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日清食品「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」



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以前、冒頭ネタで取り上げた「ザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉」なんですけど、その際に強制召喚した毎度お馴染みバカワイン氏が、またもや素敵なアンサー記事を投稿してくれました。「贅沢な一杯!プレミアム・モルツ<スパークリング ゴールド>」相変わらず優雅で…華麗で…えっ…急にオヤジ?w という魅力的な記事になっておりますのでw 是非お立ち寄りくださいませ!


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」です。またコレはエグイのキましたねw U.F.O.史上最大量の「25.9(じごく)g」わさびマヨネーズが今回のポイントとのこと。どうやら各方面では確実に咽せるとの感想が飛び交っているんですけど、最近ちょっと揮発性の刺激に耐性がついてきた筆者、みんな言うて大袈裟に書いてるだけなんでしょ? なんて、高を括っております。マヨネーズ系が別添で付属していると、いつもは半分~⅔くらいの量に抑えて撮影しているのですが、わさびマヨネーズはU.F.O.史上最大量とのことなので、今回は最初から全投入して、本当に地獄レベルなのか確かめてやりましょうか。




ちょっと待てw

ソースは、「濃厚な香りと豚肉を炒めたうまみやコクが特徴の『やみつき濃厚エクストリームソース!』」に、別添で「ツンとくるわさびの香りがクセになる、"わさびマヨネーズ"」付とのことなんですけど・・・あかーーーん!!(わさびマニアエクスペリエンスw)いやもうコレは危険物…というか兵器w 大袈裟に書いてるだけなんじゃ…とか言ってゴメンなさい(土下座)のっけから迷うことなく果敢にマヨネーズを全投入した、という暴挙も大きな要因になっているのだとは思うんですけど、ひとくち “すすった瞬間” に「ごふっ…ww」ですよ。ツ~ンと鼻にくる刺激は、大したことありません。いや、一般的には非常識なレベルなんですが、鼻を抜けるような刺激の強さで言えば、勝手に激辛コーナーで紹介した「わさびマニア」のほうが上です。ただ、こいつは熱を帯びている分、喉から肺にかけての気管支に与えるダメージがエグくて、鼻がどうこういうレベルではなく、 “むせる” ことで大幅に体力を削がれるというか…体力のない私は、ひとくちめで実食の戦意喪失…w しかも、悲しいかな “すすらない” ように気を付けて食べても…むせるw なんだコイツはw 熱によって揮発性の刺激が意気揚揚とノリにノッてくれちゃってるので、湯気が目に直撃した瞬間に涙は出るし、ちょっと冷めるまで待ってみたところで…むせるw これは地獄…いや、冗談抜きで。実食前には強気なこと書いてますけど、実際かなり警戒して食べたんですよ。なのに、か弱い子犬のように無垢で繊細な 私の警戒心を以ってしても歯が立たず、最初の一口から食べ終わるまで攻撃の手を休めることなく殴り続けてくるような、通報レベルの刺激でした。ちなみに付属の液体ソースなんですが、これは既存の「日清焼そばU.F.O.ビッグ」と全く同じですね。わさびマヨネーズを投入する前、ベースの味を確かめる為に一部、避難させておいたんですけど、普通のU.F.O.でした。なので、わさびマヨネーズを入れなければ、普通に美味しいソース味のU.F.O.が食べられます。製品価値は完全に失せますがw

は、「ソースとの絡みが抜群な中太麺」で、「麺重量130gの大盛りタイプ」とのこと。ベースのソースと同じく、油揚げ麺も既存の「日清焼そばU.F.O.ビッグ」と全く同じ内容ですね。油揚げ麺らしからぬ上品さを感じる、しなやかでコシの強い中太ストレート麺で、安定のクオリティ…なんですが、もうどうでもいいですw

具材は、「大切りキャベツ」とのこと。正直、具材のキャベツは全く目立っていませんでした。いつもの大切りキャベツと違って、サイズは大切りと謳うほど大きくなかったし、量も少なかったし、キャベツの食感を感じる前に、わさびが気管支を攻撃してくるのでw キャベツの優しさを感じる暇もなかったです。ただ、もし大切りキャベツがタップリと入っていても、結局わさびマヨネーズで攻撃的なキャベツに変貌していたであろうことは目に見えているので…もうどうでもいいですw


(標準は★3です)

麺とソースに関しては、通年商品として販売されている既存の「日清焼そばU.F.O. ビッグ」と全く同じ内容だったので、要は具材の豚肉と、ふりかけの紅生姜や青のりをカットして、その分わさびマヨネーズを大量に入れましたよ、ってだけの変わり種だったんですけど…わさびマヨネーズの暴力的なインパクトですよw 正直、構成だけで見るとインパクトのある新作ではありませんし、徹底して「わさマヨ」にコストを注いだ “だけ” の、ある意味かなり浅はかで捻りのない単調さを感じてしまうようなアレンジではあったものの、わさびマヨネーズが及第点じゃ許してくれそうにないオーラを醸し出していたのでw 総評は上出来の★5としました。いやいや、「わさマヨ地獄」なんて大層なネーミングですが、こいつマジです。地獄ですよ、地獄…ほんとに、満更ではなかった。もう最初の一口目なんて、冗談抜きで死ぬかと思いましたからね(マジで)おそらく “わさび香料” だったのが原因でしょう…(本物の「本わさび」は、刺激よりも甘味が印象的ですし)いや、もちろんカップ麺だから、わさび香料で大正解なんですよw ふりかけのカットだったり、具材のカットだったり、そのようなコスト調整は少し寂しいポイントではあったものの、多分…ふりかけや肉が入っていたところで気にならなかったと思うw これだけ徹底して揮発性の刺激が強ければ、当方なんの文句も御座いません。以前、SNSで頂戴したコメントの中から「わさびが鼻に通ることがほぼ無い!」という強者の娘さんを持ち、当の本人もカラシの刺激には滅法強い…という揮発性の刺激耐性値が桁外れに高い人(その名も29Qlove様!)が存在することを知ったので、一体どれほどの人までが許容できるレベルなのかは分かりませんが、少なくとも私のような平々凡々の一般人であれば、 “ほぼ100%” むせるでしょう…それも盛大に。いや、ちょっとコレは真面目に、食べるときは真剣に気を付けてください。気管支が弱い人や、体調の優れない人、私のように体力が乏しい人は、リアルにホスピタル搬送コースかもしれませんので…(今回その一歩手前を真面目に覚悟したw)ちなみに我が友、もりりんパパ氏も甚大な被害を被ったようです。改めまして、ご愁傷様でしたw

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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日清食品「カップヌードル シャンピニオンズ」



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今回の冒頭ネタは、みなさまのお墨付き「コーンスティック レモン&サワークリーム」です。前回記事で紹介した「ハニー&チーズ」と一緒にmiyukittyさんが送ってくれたスナック菓子で、こちらも数量限定とのこと。タイトル的にサッパリしてるんだろうなー、とは思っていたんですけど、レモンの酸味は程よく、それよりも生姜っぽい風味を感じたことに意表を突かれました。どうやらレモングラスも含まれているようで、単純なレモンではない、ちょっぴりエスニックなテイストがサワクリと手を取り合っているような仕上がり。サワークリームに特筆すべき点は目立っておらず、強烈にレモンが効いているわけでもなかったし、どちらかと言えば大人しい仕上がりだったんですが、レモングラスのニュアンスと生姜っぽいアクセントにオリジナリティを感じました。決して派手な味ではなかったものの、75gで税抜価格¥68という値段設定を思えば、満足度は上等ですよ。西友すごいなぁ…こういうのを数量限定で定期的に発売してるんですかね。味の濃さも塩っぱさも突き抜けていなかったので、手軽にパクパク食べられたのも個人的に好印象なポイントでした。



さて、本日の一杯は、「ラサ グライ アヤム ムラユ」と、「XO醤海鮮味」に続きまして、「世界のカップヌードルサミット2017」からラストの1品、日清食品の「カップヌードル シャンピニオンズ」です。「シャンピニオンズ」おぉ〜…なんか必殺技みたいでカッコイイ響きw お国はドイツ代表のカップヌードルで、テーマはマッシュルームポタージュ味とのこと。個人的にポタージュやクリームシチュー、クラムチャウダー系のフレーバーが好きなので、今回の期待値ちょっと高めです。ちなみにシャンピニオンズの「Champignon」は、直訳すると「キノコ(マッシュルーム)」を意味するみたいですね。ん? ポタージュはどこにいったw ポタージュはw


具材ショボッ!w


いや…そうでもない?

スープは、「濃厚なマッシュルームのうまみにオニオンの甘みを加えた、クリーミーなポタージュスープ」とのこと。Dies ist ein sehr schmackhaft…エクスペリエンス(「これは非常に美味しいです」を直訳しました体験w)ちなみにGoogle翻訳で直訳したから意味やニュアンスが正しいかどうかは分かりません知りませんw さて、まず特筆すべきポイントは、後にも先にも明白に主張してくるマッシュルームの存在感。調理前の写真を撮影している最中、熱湯を注ぐ前の段階から自己を主張していたマッシュルームの香りですが、実際に食べ始めてからも然りな存在感で、ファーストインプレッションから嗅覚だけでなく、はっきりと味覚にもマッシュルームが訴えかけてきます。マッシュルーム特有の癖すら漂わせていた本格的な仕上がりから、確かな個性とインパクトを感じました。スープの粘性は低く、サラサラとしていて、特にトロミなんかは意識されていなかったんですけど、マッシュルームの旨味とオニオンの甘味、サラサラしているのに旨味が濃いというか、粘度の高さに頼らない確かなコク、そして一見して明白にマッシュルームが主体となっていたことから、パッケージの謳い文句にも嘘偽り御座いません。ちなみに写真を見ても分かるように、緑色の粉末が大量に入っていたのですが…どうもコイツはネギですねw 色の割にネギが主張してくるわけではなかったんですけど、よ~く目を凝らして見ると、いつものカップヌードルに入っているネギを木っ端微塵に粉砕しているような、ネギ特有の繊維質が確認できましたw ややクリーミーな印象は控えめでしたが、マッシュルームの旨味を強く立たせる為に、敢えて控えたのだと思います。

は、「コシとつるみのある、カップヌードルのオリジナル麺」とのこと。説明文は3品共通なんですけど、原材料は「ラサ グライ アヤム ムラユ」と同じく、小麦粉・植物油脂・食塩のみとなっております。麺の味付けは、麺とスープの一体感を高める為に効果的な手法であり、カップ麺に於いて重要視されている項目でもあるのですが、今回のように別添の小袋が付属していない粉末スープのみという構成だと、熱湯を注いで3分待っている間、粉末スープの成分を麺が吸い込むことで必然的に味付けが施され、またカップヌードルの麺自体が自己主張の弱いタイプなので、問題なくスープとマッチしているんですよね。ポークエキスやチキンエキスなどの下味があると味の満足度も上がるのだとは思うのですが、体感的に味気ないとか、スープの馴染みが悪いとか、そういったネガティブさは感じられませんでした。

具材は、「蒸し鶏、マッシュルーム、レッドベル、ネギ」とのこと。カップヌードル目線で見ると、具材の貧弱さは否めませんが、特筆すべきはマッシュルーム。かなり質の高い具材で、マッシュルーム特有の歯触りと、旨味をギュッ、と濃縮したような味わいから、とてつもない存在感を放っています。蒸し鶏は良質ながらも量が少なく、レッドベルは飾りに過ぎなかったし、ご覧の通りネギはコッパミジンエクスペリエンスw ただ、価値の見出せない具材や、とりあえず汎用できる安価な具材を数打ちゃ当たる方式でポンポンポンポン放り込まれるよりも、他の具材をカットせざるを得なかったんだな…と、素直に思えるほど質の高いメイン具材を投入してきた一点集中型の構成から、開封時に抱いた懸念とは裏腹な満足度を得ることができました。前述したようにカップヌードル的な目線で見ると淋しいのですが、もともと題材になっているポタージュにはゴロゴロ具沢山なイメージとかありませんし、スープに於けるマッシュルームの濃度が申し分無かったので、それを踏まえて総合的に見てやれば、この内容でも素直に納得できるんじゃないですかね。


(標準は★3です)

まず特筆すべきは総じてマッシュルームの存在感で、具材のマッシュルームも然る事乍ら、スープからもハッキリとマッシュルームの旨味が主張してくる、シャンピニオンのイメージを裏切らない仕上がりに大満足でした。カップヌードル的に見ると具材の貧弱さは否めないものの、上記の文でも触れたように、ポタージュのイメージで見てやれば、一概にネガティブというわけでもなく、またマッシュルームの質が非常に高かったので、それを踏まえると許容できるのではないでしょうか。木っ端微塵のネギは…うんw やはり可能であればパセリやオレガノを使用して欲しかったのが本音ではあるものの、スープに於けるマッシュルームの旨味や、具材のマッシュルームの質を思えば、そこまで手が回らなかったことにも頷けますし、完全に雰囲気を演出するためのギミック的な手法に思えましたが、逆に具材としてのネギがゴロゴロと入ってても違和感ありそうというかw 結果的に粉砕して正解に思えました。いつものカップヌードルらしい具沢山なイメージで臨んでしまうと淋しい気持ちになってしまうかもしれないんですけど、これまでのカップ麺と比較してもマッシュルームの存在感は他に類を見ない主張を放っていたので、マッシュルームポタージュのイメージに期待して手に取られた人は、しっかり満足できるカップ麺になると思います。兎にも角にも題材のマッシュルームを全面に打ち出していた、マッシュルーム好きの為にあるような一杯だと感じました。ま、所詮はカップ麺ですけどw カップ麺にしては強烈なマッシュルーム感だと思いますよ。「世界のカップヌードルサミット2017」3品の中では、シャンピニオンズがマイベストでした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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日清食品「カップヌードル XO醤海鮮味」



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今回の冒頭ネタは、みなさまのお墨付き「コーンスティック ハニー&チーズ」です。先日紹介したmiyukittyさんが送ってくれた救援物資の中に入っていたスナック菓子で、西友のプライベートブランド商品ですね。こちらも数量限定とパッケージに記載されているのですが、しっかりハニー&チーズしてますよ。ベースはコーンが原材料のスコーンやチートス系の生地で、明白なチーズパウダーの主張も然る事乍ら、少し鼻の奥にクッ、と感じるようなハチミツ特有の風味(わかりますかね?w)が好印象。メープルシロップじゃないんです、ハチミツなんです。でもって値段ですよ…なんと税抜¥68(参考税込価格¥73)やべぇぜ西友w さすがKY(カカクヤスク)ですね(このCMだけは覚えていたw)ピザのクワトロフォルマッジをスナック菓子化したような仕上がりだったので、チーズ+ハチミツが好きな人や、うっかりチーズ+ハチミツに目覚めてしまった人は、販売期間中に確保しておきましょう。



さて、本日の一杯は、前回記事の「ラサ グライ アヤム ムラユ」に続きまして、日清食品の「カップヌードル XO醤海鮮味」です。カップ麺でも題材が中華系のとき、原材料の中で隠し味的に使われることも珍しくないXO醤ですが、このように堂々とタイトルに躍り出てくるのは珍しいですね。XO醤と言えば、干し海老や干し貝柱など、他の「醤」とは違う乾物の旨味が特徴の調味料。単体でチビチビ食べてもイケちゃうんで、単品でアルコールのアテにも…と、大幅に話が脱線する前にポイントを戻しましてw 「世界のカップヌードルサミット2017」の香港代表「XO醤海鮮味」タイトル通りXO醤の個性が感じられるのか、お手並み拝見と参りましょうか。





スープは、「ホタテやエビなど海鮮のうまみにXO醤をきかせた、深みのあるシーフードスープ」とのこと。おやおや…なんとまぁ希望小売価格180円のくせに(おいw)なかなかXO醤してるじゃないですか。干し海老や干し貝柱をメインとした乾物の旨味が明白で、XO醤を想起させるポイントが味の核としてド真ん中にあって、ちょっと驚いてしまいました。通常、カップ麺でXO醤が使われる場合、原材料名では末端に記載されていることが大半なんですけど、今回かなり手前に記載されているんですよすね。つまり、それほど含有量が多い証になるんですが、体感的にも然り。まず乾物系の旨味が明白で、XO醤と思える個性がハッキリと感じられました。動物系の旨味は下支えに過ぎなかったし、原材料に含まれている魚介エキスの含有量も低かったんですが、敢えて他の要素には下支えに徹するよう指示を出しているというか、兎にも角にもXO醤を際立たせる、そんな姿勢と実際の味わいが地味にインパクト。カップヌードルリッチシリーズほどの高級感は得られないものの、一見して明白なXO醤の存在感にはカップヌードルらしからぬ本格さを感じた次第です。

は、「コシとつるみのある、カップヌードルのオリジナル麺」とのこと。製品説明は「ラサ グライ アヤム ムラユ」と同じですが、原材料の構成と、少し細めのサイズから察するに、こちらは「シーフードヌードル」からの流用と思われます。題材がシーフードなので、納得のチョイスですね。カップヌードルシリーズの中では最も主張の弱い油揚げ麺になるので、スープの本格さを崩さないような配慮にも思えたし、実際に油揚げ麺特有の風味やスナック感も悪い意味で目立って気になるようなこともなく、それでいてカップヌードルのアイデンティティを保つ上で効果的な存在となっていて、実に印象の良いバランスに思えました。うん、安定感。

具材は、「イカ、イタヤガイ、エビ、キャベツ、コーン、ニンジン、ネギ」とのこと。ご覧ください…コレ、コレですよ…この麺が見えないほどのボリューム感。やっぱりカップヌードルシリーズのフタを開けたときのコーディネートはコーデねいと(黙れw)いやでも実際、素晴らしい内容ですよ。まず “本物の海鮮具材” が、なんと3種類も入っています。定番のイカとエビに加えて、○○風かまぼこではなく、本物のイタヤガイが嬉しいですね。もちろん味は秀逸な貝柱風かまぼこを更に凌ぐリアリティの高さで(いや本物なんですけどw)入っていた数は3つとは言え、生半可な存在ではなかったです。イカは大ぶりのサイズがゴロゴロと入っていたし、歯応えも風味も申し分ありません。エビも小振りながらに存在感は大きく、また製造工程の関係で必然的な結果とは言え、3種の海鮮具材は熱風乾燥されているため、図ってか図らずかXO醤の原材料に通じる乾物のイメージとリンク。実際、調理の過程で具材から海鮮の旨味が出てくるので、イメージ的なギミックでないことも確か。ちょっとコーンだけ何で入っているのかイマイチよく分からなかったんですけどw キャベツの歯触りや人参の歯応えは食感のアクセントに寄与していたし、個人的な好みで言えば、コーンよりもスクランブルエッグが欲しかったところではあるものの、本物の海鮮具材御三方を筆頭に、具材に対する不満は皆無に等しかったです。


(標準は★3です)

いやいや…すいません、見くびってました。まぁ言うてXO醤 “風” なんでしょ? なんて、高を括っていた私を赦してください…これは紛うことなきXO醤 “味” です! ひとくち含んだ瞬間から一見して明白にXO醤で、その個性的な旨味が最後まで鳴りを潜めることなく、さらにXO醤との相乗効果を感じる本物の海鮮具材(乾物)から、食べ始めから最後の一口まで休むことなく旨味を畳み掛けてくるような、非常に満足度の高い内容でした。粘度が高けりゃ高級って話でもないんですけど、これをベースにトロミを付けて、価格帯を上げて軽く手直しすれば、カップヌードルリッチシリーズのニューフェイスとしても通用する一杯になるのでないか…と、そのようなポテンシャルの高さを感じたほど。取り敢えず希望小売価格180円の製品なので、それを忘れず念頭に置いた上で感想を読んでいただきたいんですけど、確かなXO醤の存在感には180円ラインのカップヌードルらしからぬ高級な雰囲気を感じました。もちろんカップヌードルらしいヌードルタイプの油揚げ麺も違和感なくマッチしていたし、国内製造のカップヌードルですが、日本のシーフードヌードルとは明らかに違う、乾物の旨味を軸にしたシーフードヌードルという仕上りに新鮮味が感じられる、とても個性的な一杯だと思います。具材のボリュームも申し分なかったし、XO醤らしさに期待して手に取っても裏切られることのない仕上がりから、しっかりと価値の見出せた一杯でした。ただ、ひとくち食べて手放しに「なんじゃこれ超うめぇぞコレ!w」というようなタイプではなく、じっくりとXO醤の問い掛けに耳を傾けるように食べてこそ真の価値が見出せるというか、あーはいはいカップ麺ね、みたいな感じで “とりあえず食べる” のは勿体無いと思います。XO醤…乾物の旨味…あぁ〜…なるほど! みたいな。忙しい合間を縫って片手間に食べるのではなく、ひと呼吸置いてカップ麺と真剣に向き合ってみるのも、たまにはいいもんですよ。と、なんだかダラダラまとまりのない文章になってきましたがw XO醤の個性だったり、カップヌードルらしい具材のボリュームにも期待しちゃって大丈夫です。


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みなさまのお墨付き「ベジチリヌードル」



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先日、SNSでお世話になっている「ダニエルとキティのトイマンブログ☆ルーク&レイア時々マース」のmiyukittyさんから、いきなり小包が届きました。以前、「久しぶりにパーワーストーン♪」という記事で、 “ローゾフィア” という天然石が紹介されていまして、「ローゾフィアも気になってるんだけど、実際に触ってみないことには…」と、コメントを残したところ…なんと、こんなに素敵なストラップに加工されたローゾフィアが我が元に…! と言うのも、私は天然石を身に付けると身体が反応するので、実際に触ってみないことには身に付けられるかどうか分からないんですよ…で、それを知っていたmiyukittyさんが、「とりあえずストラップにしておいたから、ためしてみてね~」と、手書きのメッセージまで添えて贈ってくれるというサプライズ(感涙)実は前にもぐでたまの非売品グッズを贈っていただいたことがあったり、今回も「これだけ送るのもなんなので…」と、行動圏内に西友の店舗がない私のために、数量限定のPBカップ麺やスナック菓子に、これまた気になるとコメントを残していたガトーフェスタハラダのオイルカットラスク、極め付けにピンクのウ○チちゃんまで同封されておりましてw 一体どれが主役なのか甲乙つけがたい豪華詰め合わせを頂いちゃったんです。私は何もしていないというのに…もう感謝しかないですね…(感涙)カップ麺もスナック菓子も大切に食べます! ピンクのウ○チちゃんもバッチリ部屋に飾りました!w P.S. ローゾフィアは抵抗なかったよ~!

というわけで、本日の一杯は、当ブログでは初登場となる、西友のプライベートブランド、みなさまのお墨付きベジチリヌードル」です。東洋水産との共同開発品だそうで、漠然とした味の雰囲気は、日清食品のチリトマトヌードル的な仕上がりを想像している実食前の現在。基本的に私はチリ系の味付けだと例外なく好みですし、PB商品という立ち位置が良い意味でのスナック感を醸し出してくれていれば、かなりイイ感じに仕上がっているのではないかと予想。あとは麺の雰囲気とか、具材のボリュームとか…おぉ~なんかワクワクしてきたw ではでは、まいります。





スープは、「ポークと、トマトや玉ねぎなどの野菜をベースにしたスープに、チリ&ペッパーを効かせ」たとのこと。想像通りチリトマト系の爽やかな味わいで、方向性はスナック路線まっしぐら。端的な味のイメージをスナック菓子に例えてみると、ドリトスとか、ドンタコスとか、タコス系のトルティーヤチップスで味付けに使用されているトマトベースのチリパウダーあるじゃないですか、あんな感じ。なので、メキシカンテイストのスナック菓子とかが好みな人は、おそらく素直にハマれる味だと思います。唸るようなタイプの味ではなかったものの、意外と安っぽい印象は受けなくて、スナック的な路線でありながら、特に不満を言いたくなるような物足りなさは感じませんでした。スナック菓子的なトマトの風味をベースに、適度なチリの辣味と、ブラックペッパーのホットなアクセント。辛さレベルはピリ辛の範疇を超えませんが、なかなかスパイシーな味わいです。非常にシンプルな原材料の構成を見ての通り、重さのないテイストではあったものの、スパイシーなメキシカンテイストの味付けと、スープのライトさが上手く重なっていて、梅雨や夏に食べたくなるような、程よくスパイシーで爽やかなチリトマト風味でした。

めんは、かなり縮れが強く、ほんと強烈に縮れていてw もうこれ以上は無理なんじゃないの? ってくらい小刻みに縮れまくっているヌードル系の油揚げ麺なんですけど、意外とカップヌードルやカップスターよりも歯応えがありますね。プリッ、弾けるような歯切れの良さが心地よく、そこそこ耐久性にも優れていて、超吸水性を誇るチキンラーメンのように急いで食べなくても大丈夫だったし、カップヌードルやカップスターのように早々からヘタることもなく、食べ終わる頃まで歯切れの良さが持続していたことには少し驚かされました。たしかに希望小売価格180円以上の製品では、逆に体験することができないようなチープさは否めませんが、嫌に風味が芳ばしすぎるとか、悪い意味で安っぽいとか、そういったネガティブな印象よりも、安物のカップでしか味わえないようなチープさが魅力と思える仕上がりで、個人的には印象が良かったです。スナック的なスープとの相性も良好でした。

具材は、「コーンの甘みがアクセント」とのこと。コーンの他にキャベツ、味付鶏挽肉、人参が入っています。さすがに具材のボリュームはカップヌードルなどと比べて及びませんが、思っていたよりもキャベツが多めに入っていて、取り立てて貧弱という印象でもないですね。スパイシーなスープと対比を描くように、コーンの甘味がアクセントになっていて、歯触りも自然。人参は意識せずにボーッ、と食べてたら存在感なかったw(すいませんw)で、味付鶏挽肉は東洋水産にしては珍しく、少しスポンジ状の食感…なんですけど、安心してください。あの秀逸な? エースコックの元祖スポンジ野郎を思えば、ヤツの足元にも及ばない肉具材ですw 食感こそスポンジ状とは言え、さすが具材に抜かりがないことで定評のある東洋水産、きちんと挽肉具材らしい旨味と適度な味付けが好印象でした。ややボリューム不足な印象は否めませんが、後述する値段を見ていただければ納得してもらえるかと。


(標準は★3です)

私が普段、記事で紹介しているような新商品系のカップ麺などと比べてしまうと、どうしても見劣りしてしまう部分は否めませんでしたが、驚くべきは販売価格ですよ。これ、定価は税別で80円らしいですねw え、ちょっ、マジか西友w 食べながら「108円くらいだったらコスパも高いし、今回の総評は★4かなー」なんて思ってたんですけど、80円って…いや、80円って…(2回言っちゃうw)たしかに言われてみれば80円も納得のチープさは所々に見られましたが、この味で80円なら文句無しどころか上出来ですよ、ってことで★ひとつプラスしました。良い意味でライトなテイストだったので、おにぎりや弁当の付け合わせとして、スープヌードル感覚で購入されるのがいいかもしれません。西友のネットスーパー(SEIYUドットコム)で検索してみたところ、カップヌードルのチリトマトヌードルは税別128円で販売されていたので、同店舗で購入すれば約48円も安いことになりますね。もちろんカップヌードルのチリトマトヌードルとは方向性が違いましたけど、チリトマト系というフレーバーのテーマには通じるものがありますし、カップ麺で48円の差って非常に大きいので、コストパフォーマンスに於いては圧倒的だと思います。PB商品は何と言っても安さが最も魅力的なポイントですし、100均で買えるようなオープン価格のカップ麺と比較しても、さらに安い80円とかいうワケわからん値段設定で、この内容ですからね。いやはや、西友と東洋水産のタッグ、お見事でした。何よりコスパを重視している人にとっては、かなり納得の一杯になるんじゃないかと思います。



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日清食品「出前一丁ビッグカップ 担々麺 辛ごまラー油」



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今回の冒頭ネタは、ハウス食品の新商品「オー・ザック <ごま油香る辣油味>」です。同社の「ハウス辣油」を表現したそうですが、実は昨年の5月にもファミリマート限定で辣油味のオー・ザックが発売されていたんですよね。で、今回はコンビニやスーパーなどの販売チャンネルを問わず全国的にリリース。そして私の感想は、概ねファミリーマート限定版と同じでした。今回も辣油の刺激こそピリ辛に毛も生えない程度ではあったものの、香りも風味も胡麻油の芳ばしさが印象に残る仕上がり。個人的には辣油の辣にも気張って欲しかったんですが、かなり芳醇な胡麻油の香りには価値が見出せるでしょう。前回はコンビニ限定で定価購入必須だったんですけど、今回はスーパーで108円ゲットだったので、満足度もプラスαでしたw 辣油の刺激に期待すると肩透かしを喰らうと思いますが、「ごま油香る」には大いに期待しても大丈夫ですよ。当ブログ的に★の数で評価するなら、満足度は★5クラスです。ちなみにオー・ザック開発担当者イチオシの食べ方は、このオー・ザックにハウス辣油を後がけする「ダブル辣油オー・ザック」という食べ方…カロリーやばそうだけどw 試しにやってみたら、案の定…油っこかったw めっちゃビール泥棒でしたけどねw もうひとつ余談、オー・ザックは乾燥ポテトを使用した成型ポテトなので、名称は「ポテトチップス」ではなく、「ポテトスナック」なんですよー。


さて、本日の一杯は、日清食品の「出前一丁ビッグカップ 担々麺 辛ごまラー油」です。袋麺の「5食パック」を並行してリリースするという気合の入れようだったんですが、行く先々のスーパーで5食パックの袋麺は見掛けていたものの、同時に並べておけば売り上げの相乗効果が見込めるであろうカップ麺は、何故か行動圏内のスーパーでは1店舗も取り扱っておらず、泣く泣くコンビニで購入しました。当ブログでは袋麺版担々麺との食べ比べなどは致しませんが、ごまラー油が決め手の素朴なオリジナルの味わいは脳裏に焼き付いていますし、どれだけオリジナルの色合いが主張してくるのか、また担担麺らしさは如何なるものか、イメージ的にオリジナルと担担麺の相性は良さそうですけど、チキンラーメン然り、ロングセラーブランドのアレンジメニューはバランスが難しいので、オリジナルの色合いを残しつつ、無難な印象で終わらないことを願いながらの実食です。ちなみに1食あたり胡麻約2,000粒分のセサミン(20mg)が入っているそうなんですが、胡麻約2,000粒分と言われたらインパクトを感じるものの、20mgのセサミンって…どうなんですかねw





スープは、「しょうゆ味のスープをベースに練りごまを加えた、濃厚な旨みと辛みのある担々スープ」に、別添で「通常の『ごまラー油』よりも辛みをアップした特製『辛ごまラー油』」付とのこと。ちょっと察知しにくいかもしれませんが、ベースの醤油スープは出前一丁のスープを彷彿とさせる方向性にありますね。ただ、出前一丁って「ごまラー油」ありきのスープなんで、ごまラー油を入れないと典型的な没個性スープというかw いや、それで正解なんですが。そんなオーソドックスだからこその柔軟性と素朴さが個性とも言える醤油味で、ほんのちょっと奥に袋麺の面影を感じました。アレンジでは練り胡麻の存在感が素晴らしいですね。「行列シリーズ」の担担麺ほどゴリゴリに主張してくるようなタイプではありませんが、一見して明白に芝麻醤だと分かる風味とコクが中心にあります。私が担担麺の指標として大切にしている花椒は、強く麻味を感じるほどには意識されていなかったものの、ふと鼻を抜けるような特有の爽やかな香りは感じられました。で、今回のポイントとなってくる「辛ごまラー油」ですが、いつもより明らかに赤く、体感的にも辣油成分が増えていることが分かります。辛さレベルはピリ辛に毛が生えた程度ではあったものの、きちんと辣油らしい刺激も意識されていますね。芝麻醤の太さが印象的なスープと、辛ごまラー油の胡麻油部分には相乗効果が感じられたし、辣油の含有量が増えたとは言え、ベースが「ごまラー油」であることの分かる仕上がりから、出前一丁のアイデンティティを踏襲していたことにも好感が抱けました。

は、「しなやかな中細ウェーブ麺」とのこと。「有名店シリーズ」に使われているような新進気鋭のニュージェネレーションな油揚げ麺ではなく、至ってオーソドックスな中細の縮れた油揚げ麺で、特に歯応えを意識しているわけでもないし、むしろ割と早い段階から柔らかくなってくるし、油揚げ麺特有のスナック感も手前に感じます。が、これは敢えての演出だと思うんですよ。というのも、袋麺の油揚げ麺は基本的にカップ麺よりも油揚げ麺臭が強めにありますし、そのレトロな風味がスープに影響を及ぼすことで、あのノスタルジックな雰囲気が感じられる、それが魅力だと私は思ってるんですよね。なので、頼りない食感も、油揚げ麺らしいスナック的な芳ばしい風味も、ロングセラーブランドらしいと思える雰囲気に寄与していて、新鮮味の無さこそがプラスに働いていると感じました。その観点から考察すると、袋麺に使われている油揚げ麺の再現度は高いと言えるかもしれません。

具材は、「味付豚ミンチ、チンゲンサイ、赤唐辛子、炒りごま」とのこと。味付豚ミンチはリアルさを意識した挽肉系ではなく、賽の目にカットされた謎肉に近い成型タイプでしたが、麺もスープも良い意味でインスタントらしい雰囲気なので、特に違和感なくマッチしていたし、それなりに食べ応えも得られる、やっつけ系の肉具材ではありません。青梗菜はサイズが大きく、特有の甘味とシャキシャキ食感が好印象で、豚ミンチと共に担担麺らしさの演出にも寄与していました。赤唐辛子は割と多めに入っていて、自分には辣味よりも唐辛子特有の芳ばしさをブーストさせる要員として印象が良かったです。そして炒り胡麻、これが地味に欠かせない存在でして、スープの芝麻醤と辛ごまラー油との相乗効果が素晴らしい。これによって胡麻の階層に厚みが増し、芝麻醤とも胡麻油とも違う方向性から胡麻のパンチを演出してくれるので、全体の胡麻感にバリエーションを生む効果的な存在でした。


(標準は★3です)

結論として、端的に感想を述べてしまうと普通に美味しい担担麺です。然し乍らベースの奥底に見える素朴さだったり、辛ごまラー油の基盤に見えたオリジナルごまラー油に通じる芳ばしさだったり、スープの核を担っていた芝麻醤に、辛ごまラー油と具材の炒り胡麻が加わることで、胡麻約2,000粒分のセサミンと謳うだけのことはある、しっかり胡麻推しの担担麺かつ出前一丁のアイデンティティを感じさせてくれたバランスには少し感動しました。ちょっと自分には塩気の強いスープだったんですけど、麺を食べ終わったらカップの底に豚ミンチが結構溜まっていたので、〆にライスダイブ派は嬉しいタイプのスープになるのではないでしょうか。ただ、全体の食塩相当量は6.9gと高めですから、ご利用は計画的にw 最近は強力な担担麺が増えてきたので、それを思うとフツーな仕上がりかもしれないんですけど、ロングセラーブランドにとってのフツーは安心感に繋がる大きなメリットだと思いますし、オリジナルの出前一丁さが幅を利かせることなく、それでいて意識すると確実に感じられたスピリットのバランスには、開発陣の苦労が垣間見えましたよw そんなマニア目線を差し引いて見ても、濃厚な芝麻醤のコクに辛ごまラー油のアクセントと炒り胡麻の相乗効果、ほんの少しの花椒と辣油によるメリハリのアクセントも程よかったし、人を選ばない味のラインを守りつつ、私のようなマニアに向けても素直に満足させてくれる、まさに大衆的なカップ担担麺として、安心と信頼の実績を感じるような一杯でした。素朴な出前一丁のニュアンスを程よく残した胡麻推しの担担麺、このイメージでイケると思った人は、安心して食べてみてください。

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