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ヤマダイ「麻辣ねぎラーメン」



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今回の冒頭ネタは、サンフレッシュの新商品「ポテトチップスの楽備え・スウィートマウイオニオン風味」です。サンフレッシュの「備え」シリーズ、大好きなんですよ。特に黄色いやつ、箱買いしたいw ただ、ちょっと高いんですよねぇ…これも1袋300円弱だったかな? で、ずっと捜してて、やっとこさコンビニで見付けて、うっひょ~い迷わず定価購入ですよw とある 暗黒物質(ダークマター) 変態紳士的にはイマイチだったみたいですけど、案の定…想像通り自分の好みには、どストライクな味でしたw すまん変態紳士よw オレこれ好きだーww で、たしかに甘い、甘いんですよ。それもカルビーの「しあわせバタ~」的な甘塩っぱい系とは全く違う、ハワイの特産品として有名な甘味の強いオニオン「マウイオニオン」を彷彿とさせる甘味の演出で、フライドオニオン的な芳ばしい風味がモーレツに主張してきます。ベース(原材料)はポテトなんだけど、まるでフライドオニオンを食べているかのような…ポテチだよね? と、錯覚を起こすほど強烈なオニオンの存在感。思わず原材料を再確認し、目を瞑りながら…これは芋だ…ジャガイモだ…でぃす いず あ ぷていとぉ…と、自分に言い聞かせながら食べてみても、やはり脳内が認識する味は「オニオン」…なにこれ怖ッww というわけで、フライドオニオン系の芳ばしさや、加熱した玉ねぎの甘味がダメな人にはオススメできませんが、「オニオンブロッサム」とか好きな人は捜してでも絶対に食べた方がいいですよ。ジャガイモを凌駕していたオニオンの存在感も然る事乍ら、奥にある酸味のアクセントが癖になる味わいを演出していて、ハマっちゃうと抜け出せない…ちょっとヤバイ系のヤツです。ちなみに原材料を確認すると、オニオンは含まれていませんでした。…怖ッww

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サンフレッシュ ポテトチップスの芋備え 塩味
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さて、本日の一杯は、ヤマダイの「麻辣ねぎラーメン」です。数年前にも凄麺シリーズから、「辛醤ねぎラーメン」というカップ麺がリリースされていたんですが、今回は「麻」の字があることと…またもや出ましたアンニャロウ(パクチー)いやもうホンマにw ちょっと最近こいつ調子に乗り過ぎてませんかねw 前回記事で紹介したカップ麺にもパクチーが入っていたし、最近は軒並みパクチー入りのカップ麺が増えてきたので、まさにカップ麺界でもトレンドになっている、と言っても過言ではないでしょう。しかも、パッケージの写真では、粉末状のパクチーではなく、結構ダイレクトな形で映っているw で、少し前の自分なら確実に「・・・。」だったんですけど、 “マシマシ” じゃなければ大丈夫、という状態にまで急速に進化したので、ちょっくら軽い気持ちでアンニャロウと戯れてやりたいと思います。




やっぱりデカいぞパクチーw

スープは、「ポークとにんにくの旨さ広がる醤油スープに花椒の痺れる辛さと唐辛子のホットな辛さの W の辛みが効いた辛くて旨い麻辣スープ」とのこと。まず面白かったのが、スープ単体で飲んだ時と、麺を食べている時の感じ方に差があったこと。スープ単体で味わうと、先行して感じるのは甘味。そして次に唐辛子の辣味が来て、花椒の麻味は控えめです。ただ、麺を食べている時には、それほど甘味は目立っておらず、今度は辣味よりも麻味が目立って感じられたんですよね。徐々に麻味は蓄積されていくので、最終的にはスープを飲んでいる時にも、麺を食べながら蓄積されていく麻味+スープの熱でゴッチャになってくるんですけど(良い意味で)前半の明白な表情の違いが何とも興味深いスープでした。で、麻辣という文字を見ると、麻婆豆腐や担担麺系のスープを想像されるかもしれませんが、甘味を帯びた醤油ベースの清湯スープで、ポークとガーリックは適度な主張のスッキリ系。そこに辣油を浮かべ、花椒で麻味を演出しているのですが、スープ単体で評価すると、それほど個性的ではなかったです。そんな中、ここへ強烈なインパクトを与えてくれていたのが…そう、アイツなんですけど、詳細は具材の項目で触れますね。ちなみに辣味も麻味も激辛というほどではなかったんですが、辛い食べ物が苦手な人には確実にピリ辛の範疇を超えていると思われるので、お気を付けください。

は、「当社独自製法のノンフライ麺を使用」し、「表面はつるつる、中はもちもちとした食感で、時間が経っても伸びにくいのが特徴」とのこと。以前はゴリゴリとしたノンフライ麺特有の食感が気になる凄麺シリーズだったんですけど、最近そのような不自然さは感じられなくなってきましたね。今までは熱湯4分でもフタを開けてから更に2分ほど余分に待たなければ不自然さが残ってたんですけど、きちんと4分で食べ頃です。スープの刺激と強烈なパクチーが絡んでくるので、麺の小麦感は少し鳴りを潜めてしまっていたのですが、角刃でカットされた断面の四角いエッジのある口当たりと強めのコシから、スープに埋没していなかったのが良かったです。相変わらず、これといって取り立てた個性のあるノンフライ麺ではありませんでしたが、ヤマダイの凄麺シリーズが好きなら、安心して手に取ってください。

具材は、「FDねぎブロック(ねぎは国産100%)、パクチー」とのこと。じっくりと火を通した長ネギって、特有の甘味があるじゃないですか。それ、体験できますよ。やや歯触りには生っぽさというか、ネギ外側の繊維質っぽい食感が残ってるんですけど、辛味は殆ど感じられず、ネギの甘味がスープの刺激と対比を描くようにマッチ。さすが「ねぎラーメン」と冠しているだけあって、フリーズドライのネギが打ち出していたリアリティの高さと満足度は、きちんと納得の水準です。で、問題児のパクチーちゃんですが…強烈ですw おそらく数ヶ月前の私であれば、ひと口目でテクニカルノックアウトばたんキューだったでしょう。ただ、人間の慣れとは恐ろしいもので…私、いまパクチーを美味しいと感じておりますw まだ根っからのパクチー信者というわけではありませんし、パクチニスト的に満足できるかどうかは分かりませんが、パクチーが苦手な人にとっては涙目レベル、という水準なのは間違いありません。文字通り、強烈ですw スープを飲んでいる時にも、麺を食べている時にも、ほんと容赦無く絡んでくるので、後にも先にも漏れ無く否定できない存在感を堪能することができるでしょうw ただ、パクチーだけ別の小袋に包装されているので、必然的に全投入を強いられることはなく、あんまり主張が強かったら…という人でも、お好みで量が調節できますよ。自分は撮影の関係上、見栄えを優先して勝手に後入れしたんですけど、具材としてパクチーを楽しみたい人は後入れ、スープにも香りを移したい人は先に入れるのがいいかもしれません。肉具材は全く入っていませんが、他をカットして無理に肉具材を入れたり、粒状大豆たん白(偽肉)などを使って中途半端にコストを分散させるのではなく、がっつりフリーズドライのネギ、がっつりパクチーという潔さ、この構成が非常に好印象でした。


(標準は★3です)

まずテーマの麻辣ですが、至って常識の範囲内です。もちろん唐辛子の刺激や花椒の痺れ感(山椒のパワーアップバージョンと思ってください)が苦手な人には厳しいスープかもしれませんが、両者とも常識の範囲内だった(と、思うw)ので、よほど苦手でなければ食欲増進効果として楽しめる刺激となるでしょう。で、今回は何が人を選ぶかって…パクチーですよ、パクチー。パッケージでは「パクチー入り」なんてアクセント程度っぽく描かれてますけど、「麻辣パクチーねぎラーメン」に改名したほうがいいくらい存在感は明白…っていうか、完全に “本日の主役” です。個人の耐性値に大きく左右される項目になりますが、自分には麻辣も霞む勢い(実際に霞んでいたw)でしたから。でも決してパクチーが一辺倒に主張するわけではなく、パクチー無しだと少し物足りないかな? という仕上がりに、ガツーンとインパクトを与えつつ、それでいてベースとも相性が良い、そう素直に思えたバランス感が好印象でした。もしパクチーが入っていなかったら、おそらく味の満足度は★3で、値段を加味して総評は★2を付けていたと思います。然し乍らパクチーの明白な存在感が製品に値段相応のインパクトを付与してくれていて、尚且つ全体の辣味,麻味,パクチーの三拍子揃ったバランス感にも価値が見出せたし、ここまで隙を感じさせない仕上がりを打ち出されてしまっては、高評価せざるを得ませんでした。ってことで、希望小売価格が税別230円という高価格帯のカップ麺になりますが、総評は上出来の★5とします。パクチーがダメな人は絶対に避けてくださいですけど、唐辛子の刺激、花椒の麻味、そして鮮烈なパクチーのアクセントには確かな個性が感じられたので、エスニック系の味が好きな人はトライしてみてください。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
尚、当ブログ内の記事、及び画像の無断転載・二次使用は固くお断り致しますので、ご了承ください。

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明星食品「明星 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル」



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今回の冒頭ネタは、東海漬物の「きゅうりのキューちゃん パクチー味」です。とうとう我らがジャパニーズソウルフードの “TSUKEMONO” にまでアンニャロウの魔の手が…と、前々から気にはなっていたものの、当然ながら私が自ら手を出す筈もなく、徹底的にスルーを決め込んでいました。でも、ちょっと最近はアンニャロウを受け入れられつつあるのと、写真を見て頂ければ分かる通り、“夢と希望に満ち溢れている魅惑のシール” が貼られていたのでw まぁネタにはなるだろう…と、カゴに放り込んでやりました。帰宅後、おそるおそる密閉できるタッパーに開封してみたところ…ん? あまりニオイは気になりませんね。とは言え、卑劣な手段も厭わないキャツのこと…油断させておいて寝首を掻いてくるやもしれません。余裕綽々ではおれないのですよ…と、構えに構えまくってw おそるおそる口に運びます…ん? ノットカメムシエクスペリエンス?(パクチー行方不明体験w)パクチー味ちゃうがなw というのがファーストインプレッションでした。これパクチニストからのクレームとか大丈夫なんですかねw 漬物として漬け込まれているうちに、特有の香りが弱まってしまったのでしょうか。100%皆無というわけではないんですけど、後味ほんのり感じるくらいで、体感的なパクチー感は5~10%くらい。それよりも生姜や紫蘇の実、レモングラスやカフィルライムの清涼感、唐辛子とブラックペッパーの刺激、若干のナンプラーが優先的で、パクチーが極端に苦手な人でも案外フツーにイケちゃいそうなレベルです。そんなパクチーの弱さには少し拍子抜けしてしまったものの、普段のキューちゃんとは明らかに違うエスニックな異国情緒には見所が感じられ、そんなアジアンテイストな雰囲気に、唐辛子とブラックペッパーの刺激が相俟って…ちゃんと美味しいんですけどw いやいや、魅惑のシール万歳ですよ。買ってみて良かった。パクチニストからは厳しい鉄槌を喰らわされそうな仕上がりではあったものの、パクチーが強過ぎると苦手&エスニック感は大好きな自分としては、非常に好印象なキューちゃんでした。ちなみに賞味期限は7月1日(開封および実食日は5月9日)だったので、賞味期限ギリギリだからパクチーが弱かった、とかではないと思います。白ご飯には勿論、カレーに福神漬けのノリでグリーンカレーに添えても…と、思って書きながらパッケージを見直したら既に訴求されていたw

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【訳あり】きゅうりのキューちゃん (100g)
価格:130円(税込 / 送料別) (「パクチー味」ではありません)
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さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル」です。メーカーの公式ホームページでは、「明星×銀座の名店」というスペシャルサイトが設けられていて(「銀座デリー」みたいに増えていくのかな?)「タイ・セレクト・プレミアム認定レストラン『サイアムヘリテイジ』とタイ国政府観光庁協力 日・タイ修好130周年記念商品」とのこと。兵庫県は某ど田舎に住む私に銀座など縁があるわけもなく、サイアムヘリテイジという店名も初めて耳にしたわけですが、「日・タイ修好130周年となる2017年に、タイ国政府商務省国際貿易振興局から、関東エリアで初めて栄誉あるタイ・セレクト・プレミアムの認定を受けた」お店だそうです。で、どれほどの栄誉なのかも分からないわけなんですけどもw トムヤムクン系のヌードルは大好きなので、ちょっと期待してるんですよね。然し乍ら前評判では、私の鬼門とも言える例の “アジアンなアイツ” の主張が強い(多分 taka :a には)とのこと…ただ、巷の噂によると、どうやら taka :a 氏はアクセントの枠を過度に超えなければ大丈夫…いや、むしろアクセント程度なら好きになってきたんじゃね? との声もチラホラと耳にしていますし(そうなの?w)まぁ取り敢えず行ってみましょうかw(テンションが若干おかしいのは言うまでもないw)




ええ…そんな気がしていましたよw



スープは、「チキンをベースに魚醤を加えて、ジンジャーとガーリックで味を調えたスープに、カフィルライム、レモングラスを加えたトムヤムスープ」で、「トムヤムペーストにチキンオイルをブレンドした別添の調味油で仕上げ」るとのこと。まずフタを開けた段階では、それほど奇抜な香りは漂ってこないんですけど、仕上げの調味油(トムヤムペースト)が曲者ですね…これを入れた瞬間、一気に異国情緒あふれるパクチーワールド炸裂しましたw ただ、決してパクチーが一辺倒に主張しているわけではなく、程よいジンジャーとガーリックの香味感、カフィルライムとレモングラスによる柑橘系の酸味、そこにパクチーが明白なパンチを与え、ココナッツミルクがコクをサポート。ちなみに刺激も結構頑張ってくれていて、一般的に見ても辛口と言って差し支えないレベルだったので、辛い食べ物が苦手な人には厳しい辛さになるかもしれません。いや、コレかなり美味しいですよ…たしかにパクチーの存在感は、パクチーが苦手な人はヤメとけレベルではあったものの、異国情緒と本格さの演出に於いて多大に貢献していたし、かと言って出しゃ張り過ぎず、非常に嬉しいアクセントでした(我…アンニャロウの克服を確信したり!)

めんは、「商品の特長であるスパイス感が引き立つように、ノンフライ製法を採用した麺」とのこと。鶏肉エキス,香味調味料,香辛料などによって味付けの施されたノンフライ麺で、その形状から明星食品がタテ型で頻繁に採用してくる加水率の低いヌードルタイプのスナック系かと思いきや、しっとりとした口当たりが印象的な、ちょっと今までになかったタイプ。とても透明感のある面持ちで、はんなりとしたノンフライ麺です。今回はスープが力強かった分、バランスとしては完全に麺が押されてたんですけど、麺の方向性が単体として主張するよりも、スープとの馴染みに重きを置いていた為、押され気味なバランス感が一体感に寄与し、主張の弱さが却って功を奏しているように感じました。そもそもコシや歯応えなんかは端から無視しているような仕上がりだったし、製品説明でもスパイス感が引き立つようにと書かれているように、この立ち位置で正解だったと思います。事実、麺を食べている時にもスープの個性がハッキリと伝わってきたので、まさにスープを引き立てる為の媒体でした。油揚げ麺のように油脂感が本格的なスープをマスキングすることなく、本格的なスープを最後までダイレクトに楽しめたのが良かったです。

かやくは、「エビ、赤ピーマン、ネギ、パクチー」とのこと。うーん…具材は正直、ショボすぎです。一応、必要不可欠なエビは入っていたのですが、まともな形のエビが2尾(中と小)あと尻尾の破片が2つだけ。ネギは食感が嬉しいアクセントだったんですけど、所詮はアクセントの枠を出ず、赤ピーマンは意識しなければ空気。ちなみにパクチーと思われる濃い緑色の破片もチラホラとは見えましたが、スープの項目で書いた通り、真打ちはトムヤムペーストの中に潜んでいたので、具材としてのパクチーは、あまり目立っていなかったように思います。マッシュルームとまでは望みませんが、よく明星食品のカップ麺には “取り敢えずスクランブルエッグが入っている” パターンが多いので、ここで活かさなくてどうするですよw


(標準は★3です)

まず、しっかりと本格的なスープは手放しに称賛できる水準にあり、そのスープを最大限に活かそうとしているノンフライ麺も非常に印象が良く、この両者に関しては文句無しで満足することができたんですけど、如何せん具材がショボい…まぁでもスープの出来がトレードオフも納得の本格さだったので、総評は上出来の★5としました。もうちょっと具材も頑張って欲しかったですけどね。ただ、パクチーと唐辛子の刺激が大丈夫で、トムヤムクンが好きな人は、わざわざ探してでも食べてみてください。特にスープ、ちょっとカップ麺らしからぬ本格さが漂っていますよ。かなり美味しかった。異国情緒あふれるテイストが苦手な人には意図的に避けたほうが賢明なカップ麺になりますけど、それだけにエスニック系が好きなら満足度の高い一杯になると思います。あ、それから具材に対して寛容な人ねw「サイアムヘリテイジ」は知りませんでしたが、かなり気合の入った本格的な味わいでした。ps. パクチーさんへ。この程度であれば…ジャブですw もう負けないぞコノヤローw


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日清食品「日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん」



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今回の冒頭ネタは、イオンリテールの「ココナッツチップス キャラメル風味」です。先日の「ココナッツチップス」はプレーンタイプでしたが、こっちはキャラメリゼしたココナッツシュガーを染み込ませたキャラメル風味。とは言え、人工甘味料を駆使しているような野暮ったい甘さは皆無に等しく、自然な砂糖の甘味とココナッツの甘味、そこに重なる若干のホロ苦さを帯びたキャラメリゼな風味が相俟って、自然派で身体に優しそうな味のキャラメル風味です。うん、これも美味しいですよ。硬派なバーボンをストレート、もしくはロックでチビチビやりながら、ちょっと合間にキャラメル風味のココナッツチップス…が、堪らん組み合わせかと思われます。もちろん、アルコールとは無縁の人でも、アイスやグラノーラのトッピングや、ちょっと口が寂しい時に手が伸びちゃうような、多岐にわたって広く活躍してくれそうなココナッツチップスでした。プレーンの素朴な味わいも気に入ったんですけど、ほんのりホロ苦いキャラメル風味のほうが好きかも。下記の広告は全く同じものかどうかは不明なのでw まだタイフェアを開催していたイオンに行けば手に入ると思うので、探してみてください。これ、チャック付きの袋だったらなぁ…


さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん」です。どん兵衛の鶏白湯うどん、あまりにもイメージの違和感が無さ過ぎて、今までに何回も発売されているような雰囲気ですが、調べてみると同シリーズから鶏白湯うどんが出るのは、今回が初めてみたいなんですよね。なんか前にも食べたことがあるような記憶が存在? していたので、かなり意外でした(大丈夫ですかね記憶力w)どん兵衛の油揚げ麺は柔軟性に優れている為、基本的に汁のジャンルを選ばないというか、担担だったり、洋風だったり、今回の題材となっている鶏白湯など、創作系のメニューでもオールマイティに応えてくれるポテンシャルの高さが魅力だと思っています。おそらく麺とスープの相性は、今回も問題ないでしょう。なので鶏白湯の打ち出し方や、柚子の効かせ方に注目しながら食べてみたいと思います。





つゆは、「鶏のうまみがしっかりと感じられる、まろやかで濃厚な鶏白湯ベースのつゆ」に、「ゆずの風味をアクセントに加えてさっぱりと仕上げ」たとのこと。メーカーのニュースリリースでは「スープ」ではなく「つゆ」とされていますが、原材料に魚介出汁系の素材は含まれておらず、総じてスープと言っても差し支えない鶏白湯です。まず鶏白湯の指標は、じっくりと鶏骨を炊き出したような骨っぽさこそ感じられないものの、まるで丸鶏を煮込んだかのように鶏の旨味は明白で、別添の調味オイル(鶏油)の量も多く、鶏油好きも納得の芳ばしさ。鶏骨の骨っぽさに期待すると少しイメージは違うんですけど、うどんに合わせるなら別に骨っぽさや癖は無くていいと思うし、丸鶏を彷彿とさせる鶏の旨味は味わい深く、がっつりと効かされた鶏油の芳ばしさが物足りなさを感じさせません。そして柚子のアクセントですが、 “黄柚子” じゃなくて “青柚子” ですねコレ。黄柚子の柔らかな清涼感とは明らかにベクトルの違う、青柚子特有のシャープな柑橘系の香りです。さらに製品説明や原材料にハッキリと文字は見られないものの、少し青唐辛子が入っているのを感じたので、ニュアンスのイメージは柚子胡椒。おそらく、原材料の香辛料に青唐辛子も含まれているのでしょう。丸みを帯びた鶏の旨味と鶏油のインパクトで鶏白湯を演出しつつ、ほんのちょっと青唐辛子のアクセントと、微風のように香るシャープな青柚子の風味が相俟って、実に滋味深い鶏白湯に仕上がっていました。

は、「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。まさに “どん兵衛ならでは” と言える、もっちりとした弾力と表面の滑らかな艶が印象的な油揚げ麺…なんですけど、ちょっと分厚くなりました? いや、製造過程の個体差による誤差の範囲内かもしれませんが、気持ち厚みが増しているような気がしました。どん兵衛を食べるのは久しぶりだったから…? かもしれませんけどw まぁでもアレですよ、基本 “あの油揚げ麺” だったので、クオリティは間違いないですよ。そして冒頭でも触れたように、今回のスープ的な鶏白湯とも違和感なくマッチしていたし、また敢えて骨っぽさの感じられないような仕上がりが功を奏していたというか、これといってケチの付けようがない相性でした。ちょっとズルいですよねw

具材は、「蒸し鶏、たまご、ネギ」とのこと。お馴染みの「きつね」や「天ぷら」がドド〜ンと入っている時は別ですけど、「日清麺職人」シリーズ然り、つゆと麺に製造コストが嵩んでしまうのか、どん兵衛シリーズも変わり種だと具材が貧弱になりがちですね。今回も構成としては違和感のないチョイスですが、それぞれスープの一部に近い存在感です。蒸し鶏のクオリティは相変わらず高かったんですけど、タテ型のカップ麺に入っている個体ほど大きな具材ではなくて、わざと砕きました? ってくらい細切れ。リアリティの高い質感は素直に評価できるものの、具材として楽しむには少し寂しいサイズですね。そして玉子も完全にスープの一部でしたが、これは無意識的に絡んでくる玉子の風味が好印象で、良い意味でスープの一部として貢献。ネギは…うーん、そんなに目立ってなかったかな。ただ、このように量としては貧弱な内容だったんですけど、まるでミモザの花や菜の花畑を想起させる春らしい色の配膳から、見た目に嬉しい視差効果は表現できていますね。


(標準は★3です)

いつもの油揚げ麺は間違いないハイクオリティどん兵衛うどんだったし、鶏の旨味と鶏油のインパクトも然る事乍ら、製品説明にはなかった青唐辛子の細やかなアクセントと、黄柚子ではなく青柚子というシャープな個性の演出に好感の抱けた鶏白湯うどんでした。パッケージの柚子は黄色ですけどねw スーパーで頻繁に買い物をされている方なら、既に気付かれている方も多いとは思いますけど、春になると黄柚子の収穫が終わり、ほとんどのスーパーが黄柚子に代わって青柚子を並べ始めます。今回はメーカーのニュースリリースに、「春にぴったりの新作うどん」と記載されていたのですが、春を告げるミモザの花や、菜の花畑を想起させる色合いの具材に、黄柚子ではなく青柚子を起用しているあたり、そんな部分にも春を感じられたのが良かったです。麺で感じたマイナーチェンジ(改良)は私の錯覚かもしれませんが、具材が貧弱というネックを踏まえても、麺のクオリティと絶品鶏白湯が貧弱な具材に対する不満を補って余りあるものだったので、このような評価とさせていただきました。マイルドかつ鶏油の芳ばしさが明白な鶏白湯に柚子胡椒的なアクセント、この組み合わせが好みに合いそうな人には、問答無用でオススメします。


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東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 鶏ポタ」



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今回の冒頭ネタは、サッポロビールの新商品「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」です。昨年、サッポロ生ビール黒ラベル39年の歴史で史上初となる全国型エクステンション商品として開発されたエクストラブリューなんですけど、ブランド40周年を迎える今年、再びリリースされました。「旨さ長持ち麦芽」というビールの風味を劣化させる成分(LOX-1<ロックスワン>:脂質酸化酵素)を持たない大麦から生まれた麦芽が拘りのポイント…なんですけど、相変わらず個性が無いのが個性というか(褒めてますw)適度な甘味、適度な酸味、適度な苦味と非常に優等生で、悪く言うと面白味の無いビールです。しかし、それが黒ラベル最大の魅力と思っていて、何と言っても食のシーンを選ばない汎用性の高さ。唐揚げや餃子、こってり焼肉にはもちろん、素材を活かした天麩羅や刺身など、繊細な和食にまで対応してくれる適応能力の高さたるや。スーパードライほど喉越しを意識しているわけでもなく、ザ・プレミアム・モルツほど余韻で楽しませてくれるわけでもなく、ヱビスのような重厚感も感じられないのですが、良い意味での平凡さというか、そしてそれを没個性と思わせない丁寧な作り込みが黒ラベルの魅力と言えるのではないでしょうか。もちろんビール党は単体で楽しむのもありですが、敢えてビールを食事の脇役として活躍させる、そんなシーンに於いて、これほど誂え向きなブランドはないと思います。日本の大手メーカーが作るピルスナーの中では根っからのプレモル信者なんですけど、「勝手にマイランキング ジャパニーズピルスナー いろんな食事に合わせたいビール オールマイティ部門」(ツッコミ待ってますw)では、黒ラベルが堂々の一位ですね。そんな黒ラベルをワンランクアップさせたエクストラブリュー、地味にオススメしたい逸品です。体調の差かもしれませんが、去年の印象と比較して雑味が感じられず、より洗練されたイメージを抱きました。


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 鶏ポタ」です。「ポタージュのような濃厚鶏白湯ラーメン!!」だなんて…まさに、本気盛が好きでポタージュ系の鶏白湯に目がない私の為に開発されたようなカップ麺じゃないですか。ってことで、無駄に只今絶賛期待値上昇なうw 最近の本気盛は油揚げ麺の印象も少しずつ変化していて、かつて幅を利かせていた問答無用でスープを蹴散らかすような無骨さは控えめになり、随分と製品の総合力が上がってきたように思います。麺とスープのバランスに対して過剰に身構えなくてよくなった分、徐々に私の中にある基礎ハードルが上がっているのも事実。具材のボリュームには不安を感じないシリーズなので、今回は鶏白湯の指標がギミック的ではないか、鶏白湯の指標やポタージュっぽさは如何なものか、スープを重点的に狙ってやろうと思います。





スープは、「チキンベースのポタージュのような、とろみのある鶏白湯スープ」に、「別添特製油」付とのこと。まず特筆すべきは、鶏油の芳ばしさ。画像で見ても分かるように、黄金色の鶏油が厚い油膜を拵えます。特製油の量は多く、また中身にタレ的な成分は含まれていなくて、ほぼ鶏油オンリー。そんな鶏油の芳ばしさでインパクトを打ち出しつつ、鶏油頼みの鶏白湯ではないのが好印象。体感的には鶏油の芳ばしが先行するのですが、ふんわり後味に残る鶏骨を炊き出したような骨っぽさが濃厚さを加速させ、尚且つ鶏の持つ臭みなどは摘出されており、明白な鶏の旨味が粘度の高さを不自然に思わせません。スープの原材料で最も含有量の多い成分はチキンエキス、次いで鶏脂という構成なんですけど、しっかり鶏の旨味と鶏油が気張った鶏白湯です。そこに粉末野菜による優しい旨味と野菜の甘味が重なって、なるほど鶏ポタージュね、みたいな。この粉末野菜が結構重要なポイントになっていて、鶏に負けない野菜の旨味から、いわゆる “ベジポタ” 系の鶏白湯に仕上がっています。ゼラチンの原材料は豚由来かもしれませんが、ポークエキスや豚脂の下支えが入ることなく、基本を構築している動物由来の成分が鶏一色の潔さにも好感が持てました。かなり飲み応えのある、どっしり濃厚なベジポタ系スープです。

めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。毎度お馴染み本気盛専用の油揚げ麺かと思いきや、いつもより薄いです。ええ、明らかに薄い。端的に例えると、カップうどんっぽい雰囲気でしょうか。そして麺の質感も普段の本気盛とは別物で、ゴワゴワとした無骨なタイプではなく、しなやかな面持ちすら垣間見せていた、しっとり吸い付くような肌の持ち主で、これまでの本気盛麺とは一線を画していました。それでも麺単体としての自己主張は強く、濃厚なスープの中にあっても埋没しない存在感なんですが、今回は麺の存在感を際立たせようとせず、スープとの一体感を最重要視しているような仕上がり。実際、スープから麺が孤立するような印象は一切抱かせず、本気盛で懸念されがちな暴れっぷりは皆無に等しかったです。往年の本気盛ファンとしては大人しく感じてしまうかもしれませんが、もし今後この麺がデフォルトになるのであれば、自分としては印象が良いですね。というのも、しっとりとした口当たりの良さ…これ、私の好みにストライクなんですよw すいませんw とまぁ私の好みなんか抜きにして、かなり思い切ったマイナーチェンジ仕掛けてきたんじゃないですかね。これ、かなりの改良だと思います。

具材は、「鶏団子、ねぎ、キャベツ、オニオン」とのこと。うんうん、相変わらず具材のボリュームは申し分ないですね。鶏団子は毎度お馴染み信頼と実績の東洋水産クオリティで、自然な舌触りと生姜の効いた味付けが嬉しい質の高い肉具材です。ネギも薬味系ではなく、大きめカットの具材系で、はっきりと感じられるネギの甘味が好印象。キャベツも濃厚なベジポタスープと相性が良く、キャベツの甘味とベジポタのベジ部分に相乗効果が感じられたのも効果的だと思えた嬉しい利点でした。で、かなりの存在感を放っていたのがオニオンで、フレッシュな食感と玉ねぎ特有の香味感が、アクセントの枠を超えそうな勢いで主張してきますw ただ、このフレッシュなアクセントのおかげで濃厚なスープを最後まで持てますことなく、歯触りも風味も非常に嬉しい存在となっていました。食べ終わる頃になったら底に玉ねぎがイッパイ溜まっていて、それをガサガサッ、と食べるのが幸せだったww


(標準は★3です)

ハッキリとした鶏油の芳ばしさと、鶏骨的な旨味も然る事乍ら、粉末野菜の優しいコクもスープに大きく寄与していて、完全鶏推しの鶏白湯スープではないものの、しっかり鶏、しっかり野菜のベジポタ系鶏白湯としてのクオリティは、非常に高い位置にあると感じました。なので、純粋に鶏を炊き出した硬派な鶏白湯を期待して手に取ってしまうと、粉末野菜がギミック的に思えてしまうかもしれませんが、ポタージュって野菜をドロドロになるまで煮込んだようなニュアンスを含んでいますし、鶏+粉末野菜という構成は、それを実直に擬えているような仕上がりだと思ったので、鶏ベースのポタージュ系スープをイメージして手に取れば、実食前の印象を大幅に裏切られることはないでしょう。そんな濃い味ながらも野菜の優しい面持ちを兼ね備えていたスープだったんですけど、明らかにテコ入れしたと思われる、しっとりとした質感の油揚げ麺が全体の雰囲気を壊すことなくカップの中で共存していて、クオリティの高い鶏団子を筆頭に、効果的な玉ねぎや相乗効果を感じられたキャベツなど、具材に対する不満も一切感じられず、実に総合力の高い一杯だと感じました。ひとつのベジポタ系カップ麺として、ある意味これは完成系にあるかもしれません。割とポタージュ色が強かったので、鶏油の芳ばしさえ大丈夫なら、ポタージュが好きな人ほど好みにハマる一杯になるかと思います。あ、ひとつ注意点。今回、まさにポタージュを思わせる自然なトロミも高得点に一役買っていたのですが、トロミが確認できるまでに結構な時間を要したので、面倒でもカップの底から念入りに、最低でも1分30秒~2分ほど掻き混ぜてください。その頃には主張の強い麺もイイ感じに馴染んでくれますし、麺自体の耐久性も高いので、その辺りの心配も御無用かと。あ、もうひとつ。玉ねぎが苦手な人は絶対に回避してくださいw 存在感が半端じゃなかったのでw 今回は大幅な麺の改良も印象的だったし、引き続きシリーズの動向を注目して追っていきたいと思います(by. 本気盛ファン)



あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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エースコック「ときたまご風 チキン醤油味ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、山芳製菓の新商品「ポテトチップス レモスコ味」です。ブログの記事なんかでの広島土産の定番として頻繁に見掛けるようになってきた「レモスコ」ですが、我らヤマヨシがポテトチップスにアレンジした模様。ただ、自分は近畿のマックスバリュで捕獲したんですけど、メーカーの公式ページに情報はありませんでした。で、もうちょい調べてみると、レモスコの公式Twitterアカウントに辿り着きまして、中四国のマックスバリュ,ザ・ビッグ181店舗限定で販売中とのこと(引用元のツイート)自分が捕獲したのは4月の下旬だったんですけどねw でもって自分はレモスコ未体験なので、再現度なんかは評価できないのですが、端的に味の雰囲気を例えると、柚子胡椒のレモン版、みたいな雰囲気でしょうか。酸味も辣味も全く以て強烈ではないんですけど、柚子とは違うレモンの清涼感と、青唐辛子特有の青い風味と刺激が相俟って、なかなか爽やかなポテトチップスに仕上がっていました。これまでにも柚子胡椒系のポテトチップスや、レモン系のポテトチップスを何度か食べているのですが、柚子胡椒レモン版チックな味わいは今回が初めて。もうちょっとレモンの酸味、青唐辛子の刺激が強いと嬉しかったんですけど、レモスコの雰囲気は何と無く掴めたし、これから夏にかけての需要を感じる爽やかなポテトチップスでした。あ、でも所によってはパウダーが集中していて、めちゃ酸っぱいのに何枚か当たったのでw それサプライズで良かったですw レモンが好き、青唐辛子が好き、という人には素直にオススメできる味でした。っていうか、これ結構やめられない止まらない系ですよw 気になった人は、お近くのマックスバリュ,ザ・ビッグでチェキラです。こりゃ本物のレモスコも試してみないとですな…

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さて、本日の一杯は、エースコックの「ときたまご風 チキン醤油味ラーメン」です。基本的に買い置きしているカップ麺の中から、発売日が古い順に紹介している当ブログなんですけど、日清食品の「卵黄だれ」を記事にしたので、そのタイミングに合わせて前倒しでお送りしております。今回のカップ麺は卵黄風の祖、エースコックの「きみまろペースト」が使われている新作で、パッケージのデザインや、カップのサイズ(レギュラーサイズ)から察するに、主な販路はコンビニよりも、スーパーやドラッグストア、ディスカウントショップなどがメインでしょうか。前日の記事ではエースコックのペーストを日清食品が真似た、というようなニュアンスで書きましたが、チキン醤油味って…要するにチキンラーメンなんじゃね? それプラス卵黄風ペーストってアレなんじゃね? みたいな雰囲気を感じているのは私だけでしょうかw やはり我々の知らない水面下で、こっそり企てちゃったり…な、感じなんですかね。ちなみに「チキンカレー味」も同時にリリースされているのですが、自分は発見できなかったので、こちらの「チキン醤油味」のみ紹介します。





スープは、「チキンの旨みをしっかり利かせ、ガーリックや胡椒などの香辛料でアクセントを加えた醤油スープ」に、「特製『卵黄風きみまろペースト』で仕上げることで、まるで卵をといたようなまろやかな旨みが広が」るとのこと。まずベースのスープですが、やはり味の方向性はチキンラーメンの雰囲気に近いですね。ただ、チキンラーメンほど醤油が濃いわけではなく、またロースト感も控えめで、得てして素朴な優しい味わいだったんですけど、香辛料の雰囲気的に、どこかカップヌードルやカップスター的な面持ちも備えているというか、何を以てしてオーソドックスなのかは人それぞれかと思いますがw タテ型レギュラーサイズのカップ麺で醤油味といえばこんな感じだよね、そうそう日本のカップ麺で定番の醤油味ってこんな雰囲気だよね、みたいな。そんなオーソドックスで親しみのある雰囲気を感じる、奇抜さ皆無なカップ麺らしい鶏ガラべースの醤油味です。で、そこに爆発的な個性を与えてくれるのが卵黄風きみまろペーストなんですけど、日清食品の卵黄だれみたいに炭火焼風の香りなどは添加されておらず、卵黄を彷彿とさせるコクを中心に、ほんのり出汁醤油で味を整えている感じ。上の画像では少し分かり難いかもしれませんが、卵黄らしく熱で濁る色の変化にリアリティの高さが感じられ、また実際の味わいも然り。まるで卵黄を思わせるコクが印象的な、ある意味ちょっと怖いペーストですw これがスープに加わることで、まるで卵を溶いたような旨味とコクが表現できていて、オーソドックスなだけでは終わらせないインパクトを打ち出していました。容器のサイズを思えば、量としても申し分なく(またもや画像では分かり難いかもですけど写真では⅓も出していません)しっかり主役級の存在感です。ラーメンに生卵を入れたら、しっかりスープに溶かすから美味しいんだよ、という人には邪道な提案になるかもしれませんが、きみまろペーストは混ぜてスープに溶かすのではなく、麺に絡めるようにして食べたり、表面に浮かべた状態で楽しむことを個人的にはオススメしたいですね。いやほんと、卵を用意しなくても生の卵黄風が楽しめちゃうなんて…とんでもない時代に突入したもんですなw

めんは、「滑らかで歯切れの良い、スープのりの良いめん」とのこと。チキンラーメンほど強烈な味付ではありませんが、しょうゆ,砂糖,鶏・豚エキス,野菜エキスなどによって下味の施された味付け麺で、しっかりめの味付け。おかげでスープとの一体感が高かったし、方向性としては極めてオーソドックスなタイプのスナック的な油揚げ麺だったんですけど、全体の雰囲気ともマッチしていました。特筆してニュージェネレーションな面持ちこそ感じられないものの、チキンラーメンほど吸水性に優れた麺ではありませんし、形状はヌードル系ですが、カップヌードルよりも高い耐久性を兼ね備えています。カップ麺の味付け麺は好きよ、って人は素直に楽しめるでしょう。良い意味でのチープさというか、ほんと凡庸なオーソドックスタイプだったんですけど、これもカップ麺ならではの魅力なんですよねー。

かやくは、「ふんわりとした食感の卵に、程良く味付けした鶏肉そぼろ、彩りの良いねぎ」とのこと。ちょっと久しぶりな “程良く味付けしたアイツ” ですが…今回も例に漏れず、当ブログではエースコック史上最悪と褒め称えてきた? あの粗悪なスポンジ食感の肉そぼろです。これまで茶色いヤツは危険、白いヤツは安全、みたいな線引きがあったんですけど、最近は白いヤツでも全く以て油断ならない状況でして、 “エースコックの白い悪魔” と呼ばれているとか、いないとか…(密かに流行らせようとしているw)ただ、そんなに目立つほど入っていなかったので、ほとんど気にならなかったです。で、たまご。これがですねぇ、ふわっふわで美味しいのなんのって。まぁよくある掻き玉系の具材なんですけど、スープの雰囲気とも絶妙にマッチしていたし、卵黄風きみまろペーストは全く違った方向からアピールしてくるので、生の卵黄と掻き玉を同時に楽しめちゃう禁断の組み合わせというか、そんなリッチ感に後ろめたさのようなものを感じてしまいましたビバ☆庶民派ですw


(標準は★3です)

全く派手さはないんだけど、ほんと確実に美味しいというか、オーソドックスな鶏ガラ醤油スープにリアル卵黄風のトッピングですから、もう間違いないよね、みたいな。で、やっぱり間違いなかったですw スープの味付けなんかは敢えて控えめにしているような印象で、後にも先にも卵黄風きみまろペーストの存在感を尊重し、その個性と恩恵を最大限に感じてもらえるように、という開発陣の配慮が垣間見えた仕上がりに好感が抱けた一杯でした。それに今回は容器のサイズがレギュラー、尚且つ麺の量も50gと少なめだった分、きみまろペーストの量に余裕があるというか、ちょっと余るくらいの勢いだったので、勿体無いからチビチビと…みたいなセコい食べ方しなくても、うぇ~いw ってワイルドにペーストを使えたのも良かったですw 前作の卵黄風きみまろペーストが好印象だった人は勿論、なにそれ知らないよ、って人にもオススメしたいですし、むしろ知らない人にこそ積極的に試して頂きたいですね。なるほど確かに卵黄風だコレは…と、素直に納得してもらえると思います。まず卵黄風きみまろペーストが主役、そう断言できるような仕上がりが好印象だったのと、このペーストを少しでも世の人に知ってもらおう、そんな開発背景が見えてくるような一杯でした。いやいやコレはイイですよ、実にイイ。味としては奇抜なインパクト皆無なんですけど、あの卵黄を入れた時のような雰囲気の再現性には相変わらず目を見張るものがあったし、もっともっとペーストの使用頻度を上げて…いや、なんだったらエースコックの主力シリーズとして、この製品を軸に通年ブランドを作り上げて欲しい、そんな風に思えてしまうほど、きみまろペーストの魅力が最大限に感じられ、尚且つ安心感と個性を両立していた秀作でした。


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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