは思ったんですけど、これといって奇抜さの感じられない、普通に美味しい胡椒の効いた中華風の味付けでした。とりあえずレバーっぽい味がするとか、なんか鉄臭いとか、そういう心配はなさらなくて大丈夫ですよw 至って普通に美味しいと書きましたが、良い意味で普通に美味しくて、私としては非常に好印象なソースでした。

は、いつものペヤング麺です。ブレないw いや、このブランドに於いて不動とも言える存在の麺がブレてもらっちゃ困るんですけどね。相変わらずスナック的な油揚げ麺で、油揚げ麺特有の風味も容赦なく手前にあるんですけど、それが魅力というか、このチープなジャンクさこそがペヤングというか、ペヤングがペヤングとして存在する為に欠かせないポイントだと思っています。で、今回は鉄分MAXで健康的な機能性が売りなのか、ペヤングらしい不健康さが売りなのか、よく分からんことになってるんですけどw 中華風のソースとの相性はバッチリでした。この麺を食べたら、ペヤングだなぁ…って、ホッとするんですよねー。しませんか?w

かやくは、ほうれん草、えび、ちりめんじゃこ…と、変態 パッケージの通りで、ほうれん草たっぷりなのが嬉しいですね。食感はクタクタだったし、それほど風味も強くなかったんですが、なんかこう、漠然と鉄分w で、ちりめんじゃこと海老、この子たち実に効果的です。海老は主に香りの演出で効果を発揮していたんですけど、ちりめんじゃこは味、食感共に目立っていて、意識しなくても麺と一緒に口の中へ入ってきてくれるのと、また入ってきた時の存在感が強く、しかも中華風のソースと相性抜群。ほうれん草のほうが見た目ではインパクトあるんですが、実際に具材で目立っていたのは、ちりめんじゃこでした。ちりめんじゃこがカップ麺に入っているのは珍しいですし、なんかこう、漠然とカルシウムもアップな感じでw


(標準は★3です)

これまでのイメージ的に、今回は味にインパクトがなかったし、公正に判断したら★3が妥当なラインかもしれませんが、問題なく美味しかったことと、豊富な鉄分という付加価値を加味して、上出来の★5としました(ただし、今回の総評は個人的な好みのバイアスが干渉している可能性あり…)もしブログやってなかったら、3個くらい買い溜めしていたと思います(ほらね…w)いやでも美味しかったんですよ、本当に。いまさら語る必要のない安定のペヤング麺に、胡椒のアクセントが嬉しい中華風のソース。そして意外なほどベストマッチだった、ちりめんじゃこの存在。今までのMAXやきそばと比較して、インパクトに欠ける印象こそ否めませんでしたが、味は間違いなく美味しかったし、確かな機能性は評価できるカップ麺だと思います。ちなみに発売日はコンビニ先行で7月3日から、コンビニ以外のチャンネルでは7月17日からとなっているので、鉄分が気になっている方はトライしてみてください。鉄味とか、レバー味とか、そんな奇抜な製品ではないのでw お気軽に。カップ麺は栄養バランスの偏りだったり、塩分過多の問題だったり、何かとネガティブな印象が付き纏っている食品ですから、こういった製品が当たり前のようにリリースされることで、段々と世間のイメージが変わってくると嬉しいですね。昔ほど印象は悪くないようですが、まだまだ一般では身体に悪い食べ物という認識を強く感じているので…あ、ちなみに余談なんですけど、カップ麺以外の食事はアスリートレベルで栄養バランスを計算し、徹底的に管理しておりますのでw ご心配なく。他にもカルシウムMAXとか、カリウムMAXとか、亜鉛MAXとか、オルニチンMAXとか出ないかなー。美味しくないかなw いやでもシジミたっぷりオルニチンMAXやきそばとか、普通に美味しそう。カップ焼そばで貝って珍しいですし、いかがですかね。


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ペヤングやきそば 8種詰め合わせセット
価格:3,551円(税込 / 送料無料) (なんか面白そうだったのでw ついでに)
@ゼロトップマーケット


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明星食品「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味」



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今回の冒頭ネタは、不二家の期間限定商品「カントリーマアム バニラ&ネクターピーチ味」です。過去にも発売されていたネクターピーチ味ですが、私めカントリーマアムは専らのバニラ派でして(嘘)いや、単純に入手の機会を逃していただけでw 今回が初の実食だったんですけど、うーん…ネクターか?w いや、美味しいんですよ。普通に美味しい…いや、味だけで言えば、余裕で普通以上に美味しいピーチ味だったんですけど、あのコックリまったりトロ〜ンなネクターを想像していると、後ひと押しかなー、みたいな。いや、ピーチ味としては素直に美味しかったんですけどねw ただ、ネクターを愛する私としては、そのイメージが強かったので、ちょっと自分の中でハードルが上がっていたようです。あ、でもちゃんとネクターの白桃ピューレが練り込まれているらしいですよ。冷蔵庫で冷やして食べるよりも、常温のほうが美味しかったかなー。電子レンジで温めての実食は…ピーチ味なんでねw でもってバニラは、相変わらず当たり前のように美味しかったですw ただ、これメーカーHPの商品情報ページにも掲載されいなかったし、ネット上でも取り扱っている店舗がないんですよね。私が買った兵庫県のスーパーでは、新商品として大々的に…販路限定品なのでしょうか。買い置きしておきたいけど…バニラ11枚、ネクターピーチ味7枚、計18枚入のファミリーサイズで、地味に高い約300円…orz


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味」です。さすがサマー、もれなく柑橘系がプッシュされております。今回のテーマは、夏に嬉しい清涼感が感じられそうな、すだちポン酢醤油味とのこと。でもって、キャベツたっぷり!(当社比)だそうです。なんとなく味の想像はついていますし、普通に美味しそうなんですけど、懸念要素は一平ちゃんに欠かせないマヨネーズ。これが蛇足的に作用するのか、効果的に作用するのか、そこに注目しながら食べてみたいと思います。もちろん、すだちポン酢醤油感にも(ポン酢マニアw)





ソースは、「鰹とポークの旨みがベースの醤油だれにすだちポン酢を加え、すだちの風味を効かせたオイルを合わせ」た、「香り立ちがよく、コクと旨みのある醤油味のソース」に、別添で「一平ちゃん夜店の焼そば特製のプレーンマヨネーズ」とのこと。まずベースのソースなんですけど、すだちの清涼感がキリッ、と効いています。ソースを投入した段階から、湯気に乗って爽やかな香りが漂ってくるのですが、酸味のベクトルも柚子ではなく、レモンでもなく、すだち。ただ、糖類の主張が強く、かなり甘いですね。これによって酸味のカドが取れ、マイルドで食べ易い印象を受けるものの、私(酸味バカ)には蛇足的な甘味に思えてなりませんでした。これが糖類でなく、味醂などによる深みのある甘味だと嬉しい下支えだったんですけど、あまり今回のソースはジャンクで不健康なイメージではなかったので、わざとらしい糖類の甘味が少し野暮ったかったです。いや、麺の雰囲気が不健康なんでw これはこれで美味しかったんですけどね。で、マヨネーズを絡めて食べてみると、これはこれで…うんw いや、何て言うんですかね、美味しんですよ。ただ、すだちの酸味とマヨネーズの酸味が相乗効果を図っているというよりも、酸味がゴッチャになるというか、さらにマヨネーズのマイルドさが酸味のカドにヤスリを掛け、加えて糖類の甘味が重なってくるので、こっちは良くも悪くもマイルドさの相乗効果が見られるというか…いや、美味しかったんですけどねw 今回のマヨネーズはプレーンタイプだったので、からしマヨネーズのような幅の利かせ方はしてきませんし、単純にカップ焼そばの味としては、素直に違和感なく美味しかったです。

めんは、「しなやかで食べやすい麺」とのこと。前回の「たこ焼味」ではイレギュラーな中太麺が起用されていましたが、今回は普段通り、一平ちゃんらしい軽い食感の縮れた中細麺です。風味も食感もスナック感あふれるライトな油揚げ麺で、今回はソースの清涼感も手伝ってくれる為、この クソ暑い 時期でも食べ易いのは嬉しいポイントですね。いまさら特別どうこう書くような麺ではないんですけど、前回の中太麺を食べた後に改めて食べると、やっぱり一平ちゃんはコレだよねー、みたいな。安心感w ソースとの相性も悪くなかったし、一平ちゃんのアイデンティティを保つ上でも重要な存在だと再認識でした。ちなみに私はいつも一平ちゃんの中細麺は2分30秒で湯切りを行っているんですが、そのくらいがベストなんじゃないですかね。いや、今度ちゃんと3分待ってみようかな…あ、独り言ですスイマセンw

かやくは、「キャベツを当社比30%増量した、たっぷりの仕様」とのこと。キャベツ増量は素直に嬉しかったんですけど、ふりかけが珍しく入っていません。一平ちゃんはソース・マヨネーズ・ふりかけで完成するシリーズだと思っているので、三種の神器とも言える小袋が欠けているのは意外でした。とりあえずキャベツ自体に特筆すべき項目は見当たらなかったものの、30%増量の恩恵は大きく、いつも以上にキャベツのシャキシャキとした歯触りが多く感じられたので、最後まで食感のアクセントに寄与していたのが飽きない工夫に良かったです。ただ、ふりかけ欲しかったなぁ…ふりかけを別添する余裕が無かったからキャベツの量で誤魔化したのか、キャベツを増量することでカットせざるを得なかったのか、その経緯や真偽の程は分かりませんが、これならキャベツの量は通常のまま、すだちフレークなんかを開発してマヨネーズの酸味と同化しないように工夫するとか、ポン酢シーズニングでポン酢感をブーストさせるとか、もう一捻り飛び道具が欲しかったです。


(標準は★3です)

ソースのポン酢感を尊重するスタンスで評価すると、マヨネーズなしのほうが美味しかったし、単純にカップ焼そばとして味の感想を述べると、マヨネーズありのほうが美味しかったし…みたいな。で、一平ちゃんというブランド的に、今回は後者の感想を重視しての総評なんですけど、ふりかけが付属していなかったのは少し寂しかったですね。ソースだけだと少し味が物足りなくて、マヨネーズを加えることで完成する、そんな仕上がりだったのはブランドのイメージ的にも好印象ではあったものの、そこで薄れたポン酢(すだち)感をカバーする要素(ふりかけ)があってこそ、真の完成系と言えるのではないか…と、思ってしまったので、★ひとつ差し引きました。いや、何回も繰り返していますけど、美味しかったんですよw もちろん買って損をするような製品ではありませんし、味だけで言えば★5でも差し支えない美味しさだったし、むしろ積極的にオススメしたいくらいのカップ麺だったんですけど、一平ちゃんが秘めている総合力というか、三位一体型だからこそ打ち出せるポテンシャルの高さに対する伸び代を加味すると、あともうちょい、ほんの少し捻りが欲しかったかな、というのが正直な感想です。ややこしくてスイマセンw でもでも、すだちポン酢醤油味のイメージを裏切らない味だったし、ひとつのカップ焼そばとして見た場合、結果的にマヨネーズとソースの相性だって素直に良好と思えたので、総評の★4以上にオススメですよ。ややこしくてスイマセンw あ、ちなみに以下は完全なる余談なんですけど、私は柚子ポン系のポン酢にこそ目がないものの、ミツカンの「味ぽん」だけは、何故か昔から好きになれないんですよね…そこに柑橘系の果汁を足して、オリジナルのポン酢を作るベースには誂え向きな調味料だと思っているんですが、どうも単体だと…いや、本当に余談だな…(苦笑)

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【企画品】一平ちゃん夜店の焼そば すだちポン酢醤油味(1コ入)
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東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 麺魚 濃厚鯛だしラーメン」



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今回の冒頭ネタは、森永製菓の新商品「ベイク<パクチー>」です。ええ、もう自虐ネタですよw とは言うものの、大のアンチパクチー派だった自分ですが、どうも乾燥パクチー程度なら克服できたっぽいので、純粋に興味があったんですよね。チョコレートとパクチーの組み合わせって、一体どうなんだろう…と。パクチニストは(まだ私は違いますよw)何でもかんでもパクチーを突っ込んじゃうようなイメージがあったりもしたんですけど、チョコレート界にまで侵食していたとはw まず開封して香りを確認してみたところ、特にパクチーの香りは感じません。ほぼ100%チョコレートで、ビター系の良い香り。で、いよいよ面白半分、猜疑心半分で口にしてみたところ…うん、パクチーですね。しかも、結構ダイレクトに。なんか…うん、チョコレートとパクチー。うん…もうね、ほんとビターチョコ×パクチー過ぎて他に例えようがw 事前に冷やしていなかったので、表面は焼きチョコベイクらしくカタめ、噛むと中からトロッ…と溶け出てくるビターなチョコ。そして同時に、紛うことなくザ・パクチーw うーん、コレは…どうなんだろうw とりあえずパクチー嫌いは絶対にヤメとけレベルのパクチー感だったので、パクチーの存在感は強かったんですが、チョコレートと合っているかどうかと言われると、まぁわざわざ入れなくても…ねぇ? みたいなw やはり真のパクチニストになると、チョコレートにもパクチーの味が欲しくなってくるものなんでしょうか。まだ私はペーペーです…とか言いながら、うん…コレはコレで悪くないかもw(もう1回これを買おうとも思わないけどw)なんか、うん…美味しくもないし、不味くもない…新発見? でしたw


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ 麺魚 濃厚鯛だしラーメン」です。「講談社発行『業界最高権威 TRY ラーメン大賞 2016-17』の『新人大賞部門』で総合1位に輝いた 『真鯛らーめん 麺魚』とのタイアップ商品」ということで、毎度お馴染み 自称 “業界最高権威” を謳っている怪しい団体とのタイアッp(ry 東洋水産の定番タイアップ企画ですね。監修店の「真鯛らーめん 麺魚」は、「和食の料理人、築地市場の仲卸、人気ラーメン店などで修行を経た店主により、2016年1月に東京都墨田区にオープン」し、「濃厚な鯛だしに鶏白湯スープを合わせた『濃厚真鯛らーめん』を中心に、『真鯛らーめん』や『真鯛つけ麺』・『鯛油そば』も人気」だそうで、かなり鯛に力を入れていることが伝わってきます。今回のタイトルも「濃厚鯛だし」ですし、ちょっと…いや、かなり期待値が高い実食前の現在。がっつり濃厚に鯛ってるといいなー。





スープは、「鯛を中心とした魚介系のだしに、鶏白湯を合わせた濃厚な鯛だしスープ」で、「ゆずや燻製したチャーシューなどの香りを利かせてい」るとのこと。魚介は鰹の旨味も感じるのですが、その中心は間違いなく鯛ですね。そして鯛などの魚介とは違う、白湯らしい濃厚な旨味も共存しています。ただ、率先して主張してくるのは鯛で、次いで鰹、鶏白湯の順でしょうか。鶏白湯の割に鶏油などの癖は控えめで、原材料を見ると鶏油ではなく豚脂の記載があるものの、おそらく鯛の主張を際立たせる為に、敢えて鶏の癖を抑え、尚且つ白湯らしい重心の低さを演出する為の工夫なのでしょう。結果、着地点はバッチリです。今回はスープの粘度が高かったんですけど、濃い鯛と重心の低い旨味から、とろみも不自然ではありませんでした。そして一捻りを感じさせてくれたのが、ほんのり上品に、それでいて明白に香る柚子の風味。酸味などは意識されておらず、あくまでも柚子皮の香りを添加しているような仕上がりです。燻製したチャーシューなどのスモーキーな香りは目立っていませんでしたが、ひとつベクトルの違う風味というか、独特の複雑味を醸し出していたので、単なるギミックではなかったことに奥深さを感じました。

めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。かんすい特有のプリッ、とした食感が得られたので、ノーかんすいのカップうどんとは少し違うんですけど、ちょっとルーツに赤いきつねを感じるというか、心做しかカップうどんっぽい面持ちの油揚げ麺です。形状の系統としては本気盛シリーズに使われている油揚げ麺に近い雰囲気なのですが、明らかに白っぽい見た目とか、風味なんかがカップうどんっぽくて、あんまり中華麺っぽくはないですね。ただ、そんな和の面持ちが魚介の効いたスープと合っていたし、やや油揚げ麺特有の主張が気になるものの、スープぶち壊しちゃうような野暮ったい主張ではなかったです。後半はスープに風味が干渉する嫌いを感じた為、それが気になる人は気になるかも。柚子の清涼感が中和剤になっていたことと、自分はタテ型のカップ麺らしくていいなー、と思ったんですが、好みの問題で評価が分かれる項目かと。なんせ…うどんっぽかったw

具材は、「味付豚肉、チンゲン菜、ねぎ」とのこと。味付豚肉は味付けが濃いめで、部位は脂身の少ない赤身がメイン。カップ麺に有り勝ちな成型感が控えめで、豚肉らしいナチュラルな質感がクオリティの高さを物語っています。ただ、やけに今回は細切れ…というか、粉々になっている部分が多かったw これは想像の枠を越えない憶測ですが、スープの鯛を際立たせる為に敢えて粉砕したというか、味付豚肉の存在感を故意的に分散させているようにも思えました。青梗菜は青菜らしい風味が強く、ほのかな苦味と適度な甘味、シャキシャキとした食感がアクセントに効果的。鯛の効いた濃厚な白湯スープとも相性が良か…っていうか、カップ麺に入っている青梗菜って、大抵のスープと相性が良いですよねw なんか万能具材に思えてきたw ねぎは量が少なくて、なんか色が悪かったですw いや、ごりごりに着色料を使用して、あんまりグリーングリーンしてても気持ちが悪いですけどw やっぱり見た目も大切だなー、って。あ、良くも悪くも混ぜたら存在感なかったですけどねw


(標準は★3です)

兎にも角にも鯛を中心とした魚介出汁が印象的で、サブ的な立ち位置にありながらも旨味の濃度は申し分なかった白湯スープ、そこに加わる柚子のアクセントなど、単純に満足度が高かったです。やや塩分濃度が高かったことと、麺の雰囲気がターニングポイントになってくるかとは思うんですけど、力強くて濃厚なカップ麺が好き、魚介の効いたスープが好き、柚子のアクセントが好き、という人にオススメしたいですね。反面、根本的に本気盛シリーズと敵対している人や、カップ麺らしい味(油揚げ麺の主張という意味で)が苦手な人には厳しいカップ麺になってしまうかもしれません。東洋水産のタテ型ビッグという位置付け的に、今回は上出来の★5としましたが、きっと本物のラーメンは、もっと繊細な一杯なんじゃないかと思います。そういった意味では随分とカップ麺らしい押しの強さが目立っていたので、★4あたりが妥当かと迷ったんですけど、濃厚ながらも清涼感を演出していた柚子の香りだったり、複雑味を演出していた燻製っぽい雰囲気だったり、しっかりとタイトル通り鯛を意識していたので、今回はカップ麺的に評価。もし機会があったら、ノンフライ麺どんぶり型でも再びタイアップして欲しいですね。最近、お店監修のカップ麺はタテ型が主流になってきているような気がするので、ここらでガツンと店のラーメンにも負けない本格的な再現カップ麺をリリースして欲しいです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マルちゃん 縦型ビッグ 麺魚 濃厚鯛だしラーメン 70gx12個
価格:2,332円(税込 / 送料別)
東乾 (コンビニ受取対応商品)


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