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明星食品「明星 麺屋こころ監修 チーズ担担台湾ラーメン 大盛」



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今回の冒頭ネタは、森永製菓の新商品「小枝<モンブラン>」です。私はチョコレートが大好きなんですけど、普段あまり「小枝」は買いません。しかし、「朝5時に、ちょっとだけ」というブログにて、“カオス収納” を駆逐すべく奮闘している素敵ワーキングマザーのmarimoさんが、前にチラッとブログの記事で紹介されていまして、それを見たら無性に食べたくなってですねw 遅れ馳せながら、やっとこさ実食に漕ぎ着けました。気になっていた味わいは…おっと、これは意外です。ちっこいくせに、めっちゃ濃厚w 栗の風味は香料による演出を強く感じたのですが、モンブランの定番、あの細く絞り出されたマロンクリームを彷彿とさせるような余韻が残り、なかなかどうしてモンブランw で、かなり濃厚なんですよね。箱の中には小さい枝が4本ずつ個包装で入っているんですけど、2パックで1回分は満足できちゃう感じ。これなら好きな分だけ好きな時に食べられるし、朝5時に、ちょっとだけ甘活(?)…って気分の時にもピッタリ。いやいや、「小枝」見直しました。また新作を発見したら、意欲的に取り上げてみたいと思います。ありがとうmarimoさん!


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 チーズ担担台湾ラーメン 大盛」です。いや…チーズ担担台湾ラーメンって…もう食べる前から marimoさん家の「ビフォー」レベルで カオス過ぎるんですけどw そもそも担担麺と台湾ラーメンって全く別次元の食べ物ですよね? 担担台湾ラーメン…担担麺風の台湾ラーメン? それとも台湾ラーメン風の担担麺? どっちにしろイメージしにくいw もし両者のバランスがフィフティであったとしても、「豚骨醤油」や「魚介豚骨」みたいに違和感なくマッチするとは思えないし、そこへ担担麺とも台湾ラーメンとも全く関係の無いチーズが割り込んでくるわけですから…w とは言え、これまでにも「麺屋こころ」監修のカップ麺は明星食品が何度も開発していて、その中に「チーズ味噌台湾ラーメン」や「チーズ台湾まぜそば」なんかもあったりしたので、なんとなくチーズは理解できるんですけどね。でも、監修カップ麺に担担が織り込まれるのは今回が初めてだと思います。いろいろ不安が否めない実食前の現在ではあるものの、「チーズ味噌台湾ラーメン」では麺が秀逸だったので、そこは純粋に楽しみです。





スープは、「すりゴマとねりゴマに、台湾ラーメンの辛みオイルを合わせた、刺激的な担担スープ」で、「かやくのチーズと合わさり、濃厚でコクのあるスープにな」るとのこと。おっと、想像していたよりも随分と担担寄りのスープですね。というか、「台湾ラーメンの辛みオイルを合わせた」って…もともと担担には辣油がデフォルト仕様なわけですしw これ醤油ベースじゃないし、そもそも清湯じゃないしw 特にガーリックの凶暴性が見られるわけでもなく、スープに於ける台湾ラーメンらしさは皆無に等しいです。まずチーズの影響していない状態の味ですが、まさかの展開…と言うのも、タンメン系のカップ麺で感じることの多い、野菜を炒めたような調理感が実に印象的だったんですよね。ある意味、これが今回のポイントかもしれません。いや、担担麺らしくも台湾ラーメンらしくもないポイントなんですけどもw ちなみに刺激的な担担スープと書かれていますが、唐辛子の辣味はピリ辛程度、花椒も香りのアクセントを出ない存在感だったので、湖池屋のカラムーチョが大丈夫なら余裕。とろみの付けられたスープでしたが、胡麻の風味は擂り胡麻が優勢で、タレは味噌ベース。豆板醤の下支えなども感じるものの、少しコクが浅いというか、味気なくはないけれど、とろみの割に重たくありません。そこでチーズを攪拌してみたんですけど…あれあれ? 思ったよりも主張してきませんね。たしかに乳製品系のコクはプラスされましたが、チーズの風味が濃厚とか、そういった感じではなくて、少し拍子抜け。あとのせかやくを入れたときは、チーズの量これ大丈夫か…? と、一辺倒にならないか逆に心配だったんですけど、量の割にでした。先入れ指定の粉末スープにはトロミ成分が含まれていて、しかも少しダマになるタイプだったので、お湯を注ぐ際は集中的に粉末スープを狙ってください。

めんは、「弾力のあるもっちりとした食感で食べ応えのある極太麺を新規に開発し」たとのこと。「チーズ味噌台湾ラーメン」からの流用かと思いきや、新規に開発ですか。ただ、方向性は前作の麺や、「銀座 朧月監修 濃厚魚介豚骨ラーメン」に使用されていた油揚げ麺と同じ仕様ですね。表面は滑りを感じるほど艶っぽくて、もっちり感が半端じゃありません。しかも、油揚げ麺の太麺なのに、油揚げ麺臭がまったくと言っていいほど気にならないんですよね。日清食品の技術力が反映され始めたのか、油揚げ麺らしからぬ淑やかさを感じます。とにかくフライング厳禁タイプですが、あんまり放置すると麺の食感が大幅に変わる(かなり後半は食感が軽くなる)ので、セッカチさんもノンビリさんも気を付けてくださいw いや、しかし最近の明星食品は太麺仕様の油揚げ麺に強いですね。汁なしでも「麺や金時」とのコラボでは秀逸だったし、明星食品の太麺は間違いないイメージが固まってきました。口当たりにエッジの感じられない形状ではあったものの、スープの馴染みは良好で、孤立しているような印象は感じられず、スープとバランスが良かったです。

かやくは、「挽肉、ニラ、ネギ、チェダーチーズ、パルメザンチーズ」とのこと。チーズはスープの項目で触れたので、詳細は割愛しますが、量から期待していたほどの存在感ではありませんでした。挽肉は担担麺にも台湾ラーメンにも使われている具材なので、今回の中で唯一、協調性を感じるパーツかもしれませんねw そんなに量は多くなかったんですけど、ジャンクなタイプの挽肉で、普通に美味しかったです。で、ニラ…これが崖っぷちで台湾ラーメンを名乗れるギリギリの具材でしょうかw 茎の部分が多く入っていて、拾って食べるとパンチのある風味がスタミナ感の演出に効果的でした。スープがマイルドだったので、ニラのパンチが嬉しかったです。ただ、挽肉とニラの入ったカップ麺なんて山ほどあるので、これだけで台湾を名乗るのは厳しいと思いますけどw あ、ネギの存在感は忍者でした。


(標準は★3です)

結果、随分と担担寄りのカップ麺で、その亜種としては一定の満足感が得られたものの、チーズや台湾ラーメンに期待すると、物足りなさを感じてしまうかもしれません。まず台湾ラーメンらしさが店のイメージからくるタイトルに過ぎなかったことと、チーズの存在感が量の割に弱かったこと、あとは希望小売価格が地味に高いw とは言え、麺のクオリティはイメージ通り秀逸だったし、味としては悪くなかったので、このあたりが妥当な点数でしょうか。あとのせかやくにチーズが入っているので、チーズの存在感を楽しみたいのであれば、混ぜないで麺に絡めて食べることをオススメします。ただし、スープがチーズのコクに補完されて一丁前、って感じだったので、そのトレードオフは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。あと、野菜を炒めたような調理感…これが今回の中で最も意表な要素だったかもしれないw なんか楽しい一杯でしたw ちなみに今回のカップ麺は、お店での期間限定提供と連動して同メニューをカップ麺化したとのことなので、実際の店舗に行けば、カップ麺のモデルになったオリジナルメニューが食べられるのでしょうか。ますます実態が気になるところですね…(まこといろさん突撃してくれないかなw)


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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日清食品「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 牛すき焼味+卵黄ソース」



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今回の冒頭ネタは、サッポロビールの新商品「琥珀ヱビス」(2017)です。すっかり秋冬定番のビールになりましたが、私これ大好きなんですよ。今年は麦芽の旨味を高める仕込方法を採用し、クリスタル麦芽の魅力を一層引き出すことで、さらに深いコクとまろやかな味わいを実現したとのこと。もうね、こんな蘊蓄なんて要らんですよ…(こういうの読むの好きだけどw)今年も素晴らしい。一般的なビールよりもガス圧が低く、キメの細かい口当たりと、バランスよく香り立つクリスタル麦芽の芳ばしいロースト感が印象的で、余韻は長く続き、甘味を残します。そこに重なるヱビスらしい重厚感と、“ヱビスの苦味” が後味にメリハリを演出していて、長く続く余韻を惰性に感じさせません。もともと私はヱビスを好んで常飲しているので、だいぶ贔屓しているのですがw 日本の醸造メーカーが作るアンバータイプの中でも秀逸な仕上がりだと思うし、実際に毎年もれなく素晴らしいビールだと感動しちゃうんですよね。ガス圧の低さも加味して、あまりキンキンに冷やさず、うすはりグラスやワイングラスに注ぎ、時間の経過による温度の変化を意識しながら、移りゆく味わいを楽しむのがオススメです。というわけで、ご当地一番搾りでは召喚条件が満たせなかったw 我が偉大なる 最近ちょっと腰を痛めてダウンしていた 召喚獣バカワイン! やっとこさ召喚です! 彼はヱビスに価値の見出せる人間…いや、召喚獣だから精霊とかになるのかな? どうなんだろう…と、とにかくw 彼は私と同じくヱビスにポジティブなので、きっと好きな…ハズ!w 感想を待ちましょう!


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 牛すき焼味+卵黄ソース」です。「日清焼そばU.F.O.極太」シリーズからの新作で、久しぶりに卵黄ソースが入っているようですね。卵黄ソース系の元祖といえば、エースコックの「卵黄風きみまろペースト」ですが、日清食品の卵黄ソースには、同シリーズの「RED&YELLOW」に使用されていた「卵黄ソース」と、「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」に使用されていた「卵黄だれ」の2種類あるんですよね。 個人的に炭火焼風の香りとタレの要素を添加した卵黄だれが印象的だったんですけど、今回は表記が「卵黄ソース」なので、普通のタイプかな? 牛すき焼味に卵黄ソースなんて間違いなさそうですが…ちょっと気になったのは、「牛すき焼風」じゃなくて、「牛すき焼味」なんですよね。なにかの味を模している場合、各メーカー「○○風」と逃げがちなのに、強気に出てきたなぁ…と、思ったのは私だけでしょうかw





たれは、「牛肉と白菜のうまみが溶け込んだ甘辛いすき焼だれ」に、別添で「まろやかな味わいの卵黄ソース」とのこと。お、まさにですよ。かなり強い甘味(糖類)が人を選ぶターニングポイントになりそうな味ではあるものの、牛すき焼味らしい牛脂の風味に、甘辛い割り下を彷彿とさせるようなテイスト、そこに白菜の旨味が加わることで、牛すき焼味の雰囲気は完璧です。ただ、かなり甘いですよw 歯が痛くなるとか、そこまで非常識な甘味ではありませんが、好みによっては厳しいかもしれない。私は元来、すき焼きには砂糖を多めに使うので、全く以て許容範囲内でした。で、サイズが大盛仕様ということもあり、このままだと後半に飽きを感じるであろうことは明白…と、ここで効果的なのが卵黄ソースですよ。今回は文字通り「卵黄だれ」ではなく、標準仕様の「卵黄ソース」だったんですけど、卵黄のコクが甘味を中和してくれるというか、味の方向性を違ったベクトルに引っ張ってくれるので、単調さを回避することができました。ただ、最初に全投入してしまうと(さらに混ぜて全体に馴染ませてしまったら完全にアウト)後半にかけてテンションが失速する恐れがあるので、最初は卵黄ソースなしで楽しみ、途中から麺に少しずつ付けては食べ、付けては食べ…と、意識的な使用をオススメします。で、この卵黄ソース、写真で見ると若干ながらフチの色が白っぽくなっているの伝わりますかね。まるで本物の卵黄みたいに、ちゃんと熱に反応して色が変わるんですよ。もうちょっと卵黄ソースの量が多いと嬉しかったんですが、味は絵に描いたような牛すき焼っぽいイメージでバッチリだったし、卵黄ソースとの相性も完璧でした。

は、「コシのある食感と抜群の食べ応えが特長の極太ストレート麺」とのこと。シリーズお馴染みの極太麺なんですけど、相変わらず秀逸です。前回の「油そばマシ×2 キムチマヨ」では、少し題材とのイメージギャップが否めなかったりもしたんですが、今回は全く問題ないですね。すき焼きのイメージ的に、うどんのほうが合いそうな気がしないでもなかったんですけどw 縮れのないストレート状の平打ち麺で、しなやかで上品な麺質。油で揚げた油揚げ麺で、しかも極太仕様なのに、油揚げ麺特有の野暮ったさや、油揚げ麺臭なんかも控えめです。むしろ、このサイズなのに上品だとさえ感じるほどですから。ただし、大盛カップ焼そば系の例に漏れず、麺の量は130gと凶暴ですw 私はタレの味付けが結構ど真ん中だったので、特に問題は感じませんでしたが、今回はタレの甘味が強かったことと、引き締め系のアクセントになる要素がない、そして食べるペースによっては卵黄ソースの量が追い付いてこない恐れもあるため、もしかしたら後半にかけて麺の量が仇となるかもしれません。念の為、一味唐辛子系の補助要員を準備しておいたほうが安心かも。

具材は、「大豆ビーフ、キャベツ」とのこと。「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」から起用されるようになった「大豆ビーフ」ですが、植物性の大豆たん白を主原料とし、牛肉に模して加工した具材で、他にも既存の「日清のどん兵衛 カレーうどん」の牛肉具材が大豆ビーフにリニューアルされたり、「日清 日本めし スキヤキ牛めし」に使用されたりと、このところ日清食品の牛と名の付く製品では積極的に推しているような印象が強くなってきました。で、今回…めちゃくちゃ味が濃いですw ちょっとビックリしたw あと、ちょっと焦げたような苦味を感じます。これは敢えての演出なのかもしれませんが、すき焼きが題材の場合、あまり効果的な風味とは言えないかもしれませんね。味付けの方向性もタレと全く同じ方向性にあり、まぁ甘濃いw それに、大豆たん白加工品ですから、牛肉っぽい風味は感じられません。でも雰囲気としては、しぐれ煮の缶詰なんかが近いかもしれません。たしかな存在感を放ってはいるものの、これも好みが分かれるポイントかもしれません。ちなみに私は大丈夫だったんですけど、こんなに味は濃くなくてもいいですw で、キャベツは可も無く不可も無し。レギュラーサイズのU.F.O.に入っている大切りキャベツとは別の個体で、中には大きめなのもありましたが、ほとんど端材みたいな薄っぺらくて頼りないキャベツでした。卵黄ソースのコスト的なアレは理解できるんですけど、肉は本物じゃないんだし、タレでは白菜の旨味を意識していたから、ここは頑張ってキャベツよりも白菜を起用して欲しかったかな。もしくはレギュラーサイズに使われている、あの大切りキャベツ希望。


(標準は★3です)

個人的に甘濃いタレの味が結構どストライクだったのと、そのタレと卵黄ソースの相性もベストマッチで、牛すき焼味+卵黄ソースのイメージにも一切の裏切りはなく、なかなかの充足感だったんですが、ちょっと具材は残念だったかなぁ…もちろん白菜なんかを入れてくれちゃってたりしたら文句ございませんなんですけど、本物の肉が使えないのであれば、せめて端材系のキャベツではなく、レギュラーサイズでは定番の大切りキャベツを使用して欲しかったです。それからカップ焼そばサイドから見て、一味唐辛子系のアクセントが少しあったほうが、よりバランスも整ったんじゃないのかな、と。まぁでも個人的な好みで主観的に評価したら、満足度は余裕で★5だったんですけどね。ちょっと大盛なのが最後は重かったけど、味はストライクでした。甘味が強くて甘濃い味付けが好きな人(で、大盛が大丈夫な人)は大満足だと思います。で、イメージ的な雰囲気と、量的な問題も踏まえて、「日清のどん兵衛焼うどん」シリーズで焼き直したら、かなりイイ感じに仕上がりそうな気がしたんですが、いかかでしょう日清食品さん。すき焼きのイメージ的に(うどん入れたりしますよね? すき焼きに)焼うどんはバッチリだと思いますし、どん兵衛の焼うどんシリーズは基本的にレギュラーサイズなので、これだったら頼りないキャベツでも、なんちゃって牛肉具材でも、そんなに大きな不満要素にはならないと思うんですよね。あとは希望小売価格180円の製品に、卵黄ソースを起用することが可能かどうか、そこが目下のハードルでしょうか。少なくとも今回のカップ麺よりも受け入れられる層の幅は広がると思うので、購入のハードルも下がりま…って、なに偉そうに書いてんだって感じですよねスイマセンw でも、レギュラーサイズの牛すき焼味+卵黄ソース焼うどんバージョン、食べてみたくないですか?


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エースコック「一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば」



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【ブログサークルの皆様へ】自発的なコメントの入力を控えておりましたが、そろそろ再開しようと思います。この数日間、いろいろなことが見えてきました。自発的なコメントを控えるという私の発言に対して、私もコメントを控えます…と、不本意な言葉を招いてしまったことや、逆に「私の所にはコメントしに来ないで! そのかわり寂しくないように毎日コメントを残すから!」と、涙もんのメッセージを頂いたり…ただ、何よりも驚いたのは、私から一切のコメントを残していないのにもかかわらず、たくさんの方々が変わらずに温かいコメントを入れ続けてくれたことです。目に見えてコメントの文字数は少なくなったような気がしないでもありませんがw でも、その人たちは義理や義務で書き込んでいるわけでないんだな…と、改めて感じました。いや、何かしらの自分ルールがあって…という方も数人いらっしゃるような気もしますがw 今回、普段は見えない人の裏じゃないけれど、コメントの変化から伝わってくる人間性だったり、様々な感情や本質が見えた気がするので、それを今後に反映し、コメント活動の指標とさせていただきます。コメントの返信に関しては、頂いたコメントの文字数、コメントを入れてくれた方の人柄、また訪問先では記事の内容に応じて、こちらもコメントの密度を調整するつもりですが、多忙な時は「いいね!」や「ひとことコメント」で済ませてしまう日が多くなってしまうかもしれませんし、コメントの返信も短文になるかもしれません。その際、今日は忙しいんやなぁ…と、大目に見てやってください。あと、普段から互いにコメントの遣り取りを行っている関係でも、あまりに記事の内容が専門的で、全く付け入る隙がない場合、無理やりコメントを入力することは控えます。…と、なんだか堅ッ苦しくて気難しい文章になっちゃってますけどw 常連さんは引き続き、もちろん短文でも問題ありませんし、カップ麺や冒頭ネタに関係ない雑談も大歓迎なので、気軽にコメントしてくださいね。まだまだ至らない点の多い私ですが、今後も温か〜い眼差しと広〜い御心でw お付き合いいただけると幸いです(ぺこり)



さて、本日の一杯は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 四つ葉監修の一杯 行列必至の中華そば」です。「みつ葉」の次は「四つ葉」かいw と、思わず心の中でツッコミを入れてしまったんですけど、まったく関係ないみたいですねw ブランド放置の常習犯として名高い(?)エースコックですが、早くもシリーズ第10弾という異例のスパンで新商品がリリースされています。今回は王道の中華そば、みたいな雰囲気を感じているんですけど、このような場合、お店の個性や特徴が感じられるのかどうか、ちょっとシビアになってくると思うんですよね。ちなみに「最寄駅から歩いて90分のラーメン店(※開発者が本川越駅から実際に歩いてかかった時間です。)」だそうですw 開発陣の皆様、いつも本当にありがとうございます。もちろん、90分 “ご足労分” の苦労は総評の点数に加味いたしませんが(おいw)





スープは、「チキンをベースにオニオンやガーリックでアクセントを加えた醤油スープ」に、「複数種の醤油とたっぷりの鶏油を含んだ液体スープを加えることで、醤油のコクとキレや鶏の旨み・甘みを感じることのできる一杯に仕上げてい」るとのこと。お、これは非常に正統派の鶏清湯ですよ。奇を衒ったようなインパクトは皆無に等しく、王道中の王道と言っても差し支えないかもしれません。まず印象的だったのは、鶏油の芳醇なコクと芳ばしい香り。液体スープを投入した瞬間から香ってくる鶏油の存在感には、思わずクラ〜ッ…としてしまいました。実際にスープを口に運ぶと、カエシの主張が強く、かなり醤油のキレも意識されていましたが、それに負けない鶏のコクだったり、ほんのり甘味が醤油を包み込んでいたりして、ただ闇雲に醤油が幅を利かせているような尖ったスープではありません。私は醤油の強いスープが苦手なので、スープ単体だと少し厳しいハードルがあったりもしたんですけど、麺を食べている時には程よい主張に思えました。ただ、それほど鶏油の持続性が高いとは言えず、前半は芳醇な鶏油のコクと芳ばしい香りが印象的なスープだったんですが、麺を食べている間に鶏油が随分と減ってしまったので、後半は少し単調さを感じてしまったんですよね。どんぶり型の容器と比較して、カップの口径が狭い分、前半の油脂成分が魅せる存在感にはインパクトが感じられた反面、それだけにスープ表面の油脂成分が優先して消化されていくので、食べ始めの感動から若干の失速感は否めませんでした。タテ型の宿命かもしれませんが…

めんは、「滑らかで歯切れの良い細めん」に、「味付けを施し、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。断面の四角い細麺で、加水率は低く、まるで素朴な中華そばを彷彿とさせるような歯切れの良い油揚げ麺です。スープとの一体感が高く、また今回のスープは王道中の王道とも言えるノスタルジックな鶏清湯だったので、中華そばチックな麺の雰囲気が絶妙にマッチしていたんですよね。油揚げ麺特有の風味が皆無とは言えませんが、油揚げ麺特有の甘味が鶏油の芳ばしさと好相性で、かなり満足度が高かったです。ただ、スープの項目でも触れたように、麺と鶏油のマリアージュを楽しんでいると、後半ちょっと没個性になってしまう…というのが玉に瑕でしょうか。私は麺を優先的に食べ進めるスタイルがデフォなんですけど、おそらくスープがメイン、またはスープを飲みながら食べ進めるスタイルが基本の人でも、後半にかけて鶏油が失速していくイメージは否定できないかもしれません。

かやくは、「焼豚、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎ」とのこと。焼豚はエースコックのタテ型で頻繁に遭遇する肉具材で、品質は可も無く不可も無しなんですけど、よくよく考えてみるとタテ型に丸型のチャーシューが入っているカップ麺って、あまりエースコック以外では見ないんですよね。特筆して美味しいわけではありませんが、仕上がりのビジュアルには大きく貢献していると思います。さらに今回は鶏肉そぼろも使用されているんですけど、エースコックの十八番 “程良く味付けした肉そぼろ” ではございません。 “まともな肉そぼろ” ですw ご覧の通り量は少ないんですが、あの邪魔にしかならない粗悪な肉そぼろを使うことなく、2種類の肉具材を使用している部分には気合を感じました。ただ、それほど恩恵も感じられなかったのでw この分を鶏油に回して欲しかったかなぁ。メンマはエースコックらしい歯応えのあるコリコリ系で、量も申し分なく、今回の王道鶏清湯との相性は言わずもがな。ネギも歯触りがアクセントに効果的で、こちらもスープとの相性が良かったです。


(標準は★3です)

芳醇な鶏油の存在感に感動した食べ始めこそ「今回は★5かも!」と、思ったんですけど、後半にかけて失速していく印象が否めず、食べ終わる頃には…みたいな。ただ、ファーストインプレッションから中腹までの感動を加味して、★ひとつプラスしました。実際、中華そばチックな麺の雰囲気も今回の王道的な鶏清湯にピッタリとマッチしていたし、そこそこのクオリティとは言え、具材からも特に不足的な要素は見当たらなかったので、醤油のキレを効かせた王道の鶏清湯が好みの人は、きちんと満足できる一杯だと思います。もしも後半にかけての失速感が私の食べるスピード(遅いw)によるものだったら…ごめんなさいw でも麺を中心に食べ進めている間は勿論、麺を食べ終わる頃くらいまでの持続性はありました。たぶん、鶏油の存在感が薄れてから再びスープを確認して、「うわっ…めっちゃ醤油がキツなってる…」と、感じてしまったのが敗因かもしれません。…すいませんw 醤油のキレが大丈夫な人は、お手数ですが今回の総評に★ひとつプラスして見てやってください(ぺこり)奇抜なインパクトは感じられないものの、敢えて奇を衒っていない正統派の鶏清湯として、高く評価できるカップ麺だと思います。ちなみに当ブログでは、過去作品(第1弾~第9弾)を欠かすことなく紹介しておりますので、興味のある方はこちらのページからご覧ください。あっつあつの状態で、ちゃちゃ~っと食べちゃったら、また印象は変わってくるのかな…もしカップ麺は全汁派で、なおかつ食べるスピードが早い人は、ちょっとだけスープを我慢して、しっかり冷めてから改めて味を確認してみてください。まさかの塩気にビックリしちゃうかも…w


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明星食品「明星 低糖質麺 ローカーボNoodles 鶏白湯」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 福岡づくり」です。まず容器の材質に注目してもらいたいんですが、なんとアルミではなくスチールなんですよね。おそらく八幡製鉄所の関係だと思うんですけど、初めて飲んだ時も缶の材質が非常に印象的でしたw で、肝心の味は、通常の一番搾りよりも重心が低く、ホップよりも麦芽の旨味を意識しているようなニュアンスです。ホップの余韻は尾を引かず、適度な酸味が心地よいスッキリとした後味。県産大麦麦芽100%使用というのがポイントになっているので、麦芽が印象的なテイストなんですよね。濃い味付けの料理にもバッチリと合う、力強い飲み応えが得られる一杯ですよ。

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 ローカーボNoodles 鶏白湯」です。昨日の「ビーフコンソメ」と同時にリリースされた製品で、リニューアル前の「やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ」と同じく鶏が題材なんですけど、レモンジンジャーとは打って変わって白湯スープになりました。洋風路線からラーメンっぽい路線にシフトしたのか、それとも洋風スープっぽい鶏白湯なのか、鶏白湯って様々なスタイルがあるので、ローカーボの方向性が楽しみです。





スープは、「チキンエキスをベースに香味野菜や香辛料を加えて仕上げ」た、「鶏の旨みがギュッと凝縮した鶏白湯スープ」とのこと。これは…「ラーメン」とも「ポタージュ」とも言い難いw 面白い鶏白湯ですね。いや、鶏白湯なのか? あんまり鶏白湯っぽくはないかもしれないw まず恒例の原材料チェックですが、この製品の売りとも言える難消化性デキストリンの含有量を押さえ、鶏・豚エキスが最も多く含まれています。ラーメン志向の鶏白湯スープほど濃厚ではないし、純粋な鶏白湯…っていうか、鶏白湯なのか? って感じだったりもしたんですけどw きちんと旨味はあったので、パッケージにある「旨みギュッ」のニュアンスは漠然と伝わってきました。麺の風味かな? それが後半にかけてスープの表情を徐々に侵食していたので、野暮ったいほどではなかったけれど、ちょっと独特な味かもしれません。ただ、これはこれで…と、私は個性に思えました。チキンエキスをベースに香味野菜や香辛料を加えて仕上げた、という製品説明には納得なんですが、ラーメンの鶏白湯ではなかったし、チキンベースの白湯ブイヨン? いや、そんなジャンルがあるのかは知りませんけどw 無理やり形容するなら、そんな雰囲気でしょうか…って、こんな感想で伝わるんですかねw ちなみに機能性を意識したカップ麺だからと言って、薄味ではないですよ。むしろ、サイズの割に飲み応えのある濃さでした。

めんは、「食物繊維を練り込んで糖質を抑えた低糖質麺」で、「麺のおいしさを追求して、従来よりも表面がなめらかな麺にな」ったとのこと。スープの関係か、少しニュアンスを違って感じたんですけど、おそらく相方の「ビーフコンソメ」と同じノンフライ麺だと思います。つまり、完全なる「おまけ麺」ですねw 一応、今回もフライングしてフタを開けたんですが、撮影を始める前(1分40秒くらいの時)に食べてみたら、普通に食べ頃…いや、すでに軽く伸びている? みたいなw このヘタレる速度の速さは、カップヌードルやチキンラーメンなんて目じゃないですよ。今回も “麺を食べる” というよりも、あくまで “スープの具材” みたいなニュアンスで見てやったら、素直に受け入れられるのではないでしょうか。

かやくは、「蒸し鶏と斜め切りのネギ」とのこと。かなりシンプルな構成なんですが、なかなか満足度ですね。蒸し鶏は日清食品の真っ白な蒸し鶏よりも味が濃いめで、食べ応えがあります。割とサイズも大きかったし、量も多めに入っていますね。しっとりソフトな食感で、パサパサしてないのも嬉しいポイントです。斜め切りのネギも食感と風味がアクセントに寄与していて、飾りではありませんでした。


(標準は★3です)

スープの項目で「チキンベースの白湯ブイヨン」という意味不明な造語(?)を生み出してしまいましたがw ジャンル分けするなら、表情は洋風です。なので、あんまり「鶏白湯」のイメージで臨まないほうがいいかもしれません。少なくとも、ラーメンの鶏白湯スープとはイメージが違いました。とは言え、もともとローカーボヌードルシリーズは、途中から方向性を完全に洋風路線へとシフトしているので、今回の着地点で問題なかったように思います。味だけで言えば普通に美味しい★3な感じだったんですが、確かな低糖質の恩恵を加味して、及第点に★ひとつプラスしました。これも主菜としてではなく、素麺を入れた味噌汁じゃないけれどw ちょっと食べ応えのある汁物として利用するのがいいでしょう。ただ、副菜として利用する場合、合わせる主菜の選択が少し難しいかもしれません。「ビーフコンソメ」は明らかに無難な洋風系だったので、プレーンのバゲットなんかと合いそうだなぁ…って、すぐに思い浮かんだんですけど、これは…な、何よ合わせたらいいんだろうw 米? いや、なんか米は違う気がするし…イメージとしてはホワイトソースを使った惣菜パンなんかと合いそうかな? と、思ったんですが、旨みギュ…だったので、惣菜パンを合わせるのは健康面での心配が…って、余計な御世話ですかねw まぁ無理に何かと合わせる必要もないので、難しく考えず、単に小腹が空いたときや、忙しい朝に軽めの朝食として、みたいなシーンで利用するのがいいかもしれません。


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明星食品「明星 低糖質麺 ローカーボNoodles ビーフコンソメ」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 岡山づくり」です。酒造好適米として有名な岡山県産の雄町米を使用しているのがポイントで、まず副原料に使用されている米の甘味がフロントにあり、後引く余韻にも麦芽とは違う米の甘味と、柔らかい旨味を意識しているような上品さが漂います。強いクセは感じられませんが、味わい深く、副原料の米を “ビールの雑味” ではなく “旨味” と素直に思わせてくれるテイストが好印象。食事中に飲む場合でも料理を選ばないビールだと思うんですが、やはり雄町米の印象から、日本酒に合うような料理が好ましいのではないでしょうか。繊細で淡白な味付けの和食や、刺身などが合いますよ。

進行状況:「北海道」「岡山」


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 低糖質麺 ローカーボNoodles ビーフコンソメ」です。ちょっと発売日が8月7日まで遡ってしまうんですけど、明星食品の低糖質麺タテ型バージョン、「ローカーボヌードル」シリーズがリニューアルされたので、取り上げてみました。なかなか行き付けのマックスバリュがリニューアル前の製品を売り捌いてくれなかったのでw 少し入手が遅れてしまいましたが、どんぶり型の「はじめ屋」と同じく、私は機能性を意識したカップ麺や、その中でも低糖質にポジティブな印象が強いので、もれなくリニューアルでも紹介いたします。ちなみにリニューアル前の製品は、「マッシュルームとオニオンのコンソメスープ」と、「やわらか蒸し鶏のレモンジンジャースープ」でした。同時発売品のフレーバーに「鶏白湯」もあるんですけど、こちらはコンソメスープを元にしたリニューアルですね。ビーフコンソメということで、ビーフの旨味に期待したいと思います。麺もリニューアルしたのかな? このシリーズに使われている低糖質ノンフライ麺は業界きっての俊足ヘタレ麺なのでw 湯戻し時間は熱湯3分指定ですが、とりあえず熱湯を注いでからフライングして、1分30秒前後を目安にフタを開けてみますかね…





スープは、「ビーフエキスに香味野菜やハーブ、香辛料を加えて仕上げ」た、「ビーフの旨みがギュッと凝縮したコンソメスープ」とのこと。スープの原材料で最も含有量の多い成分は「難消化性デキストリン」で、それがローカーボシリーズらしい…と、その前に…え〜っと、スープの原材料に「ビーフ」の文字が見当たらないんですけど?w「香味調味料」が牛由来の成分なんですかね? ただ、不思議とビーフの旨味を感じるのが怖いところ…w 牛脂やテールスープ系のコッテリしたクセのある風味ではなく、ビーフシチューのルゥに近い印象でしょうか。実際の味わいも下支えにはコンソメを感じるのですが、端的に味のイメージを例えると、ビーフシチューのルゥをスープとして飲める濃度まで希釈しているような雰囲気です。こってりと濃厚なスープではありませんが、ビーフの旨味にローストオニオンの香味、少し複雑味を感じる香辛料のアクセントなど、スープとして飲める濃度ではあるものの、味気ない印象ではありません。私には単体だと濃いめの味だったんですけど、これなら主食にパン、副菜にスープ感覚で楽しめるのではないでしょうか。

めんは、「食物繊維を練り込んで糖質を抑えた低糖質麺」で、「麺のおいしさを追求して、従来よりも表面がなめらかな麺にな」ったとのこと。どんぶり型の「はじめ屋」もリニューアルによって麺の表面が滑らかになったんですけど、こちらのノンフライ麺も同じく表面の滑らかさを意識してリニューアルしたようですね。もちろん方向性は「ヌードル」なので、「ラーメン」とはニュアンスが異なります。さて、1分30秒でフタを開けた結果なんですけど、この時点で麺は難なく解れました。で、試しに撮影する前に少し食べてみると…えーっ! すでに柔らかいw コシは疎か歯応えなんて微塵も感じられず、なんだったら歯とか要らないかもw もちろん撮影が終わって計3分前後にはスープのオマケ状態なんですが、おそらく狙って柔らかくしているんでしょうね。正味、食べようと思ったら1分前後で食べられるのでw 海外で謂うところの「チキンヌードルスープ」を意識しているというか、あくまでもスープがメインで、そこに主張の弱いヌードルを “具材の一部として” 合わせました、みたいな。日本で謂うところの味噌汁に素麺? と、例えたら伝わりますでしょうかw ちなみに麺の量は40gなので、このカップ麺だけで1日3食中の1食を満たすのは頼りないかもしれません。かなり弱々な麺ではあるものの、副菜にスープが欲しい、でもスープだけじゃなぁ…って時に需要が見込めそうですね。もともと最初から伸びてるような状態なので、すこぶるスープとの一体感は高く、あくまでもオマケ的な感じで割り切っちゃえば、早く食べないと伸びる…みたいに焦って食べる必要もありませんしw そういう意味でも副菜には適切な麺と言えるかもしれません。

かやくは、「ダイス状の味付け肉に、赤ピーマン、インゲン、オニオンを組み合わせ」たとのこと。ご覧の通りゴロッと大きなダイスミンチですが、よくある鶏と豚をミックスしたようなタイプではなく、原料の肉は100%牛肉(たぶんw)です。カップ麺としては少し珍しい具材なんですけど、明星食品は割と頻繁に使ってくるんですよね。あくまでもダイスミンチの枠を出ませんが、ワイルドな食べ応えが得られると思います。ただ、麺もスープも柔らかい面持ちだったので、少し浮いているような気もしました。赤ピーマンは拾って食べると、ちゃんと赤ピーマンの風味が感じられる、とりあえずレッドベル的な空気じゃなかったのが良かったです。それからインゲン、スープの雰囲気にバッチリですね。でもってオニオン、こちらもスープにピッタリです。一見するとダイス状の味付牛肉がメインに思えるんですけど、個人的にはインゲンとオニオンが具材の要になっていると思いました。


(標準は★3です)

麺に食べ応えを求めると完全に裏切られると思いますが、そもそも今回のカップ麺に食べ応えを求めること自体がナンセンスに思えてくるようなコンセプトだったりもするのでw 低糖質の機能性を加味して、及第点に★ひとつプラスしました。スープのオマケとして組み込まれているような頼りない麺からは敢えての背景を感じたし、実際にコレを主食にするのではなく、スープが欲しい、でもスープだけじゃ物足りない、かといってW炭水化物はトータルの糖質的に少し抵抗が…という時に、ちょっと罪悪感が軽めの副菜として、このカップ麺を利用するのがいいでしょう。全体の面持ちは完全に洋風だったので、プレーンのバゲットなんかが合いそうですね。ちょっと男性ユーザーには頼りないかもしれませんが、カップのデザインがスタイリッシュなのと、カロリーや糖質的に機能性が高いカップ麺になるので、これなら女性の方でも抵抗が控えめばカップ麺になると思うし、オフィスなんかでも食べ易いのではないでしょうか。あ、ひとつ注意点。これは私がフライングしたことが原因かもしれないんですけど、スープの底にはこのような固形ルゥのように凝固した粉末スープの塊があったので、少しギョッとしました。これ溶かすのに約30秒w きっちり3分ちゃんと待ったら問題ないのかもしれませんが、このカップ麺を食べる機会がある人は、念の為に気を付けてください。しっかり掻き混ぜたつもりだったんですけど、食べ終わってから底を見ると、まだ隅に塊が少し残っていたので…ん? ってことは、もっと実際は味が濃かったのか?w これでも私には充分な濃さだったんですけど…w いや、溶け残りといっても、本当に少しだったんですけどね。味の雰囲気はビーフシチューっぽい感じで麺はオマケ、このイメージで需要を感じた人は、スーパーのカップ麺売り場内にある「健活コーナー」(減塩や低カロリーを意識した機能系カップ麺が固めてあるコーナー)などを探してみてください。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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© Posted by taka :a
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