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東洋水産「マルちゃん 縦型ビッグ 麺屋 極鶏 鶏だく」(2回目)



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「KOIKEYA PRIDE POTATO 手揚食感 長崎平釜の塩」(写真)です。あの一世を風靡したプライドポテトの新作で、今度は「手揚食感」というワードが目を引きますね。で、素材(じゃがいも)の風味を大切にした、シンプルな塩味なのかと思いきや、なんと「まぐろ節」なんかが使用されているじゃないですか。表立って主張してくるような押しの強い存在ではなかったんですけど、ふわっ…と鼻を抜けるように香る、繊細な出汁の風味が滋味深さを演出しています。手揚食感のポテトチップスは、同社の「頑固あげポテト」系ですね。正直、初版の3品を食べたときほどの感動は得られませんでしたが、層を感じるようなポテトの食感だったり、繊細な出汁の風味、まろやかな塩の旨味など、こだわりは伝わってきました。イメージとしては、「頑固あげポテト 香ばし塩味」の上位互換的な印象で問題ないのではないかと思います。驚きやインパクトこそ控えめではあったものの、塩の甘味を思わせるような塩加減だったり、繊細な国産まぐろ節の風味だったり、違いの分かるオトナの為にあるようなポテトチップスというか、食べる前に深呼吸して、噛めば噛むほど味わい深い奥行きを楽しみたくなる、シンプルかつ丁寧な姿勢が印象的な一品でした。あ、今まで通りタイトルの商品名(青字)をクリックして写真が出るのと、「(写真)」どっちが見やすいですか?w


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 縦型ビッグ 麺屋 極鶏 鶏だく」です。ラーメンの激戦区として有名な京都の一乗寺に店を構えている、関西が射程内のラヲタであれば、知らない人はいないと言っても過言ではない、超濃厚どろ系鶏白湯ラーメンが売りの有名店「麺屋 極鶏」昨年も東洋水産から、全く同じタイトルのカップ麺(過去記事)がリリースされていました。2016年5月発売品(以下「前作」)と比較して、鶏の旨味と濃厚感をアップさせているそうです。当ブログでは前作で★5の高評価を叩き出しているので、期待せずにはいられない…!(鼻息)





スープは、「鶏肉の旨味が凝縮された、ポタージュのような口当たりの濃厚な鶏白湯スープ」に、「粗挽唐辛子と粗挽黒胡椒を加え、味を引き締め」て、「特製スープ付き」とのこと。おや…? 前作とは様変わりしていますね。初版では動物性の原材料が鶏のみという潔い構成だったんですが、今年は豚脂やポークエキスなど、前作には含まれていなかった畜肉系の原材料が使用されています。さらに、かつおエキスも前作には含まれていなかった原材料ですね。そもそも前作では、魚介系のエキスすら使われていませんでした。原材料の構成を見る限り、純粋な鶏白湯ではなくなっています。とは言え、全くネガティブではありませんよ。実際、どちらのスープが店の味に近いのかは分かりませんし、豚骨系の原材料が増えた分、豚骨と鶏白湯のハイブリッド的なニュアンスになってはいるものの、豚骨の骨っぽさが鶏骨を彷彿とさせる演出に繋がっていたことと、また豚骨の方向性が同社の「田中商店」に通じる骨っぽさを感じさせてくれるようなタイプだったので、その濃厚さを履き違えていない濃度の高さから、超高粘度なスープでも全く違和感ありません。あ、スープの粘性レベルなんですけど、どろっどろの高粘度です。カップ麺の限界に近いw 実際、スープを意識して飲んだのは2口ほどで、麺を食べ終わる頃には底に1cm残るか残らないか。つまり、スープを残してカロリーオフ&減塩♪ などといった措置を講じることはできませんので、ご注意ください。体感的な塩気は強めでしたが、意識的に飲まなくても気が付いたら麺に釣られてスープが無くなってしまうほどの高粘度スープには「どろ系」らしさが感じられると思いますし、どろっどろの粘性も不自然に思わせない、やや特有の癖を感じる豚骨と鶏骨の骨っぽい旨味、そして適度に後口を引き締めてくれる粗挽唐辛子と粗挽黒胡椒アクセントなど、かなり前作と方向性の違う仕上がりが気になるところではあるものの、ど濃厚な白湯スープが好みだという人は、ずっしりとした満足感が得られるスープだと思います。

めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。表面は口当たりの良い滑らかな質感で、もちもちとした粘り気のある食感に食べ応えが得られる、平打ち状の縮れた油揚げ麺です。原材料の構成は前作と変わりませんが、同社の「本気盛」シリーズに使われている熱湯5分仕様の汎用麺と比較して、やや幅が狭く、それほど厚みはありません。しかし、それよりも密度の高さを感じるというか、ひと回り単純に細くなったわけではなくて、ぎゅっと圧縮しているようなイメージ。それなりに油揚げ麺特有の風味が漂ってはいるものの、麺に対して執拗なまでに纏わり付いてくる超濃厚な高粘度スープが覆い被さってくるので、東洋水産の縦型ビッグ製品に有り勝ちな、麺に対するネガティブさは控えめだと思います。実際、このくらいパワフルな油揚げ麺でないと、今回のスープには太刀打ちできませんからね。それに以前ほど無骨な面持ちではなく、口当たりの良さや物腰の柔らかさも意識され始めたので、ゴワゴワふかふか孤立するような油揚げ麺ではないですよ。

具材は、「味付豚肉、めんま、ねぎ」とのこと。味付豚肉は歯応えのある赤身がメインのリアル系で、ちょっと豚臭いかも。いや、豚臭いと書いたらネガティブに見えてしまうかもしれないんですけどw しっかり豚肉、みたいな。味付けは普段の甘辛いタイプよりも、ややスパイシーな香辛料の香りを意識しているように感じました。なので、豚臭いという書き方は語弊かもしれないw(書き直せよw)メンマは風味こそ濃厚なスープに飲まれてしまっていましたが、大きめで歯応えがあり、量も多めに入っていたので、箸休めに最適でした。ネギは量こそ少なかったものの、何気に麺を食べている時ふと感じる歯触りなんかがアクセントに良かったです。


(標準は★3です)

前回とは打って変わって豚骨の要素がフィフティに近い存在感だったので、ちょっと再現カップ麺的にどうなんだ…? とも思ったんですけど…すいません、この濃度には逆らえませんでしたw これでも冷静になって評価したつもりですが、私の主観的な満足度は★6です。お湯少なめで作ったクノールのポタージュスープに匹敵する(わかります?w)高粘度スープに、己が存在感を放ちつつも孤立しない太麺、たっぷりのメンマ(今回は豚肉よりもメンマが主役だと思った)という構成から、ひとつの「どろ系」カップ麺として、非常に満足度の高い一杯でした。ひとつ不満を挙げるとするならば、必然的にスープが残せない仕様…という部分ですかねw 麺を食べているだけなのに、ぐんぐんスープが減っていくので、もう食べるスープの感覚です。そこで注意していただきたいのは、スープの粘度を確実に出すこと。今回のカップ麺は熱湯5分ですが、1分早めにフタを開けましょう。この時点で最初から入っている粉末スープが数ヶ所ダマになっていると思います…w とりあえず箸をカップの底まで突き刺し、グルッと麺を引っ繰り返して、底から縦横無尽に混ぜまくってください(推奨時間最低2分)その後、特製スープを加える流れになるんですけど、特製スープを加えてから、さらに粘度が増します。というわけで、ここから最低でも1分は掻き混ぜてください。お湯を注いでから食べ始めるまでの時間はトータル8分前後になってしまいますが、麺の食感はキープされていたので、スープのポテンシャルを最大限に活かす為にも、粘度を高めることに注力しましょう。豚骨と鶏白湯のハイブリッド的なスープに様変わりしてしまいましたが、ひとつの高粘度系カップ麺として、単純に前作からの総合力は上がったように感じました。どろ系カップ麺が好きな人は、まず間違いないですよ。同系統のカップ麺として、エースコックの「極どろ」シリーズがありますけど、あれよりも遥かに完成度は高いです。

「追伸」ブログサークルの皆様:本日はiPhone8の発売日です…察してやってくださいw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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まるか食品「ピーヤング 春雨」



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今回の冒頭ネタは、かきたねキッチン「贅沢チーズ+アーモンド」です。以前、愛人(友人のブロガーですw)から関東土産にと貰った柿の種なんですけど…裏を見たら、製造は大阪の住吉…近畿に帰ってきとるがなw と、それは扨置き。中身は一般的な通常のサイズと比較(「亀田製菓」の「亀田の柿の種」と比較)して、かなり大きな柿の種が入っています。3倍くらい? 結構なサイズ。で、かなりチーズが濃厚ですね。柿の種って、結構もち米(うるち米)の風味が強いというか、何味になっても柿の種、みたいなところあるじゃないですか。でも、これはチーズの風味がフィフティ…いや、前半は完全にチーズ、後半じわじわ米、みたいな。チーズのコクと適度な塩気、ほんのり砂糖の甘味、隠し味のガーリックパウダーと昆布エキスが奥行きを生んでいます。うん、文句無しで美味しいw このレベルであれば、チーズ好きも満足できるチーズ感なのではないでしょうか。サイズが大きい分、中の空洞が広いんですけど、おかげでチーズがダイレクトに感じられます。反面、中にはペッタンコなヤツもあったりして、それは柿の種サイドの主張が強いんですよね。いやいや、いいじゃない。でもって、アーモンド。ピーナッツじゃなくて、アーモンド。濃厚なチーズ風味の合間に挟むとインターバルに最高で、特にアーモンドの甘味が引き立って感じられました。他にもカレーだか山椒だか(あんまり覚えていないw)何種類かのフレーバーがあったので、「どれが人気なの?」と聞いたら、「ん、チーズ。」と、即答だったんですけど、いやはや納得。これ、かなりオススメです。ビールは元より、赤ワインにもジャストフィットだと思いますよ。


さて、本日の一杯は、まるか食品の「ピーヤング 春雨」です。「やきそば」なんて言いながら、カップ麺だから焼いてないんでしょ? などというレベルではございません…もはや「そば」ですらないw どうです、これ。最高ですよねw 何気に名前もペヤングじゃなくて、なんか気が抜けちゃう響きの「ピーヤング」っていうw「鉄分MAXやきそば」あたりから、まるか食品も時代の波に乗って機能性を意識し始めたのでしょうか。これまで数々の奇抜な変わり種をリリースしてきた「ペヤング」ですが、「ペヨング」になっても、「チョコ」になっても、「和蕎麦」になっても、決して忘れることのなかった「そば」というアイデンティティ…それが今回、「春雨」になってのリリース、もはやパッケージの「やきそば」は完全に詐欺ですw ただ、なんだか妙に美味しそう…で、味はシンプルに「塩コショウ味」…鉄分MAXやきそばみたいな中華風のソース? なのかな…こいつぁテンション上がるぜw


あ、小袋の表記は「ペヤング」なんですねw



は…いや、麺と言っていいのでしょうか…一応、原材料を見ると、春雨(でん粉)と書いてあります。そして…でぃすいずあ春雨w スープ春雨なんかを食べたる機会が多い人は、親しみがあると思うんですけど、まさにアレ。で、中国産(緑豆はるさめ)かな? 甘藷澱粉や馬鈴薯澱粉を使用している国産の春雨とは違う、緑豆澱粉を使って作られたような雰囲気で、適度に歯応えの残る食感です。いや、さすがに量産型のカップ麺で国産の春雨は使えないと思いますけどw でも少し芯を残したような食感が美味しかったし、後述するソースの雰囲気的に緑豆系で正解と思えました。これがモチモチとした国産の春雨だったら、もったりと野暮ったかったかもしれません。ちなみに出来立てホヤホヤのアツアツよりも、時間が経って少し粗熱が取れてきたくらいが歯応えあって美味しかったです。油揚げ麺とは逆のパターンですね。これ、湯切りした後に冷水で2~3回ほど〆てから食べても美味しそう。

ソースは、実食前の想像通り、中華風の味付けです。端的に味のイメージを形容すると、中華スープの素を使って、ちょっと多めにテーブルコショーを効かせて作った野菜炒めというか、そんな雰囲気ですね。野菜を炒めたような調理感はありませんが、ちゃちゃっと家で作った家庭的な野菜炒めの味付けっぽい感じ。うん、めっちゃ美味しいw で、このシンプルな美味しさは…と、思って自分の過去記事を確認してみたら、やっぱりコレ「鉄分MAXやきそば」のソースと同じ原材料ですね。あの味が好きだった人は、ドンピシャですよ。先に麺(春雨)の項目で触れてしまいましたが、中華風のニュアンスと春雨の相性はバッチリでした。

かやくは、キャベツ、ニンジン、キクラゲで、どれも細切れ。でも、かなり量は多いです。で、中華風のソースと相性抜群。キャベツは甘くてザクザクと食べ応えがあり、人参は風味がアクセントに、キクラゲも独特の食感が好印象で、中華風のイメージを高めてくれています。かなり具材たっぷりだったので、春雨40gの割に食べ応えがあったし、なんかこう、野菜炒めチックな雰囲気が幸せだったw(野菜が好き)肉具材は入っていませんが、例のペットフードみたいなヤツを入れてもらっても困るし…w これだけ野菜が多かったら、バッチリです、これで。


(標準は★3です)

清く正しく「春雨」だったので、やぱりパッケージの「やきそば」は完全に詐欺だったんですけど…目を瞑ってやってくださいw とても美味しいので。まぁザックリと言ってしまったら、麺を春雨に変更して、「鉄分MAXやきそば」で使っていたソース(たぶん)を再利用したような製品なんですが、ソースと春雨の相性はドンピシャだったし、たっぷりキャベツの食べ応えが好印象な、実に満足度の高いカップ麺(カップ春雨?)でした。そして何気に注目してもらいたいのは、カロリーや脂質の低さだけでなく、添加物の宝庫とも言えるカップ麺(今回の「名称」には「即席春雨」と書かれていましたけどw)なのに、なんと添加物は「調味料(アミノ酸等)」「酒精」「増粘剤(キサンタン)」の3項目だけなんですよね。しかも食塩相当量も2.8gと汁なしにしては控えめな数値ですし、これは先日の「カップヌードル ナイス」よりも罪悪感ないスw で、麺(春雨)の項目でも触れましたが、ちょっと湯戻し時間を長めにして、湯切りした後に冷水で〆たら、中華風の春雨サラダっぽくて美味しそうだなー、って。あ、ひとつ注意点。湯切り口が通常のペヤングと同じだったので、湯切りの際に、もれなく春雨が顔を出してきやがってですねw シンクに流れ出ることはなかったんですけど、湯切り口に引っ掛かって口を塞いでしまっていたので、ちょっと湯切りに手間取りました。「やきそば」詐欺は元よりw ソースの二番煎じも否めない製品ではあったものの、カップ焼そばスタイルの春雨には新鮮味があったし、汁なし中華風カップ春雨としての総合力が高く、そしてヘルシーな、ある意味これも機能系カップ麺に分類しても差し支えないような気がします。いや、とりあえず及第点に落ち着くことはないと思ってはいたんですが、想像以上に美味しかったです。次は廉価版の「ピーヨング」とかも出るんですかね?w それはないにしても、ピーヤングの続編に期待しています。ちなみに現在は9月18日からコンビニで先行発売されていますが、11月6日から一般チャンネルでも発売されるので、もうちょっと待ったら…いや、ちょっとじゃないですねw ただ、11月から一般発売されるということは、一発屋では終わらない商品なのかもしれません。



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日清食品「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」



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今回の冒頭ネタは、勝手に47都道府県の一番搾り企画、「一番搾り 横浜づくり」です。セッションI.P.A.(インディア・ペールエール)を意識しているような仕上がりの一番搾りで、透明感のあるクリアな味わいでありながら、嫌味なく続く余韻には深みがあり、その中でもホップの香りを重点的に意識しているような印象ですね。クリアなのに確かなコクとボディの強さ、そしてオリジナルよりも強めに苦味を感じるのですが、酸味は穏やかで、アルコール度数は6%と高めの設定なんですけど、高アルコール度数のビールに有り勝ちなアルコール臭は控えめです。ちょっと気になるけど、某豊醸ほど気になる感じではなかったw カスケード系のアロマホップを彷彿とさせる爽やかさと、余韻として適度に響く甘味にアマリロを彷彿とさせる個性が相俟って、複数種類のホップをブレンドしたかのような、ホップの複合的な面持ちに見所が感じられる一番搾りです。ホップに柑橘系の香りを纏ったビールが好きな人は、特に好印象なのではないでしょうか。ちょっと他の一番搾りとは違う、クラフト色の強い一杯ですよ。

進行状況:「北海道」「岡山」「福岡」「神戸」「仙台」「横浜」


さて、本日の一杯は、日清食品の「カップヌードル ナイス 濃厚! キムチ豚骨」です。「カップヌードル ナイス」シリーズの新作で、「体型の変化が気になり始めるアラフォー世代の男性のニーズに応える商品として、通常のカップヌードルよりも濃厚な味わいなのに、脂質50%OFF、糖質40%OFF、さらにカロリー178kcalを実現した商品」というのがコンセプトの機能系カップ麺なんですけど、濃厚キムチ豚骨って…もうヘルシー志向の機能性を意識したカップ麺とは思えないテーマですよねw とは言え、前作2品は両方とも私の中で印象が良かったカップ麺ですし、当ブログの愛読者様にとっては既知のことと存じますが、このような機能性を意識したカップ麺が私は大好きです。その分、きっちりジャッジしますよ。





スープは、「クリーミーな豚骨スープをベースに唐辛子の辛みとキムチのうまみをきかせたピリ辛濃厚豚骨スープ」とのこと。まず熱湯を注ぐ前の段階(2枚目の写真撮影時)から、結構なガーリックキムチ臭が漂ってくるほどの勢いでw 実際の味わいも然り。これ本当に機能性を意識したカップ麺ですか? ってくらい飲み応えのあるスープです。ベースの豚骨感はスナック的なタイプですが、まさにカップ麺ならでは豚骨感で、大豆粉による少しザラついた舌触りが面白いですね。おからパウダーなど、他社の豚骨味にも見られる手法で、あんまり骨っぽいタイプの豚骨感ではない場合、このザラつきは完全にギミック的な演出になるんですけど、今回は不思議とネガティブではありませんでした。ガーリックのパンチも効いていたし、具材のキムチから滲み出ているキムチの風味だったり、ピリ辛アクセントだったり、そういった複合的な要素もベースのスナック的な豚骨感と絶妙にマッチ。あ、雰囲気はスーパーカップの「ブタキム」とか「豚キムチ」に近いですね。それをカップヌードルがナイス流に落とし込んだ感じというか、なんにせよ「カロリーオフ」系のネガティブさは皆無に等しいと思います。別添の調味オイルなどは付属していないため、油脂成分によるコッテリ感は望めませんが、キムチの風味だったり、にんにく感だったり、味は結構ガッツリ系ですよ。食後の接吻は避けましょうw

は、「レタス約4個分相当の食物繊維をたっぷりと練り込んだ『カップヌードル ナイス』専用のノンフライ麺」とのこと。おそらく既存の製品と同じノンフライ麺だと思うんですけど、密かにマイナーチェンジしたのか、それとも私の調理環境(室温など)による差か、以前よりも耐久性が増しているような感じがしました。カップヌードルの麺と比較して、時間が経っても伸びにくく、もちろん油で揚げていないノンフライ麺なんですけど、下味が濃いめに施されているので、かなりスナック的な面持ちなんですよね。ヘルシー志向のノンフライ麺なのに、通常のカップヌードル食べているかの如く背徳感を味わうことができますw 麺の量こそ少なめではあるものの、スープとの一体感は申し分ありませんし、味の面に於ける食べ応えには、良い意味で機能系らしからぬギャップを感じることができると思いますよ。

具材は、「味付豚ミンチ、キムチ、キクラゲ、ネギ、唐辛子」とのこと。麺の量が少ない分、具材を支える “土台” が低いのでw 写真では少なく見えてしまうんですけど、具材も素晴らしいですよ。既存のカップヌードルシリーズほど具沢山ではありませんが、謎肉チックな味付豚ミンチはワイルドでスナック的なスープと相性バッチリだったし、キムチもエースコックの元祖ブタキムに負けない存在感。もちろん、スープとの相性も最高です。キクラゲは真っ先に沈みやがったのでw 写真には半分くらいしか写っていません。熱湯を注ぐ前は随分と小さかったんですけど、フタを開けると膨らんでいて、割と存在感のあるサイズ。意識しなくても麺と一緒に口の中へ入ってくるので、コリコリ食感が食べ応えアップに寄与してくれていました。胡麻も合いそうだなぁ…と、思ったんですが、カロリー上がっちゃいますねw


(標準は★3です)

きっちりナイス!w いやいや、これでヘルシーなら上出来ですよ。機能性を意識したカップ麺ならではの弱点というか、そういった部分が感じられた要素を強いて挙げるとするならば、麺の量くらいですね。「脂質50%OFF」「糖質40%OFF」「カロリーオフ」ほんまか? みたいな。麺の質はヌードル系の麺として何らビハインドは感じられなかったし、むしろノンフライ麺なのに味付油揚げ麺のような背徳感が味わえるなんて…ですよ。スープもカップ麺ならではのジャンクさが明瞭に打ち出されていたし、具材からも目立った不満要素は感じられず、もちろんガチで濃厚な路線のカップ麺には敵いませんが、この食べ応えはヘルシー志向の規格外だと思います。日清食品の製品紹介では、「飲んだ後に食べても罪悪感ないス!」とのことだったので、つい呑み〆に麺類が食べたくなっちゃうイケナイちょい悪アラフィフ男子の皆様、いかがでしょうか。アラフィフ主婦の皆様は、奥様同士の集まりなど、実食後に人と会う予定がある場合は避けられた方が賢明かもしれませんw 酔っ払って寝る前なら未だしも、日中の喫食は後の口臭対策が必要になると思います。なかなかのガーリックキムチ感だったのでw ただ、このカップ麺にも落とし穴があるんですよね…そう、塩分。カロリーや脂質こそ控えめなれど、食塩相当量に縛りがないので、呑み〆に食べられる際は塩分過多に注意してください。たしかに酔っ払いの舌でも満足できそうな濃度だったし、このヘルシー志向とは思えないジャンクな食べ応えには魅力を感じますが、まったく罪悪感ないスではナイっすw


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明星食品 「明星 汁なしの王道 汁なし担担麺 麺や金時」



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先日、福島県から兵庫県の田舎まで駆けつけてくれた、echoes氏が記事をアップしてくれたので、お知らせします。「但馬に行く…酒飲みに」いや、本当にタイトル通りなんです。酒を飲みに来ただけなんです彼はww 末恐ろしい男ですよ…行動力が尋常じゃない…オフ会の様子は、あまり記事では伝わらないかもしれませんがw ご覧いただけたらと思います(ぺこり)いやぁ…しかし、彼は実在したというこt(ry



さて、本日の一杯は、明星食品の「明星 汁なしの王道 汁なし担担麺 麺や金時」です。「麺屋こころ監修」シリーズだったり、「らぁ麺やまぐち監修 辣式まぜそば」だったり、明星食品のカップ麺って、パッケージの雰囲気が地味に似ていることが多いんですよねw てっきり店頭で見掛けたとき、「麺屋こころ」の暖簾分け? とかって勘違いしちゃいましたよ。実際のところ「麺屋こころ」とは関係ない…ですよね?w さてさて、今回の監修店「麺や金時」は、「権威あるレストランガイドに掲載され、メディアにも数多く取り上げられる汁なし担担麺の名店」だそうで、ミシュランのビブグルマンを3年連続で獲得しているそうです。「汁なしの王道」「シビれる辛さの」ほほぉ…それはそれは、さぞ硬派な汁なし担担麺なんでしょうね。





ソースは、「チキンをベースに、五香粉と麻辣醤を効かせた濃厚なたれに、辣油や花椒オイルを合わせ」て、「刺激的な辛みとしびれが特長」とのこと。味の感想に触れる前に、まず動物性の油脂成分なんですけど、豚脂ではなくチキンオイルが主体、というのが珍しいですね。通常、汁なしカップ麺では豚脂が中心の場合が多いので、この構図には新鮮味を感じました。さて、刺激の強さですが、辣油の辛さはピリ辛に毛が生えるか生えないか程度で、花椒の麻味も常識を全く逸脱しないようなレベルですね。昨日の「行列のできる店のラーメン 麻辣担々麺」と比較してみても、明らかに刺激的な要素は控えめだったので、よほど苦手でもない限り、食べ易い部類に入ると思います。個人的には刺激的な要素よりも、糖類と甜麺醤による甘味のほうが目立って感じられました。そして何より特徴的だったのは、五香粉の存在感ですね。粉末状の花椒、シナモン(桂皮)、クローブ(丁香)、フェンネル(小茴)、スターアニス(大茴香・八角)、チンピ(陳皮)などを合わせて作られる中国の代表的な混合香辛料で、辣味や麻味などの刺激よりも、五香粉の個性がスパイスの中心となっています。いや、刺激に関しては耐性値の個人差があるので、もちろん辣味や麻味の方が強く感じられる方もいらっしゃるかもしれませんがw さらに麻辣醤や米黒酢、醸造酢なども使用されている、なかなか本格的な成分が盛り込まれた構成ですね。ただ、麻辣醤は隠し味、酢のアクセントも目立っていませんでした。酢の酸味は担担麺を構築する上で非常に重要なアクセントになると私は思っているのですが、スープの有無を問わず、あまりカップ麺では意識されていないんですよね。しかし、刺激こそ常識的なレベルとは言え、五香粉の複雑味が非常に個性的だったので、とても満足度の高いソースでした。ちなみに油脂成分の量は随分と多かったんですけど、植物油脂とチキンオイルが主体だったからなのか、油脂成分の量ほど重たくはなかったです。いや、定番のカップ焼そばなんかと比較した場合、間違いなくヘッヴィィですけどねw 見た目は真っ赤で凶暴な色をしていますが、トウガラシ色素を使用している所為か、見た目ほど刺激は強くないですよ。でも全く辛くないわけではないのでw ピリ辛以上が無理な人は気を付けてください。

めんは、「お店の麺をイメージした、幅と厚みがあり、もっちりとした食感の極太麺」とのこと。もっちもち食感の極太麺で、しっとりとした口当たりと加水率の高さが印象的な油揚げ麺です。きっちり5分で湯を切りましたが、戻りムラも見られませんでした。ゴワゴワとしていたサンヨー食品の「汁なし野郎」とは対極にあるような、しっとり加水率の高い極太麺で、ソースの馴染みも完璧なのではないでしょうか。ソースの独特な香辛料との兼ね合いが手伝ってか、油揚げ麺特有の風味も目立って気にならなかったし、極太サイズでも無骨なタイプではなく、かと言って濃いソースに埋没することもない、実に素晴らしい取り合わせでした。ってか、単純に麺の完成度が高かったですw 麺量は大盛仕様の130gだったので、なかなかの食べ応えだったんですけど、ほんと素直に麺が美味しかったから、私でも最後まで苦戦せずに食べ切れました。太麺はゴワついたり粉っぽくなることも多いので、しっとりモッチリな今回の麺には、ぜひ活躍の場を増やしてあげて欲しいですね。

かやくは、「チンゲン菜と挽肉」とのこと。麺は扨置き、ソースは王道から外れているような印象だったんですけどw 具材は王道の組み合わせですね。挽肉は豚肉と鶏肉のミックスで、少しジャンキーな面持ちなんですが、ダイスミンチほど人工的なテイストではありません。青梗菜は甘味が強く、苦味は控えめ。葉の部分が多かったからかな? 故に食感は「行列のできる店のラーメン 麻辣担々麺」ほど目立っていなかったし、そんなにサイズも大きくはなかったんですけど、それなりに量は入っていたので、意識的に探さないと分からないような具材ではなかったです。


(標準は★3です)

豚脂ではなくチキンオイルが主体だったり、五香粉のアクセントが汁なしの王道なのかどうかは知りませんが、とても個性的な担担麺です。希望小売価格が213円と微妙な値段設定で、コンビニなどで定価購入してしまうと、これまた地味に高い税込235円なんですけど、今までの汁なし担担麺とは一味違ったソースの個性や大盛仕様の麺量、その極太麺で感じた完成度の高さを加味して、上出来の★5で差し支えないと判断しました。辣味や麻味こそ目立っていなかったとは言え、五香粉による香辛料の複雑味を思えば、敢えて辣味や麻味を一般ウケするレベルにまで抑えているというか、全体のバランスに配慮しているような雰囲気というか、むしろ刺激に特化していないのは正解だと思えたし、大盛でも最後まで飽きずに食べ進めることができたので、これがレギュラーサイズだったら…と、自分の中では大盛カップ麺の定番的印象w 量が仇となって…というようなこともなかったです。五香粉による香辛料の複雑味は勿論、美味しい麺と油脂成分の質が功を奏していたのでしょうね。ただし! エネルギーは818kcal、脂質は41.8g、炭水化物は98.8gという紛れもないヘッヴィィ級なのでw それなりの覚悟を決めた上で実食に挑んでください。香辛料の複雑味が印象的な奥深い味わいのソースにクオリティの高い麺、王道の具材…と、王道なのは具材構成くらいだったんですけどw 個性的で完成度の高い一杯でした。


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東洋水産「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 背脂みそ」



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【お知らせ】本日は友人の来訪につき、泊まり掛けで飲みに行くので、メッセージやコメントの返信など、レスポンスの低下、及び訪問に遅れが生じます。申し訳ありませんが、ご了承ください。で、何方が来るのかというと、実は友人もブログを書いておりまして、しかも…今回が初対面w いわゆる「オフ会」というやつです。その人物とは、当ブログでも何度か冒頭で紹介してきた、福島の萌えるオジサ…もとい、echoes5150氏! 福島ですよ、福島。大阪の福島ちゃいまっせ、福島県でっせ。で、私は兵庫県。さっき改めて地図を見てみたんですけど…めっちゃ遠いやんけww(事の重大さを意識し始めた9月7日 am1:20なう)しかも、我が兵庫県は但馬地方にまで足を運んでくれることとなった理由は、私に逢う為…だけにw まさかのw しかも、車で来られるそうです。ありがたいを通り越して申し訳ない…ってことで、心置き無く楽しんで参ります。ちなみに当ブログでは、明日からも淡々とカップ麺を紹介する予定なのでw オフ会の風景は後日、彼の記事に期待してください。で、リアルタイムは前日の今…頼むから事故るなよ…と、心配で仕方ありません…



さて、そんなことを言いながらもカップ麺は紹介しますw というわけで、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛(マジモリ) 背脂みそ」です。以前、本気盛から「背脂醤油チャーシュー麺」がリリースされていたんですけど、今度は背脂みそ。最近の東洋水産が作る「背脂」と名の付く製品には、「背脂加工品」という具材が使用される傾向にあるのですが、なかなか背脂っぽくて秀逸なんですよね。しかもパッケージには背脂のコクとニンニクのパンチが…って、またニンニクですかw 日清食品の「信州王様辛味噌ラーメン」然り、寿がきや食品の「八剱ROCK人生餃子 汁なし台湾ラーメン」然り、“ニンニク効いてます系” が多くないですか? いや、個人的には大歓迎なんですけどねw ここ最近、ちょっと頻度が高いような気が…w





スープは、「ポーク・チキンと野菜の旨味をベースに、にんにくと唐辛子等の香辛料でバランスを調えた、濃厚な味噌味のスープ」とのこと。今回は別添の小袋は付属していないので、期待のガーリックは生おろしニンニク的なタイプではなく、あくまでもガーリックパウダー的なタイプだったんですけど、しっかりジャンクなニンニクのパンチは打ち出せていますね。本気盛らしく男気あふれた力強さをイメージしているような、飲み応えのある味噌スープです。まず土台を豚骨がガッシリと支え、そこに輪郭のある味噌の旨味が重ねられているのですが、決して塩気のキレで押すような仕上がりではなく、豚骨のコクを飽きさせない為の適切なキレを演出している感じ。実際、全体の食塩相当量は7.1gの大台なんですけど、意外とスープ単体の食塩相当量は3.8gと控えめで、そこまで刺々しい味ではありません。しかし、どっしり豚骨、コクのある味噌、ガーリックの香味、一味唐辛子のアクセント(個人的には微量w)で物足りないような印象は与えず、奇を衒ったセンスや新鮮味のあるインパクトこそ感じられないものの、これといった弱点も目立っていませんでした。強いて不満な点を挙げるとするならば、具材の背脂加工品との相乗効果を図る為に、別添で特製油などの油脂成分が欲しかった、もしくは生おろしニンニク系のペーストが欲しかった、というのが少し物足りなかった部分でしょうか。でも後述する具材の項目で、その不満が如何に些細なものだったかを記しましょう。

めんは、「なめらかでコシのある、太めの角麺」とのこと。相変わらず自己主張の強い本気盛らしい太麺なんですけど、今回は熱湯5分ではなく、熱湯4分の本気盛麺が使用されれいたので、最も太い時の本気盛よりも気持ちワンサイズ細めです。油揚げ麺としては確実に存在感の強い部類に分けられますが、数年前の暴れ倒していた時期を思うと、かなり食べ易くなりましたね。まず麺の表面が滑らかになり、口当たりが良くなったことで、無骨な印象が随分と和らいでいます。しっとりとした口当たりが麺の孤立を防いでいるというか、久しぶりに食べた人は、ネガティブだった頃と比べて、少なからず印象が変わるのではないでしょうか。ただ、食べ応えのあるワイルドさは失っていないので、心底このシリーズと相性が悪い人は、私の感想を鵜呑みにしないでくださいw(私は本気盛の麺が大好きですw)もちろん本気盛のファンとは言え、スープとチクハグだったら容赦なく切り捨てますが、今回はスープも本気盛らしい男気あふれるタイプだったので、相性はバッチリでした。

具材は、「味付挽肉、キャベツ、背脂加工品、ねぎ」とのこと。いやいやいや…ちょっとコレは具材のボリュームがハンパじゃないですよ!w スープの項目で含みを持たせましたが、これだけ具材でボリューム感を打ち出されてしまっては、小袋を別添してくれなんて言ったらバチが当たるってもんですw 上記の写真では、麺を写すために具材を奥へ寄せているので、一見すると肉が大半に見えるんですけど、肉の下にもキャベツありますからねw まず大量の味付挽肉ですが、さすが具材に強い東洋水産の本気盛シリーズですよ。今回はフリーズドライの肉具材とかではないんですけど、食感、風味、旨味、味付けの濃さなど、ひとつとして文句の付け所が見当たらず、それが写真の通り惜し気もなく入っているわけですから、かなりの満足感。おかげで背脂加工品は霞んでしまっていたんですがw スープのコクを深めることに対して、確実に貢献してくれていました。キャベツはガーリックテイストの味噌スープと相性バッチリで、ネギは食感で自己アピール。蛇足的な要素は皆無に等しかったし、味付挽肉のボリュームがハンパじゃなかったので、具材に対する不足は一切ありませんでした。ところでスープの項目でも触れた食塩相当量の数値ですが、なんと「めん・かやく」だけで3.3gという珍しい高さだったんですよね。その原因は、紛うことなく味付挽肉ですよw 味付挽肉の量を思えば、めん・かやくだけの食塩相当量が平均値よりも高い理由にも即座に納得できると思います。


(標準は★3です)

ニンニクがっつり系の味噌ラーメンといえば、日清食品の「日清麺ニッポン 信州王様辛味噌ラーメン」を紹介したばかりですが、ニンニクの強さは完全に麺ニッポンが上です。あれ本当に強烈だったw で、今回の本気盛には別添の特製油などは付いていませんが、まず絶大なインパクトを誇っていたのが具材の味付挽肉。意識的に挽肉を拾いながら麺を食べ進めたんですけど、麺を食べ終わってもカップの底にゴロゴロと溜まっていました。そしてスープもガーリックのパンチが効いた飲み応えのある力強い味噌スープだったので、カップ麺にはライスデフォの皆様、心ゆくまでライスとの共演お楽しみください。数年前と比較して、油揚げ麺は随分と食べ易くなりましたが、まだ本気盛らしさの残る太麺ですから、ここだけがターニングポイントでしょうか。とは言え、これを失ったら本気盛シリーズではなくなってしまうわけですしw 今回はスープの重心も低かったので、よほどの苦手意識さえなかったら、麺・スープ・具材の三拍子揃った本気盛らしさを楽しんでみてもらいたいです。今回は主な販路がコンビニに絞られているので、割引購入は難しいかもしれませんが、本気盛らしさに理解のある人、またガッツリ系の味噌ラーメンが好きな人は、コンビニ購入でも全然オッケーだと思います。いち本気盛ファンとして、今回の本気盛らしいポジティブさが存分に活かされた仕上がりには大満足でした。是非とも今後の基準として、今回の方向性を指標にしてもらいたいと願います。

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※echoesちゃんは運転中かな…マジで気を付けて来いよ〜!!
※も〜〜〜りりんさんはムラムラしたらブロサーにコメントしてね〜!!



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© Posted by taka :a
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