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東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 愚直 豚骨ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、YBCの新商品「エアリアル こだわりスパイスのホットチリ味」です。皆さんエアリアルは好きですか? 私? もちろん大好きです(照)いや、この流れに意味や含みなどは全くないんですけどもw さっそく感想の結論を述べると、今回のホットチリ味めちゃくちゃ美味しいですよ。サクッと香ばしい4層構造の生地は、相変わらずサクサクマニアには堪らない最強の食感。そして今回は15種類のスパイス使用とのことで、きちんと “ホット” なチリ味となっています。決して激辛とかではないんですが、ほんのり顔が汗ばむ感じで、少なくともカラムーチョより刺激的です。さらにチキン・ビーフ・ポークの畜肉エキス御三家が織り成す動物系の旨味を中心に、トマトパウダーの風味がチリっぽいメキシカンなイメージを加速させ、チーズパウダーのコクが味に深みをもたらしている、こんなもん美味しいに決まっているジャマイカw メキシカンテイストのスナック菓子が好きな人にはマストアイテムになること必至ですし、濃いめの味付けとチリのホットなアクセントがビールの相棒にもピッタリで、私なんぞは好みの味ど真ん中でした。リピート決定。ちなみにネットで販売しているショップは発見したんですけど、発売日はコンビニ先行で8月7日から、その他のチャンネルでは9月4日から発売開始だそうです。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ 愚直 豚骨ラーメン」です。実は私、東洋水産のタテ型とんこつ系には無条件でポジティブな印象が強くてですねw その理由として「田中商店」や「黄色い博多ラーメン」のイメージがあるからなんですけど、今回は雰囲気的に「田中商店」っぽいので、何気に期待しちゃってます。で、毎度お馴染み? 自称w 業界最高権威「TRY(Tokyo Ramen of the Year)」が関わっている製品ですね。「TRY ラーメン大賞 2015-16 / 2016-17」の「名店部門 とんこつ」(これまた「部門」の種類が多いのなんのって…)で1位に輝き、見事2連覇を達成した「愚直」とのタイアップ商品だそうです。「愚直」は2007年に東京都板橋区にオープンして、基本メニューの「とんこつラーメン」はクリーミーで濃厚な味わいが特徴とのこと。ちなみに店の外観には、店名を記すような看板などを掲げていないそうです。クリーミー系の豚骨スープは当たりハズレがあるので、ちょっと不安が否めなくはないものの…それを上回っている期待値w





スープは、「ポークの旨味をベースにした、濃厚でクリーミーな味わいの豚骨味のスープ」に、「フライドオニオン入り」で、「別添特製スープ」付とのこと。おっと…キてますね、これはキてますよ、うん。想像通り豚骨臭などの癖こそ鳴りを潜めてはいたものの、適度な獣臭が漂う骨の太い豚骨スープで、マイルドながらも芯にブレが見られません。じっくり丁寧に炊き出したような骨っぽい旨味が確かにあって、ギミック的な旨味成分ではない、きちんと豚骨の骨っぽさが感じられるスープです。「田中商店」ほどアグレッシブな内容ではありませんが、ストレートな豚骨味のカップ麺が好きな人であれば、ほぼ手放しに楽しめる味なんじゃないですかね。それなりに粘性は高く、とろみのある豚骨スープだったんですけど、軸の旨味が硬派だったので、とろみも不自然ではありません。さらに脱脂大豆粉がザラつきのある舌触りを演出しているのですが、きちんと骨っぽさの漂う味わいだったので、この演出も蛇足的ではなく、むしろ濃度を高めることに於いて効果的に作用しています。そして時折ふと感じるフライドオニオンの芳ばしい甘味を帯びたアクセントが味を広げてくれていて、硬派でありながら少し捻りが感じられる、でも決してインパクトに任せたり、小細工なんかに頼るような仕上がりではなく、「濃厚」の指標を履き違えていない、まず豚骨の旨味で喰わせようとしている姿勢が素晴らしかったです。最近のタテ型カップ麺の中では、かなり満足度の高い豚骨でした。

めんは、「なめらかで硬さのある、丸刃で切った麺」とのこと。プリプリとした歯切れのよさが印象的な平打ち状の細麺で、かなりスナック的な油揚げ麺です。丸刃で切ったと書かれていますが、カップヌードルの麺を頑丈にしたような感じで、断面は四角いですね。かなりスープが本格的だったので、可能であればノンフライ麺…もっと欲を言えば明星食品の本格的な低加水麺で食べたいところではあったものの、単純にスープとの相性は悪くなかったです。ちょっとスナック的な風味が鼻に付くかもしれませんが、スープを蹴散らすような麺ではなかったし、多分お店の麺とも懸け離れている、もろカップ麺な油揚げ麺なんですけど、まぁ東洋水産の縦型ビッグ製品なんでね。許容してやってくださいw いや、お前は誰なんだって話なんですけども、私は東洋水産の油揚げ麺が好きなんで…擁護する傾向にありますw

具材は、「味付豚肉、メンマ、ねぎ」とのこと。うん、文句なし。まず味付豚肉ですが、相変わらずリアルな質感が印象的な肉具材で、今回は赤身がメイン。で、スープとの関係か、ちょっと豚肉くさい? と、感じるほどリアルでした。私としては非常に高く評価している肉具材ではあるものの、こちらの人間さん * のように、東洋水産のリアルな味付豚肉が苦手な方もいらっしゃるようです…人間さん、気を付けてください。そしてメンマはサイズが大きく、乾燥メンマにありがちな食感重視のコリコリタイプではなく、適度な歯応えの自然な食感で、特有の発酵感が好印象。で、ネギは大きめにカットされていたのですが、豚骨ラーメンで大きいネギって少し珍しいですよね。大抵は細かい薬味系なので、ちょっと新鮮でした。

(*)人間さんは、「虎ノ介アルバム」というブログの管理人で、とっても賢い先住猫の「虎ノ介」くんと、新入りの チンピラw「春太」くんの温かい日々の日常をブログに綴っておられます。秀逸なカメラワークのテクニックも然る事乍ら、記事の構成も独特で、思わず引き込まれてしまうこと請け合い。猫好きさんには有無を言わせませんがw 是非とも多くの方にご覧になっていただきたいブログです。上記の文章では東洋水産の味付豚肉が苦手な人…みたいな感じでディスってるみたいに見えますけどw そんなつもりないですからねww


(標準は★3です)

まず骨っぽい旨味を中心に据えた濃厚な豚骨スープという時点で、私のハートは絶賛もれなくイーグルキャッチされちゃったわけなんですけど…w 濃厚でクリーミーな高粘度スープは濃厚の指標を履き違えていなかったので、粘度の高さやザラついた舌触りなんかも不自然な演出とは感じさせず、癖を抑えながらも漂っていた若干の獣臭と確かな骨っぽさが好印象でした。麺は東洋水産の縦型ビッグらしいインスタントエクスペリエンスな油揚げ麺ではあったものの、結果的にスープとのバランスは悪くなかったし、具材も 人間さんが苦手なw 味付豚肉たっぷりで、メンマも同じく量・質ともに文句の付け所が見当たらない、東洋水産が手掛ける縦型ビッグの濃厚とんこつジャンルに於いて、ある種の完成系にあると感じたほど。豚骨味のカップ麺が好きな人であれば、安心して手に取っていただいて大丈夫です。もちろんカップ麺らしさに理解のある人限定の話ですが、私と同じくツボにハマった人は、販売期間中に何度かリピート必至だと思いますよ。濃厚な “豚骨味のカップ麺” が食べたい気分の時、こいつを選んでおけば間違いないとオススメできる一杯です。

余談:今回なぜかカルシウムの値が700mgと異様に高かったんですけど…表記ミスとかじゃないですよね?w


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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ヤマダイ「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、カルビーの新商品「じゃがりこ 枝豆しおバター味」です。まさにビールと合わせるために開発されたんじゃないかと思えるフレーバーなんですけど…まさにですよw ちょっと強めの塩味が気になるところではあったものの、割と枝豆の香りには輪郭があって、バターのコクも濃厚。強めの塩気もビールと組み合わせることを思えば(っていうか前提w)一概にネガティブではなかったし、文句なしに美味しかったです。軽く調べてみると、どうやら昨年はセブンイレブン限定で発売されていたようですね。ビールには枝豆、でもって少し塩気の効いたやつ、そんな人にオススメ。ちなみに栄養成分表が昨年の製品と全く同じ(っていうかパッケージも同じw)だったので、過去にハマった人も再び楽しめると思えます。


さて、本日の一杯は、ヤマダイの「ニュータッチ 凄旨 鬼金棒カラシビ味噌らー麺」です。ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺で、昨年は同メーカーから「カラシビまぜそば」のリリースがあり、一昨年にも「カラシビ味噌らー麺」のリリースがあったので、「カラシビ味噌らー麺」は当ブログで2回目の紹介になります。2年前の製品では唐辛子のカラ(辣味)こそ大したレベルではなかったものの、花椒による強烈なシビ(麻味)と強烈な食塩相当量の数値w が印象に残っているので、塩気のカドに構えつつ、花椒のインパクトに期待したいと思います。





スープは、「唐辛子を効かせたコクのある辛さと花椒を効かせたしびれる刺激が特長の味噌スープ」とのこと。相変わらず唐辛子の刺激こそ常識の範囲内ではあったものの、花椒のビリビリとした痺れる刺激は笑えるほど非常識ですねw 最近は花椒の麻味を突出させたカップ麺が多いので、これも一種のトレンドだと思っているんですけど、その中でもアタマひとつ抜きん出た強烈なインパクトを放っています。山椒の実をダイレクトに、それも複数個まとめて噛めない人は間違いなく無理ですよ。しかも2年前の印象と比較して、さらに花椒の麻味はレベルアップしているように感じました。と言うのも、前は液体スープと調味油だけだったんですが、今回はカラシビスパイスという刺激的な小袋が付属されているんですよね。写真(右下)では見た目的に唐辛子が多そうに見えますけど、実際は粗挽きの花椒も結構な量が入っていて、オイルと粉末のWパンチで攻めてきます。ベースのスープは後述する食塩相当量の数値に比例して相当な濃い味で、味噌も赤味噌系が主体と思われる輪郭のハッキリとしているタイプ。私にはスープ単体では厳しい味の濃さだったんですが、とにかく後にも先にも花椒の痺れ感がグイグイ攻めてくるため、かなりの耐性値を備えていないと舌が痺れちゃって、もうナンノコッチャ意味が分からないスープだと思いますw ただ、その向こう側が見える人にとっては、赤味噌の使い方や花椒の立て方など、マニアな見所が多い仕上がりとなっておりますので、闇雲に痺れさせているだけのスープではないことが分かっていただけるでしょう。

めんは、「スープがよく絡むノンフライ極太麺」とのこと。2年前の旧世代チックなノンフライとは一線を画している、かなりムッチリとした噛み応えのある極太麺です。メーカーの指定は熱湯5分ですが、その時点で食べ始めると…メッチャあご疲れますよw ゴワゴワのブリンブリンw 適度に麺の弾力を楽しみたいのであれば、少なくとも余分に3分は待ったほうが賢明でしょう。そして面白かったのが麺の形状で、この写真(当ブログでは激レアの麺リフトw)を見て捩れているの分かりますかね?この捩れで生まれた隙間がスープ表面に浮かぶシビレ油を絡め取り、麺を食べている時にもビリビリとした強烈な刺激が容赦なく襲ってきます。ちなみに時間の経過によって生じる劣化に対する耐性値は、全メーカーの中でもトップクラスですね。まぁこれが伸びないw その不自然さが生麺とは違う雰囲気だったりもするんですが、今回はスープが強烈だったので、存在感の強さが功を奏していました。

具材は、味付肉そぼろ、モヤシ、ニラ。価格帯的に決して具沢山な構成とは言えないものの、味付肉そぼろは不自然な印象を与えない丁寧な肉具材で、モヤシもサイズの割にシャキシャキとしたフレッシュな食感がイイ感じ。ニラも刺激的なスープの中でスタミナ感の向上に寄与していました。まぁでも今回は取り分け麻味のレベルが異常なんでw もう具材とか有ろうと無かろうと気にならないと思いますw


(標準は★3です)

正直、麻味(痺れ)のインパクトだけで評価すれば、★6…いや、優に★7でも差し支えない仕上がりかもしれません。後にも先にもビリビリとした花椒の痺れる刺激が前面…いや、全面で主張してくるので、唐辛子の刺激こそ取り立てて書くほどの威力ではないものの、花椒の麻味に関しては間違いなく激辛のコーションに相応しい仕上がりですよ。ただ、今回の希望小売価格だと、特定のコンビニ専売のカップ麺になるので、必然的に税込278円の支払いが必須なんですよね。それで★の数を差し引いたんですけど、値段を踏まえても上出来の★5と評価して問題ないと判断しました。花椒の刺激に目がない人は、発見次第即捕獲してください。反面、花椒は勿論、山椒の刺激でも強すぎるのはちょっと…という常識人の皆様は、間違っても肝試し感覚で手を出さないようにしましょう。しばらくの間、味覚が正常に機能しなくなります。間違いなく。そのくらいインパクトのあるカップ麺なので、我こそは刺激マニアの皆様、最寄りのファミリーマート・サークルK・サンクスにGOです。ちなみに2年前の製品では全体の食塩相当量が10.2gという核弾頭レベルの数値で、スープだけでも9.9gという血圧バーンな数値だったんですが、今回の食塩相当量は全体で9.1gまで下がり、スープだけで言えば8.6gまで減っていました。とは言え、思いっっっっっきり危険値なのでw くれぐれもスープの完飲だけは避けてくださいね。いくら背徳感が魅力のカップ麺でも、このスープを飲み干すのは身体に悪すぎます。まぁこれを “美味しく飲み干せたら” の話ですけどね…ふふふ(煽るなw)



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エースコック「MEGAカツオ 荒ぶる中華そば」



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今回の冒頭ネタは、ゲームテックの「和彩美-WaSaBi-(わさび) 堅装飾カバー 透(夜桜に流水)」です。つい先日の冒頭ネタで、私の3DSちょっとカッコイイでしょw なんて自慢したところ、思いのほか反響があってですねw 冒頭で紹介することにしました。まぁ要するにゲーム機本体を守るプラスチック製のハードカバーなんですが、どうせならデザイン性も重視したいじゃないですか。そこで歴代の3DSに愛用してきたのが「和彩美-WaSaBi-」というブランドのカバーなんですけど、文字通り主なデザインのライナップは和柄になります。もちろんデザインよし、フィット性も申し分なく、各種スロットや接続端子、ボタン、外側カメラ、LEDランプ、タッチペンの収納部分など、通常のゲームプレイで必要な箇所は全てオープンなので、不必要に干渉することはありません。開閉時に一部が引っ掛かったり、カバーを取り付ける際のツメ部分なんかも邪魔にならず、ほぼ重量も変わらないため、実際にゲームをプレイしているときにもノンストレスだと思います。new3DS用(全4柄)のほかにも、newSDSLL用(全6柄)、かつての3DS用(全10柄)、3DSLL(全8柄)など、また旧製品にはメタルカバーやシリコンカバーなどのバリエーションもあるので、気になった方は「和彩美 DS(お手持ちの機種)」などで検索してみてください。下記の広告は、私が使用しているモデル「new3DS用」の「夜桜に流水」です。あ、通常のゲームプレイに支障はありませんが、専用の充電台を使っている場合は併用できなくなるので、ケーブルから充電してくださいね。本当は内緒にしておきたかったけど、まぁこんな弱小ブログで宣伝したところで爆発的に流行ることもないでしょうしw このブログを読んでくださっているコアな読者の方々には、こっそり教えちゃいます。ご自身でプレイされなくても、お子さんや親戚の子どもさん、ゲームが趣味の彼や彼女へのプレゼントにも喜んでもらえると思いますよ。


さて、本日の一杯は、エースコックの「MEGAカツオ 荒ぶる中華そば」です。「MEGAニボ ど煮干し中華そば」から始まり、「MEGAゴマ 担担麺」「MEGA豚 どトンコツラーメン」そして今回の「荒ぶるカツオ」で第4弾。あれ? まだ第4弾なんですね。第1弾と同じく魚介推しのテーマですが、第1弾に起用されていた煮干の特徴として挙げられる攻撃性を兼ね備えたシャープな旨味に対し、鰹は膨よかな旨味と節系ならではの芳ばしさが魅力なので、雰囲気は全くの別モノでしょう。ただ、「MEGAニボ」は煮干の旨味こそ濃厚ではあったものの、比較的バランス型だったので、素直に「荒ぶる」のインパクトに期待しちゃってもいいものか…とは言え、自ら悪ぶっている(?)わけですから、それなりにハードルは上げていきますよ。


タテ型なのに小袋が3つとか初めてかもしれない…w



スープは、「チキンをベースに香味野菜の旨みをバランスよく配合したスープ」に、「別添の調味油や、厳選したカツオ等の魚粉をブレンドした2種類のふりかけをスープにふりかける事で、風味や舌触りでも楽しめる一杯に仕上げ」たとのこと。さすが荒ぶると豪語するだけのことはあって、鰹の旨味が濃くて明白ですね。煮干ほどクセのあるインパクトは感じられないものの、旨味が濃すぎて舌がキュッ、となる感じ(伝わりますかねw)ちなみに2種類のふりかけは中身が違っていて、緑色の小袋に入っていた魚粉は粒子が細かく(写真中央)赤色の小袋に入っていた魚粉は粒子が粗く(写真右側)どちらも鰹を主体としながらも別の旨味成分が添加してあって、粒子の細かい緑色の小袋に入っていた魚粉の方が味付けが濃いめに感じられました。ちなみに別添の調味油にも鰹がブレンドしてあるとのことだったんですけど、動物系のコクも含め、ふりかけのインパクトで下支えに過ぎない存在です。いや、こういう下支え的な歯車こそが大切なんだと思いますけどね。鰹の他に何も見えてこないようなスープではあったものの、テーマが 「MEGAカツオ」なので、一辺倒な仕上がりを素直に評価するべきでしょう。それにしても濃いなぁ…w

めんは、「歯切れの良さと適度な硬さが特長の角刃の中細めん」で、「適度な味付けをおこない、スープと相性良く仕上げ」たとのこと。適度に縮れた断面の四角い油揚げ麺で、熱湯3分で食べ始めると硬めに仕上がり、なかなかの歯応えですね。加水率は低めに設定されていて、鰹の効いたスープとよく合います。基本、魚介の効いたスープには低加水麺が合う(と、思っているw)ので、今回のスープにピッタリな雰囲気でした。ただ、スナック的な風味を割と手前に感じたので、気になる人は気になるかも。個人的には全く以てネガティブではなかったし、野暮ったい主張ではなかったんですけど、油揚げ麺特有の風味がスープの鰹をマスクしているような嫌いを若干ながらに感じました。一応、砂糖や醤油なんかで下味が施されていたものの、スープとの一体感は70点くらいかな。後半にかけて時間の経過と共に麺の表面にスープの味が馴染んでくることと、麺の耐久性も高かったので、よほど硬麺に固執しなければ、少し余裕を持って待ってから食べるのもアリだと思います。

かやくは、「程良く味付けしたメンマ、色調の良いねぎ」とのこと。固形具材はメンマとネギだけだったので、寿がきや食品の「辛辛魚」よろしく魚粉も具材としてカウントしろ、みたいなオーラが漠然と漂っているw とりあえずメンマもネギも特別な仕様は見当たらず、エースコックのカップ麺で頻繁に見掛ける個体だったんですけど、メンマはサイズの割りに歯応えが強く、コリッコリの食感には存在感があったし、ネギも同じくスープに埋没することなく、きちんと機能していますよ。


(標準は★3です)

「荒ぶる」というほど悪ぶった製品ではありませんでしたが、味が濃すぎるほど効いていた鰹の旨味にはタイトル通りの力強さが感じられました。もはや鰹一辺倒と称しても過言ではなく、中華そばらしさは完全に下支えに過ぎない仕上がりではあったものの、敢えて(なのかコストとの兼ね合いなのかは知りませんけどw)鰹の他は下支えに徹するよう命じているというか、そんなカップ麺らしい極端さが清々しくて好印象だったし、鰹の独裁的な俺様志向に価値を見出すべき一杯なんだと思います。反面、鰹の他には特に何も見えてこないのでw バランス型の旨味や動物系のコクも重視している人は、あらかじめ期待値を調整しておきましょう。鰹一辺倒上等! という人は積極的に試してみてください。きっと満足できること請け合いですよ。うんうん、これは正しく魚介好きさんホイホイですな。特にこういった人なんかは無条件で簡単にホイホイできますw そしてカップ麺の残り汁には例外なくライスをドボンさせちゃうよ、というライスダイブ推奨派の皆様…こいつは白ご飯が強烈に合うと思いますw ちなみに余談なんですけど、我が友市郎右衛門が食べた個体には、ふりかけ(赤)の小袋が2袋も入っているという計4袋構成だったらしく、送られてきた写真を見て吹きましたw さすがに荒ぶっていただろうなぁ…(笑)


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明星食品「明星 ぶぶか 超にんにく豚骨しょうゆらーめん」



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今回の冒頭ネタは、スクエアエニックスの新作「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」です。最初は3DS版のみ購入する予定だったんですが、 “とある理由” からPS4版も購入することになりましてw ご覧の通り写真では肩を並べておりますw で、なんとか時間を割いて(犠牲は主に睡眠時間w)軽く触ってみたんですけど、私の肌に合っていたのは3DS版のタイトルでした。ゲームブログでもないのに偶然たどり着いた方のネタバレになってしまってもアレなんで、ストーリーの詳細は省きますが…(っていうか語れるほど進んでないしw)まず基本的な物語の構成、およびセリフなんかは同じなんですよね。大きな違いとして挙げられるのは、やはりグラフィックの差でしょう。さすがPS4版は圧倒的な映像美で、なんかもうFF(ファイナルファンタジー)的なw であるからして “ドラクエらしさ” が薄いというか…その反面、3DS版は迫力ある映像美こそ引けを取るものの、往年の “ドラクエらしさ” は健在しています。とは言え、ダブルパックで買っても損をするわけではないと思いますよ。先ほどストーリー展開などは同じと書きましたけど、圧倒的なグラフィック性能の差も然る事乍ら、物語の最中に遊べるミニゲームだったり、クリア後の世界だったり(まだ私は未体験ですが)他にもフィールドの構成なんかは違っていたりするので、まずは最初に3DS版をクリアする。で、その何年後かにPS4版でリメイクされましたよ~みたいなノリでPS4版に着手するのが正攻法かな? と、思いました。他の作品で例えると、「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(私の一番好きな作品)のオリジナル(SFC版)をプレイした経験があって、その後にPS2でリメイクされたDQ(ドラゴンクエスト)5をプレイする感覚というか…いや、ここまでダラダラと書いておいて、興味ない人には非常に申し訳ない冒頭ネタなんですけどもw これは往年のドラクエファンである私の個人的な意見であって、DQ8やDQ10からシリーズに入った人であれば、最初からPS4版で遊んでも問題ないと思うし、逆に3DS版はショボい(廉価版)と感じてしまうかもしれません。他にも戦闘のテンポだったり、ロード(読み込み速度)の違いだったり、宝箱の位置とか、クエストをクリアする為の経緯が微妙に違ったりとか、フィールドアクションの違いとか、きちんと差別化が図られていましたよ。最近、「明日はヒノキになろう」という地雷戦士のブログで毎日のようにDQ10の様子を見ているので、シリーズ中DQ10だけプレイしたことのない私は、ムラムラしながら久々のゲーム熱に悶えております。で、どうでもいいことなんですけど…私の3DSちょっとカッコイイでしょw


さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 ぶぶか 超にんにく豚骨しょうゆらーめん」です。ぶぶかのラーメンと言えば、確かにニンニクが効いている製品が多い傾向にあるものの、あくまでも常識の範囲内というか、初期の頃と比べて年々ニンニクの勢いが衰えているような印象が強かった最近なんですけど…なんと、今回は「後入れ生おろしにんにく」なる小袋がフタの上に貼り付けてあるジャマイカw というわけで、にんにくバカのガーリックプリンスこと私 taka :a のテンションは、いま非常に高揚しております。しかも「超にんにく」らしいので、そのインパクトには期待したいところですよね。ただ、あくまで市販品なのと、これまでの流れが…というわけで、清流のように落ち着いた気持ちで挑みたいと思います(うっほほ~い♪)





スープは、「ポークの旨みをベースにガーリックなどの香味野菜をバランスよく合わせた、濃厚な豚骨しょうゆスープ」に、「別添の生おろしにんにくを加えることで、パンチの効いた味にな」るとのこと。生おろしにんにくを攪拌する前のスープから特に引きは感じられず、ポークの旨味は粉末スープ的で、かえし(醤油)が強め。タイトルでは「豚骨醤油」となっていますが、ニュアンスは「醤油豚骨」ですね。この段階だと没個性的だったし、油揚げ麺から滲み出ていた特有の風味がスープに干渉していて、良くも悪くも無難な印象…だったんですが、真打の生おろしにんにくを馴染ませると表情は一変。ローストガーリックやフライドガーリック、粉末状のガーリックパウダーなんかとは明らかにベクトルが違う、生おろしにんにくならではのキレたインパクトが主張してきます。まぁ生おろしにんにく直投入なんで、当たり前なんですけどねw ベースが没個性だった分、ほぼ生おろしにんにく一辺倒と言っても過言ではない仕上がりで、にんにく星人の私としては非常に好印象ではあったものの、ひとつのスープとして評価すると、やや浅はかな印象も並行してしまいました。まぁ生おろしにんにくド~ンの時点で手放しに好印象だったのは言うまでもありませんがw「豚骨しょうゆ」だったので、もうちょい豚骨にも頑張って欲しかったかな。でもカップ麺らしい極端さは、素直に印象がよかったです。

めんは、「厚みと弾力があり、もっちりとした食感の太ちぢれ麺」とのこと。ぶぶかの汁ありは、これまではバケツ型が基本だったんですけど、前回から容器がタテ型に変更され、麺の仕様も大きく変わりました。ちょっとスナック的な面持ちの太麺で、油揚げ麺臭も遠慮のないタイプ。個人的にバケツ型の時に使われていた秀逸な細麺が好きだったんですが、今回は割と素直に好印象ですね。にんにくが幅を利かせる前は、麺からもスープからも漂ってくる油揚げ麺臭が気になる感じだったんですけど、生おろしにんにくマニフェストによってネガティブさ払拭w むしろスナック的な風味が生おろしにんにくのインパクトと噛み合って、ジャンクさの相乗効果が演出できているというか、上手にバランスが取れているように思いました。

かやくは、「スープにこってりとしたコクを加える背脂に、キャベツ、ダイス状の味付け肉、タマゴ、ネギを彩りよく組み合わせ」たとのこと。ご覧の通り、ボリュームは申し分ありません。写真でダイスミンチの左下あたりに寄せてある白い物体が背脂加工品で、単体で味わうとプニプニとした口当たりや甘味が背脂らしく、非常に効果的な要員なんですよね。ただ、今回は生おろしにんにくのインパクトが強烈だったので、あんまり目立っていませんでした。でもキャベツが割と多めに入っていたのは嬉しかったし、生おろしにんにくの効いたワイルドなスープと相性抜群。ジャンクなダイスミンチも全体の方向性を固めているようで、カップヌードルの謎肉が好きな人は手放しに楽しめると思います。で、何故かカップヌードルのスクランブルエッグ的なタマゴ具材を乱用してくる明星食品なんですけどw なんかもうスープを選ばない万能具材に思えてきましたw ほんのり甘い味付けが生おろしにんにくのキレと対比を描いていたので、きちんと価値が見出せると思います。ネギも食感がアクセントに寄与していたし、これといった弱さは感じられませんね。欲を言えば、具材にもガーリック系のアイテムが…いや、欲を言えばですよw


(標準は★3です)

★の数は4にするか5にするかで迷ったんですが、なんかもう開き直ったかのように生おろしにんにく推しの単調で一辺倒な仕上がりが清々しくて好印象だったのでw 上出来の★5にしました。さすがダイレクトに生おろしにんにくが別添してあるだけのことはあって、食後の口臭対策は必須です。っていうか…胃から臭ってくると思うのでw 歯磨き+ブレスケア+ガム程度じゃ無理かもしれません。じゃぁ他に何を試せばいいんだって話なんですけど…w うん、おしゃれして外出する予定のない休日の昼にでも食べてくださいw もう少しベースの豚骨にも頑張って欲しいという不満こそ否めなかったものの、どうでもよくなってくるほど生おろしにんにくのインパクトが強烈だったし、ジャンクさの相乗効果を発揮していた油揚げ麺らしい油揚げ麺と、豊富かつ蛇足的な要素のない具材構成は素直に印象がよかったので、にんにくバカなら間違いなく満足できますよ。逆にジャンクな味が好きじゃない人は、避けられたほうが賢明です。あ、それから生おろしにんにくなんですけど…これ、地味に絞り出すのが大変w 液体スープや調味油の小袋を入れる程度のノリで投入すると、⅓ほど小袋の中に残ってしまうと思います。なので、角っこだけ切るのではなく、ひとつの面を真っ直ぐ横にカットして、大きな開け口を作ってください。それから指で押し出して、残った分は箸先で中身をほじくるなり、小袋ごとスープにドボンするなりw せっかくのインパクトが弱くなってしまうと惜しいので、それぞれ工夫を凝らして小袋の中身を絞り出しましょう。ちょっと勢い任せな一杯ではあるものの、生おろしにんにくが別添で付いているカップ麺は、既存の通年商品だとヤマダイの「凄麺 ねぎみその逸品」くらい? ですし、変わり種でも珍しいので、それだけでも価値があると思いました。今後、ぶぶかのラーメンにはマストアイテムとして付属して欲しいですね。また他の製品への流用にも、大いに期待しています。

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サンヨー食品「サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン」



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今回の冒頭ネタは、ジャパンフリトレーの新商品「ピザーラ モントレー カレー味」です。ピザーラのロングセラーメニュー、「モントレー」の「カレー」をトルティーヤチップスで再現したらしいのですが、恥ずかしながら私はピザーラのモントレーを食べたことがございません。なので、再現度なんかは分からないんですけど、なかなか面白い味ですね。トルティーヤチップなので、生地の原材料はコーンなんですが、ポテトパウダーでジャガイモの風味が並行している部分が面白いw ほんのり重なるチーズのコクと、マヨネーズの風味。肉エキスパウダーがベーコンの旨味を演出していて、カレーは刺激の弱い甘口。実際のカレー味も、カレーの刺激的な要素は控えめなんですかね。かなりスパイス感が弱かったことから、カレー味に期待して手に取った自分としては、少し物足りなさを感じてしまったんですけど、よくあるカレー推しのカレー味ではなかった、というのは新鮮でした。ちなみに以前にも割引クーポン付きで発売されていたようなんですが、今年は割引クーポン付いてなかったです。まぁクーポンあっても使えないんですけどねー、ど田舎なんでw


さて、本日の一杯は、サンヨー食品の「サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン」です。元来、サンヨー食品という企業は、ノンフライ麺を使った汁なしカップ麺を作らせたら、それはもう軒並み間違いのないクオリティの製品を世に叩き出してくれるメーカーなので、今回のカップ麺に対する実食前の期待値アップは否めません。最近はカップ麺でも見かけることの多い家系がテーマで、しかも汁なしバージョンだなんて、着眼点も面白いじゃないですか。汁なしラーメン系のカップ麺は各社から幾度となくリリースされていますが、はっきりと家系ラーメンを名乗る汁なしカップ麺を見たのは初めてかもしれません。家系ラーメンのイメージ的に、喉が渇きそうというか、味付けの濃さに対する懸念はあるものの、濃い味も家系の指標だと思っているので、評価がブレないように頑張りたいと思います。





たれは、「横浜家系のスープを、豚骨のうまみに鶏油のコクと香りを合わせた、汁なし用の豚骨しょうゆだれにアレンジし」たとのこと。うん、これは正しく “家系ラーメンが汁なしになりました” ですね。まったりとした豚骨の太い旨味に、負けじと重なる鶏油のコク。ほんのり漂う鶏油特有の芳ばしい香りや、ニンニクのパンチが効いたアクセントが家系ラーメンの演出に寄与しています。醤油ダレには確かな醤油の輪郭も感じるのですが、想像していたよりも塩気のカドは控えめで、味付けとしては濃いめに分類されるものの、塩気のキレで食わせるようなタイプではありません。食塩相当量も4.1gと汁なしカップ麺にしては常識の範囲内…いや、むしろ低と言えるし、勝手に比較対象として日清食品の「日清焼そばU.F.O.」を挙げますけど、食塩相当量はU.F.O.の5.8gよりも控えめな値となっています。それでいてポークエキスの旨味が濃厚なので、濃い味派のユーザーでも素直に楽しめるのではないでしょうか。特に奇を衒った要素は感じられませんが、きちんと塩気のレベルを汁なしカップ麺に合わせて調整した上で、どっしり豚骨、きちんと鶏油、ジャンクなニンニクという王道の雰囲気と味わいから、非常に満足度の高い仕上がりでした。

は、「つるみとしっかりとしたコシのある、太ちぢれのノンフライ麺」で、「たれにほどよく絡」むとのこと。太ちぢれのノンフライ麺と製品説明には記載されているのですが、サイズは中くらいか、一歩譲って中太ですかね。いつもサンヨー食品の製品説明では、麺の太さを表現する際、どうも実際のサイズよりも一回りサバを読んでいる気がしますw と、それは扨置き。家系ラーメンの麺は太いストレート麺が基本と言われていますが、今回は汁なしアレンジなので、縮れ麺でも全く以てネガティブな違和感はないですね。むしろ縮れがタレとの一体感に寄与していて、表面はツルツルとした上品なタイプのノンフライ麺だったんですけど、浮いているような嫌いは一切感じられませんでした。さらに油揚げ麺ではないので、濃厚なタレを合わせていても、最後までクドさを感じることなく食べられたのが大きな利点。もっちりとした粘り気が印象的で、麺単体としての存在感も強過ぎず、埋没せずの適切な立ち位置。このノンフライ麺を食べ慣れている私としては、特に驚きこそ感じられなかったものの、これといって改良して欲しい点も見当たらず、相変わらず質の高いノンフライでした。麺の量は70gだったので、汁なしカップ麺の平均値(80g~100g)よりは少なかったんですけど、質の高さから麺量は誤差の範囲内と思えたし、質に関してはタレと同様に文句の付け所が見当たらなかったです。

具材は、「肉そぼろのうまみが食欲をそそり、横浜家系ラーメンの特徴である、ほうれん草と焼のりを使用」とのこと。うーん、タレと麺は文句無しの仕上がりだったんですけど、やはり具材に寂しさが生じてしまったようですね。相変わらず肉そぼろは何の問題もなく美味しい肉具材だったんですが、ほうれん草の量は気持ち程度。でもって板状の焼のりがビジュアル的にも家系ラーメンの雰囲気を演出することに寄与しているんですけど、ひとつ注意点。私のように撮影するワンクッションが必要ない人は(普通は必要ないかw)麺の上に乗せて見た目を楽しんだ後、すぐに食べられることをオススメします。と言うのも、撮影が終わって間もなく、海苔がパリパリの状態で麺に巻いて食べたら美味しかったんですが、しばらくすると湯気で湿気ちゃうんですよね。スープありの場合、しっかりとスープに浸し、さらに表面を鶏油でコーティングすることによって、ウホウホ麺ローリンできちゃうんですけど、今回はスープがないので、時間が経ったら…ただの湿気た海苔w せっかくの別包装なので、食べたいタイミングでライドオンさせるのがいいと思います。


(標準は★3です)

希望小売価格が220円の製品なので、総評から具材の分ちょっと差し引いたんですけど、それを踏まえても文句無しでオススメです。抜群のクオリティを誇ったノンフライ麺と、濃厚の指標を履き違えていない丁寧なタレには、値段以上の価値を感じました。そもそも汁なしカップ麺が苦手な人には向きませんが、家系ラーメンが好きな人でも納得できそうな硬派な味だったし、家系ラーメンを知らない人でも問題なく楽しめるカップ麺になると思います。自分は大型量販店でも税込237円というコンビニ定価購入と変わらない取得価格だったんですが、それを加味しても大満足でした。しっかり濃厚、でも油揚げ麺ではなくノンフライ麺という取り合わせから、胸焼けを起こすようなクドいタイプのカップ麺ではなかったですし、軽く食後はニンニク注意報が出ちゃうかもしれませんがw 家系バッチコ〜イな男性ユーザーは勿論、こう見えてワイルドなカップ麺だって食べたくなるのよ、という隠れ肉食女子にもオススメです。まさに家系ラーメンをストレートに汁なしアレンジした仕上がりだったので、そのイメージで美味しそうと感じた人は、迷わず購入なさって大丈夫ですよ。個人的には、複数個買い置き決定レベルでした。まぁブログを書いている手前、怒涛の新商品リリースを思うと、買い置きなんて夢のまた夢ですけどね…

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サッポロ一番 汁なし!!横浜家系豚骨しょうゆラーメン 100g
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