明星食品「明星 のりたま 焼うどん だし醤油味」



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本日の一杯は、明星食品の「明星 のりたま 焼うどん だし醤油味」です。丸美屋の「のりたま」を使って不味くなるわけがない…などと確信めいた想いを抱きつつ、これはコケたら傷が深いパターンだなとw でも、だし醤油味の焼うどんに「のりたま」ですよ…絶対に美味しいってw いやでも、まさかカップ麺とコラボするとは思いませんでした。自分の周りでは取り扱っているスーパーが多かったんですけど、既に見掛けている人も多いのではないでしょうか。お待たせしました、参ります。


のりたまダイレクトかいw



ソースは、「豚肉やカツオの旨みが効いた醤油ダレに、香ばしくローストした醤油の風味を加えて仕上げた、コクのある醤油ソース」とのこと。まず油脂成分の多さに驚いたんですけど、製品説明にもあるローストした醤油の芳ばしい香りと風味が印象的な、甘味を帯びた醤油味です。原材料のビーフエキスが目を引きますが、特にビーフっぽさは感じられず、動物系の旨味に層を重ねているような雰囲気でしょうか。ちょっと塩気が強くて自分には喉が渇いてしまうテイストだったんですけど、ほんのり甘味を帯びた鰹ベースの出汁醤油という雰囲気から、概ね味の予想を裏切られることはないように思います。で、のりたまとの相性なんですけど、これがもう絶妙にマッチしてたんですよね。続きはWeb…じゃなくてw 具材の項目で。

めんは、「ソースとの馴染みがよく、もっちりとして食べ応えのある麺」とのこと。現行のカップうどんに使われている油揚げ麺に例えると、「どん兵衛」よりも「赤いきつね」の麺に近い雰囲気でしょうか。あ、どん兵衛の熱湯3分時代とニュアンスが似てるかも。いわゆるペラペラうどんで、それほどコシの強さは意識されておらず、それなりにモチモチ。ただ、やや表面の滑りが気になったのと、油揚げ麺特有のスナック感は強めです。表面の滑りについては賛否両論かもしれませんが、ソース馴染みに寄与しているようで、自分はプラスに感じました。でもって、カップ麺らしいスナック感。そのスナック感が実に良い方向に作用していて、のりたまの素朴で昔ながらの家庭的な雰囲気と絶妙にマッチしているというか、本格的な手打うどんに加工感の強いフリカケだと少し勿体無くて違和感のある組み合わせだけど、カップ麺だからB級感がピッタリだね、みたいな。分かっていただけますかねw 健康的な麺ではありませんが、良い意味でカップ麺らしくて好印象でした。

かやくは、「彩りと食感のアクセントになるキャベツ」と、ふりかけに「のりとたまごの絶妙なバランスが人気の丸美屋『のりたま』を使用」とのこと。キャベツは一平ちゃん夜店の焼そばシリーズに入っているような汎用的なキャベツだったので、これといって書くことはありませんが、ちょっと今回のソースは醤油が濃いと感じていた自分には嬉しい緩和剤でした。キャベツが地味に助け舟だったんで…もうちょっと欲しかったかなw で、本命の「のりたま」ですよ…小袋からしてアレなんですけど、まんまですw 超のりたまw 家に本家のりたま(大袋)があったので、カップ麺との原材料を比較してみたんですが、カップ麺では「糖類、ごま、卵、小麦粉、大豆加工品、食塩、のり、こしあん、さば削り節、マーガリン、植物油脂、海藻カルシウム、鶏肉エキス、鶏肉、でん粉、しょうゆ、脱脂粉乳、植物性たん白、鶏脂、アオサ、抹茶、イースト、みりん、魚介エキス、卵黄油、バター、酵母エキス」となっていて、本家は「胡麻、鶏卵、砂糖、小麦粉、乳糖、大豆加工品、食塩、海苔、こしあん、さば削り節、マーガリン、エキス(チキン、魚介、鰹、酵母)、パーム油、海藻カルシウム、鶏肉、澱粉、醤油、脱脂粉乳、粉末状食物性蛋白、鶏脂、あおさ、ぶどう糖果糖液糖、抹茶、イースト、みりん、なたね油、卵黄油、バター、大豆油、調味料(アミノ酸)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)」と、表記の方法に若干の違いは見られるものの、概ねの構成は同じですし、体感的な差は殆ど感じられませんでした。というわけで、そのまんま本家のりたまが入っている、というイメージで差し支えないです。のりたまの海苔の芳ばしい風味、甘い味付けの玉子、そして鰹の旨味が甘味を帯びた芳ばしいソースと絶妙にマッチしていて、まさに絶妙バランス。最初、ソースの味付けが濃いところにフリカケってヤバイんじゃ…と、不安に思っていたんですけど、のりたまの甘味がソースのカドを和らげてくれて、逆に食べやすかったです。いや、結果的に摂取している食塩相当量は間違いなく上がっているわけなんですけどもw 玉子の甘味がソースのロースト感と最高の相性を魅せてくれていました。ちなみに余談なんですが、発売当初から使われている原材料の「こしあん」は、餡子(あんこ)ではなく、豆を粉末状にしたもので、甘~い和スイーツ的な漉し餡とは別物だそうですよ。


(標準は★3です)

ちょっとベースの味付けが濃くて、自分には喉が渇いてしまうタイプのソースだったんですけど、のりたまとの相性は最高だったし、お好み焼き(焼そば)に白ご飯のニュアンスで、今回のカップ麺をオカズに白飯とかサイコーの組み合わせなんじゃないですかねw そもそも「のりたま」が白米との相性サイコーなわけですしw 今回はサイドビールしませんでしたが、ピルスナータイプのビールとか間違いなく合うと思いますよ。濃いめの味付け+のりたまという組み合わせから、おかず不要の炊き込みご飯にフリカケを掛けているようなニュアンスというかw ちょっと自分には味が濃かったんですけど、味のイメージはバッチリでした。のりたま好きはもちろん、汁なしカップ麺をヘビーリピートしているユーザーは濃い味を求める傾向にあると思いますし、そういった方々も満足できるカップ麺だと思います。兎にも角にも、のりたまらしさバッチリな仕上がりに好感の持てた一杯でした。他にも定番の「味道楽」「すきやき」「たらこ」「海苔わさび」や、私の好きな「ソフトふりかけ」シリーズとコラボしたカップ麺なんかも食べてみたいです。お願いしますw


あくまで個人的な感想であり、その日の体調・気分・嗜好・その他の理由から感じ方は変わります。
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日清食品「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」



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【お知らせ:ブログサークルのフォロワー各位】本日は定例の馬肉会を開催するので、コメント関連の作業、及びトークルームの返信に滞りが生じます。それから今日、明日と続けて予定が立て込んでいる為、サークルのコメント欄に頂戴したコメントの返信は隙を見て行うつもりですが、こちらからのコメント入力は原則、今日と明日の2日間のみ自粛しようと思います。(「○○さんの所にはコメントが入ってるのに、どうして私の所には…」という状況を発生させたくないので…)何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。尚、こちらFC2のコメント欄ですが、完全に手が回らないと思われるので、今日と明日の2日間のみコメント欄を閉鎖いたします。重ねて恐縮では御座いますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。



さて、本日の一杯は、日清食品の「日清のどん兵衛 ギョーザラブうどん」です。うーん…最近の日清食品さんったら、一体どうしちゃったんですかね。と言うのも、ギョーザをモチーフにしたカップ麺は以前、既にエースコックがスーパーカップシリーズから「ギョーザパンチラーメン」という製品を世に放っているんですよ。割と最近に紹介した、「日清麺職人 わかめ醤油」や、「チキンラーメンビッグカップ 卵黄だれ鶏つくね」の記事でも触れたんですけど、エースコックの「わかめラーメン」を模した「麺職人」然り、エースコックの「きみまろペースト」を模した「卵黄だれ(卵黄ソース)」然り、ここ最近の日清食品が作る新商品は、何故かエースコックの二番煎じ感が否めません。今回は麺こそ違うものの、イメージ的には完全にスーパーカップと被ってますし、業界をリードしなければいけない日清食品が、人の褌で相撲を取るというか、二匹目のドジョウを狙うのは如何なものかと…そんな葛藤が否めない中での実食なので、なんだか複雑な心境だったりします(苦笑)ちなみに、今回でタテ型どん兵衛(創作系うどん)シリーズ第3弾ですね。





スープは、「焼き餃子の香ばしさと餃子のたれをイメージしたしょうゆベースのスープ」で、「酸味と辛味のバランスが絶妙なコクのある味わい」とのこと。想像通り餃子のタレを彷彿とさせる味わいで、酸味が餃子のタレに含まれる酢を連想させ、ほんのちょっとピリ辛です。この程度であれば、おそらく辛い食べ物が苦手な人でも余裕のよっちゃんでしょう。え? 冗談はよしこちゃん?(黙れw)別添で調味油などは付属していない為、焼餃子の芳ばしさというのは目立ってなかったんですけど、スープからも肉っぽい旨味が感じられたので、単なる温かい餃子のタレ味ではなかったです。ただ、餃子がテーマですから、もうちょっとニンニクはガツ〜ン! と、効かせて欲しかったかなぁ(餃子はニンニク臭くてナンボでしょう!)

は、「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。おそらく第1弾と第2弾のタテ型どん兵衛と同じ油揚げ麺だとは思うのですが、スープとの兼ね合いか、ちょっと今回は油揚げ麺特有の風味を手前に感じますね。でも決して邪魔になるような野暮ったい存在ではなく、油揚げ麺特有の芳ばしさが焼餃子の調理感にリンクするというか、ネガティブさよりもプラス作用のイメージが強かったです。どんぶり型よりも薄く、熱湯3分時代の昔どん兵衛と、どんぶり型の現行どん兵衛の中間に位置しているような面持ちなのですが、どん兵衛らしいと思える要点のポイントは押さえてますね。ただ、やはり今回も調理後のムラが気になりました。がっつり沸騰直後の熱湯を注ぎ、7分ほど待ってから食べ始めたんですけど、それでも所々にサクッ、とした食感が残ります。それはそれとしてスナック的で楽しかったけどw 取り敢えず規定の時間で均一に戻すことが目下の課題でしょうか。

具材は、「肉ミンチ、キャベツ、ニラ、輪切り唐辛子」とのこと。肉ミンチは謎肉(ダイスミンチ)系のジャンクな成型肉具材ではなく、割とリアルな挽肉タイプで、味付けのニュアンスが餃子っぽく、そのイメージを掻き立ててくれる存在感。餃子のタレを彷彿とさせるスープと相俟って、何気なく口に入り込んできた際に、イメージを加速させてくれる、なかなかのポテンシャルを秘めていました。キャベツは微塵切りではありませんが(だったら困りますけどw)餃子の餡に通じる具材ですね。ただ、量が少なくて、あんまり目立ってなかったです。ニラも同じく餃子のイメージにピッタリで、意識的に食べると効果的だったんですが、もうちょっと多かったら嬉しかったかなー。具材の量は、ちょっと全体的に少なかったです。


(標準は★3です)

一応、今回は二番煎じ感を総評に強く反映させないように意識して評価してみたのですが、ギョーザパンチ経験者にとっては、新鮮味の感じられない一杯になってしまうと思います。ただ、やや具材の寂しさこそ否めなかったものの、単純に餃子の味をイメージしたカップうどんとしての完成度は高く、全体に統一感があり、味のバランスで言えばギョーザパンチ以上の仕上がりと言えるかもしれません。ちなみに麺を餃子の皮に見た立てているとのことだったんですけど、エースコックのギョーザパンチでも似たようなニュアンスを感じていたし、少なくとも炭水化物繋がりなので、まぁ分からなくもないですねw でも折角なので、餃子の皮を彷彿とさせるワンタンの皮なんかを具材に起用するとか、そっちのほうがストレートだったかなぁ…と。いや、それこそエースコックの「ワンタンメン」をパクったと言われ兼ねないかもですがw 油揚げ麺特有の芳ばしさがプラスに作用していた麺、単なる餃子のタレ味に終わらないスープ、肉ミンチが印象的で餃子の餡っぽい構成の具材と、割と皆さんのイメージ通りなんじゃないかと思います。第1弾は「明太子クリーム」第2弾は「カルボナーラ」と洋風クリーム路線が続いていたので、第3弾では中華というテーマのシフトチェンジには好感が抱けたものの、そのギョーザというテーマがエースコックの二番煎じ、というのがカップ麺ブロガーとしては致命的に感じてしまいました。でも単純に味だけで言えば、なかなか美味しいカップ麺でしたよ。割と優等生な仕上がりでしたが、それだけに概ね実食前のイメージとのギャップは少ないと思います。次回の第4弾では他社や我々が想像し得ない、さすが日清食品と言えるようなオリジナリティあふれた創作系うどんをリリースして欲しいですね。


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山芳製菓「博多どんたく 男気わさビーフ」



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本日の記事は不定期更新の勝手に激辛コーナーで、山芳製菓の「博多どんたく 男気わさビーフ」です。前回の激辛コーナーでは、ジャパンフリトレーの「わさびマニア」を取り上げましたが、意外にも楽しめちゃったので、実は私のトラウマでもある「男気わさビーフ」にリベンジマッチ。というのも以前、わさびの刺激アップ系わさビーフには本気で泣かされましてw(リアルに涙が出た…)それ以来、意識的に避けてたんですよね。ただ、何と無く自分のワサビ耐性値が上がっているような気がして(錯覚でないことを祈るw)勇気を振り絞って購入に踏み切りました。ちなみに「男気三ヶ条」なるものがありまして、1. わさびの辛さ★★★(まぁ男気わさビーフですし)2. 濃厚なビーフ味★★★(これは素直に好印象)3. 一気に喰らうべし!!(ここ待て~い!!w)3番おかしいぞオイw これ、これなんですよ…私がリアルに泣かされたのも、調子に乗って3枚くらい(調子に乗っても3枚程度w)口に放り込んでツ~ン! って…いうわけで、今回はビビりながらも若干ちょっとイケるんじゃないかと思っている私が果敢に挑戦する勇姿を皆様にお届けしたいと…





































































・・・キターーーー!!ww










ん? いや、そうでも…











































いや…やっぱり地味にキターーーー!!ww






満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
刺激満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆ (4)
(標準は★3です)

トラウマエクスペリエンス!w ってほど衝撃的ではなかったんですけど、男気三ヶ条の「3」を実行すると、地味にキます。最初の1枚は、おそるおそる慎重に食べたのでw 割と遅れてツ~ン…だったんですよ。あ、でも確かに鼻にはくるかな、くらい。でもって調子に乗って3枚ほど重ねて続けざまに食べてみたら、案の定…ツ~ン!w でも単発の威力で言えば、圧倒的にジャパンフリトレーの「わさびマニア」が上ですね。並べてリアルタイムに食べ比べてみたんですが、わさびマニアを食べてから男気わさビーフの順番で行くと、感覚が麻痺してることもあって、男気わさビーフは大したことなかったです。うーん、ちょっと拍子抜けかも。少なくとも「だんじりわさビーフ」(男気わさビーフのビーフ抜き)より控えめですね(「だんじり」にはリアルに泣かされた…w)でも苦手な人は間違いなく厳しい刺激だと思うので、死んだ魚のような目をしている のほほ~んとしたパッケージの「わさっち」に騙されないように注意してください。ちなみに3枚重ね4セットくらいのペースで立て続けに放り込むと…結構な威力でしたw で、わさびの濃度だけでなく、ビーフも濃いめになっている分、なかなか食べ応えがありますよ。いつもよりワイルドな男気わさビーフ、なかなか美味しかったです。ただ、わさびの刺激を欲しているのであれば、やはりジャパンフリトレーの「わさびマニア」をオススメしたいですね。こちらのイメージは単純に、わさビーフのワサビとビーフを濃くした感じなので、わさビーフのファンであれば、裏切りのない想像通りの味には安心感が得られると思います。あ、ここで言うのもアレなんですけど、改めて「わさびマニア」を見直したので、味の満足度を当初つけていた「5+」から「6」に訂正しました。


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東洋水産「マルちゃん でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン」



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今回の冒頭ネタは、湖池屋の新商品「スーパー大麦ポリンキー BLT味」です。なんと、スーパー大麦「バーリーマックス」(オーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した大麦で、一般の大麦に比べて約2倍の食物繊維量、さらにレジスタントスターチを豊富に含んでいるスーパーフード)が1袋に4000mg以上配合されているそうで、何と無く漠然と健康に良さげなポリンキーがリリースされましたw そういえば2ヶ月ほど前にも「乳酸菌ポリンキー」というポリンキーの変わり種がありましたけど、ポリンキーも健康志向な時代なのでしょうか。さて、開封すると大麦色のポリンキーが待ち構えているわけなんですが、なかなか香りはベーコンレタストマトってます。で、実際の味わいもイメージいい感じですよ。コーングリッツや米粉、大麦粉や小麦ふすま粉の効果か、通常のポリンキーよりも硬めの食感で、漠然とスーパー大麦エクスペリエンスw 味にレタスっぽい風味こそ感じられないものの、トマトの酸味とベーコンの旨味、ほんのりチーズのコクが大麦感の漂う生地の風味と相俟って、なるほどBLTサンドな雰囲気です。これを食べて健康になれるのかどうかは別としてw 一般的なスナック菓子よりも機能性が高いのは間違いないでしょうし、大麦っぽさの感じられる生地の食感と風味、テーマのイメージを裏切らないBLTっぽい味わいから、実食前の期待値以上に完成度の高いポリンキーでした。「新生 湖池屋」ちょっと気合の入れようが今までと違うというか、いま私の中でヤマヨシに匹敵する勢いの注目株です。これ、オススメですよ。間違い無く美味しいヤツ!


さて、本日の一杯は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン」です。エースコックの「スーパーカップ」と、東洋水産の「でかまる」が大盛バケツ型の二大ブランドだと思ってるんですけど、私は専ら東洋水産サイドを贔屓しておりまして…基本、でかまるは何でも美味しいと思う傾向にありますw とは言え、同社の「本気盛」然り、好きなブランドだからこそ厳しく見なければ…と、思っている節もあるので、今回のカップ麺には少し緊張感が漂っているんですよね。と言うのも…「濃厚」「どろ」「豚骨」なんて、私の大好きなワードが盛り沢山なわけでw 豚骨に於ける濃厚の指標は、個人差びよって幅が広かったりもするんですが(骨っぽさや豚骨臭の有無を如何に評価するか)「どろ」で「豚骨」のイメージ的に、豚骨臭は兎も角、やはり豚骨を炊き出したような骨っぽさは感じたいところ。そこがバッチリなら高評価、イマイチだったら叩きます。でかまるだから美味しいんだろうなぁ…でも豚骨感どうなのかなぁ…(これは評価に悩むパターンのヤツw)


また粉末スープ2袋かいw(参考記事



スープは、「ポークの旨味をふんだんに利かせ、にんにくと香辛料で味を引き締めた、どろどろと粘度の高い濃厚な豚骨スープ」とのこと。まずスープの粘度ですが…強烈ですw もはや餡掛け。どろっどろ。今回は粉末スープが2袋入っていて、でん粉を中心としたトロミ成分が仕込まれているので、麺の上に粉末スープをあけたら、その山を目掛けて熱湯を集中的に注ぎ、フタを開けた後は底から徹底的に混ぜてください。で、肝心の味なんですけど…妙に出汁っぽい旨味成分? 舌に纏わり付いてくるほど野暮な主張ではなかったものの、豚骨よりも化調の旨味が先行して感じられるような、ややギミック的なスープです。これはこれでジャンクな旨味と受け取れなくはないものの、骨っぽさよりも人工的な旨味成分(これグアニル酸ですかね?)が手前にあった為、豚骨感に期待して手に取ってしまうと、かなりイメージは違うかもしれません。たしかに「どろ」っとしてて、旨味も「濃厚」なんですけど、肝心の「豚骨」がサードポジションはナンセンスだと感じてしまいました。

めんは、「なめらかで歯切れが良く、弾力のある麺」に、「オニオンとガーリックで味付けしスープとの相性を良くし」たとのこと。お、確かに麺自体からもガーリックとオニオンの香味感が漂ってきますね。意識しなくても超高粘度スープが必然的に(執拗にw)纏わり付いてくるので、麺とスープの一体感については申し分ないのですが、濃いめの下味が飛躍的に一体感を高めて…というか、ほぼ同化しちゃってますw 麺の質感に関しては、取り立てて書く個性は感じられず、よくあるオーソドックスで縮れたスナック的な油揚げ麺、みたいな。うーん、でもちょっとイメージが違うかなぁ。いや、取り立てて書くような個性が無かった分、取り立てて目立った欠点も無かったんですけど、でかまるっぽくないというか。でかまるシリーズの油揚げ麺は、しっとりとした口当たりが印象的で、それが個性だと思っているのですが、そのような面影は皆無に等しく、やや没個性な印象を受けてしまいました。食べ始めこそ硬めの食感が好印象ではあったものの、経時劣化耐性に優れている麺とは言えず、割と早い段階から柔らかくなってきます。しっとりとした口当たりの油揚げ麺もシリーズの売りだと思っている自分としては、残念に映ってしまいました。単純にスナック的な油揚げ麺としては、美味しかったんですけどね。

具材は、「味付挽肉、豚肉チップ、きくらげ、ねぎ」とのこと。2種類の肉具材に大振りのキクラゲという構成から、それなりの気合は感じられるものの、いつもの具材盛り沢山なイメージで行くと、ちょっと今回は寂しいですね。味付挽肉は相変わらず秀逸で、これに関しては文句の付け所がなかったんですけど、豚肉チップはサイズが小さくて、掻き混ぜた後は目立って主張してきませんでした。細切りでないキクラゲはコリコリとした食感が明白で、アクセント的にな要員ではなく、完全なる具材だったのは良かったです。ネギは…存在感ありませんでしたw


(標準は★3です)

たしかに粘度の高さは「どろ」の名に恥じないほど濃かったし、良くも悪くも旨味は「濃厚」だったんですけど、シリーズの顔とも言える油揚げ麺が普段とは全く異なる仕様だったので、没個性な印象を招いてしまっていたことと、粘度の高さに豚骨の骨っぽさが全く追い付いてなくて、何かと不完全燃焼な仕上がりに思えてしまいました。美味しいか不味いかと問われたら、不味いとは言いませんが、豚骨スープなのにグアニル酸(干し椎茸)を彷彿とさせる旨味成分が手前にあるって…どうよ? みたいな。いや、かなりドロドロのスープは面白かったし、具材も普段より量が控えめに感じたとは言え、スーパーカップのように決して貧弱なわけではなく、麺とスープの相性も悪くなかったんですけど、でかまる的にアレかなぁ…という印象が否めなかったので、ちょっと厳しめに評価しました。インスタント的な豚骨感で構わないから、人工的な旨味成分に頼って粘度だけを上げるのではなく、もうちょっと骨っぽさを意識して欲しかったです。結果的な仕上がりとしては、★3でも差し支えないかと思ったのですが、ちょっとブランド愛のバイアスが影響してしまったようなので、お手数ですがニュアンスは差し引いていただければと思います。


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エースコック「なりたけ監修 しょうゆラーメン」



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今回ご紹介するカップ麺は、発売当初から見掛けていたものの、完全にスルーしていた製品だったんです。しかし、私を “神” と崇めて愛してやまない 狐火兎氏から、私なんぞの感想を聞かせて欲しいとオファーを頂戴しまして、急遽ハシゴしましたファミリーマートw(ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺なので)実は以前、狐火兎氏には自分のブログを「(後編1/2)ブログを1ヵ月休んでも、稼げるブログに必要なこと」という記事にて紹介いただきまして、もうベタ褒めされちゃいましてw そんな狐火兎氏が運営するブログ「コビトブログ」では、「好きな生き方を選べるように」という魅力的なコンセプトを掲げ、現実的なネットでの稼ぎ方を中心に更新されているのですが、よくある “とりあえず読めば稼げる” 的な眉唾物のブログでは御座いません。実用性が高く、でも商業的ではなくて、ブログに対する愛が感じられるんですよね。また、Wordpress(ワードプレス)利用者必見、STORKER(ストーカー) ストークカスタマイザーの異名を持つ狐火兎氏が、「STORK」というワードプレスのテーマを掘り下げて解説。実用的で魅力あふれる記事が丁寧に更新されておりますので、是非お立ち寄り下さいませ。


というわけで、本日の一杯は狐火兎氏からオファーをもらいました製品、エースコックの「なりたけ監修 しょうゆラーメン」です。冒頭でも触れたように、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定発売のカップ麺になります。「なりたけ」毎度の事乍ら私は未踏のラーメン屋さんなんですけど、背脂が売りのラーメン屋さんみたいですね。お店の味こそ知らないものの、ことエースコックは背脂に強いメーカーなので、そのポテンシャルを遺憾無く発揮してもらいたいところ。ちなみに狐火兎氏は結構お気に召したようですが…だからと言って私は手加減しませんよ!





スープは、「チキンとポークの旨みが利いたしょうゆ味」で、「なりたけの魅力である背脂を別添の背脂パックで表現し」たとのこと。まず何と言っても特筆すべきは背脂のインパクトで、別添の液体スープの “スープ” とは名ばかり、中身はフルで背脂ですw 投入後に掻き混ぜると分厚い油膜が一瞬でスープの表面に構築され、湯気すら立たなくなる始末。ただ、冒頭でも触れたように、さすが背脂に強いエースコック。背脂の質は非常に優れていて、またリアリティの高さも特級品。写真でも目視できるように、網で背脂をチャッチャしたような粒感たっぷりで、背脂特有の甘味と豚脂の芳ばしさが印象深く、麺を食べている時には豚脂の芳ばしさ、スープを飲んでいる時には背脂の甘味がダイレクトに脳内を刺激します。しかも量が多いので、食べ終わる頃になってもインパクトが鳴りを潜めることはありません。反面、ベースのスープから特筆すべき個性は感じられず、醤油の風味や香りなどは控えめで、やや食塩の主張が勝っている、少し塩気の強いスープです。ほんのちょっぴり魚介の下支えも感じたのですが、あくまでも下支えですね。思いっきりコストの大半を背脂に引っ張られているような仕上がりではあったものの、惜しげもなく投入された質の高い背脂の量とインパクトには素直に好感が持てました。ちなみにノンフライ麺のカップ麺なのに、脂質は33.4gと意味わからん数値になっとりますw

めんは、エースコックの得意とする加水率の高い平打ち状のノンフライ麺で、表面は滑らかで口当たりが良く、もっちりとした密度の高い多加水麺ならではの粘り気が印象的。粉末スープが先に入れ仕様だったので、湯戻しのプロセスで味が移ったのか、まるで下味を施した味付け麺のような効果が感じられ、表面の滑らかな多加水麺でもスープとの一体感は高かったです。小麦の風味も強めに香っていたし、今回のスープは背脂が強烈だったので、もし油揚げ麺だったら、「EDGE」シリーズの「鬼背脂とんこつ醤油」級にジャンクな一杯になっていたかもしれません。それはそれで楽しそうだけどw 一応、今回は名店監修の再現カップ麺ですし、希望小売価格を上げてでも油揚げ麺に妥協しなかった攻めの姿勢には好感が持てました。

かやくは、ねぎ,もやし,メンマだったんですけど…正直、具材の貧弱さは否めません。メンマは箸休めに効果的だったし、ネギもアクセント要員として最低限の役割は果たしていたものの、もやしは混ぜてしまうと完全に空気。例のスポンジ野郎が入っていなかったのは不幸中の幸いと言えますが、やはりノンフライ麺と大量の背脂に圧迫されたのでしょう。具材に関しては、飾り程度だと思ってください。


(標準は★3です)

まさに背脂を喰らう為のカップ麺と称しても差し支えのない一杯で、徹底的な背脂推しというカップ麺らしい一点突破型の極端さと、質の高い背脂のリアリティも然る事乍ら、相変わらずハイクオリティな多加水ノンフライ麺を起用しているあたりにエースコックのプライドを感じたというか、そんなポイントに好感の持てた一杯でした。反面、スープには背脂以外の見所が感じられなかったことと、具材の貧弱さ、そして手に入れるには税込278円を強いられる、というのがネックでしょうか。特に希望小売価格が大きな評価のターニングポイントになると思うのですが、完成度の高い多加水麺に、良質な大量の背脂にはインパクトが感じられたので、及第点に★ひとつプラスしました。もしもチープな油揚げ麺に妥協して、希望小売価格を230円ほどに下げていたら、背脂のインパクトを加味しても、おそらく★3を付けていたと思います。これだけの背脂を投入するとなれば、それだけで230円ゾーンは確定でしょうし、それでも敢えて値段設定を上げ、油揚げ麺に妥協しなかった、という開発背景が見えたような気がしたので(あくまでも勝手な憶測w)そこに価値の見出せた一杯でした。カップ麺で278円は大台ですが、背脂が好きならトライして損はないと思います。逆に背脂に興味がない人にとっては、ただ高いだけの脂っこいラーメンだな…という結果にもなり兼ねないのでw お好みに合わせて取捨選択を。



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